グーグル、「Google Maps」の危険な道案内で訴えられる
「Google Maps」が示した道順に従って歩いたところ交通事故に遭ったとして、ある女性がGoogleをユタ州で訴えた。
グーグル、「Google Maps」の危険な道案内で訴えられる
記事を読む前までは「そりゃ自己責任だろ」と思ったのですが、
Search Engine Landによると、この女性は米国時間2009年1月19日、「BlackBerry」を使って目的地までの道順を調べたところ、「Google Maps」によって州道を歩くルートが提示されたという。女性は、このルートに従って州道を歩いていたところ、車にひかれた。
女性の弁護士が裁判所に提出した文書によると、この州道には歩道がなく、車両が高速で行きかうため、歩行者にとっては非常に危険なルートであるという。女性は、車の運転手を告訴しているが、安全でない道順を提示したことを理由に、Googleも訴えている。
ということで、歩けなくはないんだけど、ちょっと危ないルートが提示されたので、とにかく道がわかんないもんだから示されるがままに歩いたら事故に遭っちゃった、ってことを考えると、こりゃ訴えられてもおかしくないな、と思った次第です。
まあ、どっちが勝ってもおかしくない裁判になるかもしれませんね。
ということでルート検索サービスを提供している会社にはちょっとドキドキなニュースでした。
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