「ITサービス産業の3Kは覆せる」---NRIの藤沼会長
「ITサービス産業の3Kが叫ばれて久しいがその原因ははっきりしてしている。投資コストに対してシステムの効果が見合っていないとお客様が感じるため評価してもらえていないからだ」。
と語るのはあの野村総合研究所(NRI)の藤沼彰久取締役会長です。
[IT Japan 2010]「ITサービス産業の3Kは覆せる」---NRIの藤沼会長
ここでの3Kとは「給料が安い」「(仕事が)きつい」「(家に)帰れない」のことです。
藤沼会長はまず、ユーザーに評価してもらえていない事実を数字を上げて説明した。
総務省の2005年調査では、IT投資に対して効果が十分あったと回答したユーザー企業はわずか5.2%だったという。一方、米国のそれは16.7%、韓国では14.1%だ。「国際的に見ても投資効果に対する評価はそれほど高くないが、とりわけ日本は低い」(藤沼会長)。
で、なんで評価してもらえないのか、というと、
なぜ評価してもらえないのか。藤沼会長は「歴史的にITの使い方が変わってきているのに、ITサービス産業が変わってきていないからだ」と指摘する。
ああ、お客さんのせいにしているんですね。これはやばいんじゃないでしょうか。
というか高額なシステム開発費とそこから生まれるもののバランスが悪すぎる、つまりSIがふっかけすぎというか必要ない事までやっちゃっているってのはないんでしょうか。打ち合わせでもいきなり10人でやってくるけどしゃべるのは一人か二人で残りの人は退屈そうにしていますし。この人件費が全部請求書に載ってくるんだよなあ。
なので「あれだけの金額を投資したのに期待した成果がでない」ということで次の予算が確保できず次に繋がらないのでいつまでたっても状況が変わらない、と。
でも、やっているところはもう信じられなくぐらいシビアにガンガンITを使っているんで、うまく使えないところは淘汰されていく、ってことでいいんじゃないでしょうか。
あ、でもそうするとSierさんはお客さんがいなくなっちゃうんで困っちゃうんですね。じゃあ、生かさず殺さず、って感じになるのかなあ。
なんにしても大手SIerは高いし、複雑だし、時間かかるしで何もいいことないよ。
Save money、Simple、そしてSpeedyの3Sで行きましょう!
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