12人目のロシア人スパイはマイクロソフトに勤務--米報道
このほど米政府に特定された12人目のロシア人スパイ容疑者が、ハイテク業界とつながりを持っていたことが明らかになった。この容疑者が Microsoftに勤務していたのだ。
凄い話だ。
The Washington Postによると、Karetnikov氏はシアトル周辺に居住し、2009年10月からソフトウェアのテスターとしてMicrosoftに勤務していたという。Microsoftは同紙に対し、Karetnikov氏が実際に10月から従業員として働いていたことを認めた。
でも、まあマイクロソフトぐらい巨大な企業だと1従業員がやっている作業だけではそのプロジェクトの全体が把握できないかもしれませんが、何にしても困ったもんです。
とはいえ、面接の時にスパイかどうかなんて相手もそれがばれないように工作してくるからわかんないだろうし・・・。
でも、国籍が自国の人でもお金積まれたら情報横流ししちゃう場合もあるだろうから、これは結局のところどうしようもないのかなあ。従業員や同僚を疑い出すときりないし。
Karetnikov氏は連邦判事と対面し、12日にロシアに帰国するよう命じられたとのことだ。裁判所は、同氏が米政府の許可なく米国に戻って来るようなことがあれば、「刑事および民事上の罰則を科されることになる」と伝えたと、The Washington Postは報じている。
でも措置は国外追放だけなんですね。そんなもんなのか。
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