XobniのGmail版ともいえる「Rapportive」
XobniというOutlookのプラグインがあります。
これをOutlookにインストールしておくとOutlookのサイドバーでメール送信者のプロフィールとかソーシャルネットワークの活動を表示してくれます。なので例えば、メールで返信を書こうと思った時に、その相手のSNSでの最近の活動、例えばFacebookの最新の日記なんかがわかるんで、それを見てからメール書いて最後に「旅行にいったんですか?」みたいなことが書けるって素晴らしい、って思うかもしれないんだけど、実際にXobniをインストールして試してみると、個人的にはなんかいまいち、いやそれよりなにより「うざい」って感じるのはなぜなんでしょうかね。
ということで、そのXobniのGmail版ともいえる「Rapportive」というブラウザエクステンションです。
Rapportive | Making Excellent Service Scale
理想的には以下のような画面になります。

で、Firefoxのエクステンションを入れてみたんですが、検索キーがメールアドレスになっているらしく全くひっかかってこないです。まあ、今のやつは投資家向けに公開してたバージョンで、それがたまたま見つかちゃった、ってやつなんで仕方ないですけど。
メールを選択するとプロフィールが表示されるべきところに、
Thanks, we're searching!We're currently searching for this address. Please check back shortly and we should know more.
というテキストが表示されます。
で、まあこれはXobniの時も感じたんだけど、これって結局サービス提供者に私が誰とメール交換しているのか、ってのがばれるわけで、まあいくらプライバシーポリシーでそのあたりについてうたっていても、やっぱり心情的にやな感じがするんだけど、そういうのを気にしない、って人は使ってみるとよいのではないかと思います。
つうか、Gmail使っている段階でメールの内容というのはGoogleのコンピュータシステムに解析されちゃっているからわけだからね。



