Apple、MobileMe最新版をリリース
米Appleは6月18日(現地時間)、オンラインサービススイート「MobileMe」の最新版をリリースしたと発表した
メールに幾つかの新機能を追加し、ユーザーインタフェースを改善したほか、同サービスと連係する「iPhoneを探す」アプリをリリースした。うわさされていた無料版はなく、年間利用料は従来通り9800円。
こんにちは、MobileMeユーザです。
今回アップデートしたということでアクセスしてみたんですが、スピードが速くなっていることにまずびっくりしました。これまでメール機能なんかはメールアイコンクリックしてからコンテンツがロードされるまで結構待ったんですが、それに比べれば1000倍ぐらい速くなっている感覚です。また、Macではletterbox使って縦3列のペイン表示をしているのですが、新しいMoileMeのメールもそれと同じレイアウトになったところが個人的にはとても嬉しいです。
また、雲の絵のMobileMeアイコンをクリックすると利用できるサービスがMacOS Xのcommand+tabキーを押した時にみたいに、ブラウザ画面の中央にどーんと出てくるのもわかりやすくていいです。
無料版が出なかったことに残念がる人もいますが、私としてはお金払っているので、無料サービスを提供することでユーザが増えてシステムが重くならなくてよかったなあ、と思っています。
今のMobileMeではメール、連絡帳、予定表、フォトギャラリー、ストレージサービス(iDisk)、iPhoneおよびiPadを探す機能が提供されているのですが、もっとサービス項目増やしたり、MobileMeの中からApple製品買うと値引きが適用されるといったサービスなどが提供されるといいな、なんて思っています。
なんというかMobileMeはWeb上でのサービス、というよりは複数端末間のデータ同期Hubみたいな役割の方が強いと個人的に思っており、このため色々なタイプの端末(iPhone、iPad、Mac、Windowsなど)を持っている人はMobileMeのIDを端末に入力するだけで設定なしで各種データが勝手に最新になるのでとても便利に利用できるのですが、端末を数台しか持っていない人にはなんかピンとこないサービスになっているのが残念といえば残念なんだけど、まあユーザが増えて重くなるよりいいので、そのあたりはあまり触れずに密かに利用していきたいと思います。



