ところで「二千円札」はどこに行ったの?
西暦2000年と沖縄サミットを記念して、発行された二千円札。5月末時点で約1億1000万枚が流通しているというが、最近はすっかりお見かけしない。一体、どこで眠っているのだろうか。
西暦2000年と沖縄サミットを記念して二千円札が発行されてから7月で丸10年。流通枚数は約1億1000万枚(5月末)で全紙幣の1%ほどというが、最近はすっかりお見かけしない。すでに新札の発行はストップ。大量の紙幣が流通もせずに、日銀の金庫に"在庫"として眠っているようだ。
2千円札が発行されて丸10年、というところに軽くめまいを覚えますが、そうですか、10年ですか・・・。
国立印刷局によると、2000年度に7億7000万枚、03年度に1億1000万枚と計8億8000万枚の二千円札を日銀に納入。しかし、その後は製造されていない。
そんなわけで日銀にあるんですね。急に市場で2千円札が出回り始めたらなんか起こる予兆なんですね。
ちなみにいろいろ不満の多かった2千円札ですが、一部の地域では人気があるようです。
一方、紙幣には沖縄の守礼門が描かれており、沖縄県では流通量が増えている。地元経済界などが「二千円札流通促進委員会」を結成。地銀3行が二千円札が出金可能なATMや両替機を設置し、那覇市の繁華街、国際通りではお釣りに二千円札を渡す店舗も多い。
沖縄の地域貨幣になればいいのに。そしたら観光旅行にいった人はとりあえず使わずに持ち帰るじゃん。
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