米Apple、マルチタスク対応の「iPhone OS 4」を今夏提供
米Appleは8日(現地時間)、iPhoneやiPad用のOSの最新バージョンとなる「iPhone OS 4」のベータバージョンを開発者向けに公開した。
米Apple、マルチタスク対応の「iPhone OS 4」を今夏提供
先ほどまでこの発表会のビデオを見ていたんですけど、まあ順当な進化、って感じであまり感動はなかったのが個人的に残念です。
メインは「マルチタスク」なんですが、やはりバッテリーの消費とフォアグラウンドのアプリケーションのパフォーマンスがすごく気になるらしく、一部のAPIだけが利用可能で、基本的にはアプリケーション・スイッチャーみたいにな実装になっていました。これは妥当ですね。バックグラウンドで使用していなゲームがバリバリ動いていてもしょうがないですし。
発表会ではiAdの説明に時間が費やされていましたが、普通のバナー広告をクリックしてサイトが表示されるこれまでの方式と、iAdのインプレース的にそれが表示されるのの本質的な違いがよくわかりませんでした。単に行ったり来たりがなくなる煩わしさがなくなるってことだけなのかな。このあたりはもうちょっといろんな記事見て勉強しなきゃ。
で、「iPhone OS 4」ですが、全部の機能がこれまで発売された機種すべてで使えるわけではなく、
対象となるのは、iPhone 3G/3GSと、第2/3世代のiPod touch、iPadなどだが、各デバイスで共通の機能強化が図られるのではなく、例えばマルチタスク対応については、iPhone 3GSと第3世代iPod touch(2009年後半発売)に限定されるという。
という制限付きです。まあ古いCPUが貧弱な機種でマルチタスクをオンにしても使い物にならないかもしれないんでこれは仕方ないですね。
次は新しいiPhoneの発表を待つばかりです。
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