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無料グループウェア「サイボウズLive」が機能強化--マルチプロフィール設定も可能に

 
サイボウズは7月29日、無料で提供しているグループウェア「サイボウズLive」をアップデートした。プロフィールやカレンダー、アドレス帳の新機能を含む159件をアップデートしている。

無料グループウェア「サイボウズLive」が機能強化--マルチプロフィール設定も可能に

プロフィール機能には今回、複数のプロフィールを登録できる「マルチプロフィール」機能を追加。相手によって公開するプロフィールの内容を設定できるようになった。これまでプロフィールは1つしか登録できず、たとえばメールアドレスを公開したくない相手とはつながりにくいといった制約があったという。

サイボウズLiveのプロフィール設定って郵便番号入れるフィールドがなくて困っているんだけど。

というのも何か郵送しなきゃいけない時にその人のプロフィール見て会社住所や部署はわかるんだけど、郵便番号がないのでその都度ネットで調べることになるからです。ええ、郵便番号はブランクでもいいじゃないか、という意見もあるんですけど、どうも郵便局の人(実は機械だろうけど)に悪い気がして・・・。

次のバージョンアップは郵便番号が今入れている住所から既に入力済み状態でリリースされるといいなあ。

あ、ちなみにサイボウズLiveは流石って感じでとてもよくできているんで、日本人ならGoogle使わずにサイボウズLive使え、ですね。

マイクロソフトの「Street Slide」がまじ凄い。

 
Microsoft researchers have developed a tool to enhance the current street view functionality of Bing Streetside.

Neowin.net - Microsoft Street Slide: Street view will never be the same

ということで現在のBingのStreetsideというGoogleのストリートビューみたいなのを強化したやつを作っている、って話なんですが、これはすごいもんです。

道路沿いの建物を横一列にパノラマ表示させたりすることができるんですが、交差点というか右や左に入る道沿いの建物もちゃんとパースペクティブが変化するってのが芸が細かすぎます。

写真をつないでパノラマビューを作る技術をマイクロソフトはずっとやっているんですが、これが良い感じで実を結びそうです。

ビューを表示するエリアの外の部分が結構余っているんで、ここには住所や店舗のロゴなどを表示させたりといろいろ活用できそう、というのも良い感じです。

Siliverlightでやっているのかな?と思ったらHTMLベースなんですね。ビデオの最後の方でiPhone上でデモしていました。

でも、これも結局米国の主要な都市だけに対応、なんてことになるんでしょうね。そのあたりがGoogleとは違うところなんですよねえ。残念だ、マイクロソフト。

SIGGRAPH 2010でちゃんとデモしてくれるようです。

世界オンライン検索広告市場、Googleシェア縮小で勢いに乗るBaidu

 
米Strategy Analyticsは米国時間2010年7月26日、世界のオンライン検索広告市場に関する調査結果を発表した。それによると、2010年第2四半期の同市場は62億ドル規模に達し、前期と比べ2.7%拡大した。

世界オンライン検索広告市場、Googleシェア縮小で勢いに乗るBaidu

同市場首位の米GoogleはCPC(1クリック当たりのコスト)上昇によりコア検索の売上高がわずかに増加したが、シェアは前期より1.4ポイント縮小した。

Googleシェア縮小、といってもわずか1.4%なんですが。

で、「勢いに乗るBaidu」さんですが、

中国のBaidu(百度)は、Googleの中国本土撤退に加え、中国検索市場全体の急成長が追い風となり、売上高が前期比49%増加した。その結果、市場シェアが1.4ポイント拡大し、2位の米Yahoo(シェアは5.3%)および3位の米Microsoft(同4.8%)に迫っている。

まあ、中国だからなあ。そこ押さえているのは強いよねえ。

でもGoogleが圧倒的なのは変わらず、で、今回Yahoo Japanとの提携でまたポイント伸ばすんでしょうね。

そんなわけで2010年第2四半期、世界オンライン検索広告市場の検索サイト別売上高シェア
です。

検索サイト     2010年Q2     2010年Q1         増減
             市場シェア   市場シェア   (ポイント)
Google            69.7%        71.1%        -1.4%
Yahoo              5.3%         5.7%        -0.3%
Microsoft(BING)  4.8%         4.7%         0.1%
Baidu              4.6%         3.2%         1.4%
Yahoo Japan
(予測値)         4.4%         4.3%         0.1%
その他            11.1%        11.0%         0.1%

出典:Strategy Analytics

Googleが圧倒的ですね・・・。

Yahoo!JAPAN、Googleの検索エンジンと広告配信システムを採用

 
ヤフーは7月27日、「Yahoo!JAPAN」に、米Googleの検索エンジンと検索連動広告配信システムを採用すると発表した。開始時期は「未定」としてるが、導入が始まれば、国内検索エンジンシェアの9割をGoogleが握ることになりそうだ。

Yahoo!JAPAN、Googleの検索エンジンと広告配信システムを採用 正式発表

うちの奥さんは探したいものがGoogleじゃ見つけられないのでYahooを好んで使っていたのですが、そうですか、一緒になりますか。奥さん涙目だな。

検索エンジンと検索連動広告配信システムを、米Yahoo!のものから切り替える。検索ぺージや検索サービスはYahoo!JAPANのものを残すほか、広告主が希望するキーワードをオークション形式で購入する「マーケットプレイス」もYahoo!JAPAN独自のサービスとして維持する。

オーバーチュア広告は残るんですね。でもインパクトは薄くなるかなあ。どうなのかなあ。なんか連絡くるのかなあ。

それにしてもマイクロソフトとあれだけやっといてBingじゃなくてGoogle、ってのはすごいお話です。つうか日本は完全に別なんですね。まあ、そりゃそうだけど。

YST(Yahoo Seach Technology)クラスでも諦めてGoogleに切り替えちゃうんだから、ベンチャーレベルのネット検索技術じゃてんで敵いそうもない世界になってしまったようです。

そんなわけで、とりあえずマイクロソフトのBingがんばれ!
(といっても、日本語チームが・・・)。

自分宛のメールで予定を通知できる、簡単操作のスケジュール管理ソフト「ToDoMail Utility」

 

ToDoMailのページのPVが増えているなあ、と思ったらベクターのサイトでこんなユーティリティが紹介されていたからなんですね。

ToDoMail Utility

「ToDoMail Utility」は、有限会社アイビィ・コミュニケーションズが運営するWebサービス「ToDoMail」をより簡単に利用できるようにするソフト。通知したい内容をメールで送信しておくと、指定日時に自分宛にメールが送信される。日時の指定は、月間カレンダーを使って簡単に行える。

ToDoMailは「忘れもののない世界を実現したい」という野望の元に開発され公開されている無料のサービスです。このToDoMailのおかげで「アポを入れていたことすら忘れていた」といった最近よくみられる社会人としていかがなものか、といった行為を回避することに私は成功しています。

ToDoMail

それにしてもToDoMailって極力シンプルにしたつもりなんですが、さらにそれをシンプルにするユーティリティが登場するとは!

で、このユーティリティ作者さんからのひとことです。

「ToDoMail」サービスは、スケジュール管理をメールで行ってしまうという斬新な発想の新提案です。「スケジュール管理ソフト ToDoMail_Utility」は、この「ToDoMail」サービスを「誰でも簡単に使うことができる」「説明がなくても使える」というコンセプトのソフトウェアを目指し、必要最低限の機能以外を限界まで削ぎ落として、シンプルなアプリケーションに仕上げました。決して手抜きではありません(笑)。

忘れもののない世界の実現にまた一歩近づいた!

ちなみに同様のコンセプトでToDoMailにはWebのフロントエンドページが用意されています。プログラム by meです。

ToDoMail簡単作成

ちなみにダウンロードして使ってみようと思ったのですが、

System.BadImageFormatException: 間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。 (HRESULT からの例外: 0x8007000B)

というエラーが表示されて先に進めませんでした。Windows 7の64bit版使っているからなのかなあ。

ちなみにToDoMailのシステムですが、開発当初はWindowsサーバー上で動かしていたんですが、その後作業量が増えてきたので今はLinux+javaのシステムで動いています。

入力した文字の別の側面を3Dで見せてくれる「Side View Generator」

 

入力した文字を3D変換してそれを違った角度から見ると違う文字列になっちゃうよ、というサイト「Side View Generator」です。なんのことだか全然わかんないですよね。

例えば「Nagasawa」とテキストを入力したとします。それを3Dに変換するとこんな感じになります。

画面で見ているので2Dで見えるわけですが、角度を変えてみるとこの文字はこんな構造になっています。

で、見る角度を変えて見ると・・・

なんと「ANNOYING」になってしまいます。

ANNOYING、つまり「人を悩ます」とか「うるさい」とか「うっとうしい」という意味です。ああ、私の別の側面を見事に捕らえていますね。Side View、つまりその文字の別の側面を見せてくれる、という意味で結構おもしろかったりします。

是非試してみてください。

Side View Generator

インフォテリア、iPhone向けコンテンツ有料配信サービス「Handbook ライブラリ」

 
インフォテリアは7月22日、法人や個人がコンテンツをiPhone向けに有料配信できる「Handbook ライブラリ」を始めた。ユーザーが制作したコンテンツを、専用iPhoneアプリのアプリ内課金で販売する仕組み。アプリ制作のノウハウやAppleへの申請の手間なく、コンテンツ制作から販売まで行える。

「電子出版のロングテールを」――インフォテリア、iPhone向けコンテンツ有料配信サービス

コンテンツ、といっても一般電子書籍ではなく、教育機関の講義や学会の資料や、企業のマニュアルなどを想定しているようです。ニッチなところですね。

コンテンツは「Handbook Studio」という専用のツールを使って作成しなければならないようです。ただし、この「Handbook Studio」に使用にあたっては利用料を支払う必要があり、料金はコンテンツ容量が500Mバイトまでなら年間21万円、500Mバイト追加することに5万2500円となってそうです。

使用料を払う、という部分でちょっと敷居が高くなっていますね。ここでお金払って、さらに売れた時に手数料が20%徴収されるってのを考えるとなかなかつらいものがあります。ええ、もちろんコンテンツの社内審査といった作業にコストがかかるのでこの料率も理解できなくはありません。でも、できれば手数料と利用料でいくつかの組み合わせオプションがあってもいいのではないでしょうか。

教育機関や企業での利用を想定しているが、個人でも利用できる。現在アプリには、浴衣の帯の結び方などを解説した「Awai浴衣教室」や、中央大学の概要が分かるハンドブックなど無料コンテンツが並んでいる。

まあ、無料コンテンツでも「Handbook Studio」の利用料がかかるわけで、多分最初に登録されているコンテンツはそういう利用料なしでやれちゃっているんだろうなあ。

でも例えば個人で勝手に「Evernoteの使い方」とか「Dropboxの使い方」なんてのを書いて売れればいいですよね。今までだったら出版社に持ち込んでみたものの結果玉砕!なんて企画もいいライターを見つければもしかしたら成功するかもしれません。

なんてなことを考えて1冊600円ぐらいの本を書いたらどうなるか、って考えてみたんだけど、手取りが300円ってことは700冊売れれば元が取れるんですね。いや、元がとれるといっても「Handbook Studio」の利用料だけだけど。こっからあと1500冊ぐらい売れないと原稿料取れない。

2200冊かあ、これは難しい数字だなあ。いや、でも企画とマーケティング次第だ!

なんというか、悪くもないけどそんなにも良くないかな、っていう印象です。
せっかくインフォテリアがやるんだからもっと「うおー!すげー!」って感じのインパクトあるのが欲しかったです。ま、上場会社だから仕方ないか。

iTunes利用者の4分の1がクラウド型の音楽サービスに強い関心

 
米NPD Groupが米国時間2010年7月14日に明らかにした調査結果によると、米Appleの「iTunes」を利用する米国ユーザーの約4分の1が、クラウドベースの音楽サービスに強い関心を示しているという。

iTunes利用者の4分の1がクラウド型の音楽サービスに強い関心

多くのiTunesユーザーが、さまざまなデバイスやプラットフォームからいつでも自身の音楽ライブラリーにアクセスできるなら、サブスクリプション(定期利用)料を支払ってもよいと答えた。

月額10ドルぐらいなら払ってもいいよ、と米国5000万人中700万~800万人が言っているそうです。

というか、今はGoogleに買収されてしまったSimplify Mediaを使えば、iTunesに格納されている音楽に無制限に外からアクセスできましたしね。

Googleに買収されてからサービスが停止してしまって今は使えないんですが、Googleから出てくるクラウドを経由した音楽サービスは多分このSimplify Mediaがベースになるんだと思います。

で、Simplify Mediaは無料だけど、今だったらmSpotを使えば50GBまでで$9.99で、$13.99出せば100GBの容量分の音楽をクラウド上にアップロードできるわけで、iTunesのクラウドサービス待つよりそういうの使えばいいのに、と思うのでした。

自国のサービスなのになあ。みんな知らないもんなんだなあ。それともLaLaじゃないといや!って感じなのかな。

地図とシールで"小学生的セカイ"を ライブドア、foursquareライクな「ロケタッチ」

 
今いる場所の位置情報を地図で友人と共有できるサービス「ロケタッチ」をライブドアが公開した。コンセプトは、自分だけの手書きの地図を作ったりして遊んだ「小学生のころのようなわくわく感」だ。

地図とシールで"小学生的セカイ"を ライブドア、foursquareライクな「ロケタッチ」

昨日から試してみている「ロケタッチ」なんですが、個人的な感想としては「よくできているなあ」、です。いや、よくできているどころじゃないですね、素晴らしいと思います。

よくfoursquareライクと書かれたりしているようですが、foursquareをちゃんと咀嚼した上で日本ならではのアイディアや表現が盛り込まれていると思います。

あれやこれやとアイディアがたくさん出てきて収拾つかなくなりがちなのに、しっかりちゃんとまとめ上げて無意味にマイナスするだけじゃなく膨らませるところ(シール'など)はちゃんと膨らませつつ矛盾や破綻なくストーリーを作り上げたのが素晴らしいです。僕なら途中でぐちゃぐちゃになってしまっていることでしょう。

で、実際にやってみるとfoursquareその他のロケーション情報とCheck Inという動作は割とどうでもよくって、むしろゲーム「ポケモン」に近いな、と。

ポケモンがいろんな街を巡りつつモンスターを集め、その街のジムリーダーと戦ってリーダーバッチをゲットしていく、というポケモンの仕組みの中にちゃんとしたリアルの世界のロケーション情報が入ってきている、みたいな感じでしょうか。

だからfoursquareのように実店舗にこだわる必要は全然なくて、そこにあるお地蔵さんとか地縛霊でもなんでもよくって、タッチするもの=ゲットするものはなんでもいいわけです。このあたりの発想の広げ方は多分foursquareを初めとする米国の類似サービスじゃできないと思います。

「ロケタッチ」に参加している人とお友達関係を作れる、というのは特にどこの真似というわけではなく今の時代のサービスだったら当然実装しておくべき機能ですし。

今はWeb版だけですが、アプリ版になればいわゆる「すれ違い通信」的なサービスを実現することもできるでしょうから、そうなるともっと面白くなることでしょう。

でも、ポケモンの場合はゲットするモンスターと戦って倒してしまったらゲットできなくなるし、敵の体力が残っている状態でモンスターボール投げても逃げられてしまうので敵が倒れるギリギリのところを狙って攻撃していかなければならない、という部分が激しく興奮するところでありポケモンの画期的な部分かと思うのですが、そういうのが実装できればもっとよかったと思います。いや、じゃあ具体的にどういうの?っていうと全く思い浮かばないんだけどね。

こんな感じで「ロケタッチ」はとても面白いなあと思っているのですが、「ロケタッチ」に関する好意的じゃない記事もいろいろ登場しています。その1つとして湯川さんがやられてるTechWaveではこんな風に書かれています。

ライブドアが位置情報サービス「ロケタッチ」【湯川】

「foursquareのマネじゃないか」「独創性がない」などと批判されるんだろうなあ、このサービス。でも僕自身は、過去にも何度か言った通り、ネットサービスのモノマネは全然いいと思う。
位置情報サービスが今後急成長するのは間違いないだろうし、それに乗り出すのはいいんだけど、ギャルや主婦に受けるような位置情報サービスじゃないと難しいんじゃないかな。新しモノ好きは、もう既にfoursquareで遊んでいると思うよ。

で、これを受けて佐々木俊尚さんがTwitter

Foursquareをタイムマシン的にパチモン展開か・・。まあお手並み拝見。

と書かれています。いや、パチモンじゃなくてポケモンだってば。

まあ、主なターゲットは20~40代の男性ということなので、この年代の人達に理解してもらえればいいと思うので、ノイズは気にせずにがんばって欲しいものです。

"今日のPriceless"を自動生成、マスターカードの無料家計簿サービス

 
クレジットカード事業を手がける米MasterCard Worldwideは16日より、PC・携帯電話両対応の家計簿サービス「PricelessMaker(プライスレスメーカー)」を提供する。ユーザー登録を行えば無料で利用できる。

"今日のPriceless"を自動生成、マスターカードの無料家計簿サービス

もろユニクロなデザイン!

毎日の支出金額を記録するためのオンラインサービスで、費目ごとにメモをつけたり、撮影した商品写真のアップロードができる。毎月の収支を円グラフで確認することも可能。

今だったら普通にソーシャルな機能が搭載されてくるかと思うのですが、本筋とはちょっと外れたところでこんな機能が用意されているようです。

また、マスターカードの広告キャンペーン「Priceless」にちなんだ機能を搭載。「今日の"Priceless"」では、支出の傾向に応じたキャッチフレーズを自動生成。Twitter連動機能を使ってツイートすることもできる。

なんかそのキャッチフレーズを見てみたい気もするんですが、その為に支出情報を入力しなきゃいけない、ってのもなあ・・・。

さらに面白いかも、と思えるのが、

もう1つの「オリジナル"priceless"ムービー」制作機能では、アップロード済みの写真を使って、マスターカードのテレビCM風ムービーを自動で作成してくれる。できあがったムービーにはURLが割り当てられているので、メールなどで共有することが可能。

なわけですが、サイトにアクセスしてみたらケータイ版は先行リリースされているものの13時現在ではまだPC版は公開されていませんでした。

にしても、カード会社の支出情報を提供するって鴨がネギをしょってお伺いするようなもののような気がするんですけど、どうなんでしょうね。

Evernote、サードパーティーアプリディレクトリ「The Trunk」を追加

 
カリフォルニア州サンフランシスコ発--Evernoteは米国時間7月14日、同社事業の次のフェーズとする「Evernote Trunk」を発表した。

Evernote、サードパーティーアプリディレクトリ「The Trunk」を追加

なんでこれがEvernote社の次の事業(紹介料徴収とかアフィリエイト?)になるのかいまいちわからないのですが、とりあえずEvernoteと連携できるアプリケーションのディレクトリが提供されるようになったようです。

でも単なる「目録」じゃなくて、

Trunkは本質的にはアプリケーションストアではなく、Evernote自体ができなかった機能を他企業がより容易に製品へ追加することを可能にするものであるという。

なんだそうです。いやでもサードパーティというのは基本的にそういう存在なんじゃないかと・・・。

などと思いつつ記事を読み進めてみると、完全に理解はできないもののEvernoteが言ってること、やりたいことがおぼろげに見えてきました。すまない、僕の理解が足りなかったよ。

単なる機能の補完アプリケーションの紹介じゃなくてTrunkを介してEvernoteアプリケーションとシームレスに協調作業できるようになるんですね。なんというか、これまで情報のクリッピング用途とかデータベース&ビューア的に使っていたEvernoteの上にアプリケーションレイヤーが乗っかった、みたいな感じかな。うまく言えないけど。うん、確かに次の事業のスタート、って感じだ。

それにしてもTrunkの登録されているアプリを見ていると面白いですね。実にいろいろあります。

Android用公式Twitterアプリに非公式RT機能を実現する「ReTweet (Twitter helper app) 」

 
Do you dislike the native style of retweeting in the official Twitter app for Android?

ReTweet (Twitter helper app) v1.05 Android用アプリケーション

Twitter社がAndroid用にリリースしている公式Twitterアプリ「Twitter」はとても使いやすいのですが、RTはいわゆる「公式」のRTしか使えません。

いわゆる昔のRTというか今だとQTというのかな、それをやることができないわけです。

で、それが理由で公式Twitterアプリを使わない、という人もいるんですが、そんな人のためのTwitter補助アプリ「ReTweet (Twitter helper app) 」です。

「ReTweet (Twitter helper app) 」はこれだけで起動するものじゃなくてTwitterアプリの中から利用します。

RTしたいつぶやきを見つけたらとりあえず共有ボタンを呼び出します。で、共有ボタンをクリックすると利用したりアプリの中に「ReTweet 」というアプリを見つけることができます。これを選択すると「RT xxxxx」形式でつぶやきが入力された状態になります。

私は基本的にこの公式Twitterアプリを使っているのですが、これでさらに便利になります。

楽しい世の中です。

GMO、ソーシャルアプリ提供者向けレンタルサーバー「GMOアプリクラウド」

 
GMOインターネット株式会社は、ソーシャルアプリを提供するユーザー向けのレンタルサーバーサービス「GMOアプリクラウド」を8月初旬に提供開始する。7月5日からは、先行申し込み受付を開始した。

GMO、ソーシャルアプリ提供者向けレンタルサーバー「GMOアプリクラウド」

これは久しぶりにインパクトがあるニュース、というかサービスですね。

「GMOアプリクラウド」は、mixiアプリやモバゲータウンなどのソーシャルアプリを提供しようとしているユーザーに対して、アプリ公開に最適化されたサーバー環境を提供するサービス。ユーザーは、仮想サーバーと専用サーバーの計6種類のプランを、トラフィックなどに応じて動的に構成でき、ロードバランサーも無料で提供される。

ソーシャルアプリ提供者限定なのかな。というか、ソーシャルアプリ提供者にとっては実に理想的なサービス内容だと思います。

費用的には

仮想サーバーで最も安価な「タイプXS」は、1vCPU、メモリー4GB、HDD70GBで、料金は稼動時日額399円、停止時日額84円。専用サーバーの「タイプM」は、CPUがXeon×1、メモリーが24GB、HDDが292GBで、料金は月額8万1900円。10Gbps共有回線のデータ転送量として、1GBあたり13.65円が別途必要となる。いずれのプランも初期費用は無料。

一見安いんですけど、いろいろ計算していくとまあちょっと安いかなあ、と思いつつも、動的にサーバーの数や回線の太さを変えられるというのを考えるとやっぱり安いですね。

で、なんといっても一番すごいなあと思ったのは、

また、ソーシャルアプリの公開準備期間として、サーバー環境納品後からアプリの公開まで最大14日間は無料で利用できる。さらに、公開直後の4日間は仮想サーバー「タイプXS」が最大20台まで無料で提供され、立ち上げ時のトラフィック増に対応できる。

というところでしょうか。

なんでもそうなんですが、新しいサービスは発表直後のトラフィックがものすごくってその後ガタンと落ちるか、そのまま伸びていくかなんですが、ガタンと落ちるのがほとんど、って考えるとこの公開直後4日間はサーバが無料で増やせるってのはすごく魅力的です。

なんというか全然嫌な意味じゃなくてソーシャルアプリ提供者と一緒にお金儲けていきましょうね、という姿勢が良い感じです。お互い持っているいい部分をお互い補完しあって、みたいな関係というか支援という言葉がぴったりくるのかな。

さて、これで他のクラウドサーバー提供業者はどうするのかな。楽しみです。

JavaScriptの処理が50%高速化しWebM動画に対応した「Opera」v10.60正式版が公開

 
Opera Software ASAは1日、独自エンジンを搭載したWebブラウザー「Opera」の最新正式版となるv10.60を公開した。最新版の主な変更点は、HTML5の "video"タグによる動画再生機能でWebM形式の動画を再生できるようになったこと。正式版でのWebM動画対応は、メジャーなWebブラウザーで初となる。

JavaScriptの処理が50%高速化しWebM動画に対応した「Opera」v10.60正式版が公開

また、JavaScriptの実行速度もさらに向上した。同社によると前バージョンとなるv10.50に比べて50%の高速化が実現されており、 GmailなどのWebサービスを利用した際にその効果を体感できるという。

Operaってこんな感じでものすごく先進的だし高速で素晴らしいのに、どうして人気出ないんでしょうかね。

ブラウザだけやっているメーカーだからかな?って思ったけどFirefoxもそうですからね。

あ、でもFirefoxはオープンソースだからその点はちょっと違うかな。

もしかしたらOperaはHPみたいなコンピュータ企業と一緒になって名前変えてリリースされれば超人気出るかも。HPのWindows PCには標準バンドルとかすればすごいことになるだろうし。

私は昔Opera使っていたんですが、どっかのバージョンからメールとかなんか余計な機能がどんどん搭載されてそれが目障りになって使うの止めたんですが、シンプル化というのもひとつの手かもしれませんね。

それにしても新しいバージョンが出る度にJavaScriptのパフォーマンスが劇的に向上していくんだけど、これっていつまで続くんでしょうかw

YouTubeが語るFlashとHTML5のvideoタグのあれこれ。

 
There's been a lot of discussion lately about whether or not the HTML5

YouTube API Blog: Flash and the HTML5 <video> tag

Flashといえばネット上ではビデオの再生によく利用されているわけですが、最近はHTML 5のvideoタグでそれを置き換えよう、みたいなことを言っているAppleみたいな会社もあります。またYouTubeを運営している当のGoogleもHTML 5に注力しています。

そんな中、多分世界で一番ビデオを扱っているYouTubeがFlashやHTML5についてどう思っているか、というのはとても興味深いことではないでしょうか。

で、この「YouTube API Blog」でそれについて書かれているわけですが、結果から書くと、「今のところはFlash」ということになっています。

ここではその理由がいくつか書かれてるのでそれを超簡単にまとめてみます。

1.標準のビデオ形式

今はH.264だよね。でも特許とかライセンスの問題もあるよね。だからWebMプロジェクトには期待している。でもFlashプレイヤーでもVP8コーデックはサポートされるんだよね。

2.ビデオ・ストリーミング
単にビデオのURLを指定して再生するだけじゃなくて、ビデオの一部だけとかバッファリングとか回線状況によって再生品質をコントロールできないといけないんだけど、FlashプレイヤーはHTTPやRTMP、そしてActionScriptを使ってこういうニーズをすべて解決することができるんだ。HTML 5はそれ単体じゃビデオストリーミングに関するあれこれを解決することはできない。でも関わっているベンダーがたくさんいるからそういう人達が将来きっとどうにかするだろう。そしてひとつの標準になるといいなと思っている。

3.コンテンツ保護
Flashの場合、Flash Platform's RTMPEプロトコルを使えばセキュアにビデオをストリーミング配信することができるんだ。コンテンツ保護の仕組みがないとYouTubeが提供しているある種のコンテンツは配信できないんだ。

4.カプセルかと組み込み
Flashプレイヤーにはアプリケーションコードとリソースをセキュアで効率的なパッケージに収めることができるんだ。これによりYouTube上のビデオを他のWebサイトでも表示・再生することができるんだ。HTML5にはサンドボックス機能とかメッセージ・パッシング機能があるけど、Flashだけがどこかのサイトのコンテンツを他のサイトに組み込むためのメカニズムを持っているんだ。

5.フルスクリーン再生
Flashプレイヤーはハードウェア・アクセラレーションを使った強力でセキュアなフルスクリーン再生が可能なんだ。最近、Webkitフルスクリーン再生ができるようになってきているけどビデオ用途ではまだ十分じゃないね(ビデオの上でコンテンツを表示し続ける機能など)。

6.カメラとマイクの利用
YouTubeではWebカメラやマイクを使ってダイレクトにビデオを作成することができるんだけど、これはFlashの技術なしにでは実現できないよね。HTML5だとまだ始まったばかりだ。

ということで結論としては、

Today, Adobe Flash provides the best platform for YouTube's video distribution requirements, which is why our primary video player is built with it.

今の段階だとFlashがベスト、だそうです。

実際にガンガン利用しているところが語る言葉はリアルですなあ。

ということで詳細は原文をご参考ください。ものすごく意訳していますので。

ChromeがSafariを抜いて全米で第3位のブラウザに!

 
Google's internet browser Chrome has overtaken Apple's Safari in the US for the first time on a weekly basis according to StatCounter, the company which provides free website analytics. The firm's research arm StatCounter Global Stats reports that for the week beginning 21 June Chrome overtook Safari to claim third place in the US browser market.

Chrome Overtakes Safari for First Time to Claim Third Place in US Internet Browser Market - StatCounter | Business Wire

ということでStatCounter Global Statsの当該ページです。

StatCounter Global Stats

2010年の第25週のところを見ると、Safariが8.88%に対して僅差ですがChromeが8.97%となっています。

といってもこのグラフの全体を見るとIEは52%とやっぱり強いし、Firefoxも28.48%で安定した2位をキープしているので、3位はどうでもいいって言えばどうでもいいかなあと思うものの、わずか2年で3位になったChromeはやっぱりすごいな、とも言えるわけで。

でもこういう感じで全体で見るよりも、Safari VS ChromeとかiPhone VS Androidという2つの対決という観点で見てみるのもおもしろいかもしれません。

StatCounter Global Statsによる報告記事はこちらです。


Chrome overtakes Safari for first time to claim third place in US Internet browser market

TwitterをGoogleそっくりに偽装するGreasemonkeyスクリプト「CustomTwitter」

 
「CustomTwitter」は、TwitterのWebサイトをGoogleそっくりに偽装できる「Greasemonkey」用スクリプト。 Windowsなどに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows Vista上の「Google Chrome」v5.0.375.86、および「Greasemonkey」v0.8.20100408.6をインストールした「Firefox」 v3.6.6で動作確認した。Greasemonkeyスクリプトのライブラリサイト"Userscripts.org"からダウンロードできる。

TwitterをGoogleそっくりに偽装するGreasemonkeyスクリプト「CustomTwitter」

ほんとぱっと見たらGoogleの検索結果ページにしか見えません。

本スクリプトをインストールするとTwitterのWebページの左上に"G"マークのボタンが追加される。このボタンを押すとTwitter上の情報はそのままに、見た目をGoogleの検索結果ページそっくりに変更することが可能。

まあ、会社のPCからTwitterを堂々と見れる人は少ないと思うのですが、ちょっと見てみたい、なんて時にこの「CustomTwitter」を使って見れば仮に見られたとしてもすぐにばれることはないでしょう。

作者の方は日本の方なんですね。素晴らしいです。

CustomTwitter

シックス・アパート、関連記事やTwitter・はてブとの連携ツール「zenback」

 
シックス・アパート株式会社は28日、ブログやメディア向けにソーシャルメディアとの連携機能を提供するツール「zenback」を発表した。

シックス・アパート、関連記事やTwitter・はてブとの連携ツール「zenback」

「zenback」は、ブログ記事などのテンプレートにスクリプトコードを埋め込むことで、自サイトの関連記事や、他のzenbackユーザーの関連記事、記事に関するTwitterやはてなブックマークのコメント、記事のアクセス元(リファラー)を表示するツール。

これを使うことで自分のブログを読み機会や時間が増えるといいですね。

ただ、よくわからないのがこの「zenback」というネーミングでしょうか。推測するに「feedback」をベースにfeedの部分をzenにしたんじゃないかと思うのですが、英語で「zen」といったら「禅」だもんなあ。

そんなわけで、この名前の意味を知るべくプレスリリースにアクセスしてみました。

シックス・アパートが、ブログ/メディア向けの ソーシャルメディア相互連携ツール「zenback」を発表

ううむ、何も書いていないな。

もしかして、「あなたのブログのこの記事について書かれている「全て」をフィードバックしてあげますよ」という意味の「全」なのか?

あ、そういえばブログがあったな!そこに書いているんじゃなか!ということでシックスアパートの広報部ブログにアクセスしてみました。

広報ブログ

だめでした。その代わり、すき焼きが食べたくなりました。

WiMAXモバイルル−タ「URload-7000K」を買いました

 

イ−モバイルを解約してWiMAXモバイルル−タ「URload-7000K」を買いました。なんといか最近イ−モバイルユ−ザが増えたせいか、つながる場所にいるのにつながらない、または遅いという状況に辟易したので。ど−せつながらないならWiMAXにするぜ!みたいな。

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いや、買ったというかWiMAXを契約したわけですが、ビックカメラの「BIC WiMAX Service」というUQ WiMAXのMVONのやつで契約しました。

なんでかというと、この「BIC WiMAX Service」だと通常19800円ぐらいの「URload-7000K」が定額ダブルW加入で9800円、BIC定額加入で4800円で買えるからです。

で、私は定額ダブルWで契約したかったので契約プランの変更について聞いてみたら、今日加入したら明日以降にプラン変更すれば来月からそのプランになるとのこと。

つまり、明日プラン変更すれば7月からは定額ダブルWプランなんだけど、今日は「URload-7000K」を4800円で買えるというわけです。

また、そのままBIC定額プランでも1年間は4480円→3780円で使えるとのことなのでこれもまた魅力的です。悩ましいなあ。

さらに「BIC WiMAX Service」だと「Wi-Fiプラス」というUQが空港や地下鉄、新幹線などで提供しているWi-Fiサ−ビスやビックカメラが提供している「wi2 300」というBB Mobileやlivedoor wirelessも無料で利用できるようになります。なんか非常にお得感が大きいです。

WiMAXはサ−ビス提供エリアがとても気になるのですが、自宅ではちゃんと使えました。だいたい4MBps弱ぐらい出ました。

まあ、いろいろ使ってみて自分にとって使えないエリアが多かったとしても、ほったらかしにしておいても月々380円ですからね。それに他社のホットスポットも使えるわけだし。しかも期間の縛りなしでいつでも解約できるし。いいなあ、後発のネットサ−ビス。

というわけで今日から私はWiMAX派です。よろしくお願いします。

PDFを3D形式の書籍に変換してくれる「Flipbook」

 

FlipBook」というPDFの3次元化(?)サイトがありました。

Create books up to 30MB with an unlimited amount of pages FOR FREE. Discover the possibilities of Flipbook and convert magazines, brochures and nearly all of your pdf files to online printing media.

PDFファイルをアップロードすると3次元化してくれるのですが、飛び出す絵本みたいになるのかな、と思ったらそうじゃなくて、こんな感じでパースペクティブなビューで見ることができるようになります。ああ、もちろんこれの角度を変えたりして自分が読みやすいようにすることもできます。

虫眼鏡アイコンをクリックすると読みたい部分が2次元平面化して表示されるのでいつも通りな感じで読むことができます。

なんというか、カタログとか雑誌をパラパラってめくる感じが再現できてて良い感じです。ああ、だからFlipBookなのか。

電子書籍って全体の量がどれぐらいで、今自分はどれぐらいまで読んでいるのか、というのが直感的にわかりにくいので、こんな感じのインタフェースをうまく併用することでそのあたりの失われた感覚を補足できるんじゃないかな、と思いました。

なんというかちょっと傾くだけで印象が全然変わるっておもしろいもんですね。

Dropboxの新しい共有モデル

 
Any file or folder in your Dropbox is now linkable!

(6/23) - New Sharing Model (omg)! « Dropbox Forums

ということで、Dropboxで「Public」フォルダに入れていないファイルも共有できたり、フォルダ単位での共有も可能になったようです。

こんな感じです。

単一ファイルの共有の例
フォルダ共有の例

共有リンクを設定するとURLが作成されるので、それをTwitterやらメールでお知らせしてあげる、という仕組みのようです。

やり方は簡単で、デスクトップまたはWebで共有したいアイテムを選んでコンテキストメニューから'Get shareable link'をクリックすればよいようです。

デスクトップ(クライアント)版はバージョン0.8以降からこの機能が使えるようです。

詳細はリンク先のDropboxのページをご覧ください。

Yahoo!、「Flickr」の画像表示ページをリニューアル - ニュース:ITpro

 
米Yahoo!は現地時間2010年6月23日、画像共有サイト「Flickr」の画像表示ページ(photoページ)を刷新したと発表した。今後数週間で全ユーザーが利用できるようにする。既存ユーザーはFlickrサイトにアクセスし、いずれかの画像を表示して上部のリンクからプレビュー版を確認できる。

Yahoo!、「Flickr」の画像表示ページをリニューアル

私のアカウントでログインした状態でアクセスしたらこの新しいデザインのページを見ることができました。

写真の上に「The new Flickr photo page. Bigger. Faster. More Flickr-er.」という枠表示が登場し、そこで新しいポイントを知ることができます。

画像の右上部の「Newer/Older」ボタンをクリックするか、右側のサムネール画像をクリックすることで、閲覧する画像を簡単に切り替えられる。画像の左上部には「Actions」「Share this」ボタンを設け、タグ付けや注釈付け、画像の編集、画像の共有といった操作メニューに手軽にアクセスできるようにした。
新たなphotoページでは、画像表示サイズを幅640ピクセルに拡大した。画像の右側には、撮影した日付や場所、使用したカメラなどの関連情報や地図をまとめて表示する。現在閲覧している画像と同じグループやセットに含まれている他の画像もサムネール表示する。

ポイントは5つあってそれぞれのボタンにマウスを重ねるとそれがページ内のどこにあるかなどがすぐにわかるような見せ方をしているのですが、最後の5番目にマウスを重ねたらびっくり!

これはネタばれになってしまうのでここでは書きませんが、新しいデザインを説明するページにアクセスできるようになったら是非5番目のやつを見てみてください。

こういうのがいかにもFlickrらしいんですよねえ。

ちなみに個人的には表示サイズに640 x 480が加わったことがとても大きいですね。

これまで500 x 375か1024 x 768しかなかったので500 x 375を使っていたのですが、640 x 480が使えるようになったんでブログのデザインもようやく変えられます。

いや、YouTubeの動画も最近は横サイズが大きくなってきたんで今のこのサイズだと掲載する度にサイズパラメータを書き換えていたんで、書き換えなしでそのままコピペしたいんですよ。

んなわけで、ブログの記事部分の横幅を広げるぞ!

「本を書いてみませんか?」――ブログ感覚で電子書籍を作成・販売 ペパボ「パブー」

 
「本を書いてみませんか?」――paperboy&co.が運営する書籍レビューサイト「ブクログ」は6月22日、ブログを作るような感覚で手軽に電子書籍を作成・公開・販売できる個人向けサービス「パブー」を公開した。作成から販売まで、すべての操作がWebブラウザのみでできる。

「本を書いてみませんか?」――ブログ感覚で電子書籍を作成・販売 ペパボ「パブー」

本のタイトルや表紙を決め、1ページずつテキストや画像を入力して電子書籍を作成。販売価格(無料~3000円)や無料試し読みページを設定してWeb公開できる。EPUBとPDFファイルも自動で作成。ダウンロードすれば、iPadやKindle、iPhoneなどでも快適に閲覧できる。

相変わらず素晴らしいデザインとユーザインタフェースで利用できるサービスです。ほんとにペパボは素晴らしいですね。「30Days Album」でグッドデザイン賞を競った時はうちの負けかと思いましたが。

「パブー」はPubooって書くんですね。Bookをpublishするって意味なんでしょうね。

で、今掲載されているイエイリ嫁のやつが秀逸です。

学級委員長、家入明子。

うん、今では酒びたりな毎日なんだろうけど、昔は全然お酒飲めなかったんだよねえ。

そういえば昔、ペパボで自叙伝というか半生記みたいなの作成するサービスってのもあったよね。なんかあれとPubooは雰囲気が似ているな。

正しい綴りを入力するWebサービス「Spelled」

 

Spelled」という英語のサービスがありました。

サイトにアクセスするとスペルミスしている単語があるので、その正しい綴りを入力し手リターンキーを押すだけ、というものです。当たってたら次の間違っている単語が、外れたら文字が赤色になります。ほんとにそれだけ。

非常にシンプルな試みなんですが、こういうところから何かヒントが得られるかもしれないので、侮れないというのが面白いところです。

にしても結構当たらないもんです。(涙

「はてなスポンサードブックマーク」開始、はてブを法人向けにカスタマイズ

 
株式会社はてなは14日、ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」を法人向けにカスタマイズした有料タイアップメニュー「はてなスポンサードブックマーク」を開始した。協賛企業が伝えたいWeb上の情報をブックマークすることで、「はてなブックマーク」に訪れるユーザーと定常的なコンタクトを図れるという。

「はてなスポンサードブックマーク」開始、はてブを法人向けにカスタマイズ

うーん、これはどうなんだろうなあ。

協賛企業は独自の「はてなブックマーク」アカウントを持ち、企業ロゴや企業概要、自社サイトのURLを掲載できる。また、プレスリリースや公式ブログ、協賛企業が取り上げられたニュース記事やブログ、Twitterの発言など、Web上の自社関連情報をブックマークしてストックすることが可能。

まあ、言ってしまえば「ブックマークするだけ」なんだよなあ。1箇所に集まっている、というのは確かにメリットかもしれないけれど、企業アカウントとってまでやることじゃないような気がするんですよねえ。だいたいぐぐっちゃえば結果として同じようなページになるだろうし。

自社発表ニュースに対するコメントをモデレートできるようになる、というのだとちょっと理解できるのだけど、それができるようになったらはてブのおもしろさがなくなっちゃうし。

ソーシャルブックマークはシステム維持がすごくたいへんな割に収益化しにくいんで、たいへんだと思いますが、あと1つ2つは工夫が必要なんじゃないかな、と思いました。

例えば、ブックマークされた関連記事及びそれに関する裏側の数字をレポート形式にまとめて企業に提出してあげるサービスとかさ。そういうのは既にあるのかな?

まあ、何もしないよりは協賛してくれる企業からいくばくかの収益があって、それが運営に足しになるのであればそれはそれでいい話ではあります。

Firefox 4に搭載されるかもしれないCSS3 calc()

 
This article describes the CSS3 calc() value. This feature hasn't landed yet in any Firefox tree but work to implement it is underway.

Firefox 4: CSS3 calc() ✩ Mozilla Hacks - the Web developer blog

CSSで例えば何かの幅を指定する場合は、

width:99%;

みたいな感じで書くのですが、CSS3 calc()を使うとこんな感じに書けるみたいです。

width: -moz-calc(100% - 2 * 3px);

計算式はいろいろできるようで、

width: -moz-calc(3px + 50%/3 - 3em + 1rem);

という風にも書けるようです。

まあ、こういうのもあるよ、ってことで、いちおう書いておくとこれについては私は全然わかりません。

興味のある人はリンク先の記事のコメント欄でいろいろお話合いがなされているのでそれを読むとよいかと思います。


50個の使えるCSSテクニック、ツール、そしてチュートリアル

 

英語でしかも50個もあるんで、あとで読む。

まあ、前に見たやつもあるけど、よさそうなのがあったら後日日本語で紹介しますね。

50 New Useful CSS Techniques, Tools and Tutorials - Smashing Magazine


Google VoiceがVoIPとしてGmailに組み込まれるようです。

 
Google tests a new feature that makes Gmail chat more useful: users are able to make and receive Google Voice calls from Gmail. A new phone icon opens a Gmail chat window with a dialpad, an option to find contacts, a credit balance and a call button.

Google Voice to Integrate with Gmail as a VoIP Service

まあ、Google Voiceが使えない日本だと関係ない話なのでしょうけど。

Google Voiceを使えば、複数の電話(個人の携帯電話(複数)、会社から支給されている電話、自宅の固定電話など)を所有している人はGoogle Voiceによりどの電話に電話がかかってきても所有しているすべての電話を鳴らすこともできますし、分散している留守番電話も1つにまとめることができるようになります。また留守番電話はテキスト形式に変換されてメールで受信することもできます。

Gmailに統合されたGoogle VoiceがVoIPであるという点もいいですよねえ。

For now, Google Voice's integration with Gmail is not publicly available.

ということで、また一般公開はされていないそうです。

なんか、日本って通信キャリアがいろいろな場所でいろいろ足ひっぱっているよなあ。

iPad用HTML5アプリを作成するときに知っておいた方がいいCSSに関するTips

 

mir.aculo.us with Thomas Fuchs » Blog Archive » Making an iPad HTML5 App & making it really fast」(iPad用HTML5アプリを作る&そしてそれを高速にする)というタイトルの英語の記事があり、なかなかおもしろいことが書かれていたので、メモ代わりにまとめてみます。ただし、この記事の真偽の程はわかりません(例えばGPUアクセラレーションが効くとか効かないってどうやったらわかるのだろう)。

まずはこの方が作ったHTML5アプリです。

http://everytimezone.com/

タイムゾーンを見るアプリだそうで、広告以外は画像を使っていないそうです。また、JavaScriptライブラリや外部CSSも使っていないそうです。

このHTML5アプリを最初作った時はとても遅かったそうで、そこでわかったことがまとめられています。

1.画像が遅くさせる

「day bar」(日にちの部分)に-webkit-gradienを使って複雑なことをやっていたそうなんですが、これがとにかく遅い、と。-webkit-gradientを使うとビットマップイメージを作成するようです(外部のpngファイルを読み込んだのと同じことになる)。で、Mobile safariでの画像はとにかく遅いそうです。なので画像やgradientは使わないようにしたそうです。

その代わり、canvasタグを使ったそうです(背景など)。

リンク先にはgradien部分をcanvasタグに書き換えたbeforeとafterのコードが掲載されています。

2.テキストとボックスにシャドウを使わない

これらも動作を遅くさせるそうです。理由は書いていませんでした。

3.ハードウェアによるアクセラレーションは新しく、そしてバギーである。

-webkit-transformを使用するとハードウェアによるアクセラレーションが有効になります(opacity もです)。

しかし同時に実行できる数には制限があり、その数を超えるとちらつきが発生したりレンダリングエラーが発生するそうです。

4.できるだけtouchイベントを使う

onClickをiPadで使うとディレイが発生するのでtouchイベントを使った方がよいようです。

リンク先の記事ではtouchイベントが使えないブラウザでも使えるようにするためのコードのサンプルが掲載されていました。

5.opacityを避ける

いくつかの理由でopacityを使うとちらつきが発生するようです。

6.自作のJavaScriptとCSSを使う

フレームワークに頼ってはいけません。必要最低限のスクリプトやスタイル設定を含んだHTMLファイルにすることでロードも速くキャッシュも効きオフラインでも動作させることができるようになったそうです・

Appleから提供されているSDKに含まれているiPadシミュレータ上で作ったものを実際にiPadで実行してみるとその違いに唖然としたようです。

このあたりの話は実際に経験してみないとわからないですけど、事前に頭の片隅にこういう情報があると早期に問題を解決することができるでしょう。

まあ、でもCSS3っておもしろいので猿みたいにあれこれ使いたくなっちゃうんですけどねw

Google top 1000サイトを8つのポイントで詳しく調べてみた結果

 
Google recently published a list with the top 1000 most visited web sites in the world. We found that list very interesting and decided to take a closer look at them.

Sucuri Security: Google top 1000 sites: Interesting stats about them

先日Googleが発表した「The 1000 most-visited sites on the web」の中で以下の点から調査したブログがありました。

1.使っているWebサーバー
2.使用言語
3.WordPressを使っているか
4.jQueryを使っているか
5.AdSenseを使っているか
6.Google Analyticsを使っているか
7.wwwなしじゃ動作しないサイト
8.China Cacheを使っているか

(China Cacheってなんだろう。中国国内のCDNみたいなもんかなあ)

で、それぞれの結果が掲載されているのですが、例えば「使っているWebサーバー」はこんな結果に。

Apache: 59%
IIS: 17.9%
Nginx: 14.8%
Sun One: 1.8%
IBM: 1.8%

IISが意外と多いんですね。

その他、Wordpressを使っているサイトは全体の0.8%しかなかったり、jQueryを使っているサイトは29.9%もあったり Google Analyticsを使っているサイトが42%もあったりとなかなかおもしろい結果が読めます。

まあ、だからなんなんだ、といえば身も蓋もないお話なんですけどね。

Chrome Developer Toolsのエクステンション達

 

Google Code BlogChrome Developer Tools
エクステンションが紹介されていました。

Google Code Blog: Chrome Extensions for Web Development

If you're writing a webpage or even a web app for the Chrome Web Store, you can inspect elements in the DOM, debug live JavaScript, and edit CSS styles directly in the current page. Extensions can make Google Chrome an even better web development environment by providing additional features that you can easily access in your browser.

例としてSpeed Tracerというエクステンションなどが取り上げられていたのですが、これを使うとこんな画面でテストできるみたいです。

他にもたくさんのエクステンションが紹介されているので是非チェックしてみてください。

Extensions for web developers

TwitterのTLとストックフォトをつなげてあそぶ 『フォト∞コト』

 

メールでピクスタ株式会社さんから「つなげてあそぶ、写真とコトバ 『フォト∞コト』」というイベントサイトのお知らせを頂きました。

つなげてあそぶ、写真とコトバ 『フォト∞コト』

本イベントは、PIXTAのさまざまな「写真(イラスト)」と思い思いの「コトバ」を組み合わせて「フォトコト」と呼ばれる作品を作り、Twitter(ツイッター) を通してつぶやくことができるユーザー参加型の投稿イベントです。

ピクスタ株式会社さんではマイクロストックフォトサイト「PIXTA」(http://pixta.jp/)というサイトをやられていて、そこにある写真やイラストとTwitterのつぶやきをマッシュアップしていわゆる「写真でひとこと」みたいな遊びをすることができるみたいです。

私も作って見ました。

http://4th.pixta.jp/#/94

リツイート元は先日iPadの発売イベントで表参道でトップに並んでいたことで各種メディアに出まくりだったミウミウです。

こんな画像がとても簡単に作成できて公開できるのがとてもいいんですが、残念なのがこれがフルFlashであるという点でしょうか。全画面Flashですよ。これじゃiPadとかで見れない/使えないじゃん!

なんですが、とりあえず面白いのでPC/MacからOAuthを使ってサービスにログインして遊んでみてください。

Googleが「cloudcourse」をリリース

 
CloudCourse is a course scheduling system.

cloudcourse - Project Hosting on Google Code

ということで、学習用というかお勉強用クラウドサービス「cloudcourse」がGoogleからリリースされたようです。

同じようなものとして既にBlackboardというのがあるのですが、そのせいで一部では「Blackboardキラー」と言われているようです。

ただ、システムが英語なんで実際問題使い物になるのか、というとちょっとあれですね。

なんですが、私はこのあたりは全然詳しくないので、とりあえず「こんなのがリリースされたよ」程度でおしまいにしたいと思います。ごめんなさい。

どこかの誰かの役に立てばいいな、と思います。

日本の検索サービス利用者数、Yahoo!が4223万人で1位、Googleは2923万人

 
検索利用者数の順位では、1位がYahoo!の4230万人で、2位がGoogleの2923万人。以下は、MSN/Windows Live/Bingが714万人、gooが686万人、JWordが425万人、BIGLOBEが345万人、@niftyが269万人など。

日本の検索サービス利用者数、Yahoo!が4223万人で1位、Googleは2923万人

クエリー数のランキングでも、1位がYahoo!の23億6903万回で、2位がGoogleの16億6036万回となっている。

まあ、そんな感じなんでしょうね。

うちの奥さんはもっぱらYahoo検索な人で、googleだと情報が見つけられない、と言います。まったく不思議でなりません。多分、検索キーワードの設定が下手な人でもうまいこと望んでいる結果を出すようになっているんだろうなあ。

さて、そんな上位に対して下位はたいへんです。

利用者数に関しては1位もYahoo!で4230万人、2位のGoogleで2923万人ですが、Naverだと46万人、Baiduで30万人です。

クエリ数もYahoo!の23億6903万回、Googleの16億6036万回に対してNaverが2百20万回、Baiduで5百万回です。

いやー、ほんと新規に検索ビジネスに参加した企業はたいへんですね。がんばって欲しいものです。

つうか、ここに掲載されていないVCからお金入ったベンチャーの検索サービスもいろいろあるわけで・・・。

タブブラウザでたくさんタブを開く人向けのフィッシングサイトの作り方

 

A New Type of Phishing Attack « Aza on Design

タブブラウザでサイトをたくさん開いていると開きっぱなしのサイトも出てくることになりますが、そのサイトがある瞬間全然違う、しかしとてもなじみのあるサイトのデザインになってしまうことでIDとパスワードを抜いちゃう方法、というのが説明されています。

A New Type of Phishing Attack from Aza Raskin on Vimeo.

実際にリンク先サイトにアクセスするとしばらくするとGmailのログイン画面に変わっちゃっています。

なるほどなあ、これはちょっとぼーっとしてたら引っかかっちゃうよなあ。

そんなわけでタブの開きっぱなしには注意、ということになるのでしょうか。

とはいえ、いちいち閉じてられないしなあ。困ったもんだ。

GoogleのPage SpeedとYahoo! のYSlowを使ってサイトのスピードを解析・アドバイスしてくれるサイト「GTmetrix」

 
GTmetrix uses Google Page Speed and Yahoo! YSlow to grade your site's performance and provides actionable recommendations to fix these issues.

GTmetrix | Website Speed and Performance Optimization

サイトのURLを入力するとGoogleのPage SpeedとYahoo! のYSlowを使ってそのサイトのスピードや改善ポイントなどを表示してくれるサイトです。

とりあえず4秒以内にロードが完了する、ってのを目標にこのサイトの解析結果を使ってあれこれ手を入れてみてはいかがでしょうか。

といううちのサイトも問題だらけなんですが、JSが多い、ってのはわかっているんだけど、どうしようもないよなあ、と地団駄を踏むばかりです。

こういうサイトの日本語版があればいいんですよねえ。

ちなみにgoogle.co.jpとyahoo.co.jpを試して見たら、googleがAでyahooがBという結果でした。yahooってCDN使っていないのか?

「Soundation Studio」というFlashアプリがまるでMacのGarageBand

 

以下のスクリーンショットはWindowsのFirefoxでSoundation Studioのサイトにアクセスしたものです。

Soundation Studio

もう、まるでSafariっぽいというかAppleのアプリっぽいですね。

で、MacにはGarageBandという音楽制作ソフトウェアがついてくるんですが、まさにそれです。右側にあるペインからループ音源選んで適当なトラックにドラッグ&ドロップしてリピート指定したりして曲を作っていきます。

なので、GarageBandに慣れている人は直感的に曲を作っていくことができます。知らない人でもなんとかなるかな。

音源(wavファイル)のアップロードも可能ですし、作成した曲をwaveファイルとしてローカルディスクに保存することもできますし、誰かと共有することもできます。

まあ、Webサイトなんで、ファイルのロードとかアップロードとかダウンロードには時間がかかるのが宿命的問題なんだけど、GarageBandのよさは聞いているけどMacを買うほどでもないなあ、なんて人はこれを使ってみるといいかも、です。

ちなみに私がやっているポッドキャストはGarageBandで作っています。というかGarageBand以外じゃ作る気しないな、って感じです。

iPadで使ったらおもしろいだろうなあ、と思ったものの、Flashだからだめじゃん。

iPad用のGarageBandってリリースされないかなあ。

Google Prediction API だって。

 
The Prediction API enables access to Google's machine learning algorithms to analyze your historic data and predict likely future outcomes.

Google Prediction API - Google Code

例としてこんな感じでテキストを投げてあげるとそれを解析して何語かを判断してくれるようです。

利用例としてはこの他に、

* Language identification
* Customer sentiment analysis
* Product recommendations & upsell opportunities
* Message routing decisions
* Diagnostics
* Document and email classification
* Suspicious activity identification
* Churn analysis
* And many more...

などを紹介しています。

顧客の感情解析なんておもしろいですね。というか、これによってダメージを受けるWebサービスって結構あるな・・・。

本当に商品のリコメンデーションとかアップセルに利用できるようになるといいですね。

グーグル、「Gmail」内アプリの開発をサードパーティーに開放

 
。「本日から、サードパーティーの開発者はGmailのコンテキストガジェットを開発し、『Google Apps Marketplace』で配信できる。こうしたガジェットはソーシャルネットワーク、ビジネスサービス、ウェブアプリケーションといったシステムからの情報を表示する機能を持ち、ユーザーはこうしたデータとGmail内でそのままやりとりできる」

グーグル、「Gmail」内アプリの開発をサードパーティーに開放

いわゆるGmail labsで発表されていたようなガジェットとか機能をサードパーティも作れるようになった、ってことですね。

といっても具体的にどんなものがあるのかなあ、すでにlabsで作られているしなあ、と思ったんですが、例えばこんなのがあるようです。

たとえば「AwayFind」では、特定の送信者やトピックを設定すると、その条件に合う緊急の電子メールが来た時にショートメッセージなどで通知してくれる。「Pixetell」では、ビデオメッセージをプレビューしてコメントを付けることができる。「Gist」は、送信者に関するデータをウェブから収集できるサービスだ。

『Google Apps Marketplace』で配信、ということは有料販売することもできるわけですね。

いいエコシステムができて、みんな幸せになれるといいなあ。

Yandexというロシアの検索サイト

 

初期のGoogleみたいな感じでサイトロゴと検索窓とAboutへのリンクだけ、という検索サービスです。

Yandex

しかし、なぜ今更検索サービスなのか?と思ったらロシアで開発されたんですね。Aboutページを見ると、

Yandex is Russia's largest internet company, whose websites attract a workday audience of more than 19 million users (unique visitors as of March 2010) from Russia, Ukraine and other countries.

ということでロシア最大のインターネット企業だそうです。ふーん。

で、既存の検索エンジンとの差別化として、

Our major goal is to give answers to users' questions. Questions can be explicit or implicit.

ということでexplicit(明らか)な質問、つまり検索キーワードが決まっているものに対する検索の他にimplicit(暗黙な)な質問に対してもユーザに特化した形で答えを返せるようにしたいみたいです。

例えば、

To answer implicit questions like "what is the weather like today", "is there anything important going on now", "can I drive downtown without traffic jams" Yandex offers its users specialized information services.

「今日の天気は?」とか「今何が重要?」とか「交通渋滞なしにダウンタウンまでドライブできる?」といったコンピュータには苦手な形式でも検索でき何かしらの答えを出すことを目的としているようです。

まあ、ロシアですからね。あながち不可能だとも思えません。

現在はアルファバージョンということでimplicitなフレーズによる検索結果はまだまだって感じですし、我々にとって重要な日本語は通らないし日本語のページは引っかかってきません。

しかしながら英単語で英語のサイトを検索したときは結果にそれぞれのファビコンが表示されるなど、ぱっと見た目のわかりやすさがステキです。また絞り込み検索もできるのですが、これは現実的にはちょっと微妙ですね(Google検索だと単にキーワード追加すればいいから)。

英語の情報を検索しているときにGoogleやYahoo、そしてBingで欲しい情報が見つからない時に使ってみるとよいかもしれません。

CSS3だけでiBooksのようなページをめくるUIを実現する例

 

iPadのiBooksのようなページがめくれるユーザインタフェースをCSS3だけで実現しているサンプルです。

ソースを見ると、-webkit-うんちゃれ、というのの嵐なのでSafariとChromeでしかうまく再生できないのと、めくれるページが1ページしかないのですが、これを解析してお勉強するといろいろよいかと思います。

pureCSSFlip-20100517.jpg

Pure CSS3 Page Flip Effect

マイスタンダード、1枚の画像を3D写真に変換するWebサービス

 
マイスタンダードは、1枚のデジタル画像を3D画像に変換するWebサービス「3D画像変換アプリを開始した。同社が運営する「選べるWeb Pattern」サイト内から無償で利用できる。

マイスタンダード、1枚の画像を3D写真に変換するWebサービス

1枚のJPEG画像をアップロードすると、赤青メガネで立体視ができるアナグリフ方式の3D画像に変換できる。変換した画像はダウンロードできる。また、ブログやWebサイトなどに設置するためのURLも発行される。

というわけで試してみたいんだけど手元に赤青メガネがないのでとりあえず変換だけ。

元画像はこれです。

P5030083

で、変換後がこれ。

P5030083

普通に変換後の画像がおもしろいなあ。

3D画像変換アプリ

Gmailでメール本文中へのイメージのドラッグ&ドロップが可能になったようです。

 
Today we're launching a feature that allows you to drag images from your computer into a message.

Drag images into messages - Official Gmail Blog

先日、ドラッグ&ドロップでファイルメールにアタッチできるようになったGmailですが、今度はメール本文中にローカルPC上の画像ファイルをドラッグ&ドロップで挿入することができるようになったようです。これでメール本文中にインラインでイメージを利用することがとても簡単になります。

挿入した画像を選択すると画像の下にsmall,medium,large,original sizeというメニューが出てくるのでそれを使って大きさをその場で変更することもできるようです。

でも、この機能が使えるのはGoogle Chromeだけのようです。他のブラウザは近いうちにサポートされる予定だそうです。

Flickr上にある自分の写真を独自の見せ方で自分のサイトで利用するPHPスクリプト「flogr」

 
Flogr shows your pictures from flickr in a customizable photo portfolio interface which includes a main photo page with EXIF details, geo data, and flickr user comments, a customizable thumbnails page of your recent work, a slideshow component to browse through thumbnails, a tag cloud page, and an about page that shows your flickr user profile. With flogr you can control which photos are shown by specifying the flickr tag(s) to include so you can show only your best photographs if you choose.

flogr - Project Hosting on Google Code

Flickrに登録した写真を使って、それを自分のサイトで独自の見せ方を可能にするPHPスクリプトです。

デモを見るのか一番理解しやすいと思います。

デモ

写真の右、または左にマウスを持って行くと「PREV」とか「NEXT」が表示されるのでそれで写真をナビゲートします。このあたりはlightboxと同じUIですね。

写真の右下に「Details & Comments」というリンクがあるのですが、これをクリックすると写真の上にオーバーレイで写真に関する情報が表示されます。このあたりがクールです。

多分この「flogr」を使うと他にもいろんな見せ方が簡単にできるんでしょうね。

イメージ的にはFlickrをAmazon S3みたいな感じでフォト・ストレージとして利用する、ってところでしょうか。

自分のサイトでフォトギャラリーを展開したい、なんて人にお勧めです。

チームでWebサイトをデザインしていく時に超便利な「Notable」

 

この「Notable」って試しにサインナップしてみたのですが、とてもいいです。かつて見たことないほどいいです。サイボウズLive作っている人達に激しくお勧めしたいです(なんのこっちゃw)。

ただし、最初に書いておくと、文字コードがUFT-8じゃないと日本語はだめっぽいです。いえ、ブラウザの文字エンコーディングをShift-JISとかそのWebページで使っているものにすればいいんですけど、そうすると他の部分が文字化けしたりでちょっと使い勝手が悪くなります。でもまあ、運用で逃げる、という後ろ向きな対応でも十分いいんじゃないかと思います。

無料会員もありますし、有料会員もあります。有料会員になって文字コードの扱いについてリクエストするのは十分アリかなという気もします。

さて、そんなWeb制作チームのためのコラボレーションシステム「Notable」です。

Notable | Easiest way for teams to provide feedback on websites.

とりあえずビデオを見るのが速いですね。

Demo of Notable from Bryan Zmijewski on Vimeo.

Firefox用のプラグインがあるので、それをインストールすると丸の中に「N」と書かれたアイコンがツールバーに表示されるので、仲間で作業したいWebページでそれをクリックします。

すると、そのページのスクリーンショットとHTMLやCSSコードなどが「Notable」の中に取り込まれます。そしてそれは仲間と共有することができます。

Webページ全体に対して意見やアイディアを書くこともできますし、ページの一部を指定してそこに対して意見やアイディアを書くことができます。

また、HTMLやCSSのテキストモードだと、コードの1行1行に対してコメントを付けていくことができます(例えばmetaのdescriptionは○○の方がいいんじゃない?とかCSSで「:」が抜けているとか)。

SEO解析モードを使うと、そのページに登場する単語の出現頻度や、各タグ(例えばH1)が割り当てられているテキストなどがリスト表示されるので、どこをどう調整すればよいのか一目瞭然です。

要するに「作る人」と「レビューする人」がうまいことコラボしながら作業を進めていくことができるようになります。

この「Notable」はWebページのためのものですが、工夫すれば雑誌や書籍の原稿とかプログラムのコードなどでも使えるかもしれません。

まあ、とにかく一度試してみてください。久しぶりに感動しました。有料プランも納得できる価格のサービスだと思います。

Notable

セキュリティを学習するためにGoogleが設置した"やられサイト"「Jarlsberg 」

 

Googleが「やられサイト」として「Jarlsberg 」というマイクロブログを公開したようです。

Web Application Exploits and Defenses

このサイトは以下の目的で設置されました。

* Learn how hackers find security vulnerabilities!
* Learn how hackers exploit web applications!
* Learn how to stop them!

Webアプリの脆弱ポイントやセキュリティの甘いところを知るには実際にそこを攻撃してみるのが一番理解できるじゃん、ということで、実際にそういうサイトを用意してあれこれアタックしてみて、ということのようです。

で、その後はそれをどう修正するか、という話になるわけで、そういう一連のセキュリティに関するチュートリアルのようなものになっています。

black box hackingとかwhite-box hackingとかなんかいろいろあるみたいなんですが、Webアプリやそのプラットフォームに潜む脆弱性をケアしなければならない人は一度試して見るといいのはないでしょうか?情報工学を専攻されている学生さんにはいい勉強になるかもしれません。

いちおう免責として、

WARNING: Accessing or attacking a computer system without authorization is illegal in many jurisdictions. While doing this codelab, you are specifically granted authorization to attack the Jarlsberg application as directed. You may not attack Jarlsberg in ways other than described in this codelab, nor may you attack App Engine directly or any other Google service. You should use what you learn from the codelab to make your own applications more secure. You should not use it to attack any applications other than your own, and only do that with permission from the appropriate authorities (e.g., your company's security team).

となっていますので、このあたりをご理解の上ご活用ください。

マイクロソフトによるクロスブラウザテストの結果。IE9がすごい結果にw

 
There are two tables below. The first table is a summary of the test results with the May 2010 IE Platform Preview and each of the major shipping browsers running on Windows. The table at the bottom of this page provides details and links to each of the new test cases we submitted to each appropriate W3C working group to help the web become more interoperable.

Internet Explorer 9: Testing Center

これ、どんなテスティングプログラム流した結果なのかわからないのですが、とりあえずマイクロソフトのMSDNのページのIEのページだとしてもテスト結果がIE9プラットフォーム・プレビューだと全部100%になっている、ってのがすごいなあ、と。

テスト項目の詳細などはリンク先ページにあるので、それを見てもらうとして、なんだかんだいってマイクロソフトが本当に本気だしてまじめにやればすごいの作れちゃうんだろうなあ、という気はします。

IE9が現在のW3C標準に準拠するのはとても歓迎するのですが、また昔のように独自拡張とか独自解釈だけはしないでほしいと思います。

ちなみにこのテストですが、Firefoxとかsafariで-webkit-border-radiusとか-mozilla-border-radiusといった標準化待ってられないので独自実装しちゃったようなものは「Fail」にしてしまっているようなので、まあ話半分、というところで。

というかこのテスト結果発表を受けて他のブラウザベンダーがなんてコメントするか、のほうが楽しみですね。

どんなサイトもWeb1.0風にしちゃう「The Geocities-izer」

 
「どんなサイトも1996年に13歳の子どもが作ったかのような見た目にする」というコンセプトの「The Geocities-izer」が楽しい。

ねとらぼ:どんなサイトもWeb1.0風にしちゃう「The Geocities-izer」

楽しいのかな、これw。

つうか、昔のWebというかHTML 1.0の頃のホームページデザインを知らないと笑えないと思うのですが、まあ、わかる人には面白いのかもしれません。いや、面白いというよりは「懐かしい」かなあ、私の場合。

URLを入力するとサイトを"Web1.0"風に変換するサービス。無駄に動くGIF画像、訪問者数カウンター、不思議なデザインの壁紙など、なつかしい雰囲気に変えてくれる。強制的に音楽も再生され、十数年前のネットの世界にタイムスリップした気分だ。変換後のデザインにはいくつかパターンがあるので、いろいろ試してみるのも楽しい。

「無駄に動くGIF画像」かあ・・・。いやー、あの頃、簡単にアニメーション画像が作れるんでおもしろくってとにかくアニメーションGIFでしたよねえ。

「訪問者数カウンター」も必須アイテムでしたねえ。JavaScriptとクッキー使って「昨日もいらっしゃってくれましたね」なんてページに表示されたときは「なんでこいつ知っているんだ!」ということで「インターネット怖い」って思ったものです。

で、試してみました。「The Geocities-izer」にアクセスして変換したいサイトのURLを入力するだけです(しかし、Geocities-izerっていう名前がすごいなあ。)。

変換後のモダシンはこんな感じになります。

URL中の「theme=数字」の数字を変えると別のパターンがみれますね。上記のやつは2番なので1番とか3番を見てみると、

1番
3番

という感じで、なんというか、「ブログ」を初めて見た時のそのセンスの良さに感動したことを思い出しましたよ。

これの日本版でなんでも楽天のサイトみたいにする「Rakuten-izer」みたいなの誰か作らないかなあ。

日本のユーザーがウェビー賞にノミネート: SOUR '日々の音色 (Hibi no neiro)'

 
YouTube Video Awards 2009 でも入賞を果たした日本人クリエイター制作の人気動画「SOUR '日々の音色 (Hibi no neiro)'」がウェビー賞にノミネートされました。 ウェビー賞( THE webby AWARDS )は、国際デジタル芸術科学アカデミー( IADAS )により、優秀な「ウェブサイト」、「インタラクティブ広告」、「オンライン映画や動画」、そして「モバイルサイトやサービス」に贈られる賞です。

YouTube Japan Blog: 日本のユーザーがウェビー賞にノミネート: SOUR '日々の音色 (Hibi no neiro)'

SOUR '日々の音色 (Hibi no neiro)' は編集部門 (Best Editing) にノミネートされているそうです。

見たことある人だったら納得できる今回のノミネートですね。まだ見たことない人はこの機会に是非どうぞ。

投票はYouTubeのサイトでもできる、ってことで投票ページにアクセスしてみたのですが、やばいよ、やばい。ノミネートされている作品どれもすごいよ。これはちょっとまとまった時間作って全部見たい!って感じです。

その前に、とりあえずSOUR '日々の音色をどうぞ。


AJAXを使っているページをGoogleにクロールしてもらう方法

 
This document outlines the steps that are necessary in order to make your AJAX application crawlable. Once you have fully understood each of these steps, it should not take you very long to actually make your application crawlable!

ということでAJAXを使っているアプリをGoogleにクロールしてもらうための方法が説明されています。

Getting Started - Making AJAX Applications Crawlable - Google Code

これが必要な人はそんなにいないと思いますし、英語を翻訳するのも疲れたので必要な人だけ原文を読んで調整してみてください。

お客さんのためにAJAX使ったアプリ作ったんだけど検索にひっかからず文句を言われている、なんて人には貴重な情報かと思います。

こんななげやりな態度ですみません。もう今日は花粉症がひどくて目も痛いし鼻水は出るし、のどもやられていて相当ひどい状態です。ほんと今日はいつもよりひどい。

Gmailに「invitation」(招待状)の機能が付いたようです。

 

Gmailに「invitation」(招待状)の機能が付いたようです。

Insert a calendar invitation - Official Gmail Blog

Today, we're launching a new feature that brings tighter integration between Gmail and Calendar, making it easier to create Calendar events from within Gmail.

件名のテキストフィールドの下に「招待状」という項目があり、それをクリックすると予定名とか時間を入力することができます。

で、ここで入力されたものがそのままメールの本文中に挿入されます。

カレンダーを共有している人をメール送信先に指定するとその人の開催予定時間周辺のスケジュールも表示してくれるんですね。これは試していないからわかんないけど、上のスクリーンショット見るとそんな感じですよね。

で、ざっと試してみたところ、そのメールをPCメールに送信するとその予定のicsファイルを添付して送るようです。

ですが、これをGmailで受信すると、自分のGoogleカレンダーの予定を見て、その前後にあるスケジュールを表示しつつ、その予定を見せてくれます。これはすごい。

しかもそのメールから参加に対して「はい」「未定」「いいえ」を返信することもできます。

ううむ、今度まじめに使ってみようっと。

米国で新聞がオンライン賭博サービスを開始--業界の新ビジネスモデルになるか

 
The Philadelphia Inquirerと姉妹紙Philadelphia Daily Newsのオンライン部門Philly.comは、合法的オンライン賭博サービス「Instant Fantasy Games」を開始した。新聞業界誌「Editor & Publisher」(E&P)の記事によると、両紙は先週、業界初のオンライン賭博分野への進出を明らかにしたという。

米国で新聞がオンライン賭博サービスを開始--業界の新ビジネスモデルになるか

ネット賭博って違法だったんじゃなかったっけ?と思ったら、

インターネット賭博は米国では違法だが、米国政府は2006年に成立したネット賭博規制法において、ファンタジースポーツなど一部を規制対象から除外していると、E&Pは報じている。

ファンタジースポーツって夢あるスポーツって感じのスポーツなのかな。まあ、それは対象じゃないんですね。なわけで、

ファンタジースポーツとスポーツギャンブルを兼ねたこのサービスでは、参加者が野球、ホッケー、バスケットボールのプロリーグから選手を選び、仮想のチームを作る。仕組み自体は、Yahoo.comや(米CNETの親会社であるCBS傘下の)CBSSports.com、ESPNが提供しているファンタジースポーツとよく似ているが、これらは娯楽のみを目的とする点がInstant Fantasy Gamesとは異なる。

で、ここにお金を賭けていくと。

新聞社が賭博を、って考えるとちょっと問題ありそうなんですけど、スポーツ情報を提供しているそのついで、と考えるとなあ話の流れとしては納得できるかなあ、と。変な胴元がやるよりはずっとましですし。

日本の新聞社も「やりたい!」って言い出さないかな。

色の濃淡に注力した「0to255」というWebデザイナー向けカラーツール

 

このサイトを作ったのはWebデザイナーさんなんですが、何で作ったの?という理由に対してこう答えています。

Usually, I'll start with a color I want to use, then I'll manipulate it for various functions. For example, I might brighten a link in its hover state or darken a button's border to make it contrast with surrounding elements. Web designers do things like these several times an hour.

最初に色を決めてそれを使い始めるんだけど、進めていくうちにホバーの時はもっと明るくしたりボタンのボーダーを暗くしたい場合があり、Webデザイナーだったら同じようなことをやっているだろう、と。

で、PhotoShop使って色を明るくしたり暗くしたりHexコードを推測しながら作業しているんだけど、これが耐えられなくなったそうです。

というわけで作ったのが「0to255」というサイトです。

0to255

基本となる色を決めたらあとはそこを中心に明るい色、暗い色を簡単に探していくことができます。

お試しください。

Google、検索ランキングアルゴリズムにサイト応答速度を加味

 
米Googleは4月9日(現地時間)、同社が取り組むWeb高速化の一環として、検索結果の表示順位を決定するアルゴリズムにサイトの応答速度を取り入れると発表した。

Google、検索ランキングアルゴリズムにサイト応答速度を加味

これはGoogleによるFlash潰しでしょうか?
AppleによるFlash排除が話題な今、なんてタイムリーなw

まあ、Flash使われるとインデックス対象のテキストとかなくなるんでGoogleとしては無くなって欲しいものですよね(ちゃんとその辺考えて作っているサイトもありますけど)。

同社は多くのソースを利用して、サイトの相対的な応答速度を判断する。サイト速度は、現時点では英語版のGoogle.comでの英語での検索結果にのみ反映され、その反映度は1%以下としている。

相対的な応答速度かあ。つまり、検索キーワードに対して順位出してその中でさらに応答速度が速いサイトから、って感じなのかな。

しかし、AppleやGoogleなどFlashにはきつい時代になったものだ。マイクロソフトも参戦しないかなあ。

GmailのLabにラベルの入れ子(nest)とメール本文のプレビュー機能が登場

 

Official Gmail Blog: New in Labs: Nested Labels and Message Sneak Peek

まあ普通に言っちゃえばフォルダなんだけど、Gmailの場合は「ラベル」と呼ばれるそれが入れ子にできるようになったようです(ラベルの中にラベルを配置できる)。

If you think this might be useful to you, go to the Gmail Labs tab under Settings, look for "Nested Labels," enable it and click "Save." You'll then need to name your label with slashes (/) to make it the child of another. For example, let's say you wanted to create a simple hierarchy with a "Home" label, and inside it a "Family" and a "Vacation" label. Just create three labels with the following names:

Home
Home/Family
Home/Vacation

You can then create "Home/Family/Kids," "Home/Pets," etc., to get something like the screenshot on the left. If you had the parent label "Home" before you don't have to create it from scratch.

「Home」というラベルの中に「Family」というラベルを配置したいときは「Home/Family」って記述すればいいよ、って話なんですけど、このあたりがまだ「lab」って感じですね。普通の人には「/」を使った指定はちょっとなあ。

さて、次は「Message Sneak Peek」という機能です。

After you turn it on, right-clicking on a line in your inbox shows a preview pane with the message in it.

メールのタイトルを右クリックするとメール本文の先頭がその場に表示されるようになります。

とりあえずこの2つの機能をOnにしてみました。

「クラウドはメリットよりリスクが大きい」、IT専門家の45%

 

「クラウドはメリットよりリスクが大きい」、IT専門家の45%

まあ、なんでもかんでも自社の「外」に持って行くのは何かとリスクがあるお話なんで、それはクラウドに限ったことじゃないかと思うわけですが、モノによっては外のクラウドを利用しちゃった方が良い場合もあるかと。

今時の中小企業で自社でメールサーバを管理運用しているところってどれぐらいあるか、というと多分ものすごく少なくて、今だったらGoogle AppsでGmailなんかを使っているかと思うのですが、あのGoogleといえどもまったくサーバが停止しないか、というとそういうこともないので、年に数回のそういう時を考えると「可能ならば」自社内にメールサーバーは設置したいんだけど、どうなんでしょうね。うちなんかはGoogle Appsにしたいなあ、と思いつつ自社内メールサーバーな会社ですけど。

で、さらに調査結果を見ていくと、

1809人のIT専門家を対象に調査を実施したところ、ミッションクリティカルなITサービスにクラウドコンピューティングを利用する予定があると答えたのはわずか10%だった。重要度が低いITサービスに利用する予定の企業は15%、いずれのITサービスにも「利用する予定はない」という企業が26%にのぼった。

まあ、企業のシステム管理者に「外のサービス使うか?」って聞いても下手したらその人の仕事なくなっちゃうかもしれないから、普通は「No」って答えるよね、と思いつつもこんな低い数字です。

ITリスク管理が事業全体のリスク管理方針と非常に効果的に結びついているという企業は22%にとどまった。またITリスク管理を行う理由として最も多かったのは「法規に従うため」(28%)で、「リスク負担とリスク回避のバランスを向上して利益増加を図るため」とした企業はわずか8%だった。

ああ、確かにSOX法があるからなあ。何かあった時の対応を考えるとやっぱりクラウドはなかなか会社としては使いにくいですね。

この報告書の原文はこちら。「クラウドはだめだろ」って言いたい時の資料にご活用ください。

すっごいリアルな音楽作成サイト「audiotool.com」

 

Flashベースの音楽作成サイト「audiotool.com」です。

サイトにアクセスして「Lanch App」をクリックすると音楽作成用のウィンドウが新規で開きます。

そのウィンドウの右側にはドラムマシンやシンセサイザー、そてひエフェクターなどが現実の世界のそれと同じようなデザインで並んでいます。

これをドラッグ&ドロップで配置し、ケーブルを結線して音を作っていきます。

誰でも簡単に音楽が作れる、というわけではないのですが、リアルワールドでこうした機器を使ってトラックを作成している人には直感的に操作できるのかもしれません。

作成したプロジェクトを公開して他人に使ってもらったりといったような事もできるようです。

とりあえずトップページの「latest Tracks」に掲載されているトラックをクリックすると他人が作ったトラックを見ることができるので、それを参考にしつつ、自分が欲しい音というものを作っていけばよいのではないかと思います。

それにしてもグラフィックスだけでも相当気合い入っていますね。せっかくここまで作ったんだからどっか他の音楽作成サイトと組んで成功して欲しいなあ、と思いました。

Flashベースなんでとにかく重いのが難点ですが、一度ロードしてしまえばこっちのものなので、最初はいろいろ我慢しながら使ってみてください。

TwitterがMongrelをやめUnicorn採用

 

Twitterのエンジニアリングブログでリクエストの処理方法を変えたことが書かれています。

The Twitter Engineering Blog: Unicorn Power

処理の手順をスーパーマーケットにたとえて説明し、Unicornを使ってFry'sスーパーマーケットのようにしたよ、と書いています。

Fry'sは昔はよく行ってたんですけど、もう米国にいくことすらないですからねえ。最近のFry'sはどうなっているのかな。

まあ、MongrelもUnicornもよくわかんないんだけど、とりあえず何かの時に役に立つかもしれない、ということでメモ代わりに書いておきます。


出版31社が参加した「日本電子書籍出版社協会」の発足と漫画家小沢高広氏へのインタビュー

 
電書協は、電子書籍販売サイト「電子文庫パブリ」を運営してきた任意団体「電子文庫出版社会」が母体となり、出版社31社が参加する一般社団法人として組織を拡大。電子文庫パブリの運営を引き継ぐとともに、電子書籍事業に関する課題の調査・研究を行っていく。

「日本電子書籍出版社協会」発足、出版31社が参加し規格など検討 -INTERNET Watch

参加企業は以下の通り。

参加31社は、朝日新聞出版、学研ホールディングス、角川書店、河出書房新社、幻冬舎、講談社、光文社、実業之日本社、集英社、主婦の友社、小学館、祥伝社、新潮社、ダイヤモンド社、筑摩書房、中央公論新社、東洋経済新報社、徳間書店、日経ビーピー、日本経済新聞出版社、日本放送出版協会、早川書房、 PHP研究所、扶桑社、双葉社、ぶんか社、文藝春秋、ポプラ社、マガジンハウス、丸善、山と渓谷社。

何するのかというと、

協会の活動としては、電子文庫パブリの運営のほか、電子書籍の契約に関する研究を行う法務委員会、電子書籍のフォーマットに関する研究を行うフォーマット委員会、電子書籍端末に関する研究を行うビューアー委員会を設置。フォーマットについては協会として独自のものを作ることは考えておらず、既にあるものを研究対象として、「すべての出版関係者が余分な心配やコストをかけないように」スタンダードとなるものを整備していきたいとした。

で、ざっと記事を読むとあまり電子書籍に対する圧力などは感じられず、むしろ積極的に歩み寄っていくような姿勢が感じられるのですが、ITmediaに掲載された漫画家小沢高広氏へのインタビュー記事を読むとまた考えが変わってきます。

僕から出版社にお金を分配する未来――電子書籍出版秘話

小沢さんは自身の作品をKindle対応コンテンツとして販売したのですが、きっかけはこの「日本電子書籍出版社協会」発足のニュースだったようです。

その中で確か講談社の野間(省伸)副社長が、デジタル化で出版社が作品の二次利用ができる権利を著作者とともに整備していくということを言ってて、その一文がなんど読んでも理解できなかったんですね。Amazonが著作者に直接交渉して電子出版を図れば最初に本として刊行した出版社はなにもできない、とも言ってて。これに非常に頭に来まして。だってあんたら絶版にしてんじゃん、ていう。

絶版ね。CDの廃盤と同じであれはきつい。企業の都合で作品が入手できなくなるのはやめて欲しい。

作家さんと出版社の関係はどうなっているのかわからないし、最終的に出てきたものを購入する立場でしかないわけですが、電子書籍の登場でこの業界に携わる人みんな(読者も含む)がそれぞれに何かしらの利益が得られるような構造に再構築されればいいな、と思います。

つうか小沢さん、やってること、いろいろすごいな。世界を見据えているし。応援しよっと。

大東京トイボックス 1 (バーズコミックス) 大東京トイボックス 1 (バーズコミックス)

サイバーで未来的なテイストあふれる、卵かけご飯の体験サイト

 
味の素が公開している「卵かけご飯」の体験サイトがいま話題だ。

【やじうまWatch】 サイバーで未来的なテイストあふれる、卵かけご飯の体験サイト ほか -INTERNET Watch

これはサイト上で卵の白身や醤油の量、混ぜる度合いを決めて、オリジナルの卵かけご飯をつくるというバーチャル体験サイトなのだが、そのインターフェイスが卵かけご飯のイメージとはまるで異なる、サイバーかつ近未来チックなテイストを醸し出しているのだ。
ネット上では「つくった奴はステキなバカだな」「日本人の情熱の向け方はどこかおかしい」「何気にBGMが壮大すぎ」などとさまざまな反響が寄せられている。

うんうん、作った人は素敵なバカだし、OKを出した上司や会社も素敵なバカです。すごいなあ、こんあことが実現できるなんて。

そんなわけで是非この素敵な世界を体験してみてください。

NEO TAMAGO KAKE GOHAN(味の素KK)

ちなみに私は卵かけご飯を食べるときは別のお椀で卵をといでからご飯にかける、というパターンなのでいきなりご飯の上に卵をかけて醤油かけてかき混ぜる、というスタイルにちょっとしたショックを覚えました。

で、ついでなんで書くと、ご飯をお味噌汁の中に入れる、という食べ方があるのですが、私の場合は「ご飯をお味噌汁のお椀の中に入れる」というパターンなんですが、当然逆の人もいるわけで、そういう人とお酒を飲みながらどちらが正統派か、みたいな戯れ言を語り合うのが結構好きだったりします。

Twitterの投稿にクーポン情報を返信する妖精「くぽんちゃん」

 
マピオンは3月24日、位置情報サービスの実験サイト「マピオンラボ」で、Twitterへの投稿に対して、クーポン情報を提供するサービス「くぽんちゃん」を公開した。

Twitterの投稿にクーポン情報を返信する妖精「くぽんちゃん」

くぽんちゃんはクーポンの妖精という設定。Twitterで、@cuponchan宛に「新宿 ラーメンなう」「道玄坂なう」など、位置情報を含んだつぶやきを投稿すると、くぽんちゃんがつぶやきの内容を解析し、関連したクーポン情報を自動返信する。提供されるクーポン情報はリクルートの「FooMoo by HotPepper」のもの。

概ねよいかとは思うのですが、@cuponchan宛につぶやかなきゃいけない、ってのが面倒ですよねえ。モバイルでTwitter使っている時に@cuponchanなんて入力したくないもん。

そんなわけで@cuponchanをフォローしている人が地名入りでつぶやいたらクーポン情報を教えてくれる、というのも検討してみてください。@cuponchanでその機能をつけたくなければ@cuponchan2アカウントでもよいかと思います。

で、これですが、@cuponchanのページはこちら

例えば「恵比寿なう」とつぶやくと、「「恵比寿」のクーポン情報だゅ~。 http://bit.ly/ay6w6i」と返してきます。

で、そのクーポン情報はFooMooのものにバリューコマースのアフィリエイトリンクが付けられています。なるほどなあ。

そんなこんなで、くぽんちゃん=cuponchanということなので「くぽん君」は既に確保されているのかなあ、と思ったらまだ取られていなかったので早速くぽん君=cuponkunのアカウントを頂いて置きました。ありがとうございます。

http://twitter.com/cuponkun

中国のGoogleロゴに記載されている「谷歌」とは。

 
Googleが検索サービスの中国撤退を発表した。「google.cn」「g.cn」「google.com.cn」へのトラフィックは香港の「google.com.hk」にリダイレクトされるようになった。Googleは検索サービスのみ香港に移転し、研究開発や営業拠点は中国に残す。

【山谷剛史のマンスリー・チャイナネット事件簿】 Google撤退~中国国内は報道少なく、超ヘビーユーザーはtwitterで抗議

このニュースは昨晩のニュースでも取り上げられていたわけですが、Googleの中国支社の映像が映る度にGoogleのロゴの下に「谷歌」という文字が書かれていて、これはなんなんだろうと思って調べてみたら、単にGoogleの中国でのブランド名なんですね。

で、このあたりはWikipediaに詳しく書いてあって、本当は穀歌が正しいようです。

2006年4月12日に、中華人民共和国の北京市で開かれた記者会見で発表された[1]。なお中華人民共和国では「谷歌」と表記されるが、この場合の「谷」は「穀」の簡体字に相当する。

中国だと発音から漢字が割り当てられるかと思うのですが、谷歌と書いて「グーガー」と読むようです。なるほどね。Googleをアメリカの人が発音しているのを聞いていると「グーグル」よりは近いかもしれませんね。

ひとつ疑問がなくなってすっきりです。

【YouTube】右クリックメニューからビデオのバッファリングを中止させることができるようになった

 
The good news is that YouTube added an option to stop the download: right-click on the video and click on "Stop download".

Stop Buffering a YouTube Video

ということでYouTubeでビデオを見ているときにちょっとだけ見て「ああ、これ違うわ。見るのやめたいな」と思ったもののダウンロードだけはどんどん行われていてちょっと後ろめたい気持ちになったことがある人もいるかと思いますが、そんな人のためにダウンロードを中止するためのメニューがYouTubeのビデオプレイヤーに追加されたようです。

ダウンロードの止め方は簡単でビデオ上でマウスの右ボタンをクリックしてメニューを表示させ「Stop download」を実行するだけです。

ちなみにこの右クリックメニューにはこの他にも「show video info」というのがあり、ストリーミングのスループットなんかも見ることができます。

それにしてもYouTubeは絶えず改善を行ってくるのがほんとすごいですね。

ネットから文書郵送「Webゆうびん」 富士通がシステム構築

 
Webゆうびんは、ブラウザ上のフォームから入力した文書や、WordやPDF形式の文書ファイルを印刷し、普通郵便・速達として送ったり、ブラウザ上でレタックスを作成し、送れるサービス。

ネットから文書郵送「Webゆうびん」 富士通がシステム構築

まあ、mixi年賀状とかあるから今となってはそう珍しい話ではなくなったWebから普通の郵便送れるよ、というサービスなんですが、とりあえずざっと内容を知っておくといつか役に立つかもしれない、ということで日本郵政の「Web ゆうびん」にアクセスしてみました。

Web ゆうびん

ぱっと見た最初の印象は「あまり利用者に親切な作りじゃないな」ってことでしょうか。

多分一番気になる料金が深くリンクを追っていかないと見つけられないとかFAQがフッター部分の一番最後に小さなフォントで掲載されているとか。

しかも最新のお知らせが「【注意】印刷が正しくできない事例が発生しています。」というちょっと利用を躊躇したくなるようなものだしw

まあ、とりあえずこのサイトに会員登録しないと使えないようですね。

支払いはクレジットカードで、のようです。料金後納というのもできるようですが、手続きがちょっと面倒。でもずっと使うならこの方式かなあ。

あと、クレジットカードで支払うと領収書発行してもらえない、ってのがちょっと痛いかなあ。

まあ、電報っぽい使い方ができる「Webレタックス」というのがいいかもしれないんだけど、こういうのって既にどっかになかったっけ?

大量の手紙を扱いたいって場合だったら「Webレター」がいいかもですね。印刷物1枚で95円、2枚で100円だから切手貼って封入してポストにいれて、って手間を考えるとコストパフォーマンスいいかもしれません。

実際問題、使う時、あるのかなあ、俺。

米Viacom、YouTube裁判に関する証拠書類をネットで公開

 
米メディア大手のViacomと米Google傘下のYouTubeの間で行われている著作権侵害に関する裁判に関連して18日、Viacomは YouTubeが意図的に著作権侵害を行っていたとする証拠だとして、数百ページをインターネット上に公開した。一方、GoogleはYouTube公式ブログにおいて直ちに反論し、Viacom自身もマーケティング戦略としてYouTubeを利用していたと主張している。

米Viacom、YouTube裁判に関する証拠書類をネットで公開

ViacomからはYouTubeが意図的に著作権侵害を行っていた証拠としてYouTube創業者Chad Hurley氏、Steve Chen氏、Jawed Karim氏の間で交わされたメールの内容が公開されています。

これはまあ、入手できなくはないだろうなあとは思うものの、YouTube側の反論の内容がすごいです。

YouTubeが米国デジタルミレニアム著作権法に従って、通知され次第著作物を削除してきたことを述べた上で、Viacomが極秘裏にYouTubeに動画をアップロードしていたことを指摘した。

この「極秘裏に」のやつがすごいです。

具体的には、18以上の異なるマーケティング会社を雇い、動画が盗まれた、あるいはリークされたと見せかけるために加工して、偽のメールアドレスを使って YouTubeアカウントを作成し、アップロードしたとしている。別のケースでは、従業員をキンコーズに行かせてViacomに足がつかないようなコンピューターから映像をアップロードさせたとしている。

なんでこんなのがわかってしまうのか不思議でなりませn。Viacomを裏切った人をつかんでいるのかな。自分が同様のサービスやってて同様の訴えをされたとしてもこんな反論用証拠なんて用意できないですよ。

どっちも大企業でそれなりの弁護士とかスタッフが用意されているんでしょうから、この戦いが今後どうなるのかとても楽しみです。私としてはYouTubeを応援しています。

「IE9」プラットフォームプレビューのおもしろそうなデモ動画

 

3月16日に公開された「Internet Explorer(IE)9 Platform Preview」ですが、そのデモビデオがいろいろアップロードされているのでその中からおもしろそうなのをピックアップしてみました。

まずはこれ。いくつかのビデオを再生しつつ回転させているわけですが、IE9だと各ビデオが半透明状態になります。これはすごいな。というかとてもAppleっぽいデモですね。

続いてはGPUを使ったレンダリングスピードのデモです。GoogleのChromeと並べて比較しているのがあれなんですけど、それにしても60fps出ているってのはすごいな。いや、でもこれ前提で作られると非Windowsな人はつらくなるのかな。まあ、他のブラウザもGPU使えるようにしてくるんでしょうね。

で、最後は普通にIE9の機能を見せています。あまりおもしろくはないんですが、まあ全体像を見るのにはいいのではないかと思います。

今回はプレビューという位置づけなんですが、最終版はいつでてくるんでしょうかね。楽しみです。


ネット書き込みでの名誉毀損めぐり最高裁が初判断、有罪判決確定

 
ラーメンチェーン店の運営会社が「カルト集団」と関係があるかのような書き込みをインターネットのホームページ(HP)に掲載し、名誉を傷付けたとして、名誉棄損罪に問われた会社員、被告(38)上告審で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は、被告側の上告を棄却する決定をした。1審東京地裁の無罪判決を破棄、罰金30万円の逆転有罪とした2審東京高裁判決が確定する。決定は15日付。

ネット書き込みでの名誉毀損めぐり最高裁が初判断、有罪判決確定 -INTERNET Watch

ネットの書き込みで名誉棄損が成立するかどうか、という点で言えば「成立する」という判例ができたわけですね。

理由としては、

「個人がネットに掲載したからといって、閲覧者が信頼性の低い情報と受け取るとは限らず、ほかの表現手段と区別して考える根拠はない」と指摘。その上で、「不特定多数が瞬時に閲覧でき、名誉棄損の被害が深刻になり得る。ネット上での反論で被害回復が図られる保証もない。ネットだからといって、より緩やかな要件で同罪の成立を否定すべきではない」と結論づけた。

まあ、確かにその通りなわけですが、逆を言えばネットがそれだけ世の中的に認められたということですね。ああ、感無量だ。

1審では、「ネットは利用者が自由に反論でき、情報の信頼性も低い。」としていたようなので、このあたりは個人ごとのネットの重要性の認識の違いによるんでしょう。

今回のような架空のうわさ話の書き込み、といった裏取ってない話は明らかにまずいかと思うのですが、「ラーメンまずい」みたいな個人の主観による書き込みも飲食店側からの削除依頼が入る今日この頃なので、こういう書き込みにも名誉毀損で訴えられる時代がくるかもしれないですね。でも、それはやだな。

ということで根拠のない誹謗中傷は裁判沙汰になるのでご注意を。

日本語のお勉強!「Hiragana Word Search」

 

パズルの中に配置された日本語の単語を見つけていくというシンプルなゲーム(?)です。

とりあえず「Hiragana Word Search」にアクセスするとこんなページが表示されます。

で、とりあえずこのページではワードリストにあるsushiとかichiというローマ字をパズルの中に見つけていきます。

で、右にあるテキストフィールドの下にある「Create puzzle」をクリックすると今度はちょっと面倒なパズルになるので同じようにローマ字でリストされている日本語をパズルの中から探していきます。見つけた文字列の最初と最後をクリックして合ってればそのセルが緑色になります。

週末にささっと作っただけ、のようなのですが、ここからいろいろと展開できそうな可能性があり好感が持てます。

これをヒントにまた違った展開のものも発想できますね。

ちなみに「kombon」ってなんなんだろうか・・・w

ネットでラジオが聴ける「radiko」がスタート

 
 IP サイマルラジオ協議会は3月15日、IP サイマルラジオの実用化試験配信を開始した。ウェブブラウザから「radiko.jp」にアクセスし、放送局を選ぶとラジオ番組を聴ける。利用は無料で、ユーザー登録などの必要もない。

ネットでラジオが聴ける「radiko」がスタート

というわけで今日から始まったradiko.jpを聞いてみました。

J-WAVEを聞いてみましたが、ラジオでの放送と比べるとradikoの方が7秒ほど遅かったのはきっとクライアント側でバッファしているからなんだろうなあ、と思いつつ、やはり電波放送がIPデータ通信になると配信サーバー側の負荷というのは時として深刻な問題だなあ、ということを再認識しました。でも音はこっちの方がいいよね。

配信地域は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県。放送エリアに準じた地域で、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ NIKKEI 、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE、朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKAのラジオ放送がCMも含めた状態で配信される。

うちにはラジオがないので、radikoの存在を奥さんに教えてあげたら「私は英語の番組が聴きたい」というのでそれなら何の苦労もなく海外のネットラジオがあるからそれを聴けばいいよ、ということで適当に選んで流していたら「何いっているかわかんないわ!」と言い出して、こっちからしてみると「あんたこそ何いってんのかわかんないよ」状態となってしまいました。

私は主にj_WAVEを会社で聴いているのですが、土日は聞けなくなるのでどんな番組をやっているのかすら知りませんので、この機会に土日の番組を聴いてみようと思います。

そんなわけで、実験が終わるまでの8月31日まで楽しみたいと思います。

HTML5のvideoタグを使った素敵なビデオのページ

 

部屋を暗くしてテレビで映画を観ていると、テレビの周りの色が画面によってぼんやり光り、そしてシーンごとにその色が変わるじゃないですか。

それをHTML5のvideoタグとJavaScriptで再現したのが以下のサイトです。

Ambilight for video tag

なんか雰囲気があっていいですねえ。

そんなわけでしばしアンビエントな世界をご堪能ください。

あ、HTML5なので古いブラウザやIEでは観れませんよ。

Webページデザインに役立つその場でダミー画像がすぐに作成できるサービス「DummyImage.com」

 

Webページのデザインをやっていると、ダミーで何かしたらの画像を配置したくなるときがあります。

そんな時実際にそのサイズで画像を作ってもいいんですが、幅のピクセル数が代わったりするとimgタグのwidthとheight値で調整してあげなきゃいけなくなり、それがちょっといやだなあ、って時もあります。

で、そんな時用にURLで欲しい画像サイズ等を指定してあげるとそれを返してくれるサービスを提供しているのがその名もずばり「DummyImage.com」です。

Dynamic Dummy Image Generator - DummyImage.com

http://dummyimage.com/画像サイズ/背景色/テキスト色という感じでimgタグのsrcに指定してあげます(例:http://dummyimage.com/600x400/000/fff)。

さらにhttp://dummyimage.com/画像サイズ/背景色/テキスト色.画像形式(png,jpg,gif)&テキストという形式でも指定することができます。

http://dummyimage.com/500x250/000/fff.gif&text=Modernで指定するとこんな感じになります。

Webページデザインの最初の頃に色味やサイズをあれこれ試行錯誤している時に役立ちそうですね。

ブログで宣伝、「広告」明記を 口コミ広告業界がガイドライン

 
企業からブロガーが報酬や商品提供を受けた場合、それを明記するなど、口コミ広告のガイドラインを業界団体が策定。12日に発表する。

ブログで宣伝、「広告」明記を 口コミ広告業界がガイドライン

これはどんな内容になっているのかとても楽しみですね。早く明日にならないかな。

昨年7月に設立された同協議会には、大手広告代理店など30社やブロガーらが参加。口コミ業界の啓発活動を行ってきた。12日に東京で開かれるイベントでは、報酬や商品提供を受けた経緯などを明記することを自主ルールとする業界初のガイドラインを公表する。

でもなあ、あくまで自主規制だからなあ。ちゃんとやる人は「PR」なりを明記するだろうけど、やらない人は相変わらずそんな表記はしないわけで。そうなると今度は「PRって描いていないからこの記事は信用できる」ってなっちゃって余計混乱するような気もしないわけではないのだけれど・・・

というか、記事カテゴリとして「PR」って記事の一番下に小さく記載してればいい、ってもんでもないだろうし。

まあとにかく話はガイドラインを読んでからですね。

「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips

 
Evernoteは、情報を収集して整理するのに持ってこいのツールですが、特に重要なのは「収集」の方です。どうしても欠かせない4つの基本的なテクニックをご紹介しましょう。

誠 Biz.ID:あなたの不安、見積もります:「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips

Evernote ハンドブック』という本を電子書籍として発行された佐々木さんが書かれた記事です。

そんな佐々木さんが「情報収集のためにどうしても欠かせないTips」としてあげているのが次の4つです。

1.ブックマークレットを使う
2.Windowsなら[Ctrl]+[Alt]+[V]、Macなら[Ctrl]+[Command]+[V]でクリップボードの中身をEvernoteに新規ノートとして貼り付ける
3.メールをEvernoteへ転送する
4. twtr2srcを利用して、Twitterの行動ログをEvernoteへ自動転送する

1や2はWebページを読んでいるときにクリッピングしたいテキストやページがあったときに便利な方法です。というか、これないと生きていけない。

3は人によってはGmailなどのWebメールサービスへ転送する人もいるかと思います。これは普段どのツールを主に使っているか、で変わってくるかもしれませんね。

で、よくわかんなかったのは4の「 twtr2srcを利用して、Twitterの行動ログをEvernoteへ自動転送する」というやつです。

twtr2srcはTwitter上の自分の発言を日ごとにまとめてくれるのですが、これをどうやってevernoteに飛ばすのかがわからなかったのですが、それはサインナップしていなかったからでした。

サインナップすると日ごとの発言をまとめてメールでどこかに送れるようになります。
ここでメールの送信先を3と同じEvernoteのメールアドレスにすればいいんですね。

Twitter上の自分の発言だけを検索する、ってのは面倒な話ですが、この方法を使えば簡単に検索できるようになりまますね。そんなわけで早速その設定をしてみました。

なるほどなあ。

Google Apps Scriptがリリースされた。

 
an easy way to automate simple tasks across Google Products.

Google Apps Script

ということでMicrosoft OfficeにおけるVBA(Visual Basic for Applications)のようなGoogle Apps Scriptがリリースされたようです。

これを使うと以下のようなことができるようになるようです。

・独自のスプレッドシート関数の作成
・繰り返し作業の自動化
・複数のGoogle製品間のリンク(スプレッドシートから電子メールや予定カレンダーを送信するなど)
・既存のGoogle製品のカスタマイズ(カスタムボタンやメニューの追加)

Google Apps Scriptの実態はJavaScriptのようです。なのですが、作成したコードはユーザのブラウザ側で実行されるのではなくGoogleのサーバー上で実行されるようです。なのでDOMの操作などはできなくなっています。

で、スクリプトはGoogle Spreadsheetsから作成するようです。

いろいろ便利なスクリプトが出てくるような気がします。なんというかGoogle Labsを一般に開放した、みたいな感じでしょうか。

34個の優れたWebサイトのダッシュボードデザイン

 

Webアプリケーションの管理画面トップ、というか今だったら「Dashboard」と呼ばれることが多くなったページのデザインで優れたものを34個とりあげて紹介している英語のページです。

34 Outstanding Admin Panels for Your Web Applications | OurTuts.com

まあ、WebアプリとかWebサービスを作る人以外はまったく興味のないお話かと思いますが、逆にそういうのに関係ある人にはとても有益な情報だと思いますので取り上げてみました。

いろいろなデザインがありますけど、全体をまんべんなく眺めてみるとそれなりのトレンドが感じられるのが面白いですね。

第82回アカデミー賞の主演男優賞俳優ジェフ・ブリッジスのWebサイトがすごい。

 

第82回アカデミー賞の俳優部門の主演男優賞に『CRAZY HEART(原題)』で選ばれたジェフ・ブリッジスのWebサイトはとにかく久しぶりに見た「すごい」「クレイジー」「他とは違う」「もしかしたら15年前から変わっていないのかもしれない」など、まあとにかくここにスクリーンショットを掲載してネタばれするのももったいないようなできばえです。

そんなわけでまずは以下のジェフ・ブリッジスのサイトにアクセスしてみてください。トップページはFlashじゃなくてアニメーションGIFですよ。

Welcome To Jeff Bridges.com

いろんなページを見てみてください。個人的には「photography」のページがもう何がなんだかわかんなくて好きです。

Adobe GoLive使って作っているんですねえ。

ちなみに私が好きなジェフ・ブリッジスの映画は「恋のゆくえ」と「タッカー」かな。

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカーボーイズ [DVD] 恋のゆくえ ファビュラス・ベイカーボーイズ [DVD]

Tucker: The Man and His Dream [DVD] [Import]

XobniのGmail版ともいえる「Rapportive」

 

XobniというOutlookのプラグインがあります。

これをOutlookにインストールしておくとOutlookのサイドバーでメール送信者のプロフィールとかソーシャルネットワークの活動を表示してくれます。なので例えば、メールで返信を書こうと思った時に、その相手のSNSでの最近の活動、例えばFacebookの最新の日記なんかがわかるんで、それを見てからメール書いて最後に「旅行にいったんですか?」みたいなことが書けるって素晴らしい、って思うかもしれないんだけど、実際にXobniをインストールして試してみると、個人的にはなんかいまいち、いやそれよりなにより「うざい」って感じるのはなぜなんでしょうかね。

ということで、そのXobniのGmail版ともいえる「Rapportive」というブラウザエクステンションです。

Rapportive | Making Excellent Service Scale

理想的には以下のような画面になります。

で、Firefoxのエクステンションを入れてみたんですが、検索キーがメールアドレスになっているらしく全くひっかかってこないです。まあ、今のやつは投資家向けに公開してたバージョンで、それがたまたま見つかちゃった、ってやつなんで仕方ないですけど。

メールを選択するとプロフィールが表示されるべきところに、

Thanks, we're searching!

We're currently searching for this address. Please check back shortly and we should know more.

というテキストが表示されます。

で、まあこれはXobniの時も感じたんだけど、これって結局サービス提供者に私が誰とメール交換しているのか、ってのがばれるわけで、まあいくらプライバシーポリシーでそのあたりについてうたっていても、やっぱり心情的にやな感じがするんだけど、そういうのを気にしない、って人は使ってみるとよいのではないかと思います。

つうか、Gmail使っている段階でメールの内容というのはGoogleのコンピュータシステムに解析されちゃっているからわけだからね。

「.jp」は日本の意味、認知しているのはネットユーザーの9割

 
ドメイン名の「.jp」は日本の意味――。この当たり前のようなことを知っていた日本のインターネットユーザーは、約9割だった。「.jp」ドメインを管理する日本レジストリサービス(JPRS)が、2009年末に放映した自社テレビCMの効果を検証するための調査でわかった。

「.jp」は日本の意味、認知しているのはネットユーザーの9割

じゃあ、残りの1割はなんて認識していたんだ、って話にもなろうかと思いますが、きっとその中には「Japan Post」の略だと思っていた人もいるかと思います。

だって、メールしかやらないような人だったらこの電子メールサービスは日本郵政がやっている、って考えても不思議じゃないですよね。

あと、本当にまともな人だったら「jpがJapnだったらnetとかcomはなんなんだ?」って考え、そうするとjp=Japanという前提は間違い、って結果が出てくるはずですよ。

あと、なんでJapanがjaにならずjpになったのか、なんて話をしたら止まらない人、ってのもいるはずです。このあたりの昔話は楽しいですね。

ちなみにco.jpの「co」を認知している人はどれぐらいいるのかなあ。一酸化炭素だと思っている人はいるのかな。

DNS & BIND 第5版 DNS & BIND 第5版

CSS3を使って画像なしでローディング中アイコンを作成する方法

 
CSS3 loading spinners without images • CSS & (X)HTML • Kilian Valkhof」という記事がありました。画像を使わずにCSS3だけでローディング中に表示されるスピナーアイコンを実現しよう、というものです。

例ではCSS3 animationだけでやっているもののあるのですが、それだとFirefoxとWebkit系でちょっと動きが変わってくるので最終的には簡単なJavaScriptを絡めています。(上記リンクをFirefoxとChrome(Safari)でアクセスするとその動きの違いがわかります)。

で、こんな感じで書きます。

まず45度回転するとして四角い部分が8つ必要になるのでそのスタイルを定義します。


.bar1 {
  -moz-transform:rotate(0deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(0deg) translate(0, -40px);opacity:0.12;
}
.bar2 {
  -moz-transform:rotate(45deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(45deg) translate(0, -40px);opacity:0.25;
}
.bar3 {
  -moz-transform:rotate(90deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(90deg) translate(0, -40px);opacity:0.37;
}
.bar4 {
  -moz-transform:rotate(135deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(135deg) translate(0, -40px);opacity:0.50;
}
.bar5 {
  -moz-transform:rotate(180deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(180deg) translate(0, -40px);opacity:0.62;
}
.bar6 {
  -moz-transform:rotate(225deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(225deg) translate(0, -40px);opacity:0.75;
}
.bar7 {
  -moz-transform:rotate(270deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(270deg) translate(0, -40px);opacity:0.87;
}
.bar8 {
  -moz-transform:rotate(315deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(315deg) translate(0, -40px);opacity:1;
}

で、スピナーアイコン全体を囲むDIVタグを以下のように指定します。


#div1 {
  position:relative;
  width:100px;
  height:100px;
  margin-bottom:1.5em;
  margin-right:1.5em;
  -moz-border-radius:100px;
  float:left;
  -moz-transform:scale(0.5);
  -webkit-transform:scale(0.5);
}

#div1 div {
  width:10px;
  height:30px;
  background:#000;
  position:absolute;
  top:35px;
  left:45px;
}

で、HTMLはこんな感じに。

最後にJavaScriptはこんな感じに。

で、最終的にはこんなスピナーアイコンになります。


どうでしょうか?というか私は普通に素直にアニメーションGIFの方がいいや。

うちの会社でも使っている「神」リモートアクセスソフト「LogMeIn」のブロガーミーティングに行ってきました。

 

2月25日(木)に開催されたNECビッグローブ「LogMeIn」体験ブロガーイベントに参加させて頂きました。

R0011591.JPG

このLogMeInは簡単にいうとリモートアクセスサービスです。

LogMeIn

リモートアクセスサービスというのは、リモートからアクセスできるようにするサービスのことです。つまり例えば家、というか外から会社においてあるPCにアクセスできることができるようになるわけです(もちろん逆も可能です)

で、アクセスできる、というのがポイントになるわけですが、この手のリモートアクセス製品というのは遠隔にあるPCのデスクトップ画面を自分が現在使っているPCに表示させてファイルを表示させたりアプリケーションを操作したり、なんてことができるわけですが、その為の専用のアプリをインストールしなきゃいけないとか、しかもそれはWindows用しかない、とか、ルーターを越えられないのでイントラネットの中だけでしか使えない、とか有料でしかも数が揃うと結構な価格になる、といった問題もあるわけです。

そこでうちの会社でも業務に使っているLogMeInの登場となるわけです。このLogMeInはSkypeと並んでうちの会社では「神」ソフトとなっています。

Linuxサーバーならsshで入ってあれこれ操作できるのですが、これがWindowsサーバーだったりするとVPN使ってあれこれやってと突然面倒になります。

これがLogMeInだとすごく簡単になるわけです。

まず最初にすることはLogMeInのサインナップして会員になることです。ブラウザを使ってサイトにアクセスして会員登録するのですが、最初にサインナップするとLogMeInのソフトウェアをダウンロードすることを促されます。で、これをダウンロードしてインストールします。そうするとそのダウンロードしたPCがLogMeInの自分のマイページに登録されます。

この状態になれば基本的にはもうすでにOKです。他のPCに移動し、またブラウザを開いてログインしてマイページに登録されているさっきのPCのアイコンをクリックすればそのPCの画面が今使っているブラウザ内に掲載されて操作することができるのです。

で、ついでなのでそのPCでもLogMeInのソフトウェアをダウンロードしてインストールしておきます。

その後また違うPCに移動してブラウザ開いてLogMeInにログインすると、今度はこれまで使った2台のPCが登録されています。この新しいPCで前の2台のどちらか好きな方のデスクトップにアクセスできるわけです。

ブラウザからのアクセスなのでMacのFirefoxやChromeでも問題なく利用できちゃう、というのがとても素敵です。

間にルーターが存在している場合(例えば、会社のPC→会社のルーター→インターネット→家のルータ→家のPCみたいなの)も、LogMeInのクライアントソフトとサーバーソフトがよしなにしてくれるので、問題なくブラウザの中にリモートのデスクトップを表示させることができます。

で、嬉しいことにLogMeInには無料版が用意されています。有料の「Pro2」というのもあるのですが、とりあえず無料版だけでその手軽さ・簡単さは理解できるし、人によっては「それで十分」となることでしょう。

http://logmein.biglobe.ne.jp/

ちなみにうちの会社では有料版のやつを使ってて、しかもLogMeIn本社契約の英語版、なんですが、この度インターネットプロバイダとして有名なBiglobeが日本での展開を行うこととなり日本語によるページやサポートを提供することになったようなので、さらに安心して使うことができると思います。

で、ブロガーイベントのお話に戻りますが、普段からLogMeInは使用しているので特に新しい情報は期待できないものの、3500円もするLogMeInのiPhone版が見れる触れる弄れるとのことで参加してみました。

以下は3G回線を使ってWindows XPマシンのデスクトップにアクセスしているところです。

R0011594.JPG

画面はピンチで拡大・縮小できますし、ドラッグもできるんで、必要にして十分かなあ、という感じです。パフォーマンス的にはつながるまでに時間がかかるものの、つながってしまえばあとは快適に使えます。が、回線の状態がよくない場所だと、一度切れると再接続でまたイニシャライズとかなんだかんだで時間がかかるようです。が、まあいろいろ考えるとそれは仕方ないかなあ、という気がします。

というわけで、とりあえず無料版であれこれ試してみると結構感動すると思うので是非トライしてみてください。

以下は今回のブロガーミーティングに参加した他のブロガーのレポート記事です。私のこの記事だけじゃ全然足りていないので併せてお読みください。


今更聞けないTwitterの常識:「おやあり」って何?

 
「おやあり」「おはあり」「おつあり」――こんな言葉が、一部のTwitterユーザーの間で使われている。

今更聞けないTwitterの常識:「おやあり」って何?

「一部のTwitterユーザー」ということで「そんなの見たことない」という人がいるかもしれませんね。私もこれまで見たことがありません。

で、どういう意味かというと、

おやありは「おやすみ」と「ありがとう」を組み合わせた言葉。寝る前などに「おやすみ」とリプライをくれたフォロワーに対して、「おやすみのリプライをありがとう」といった意味でつぶやく。

ということなんで、これの応用で、おはありは「おはよう」+「ありがとう」に、おつありは「お疲れ様」+「ありがとう」ということになるようです。

ま、どうでもいい話だな。

グーグル、「Gmail Labs」で提供の6機能を正式採用

 
Googleは、ファイルの添付忘れを防止したり、「YouTube」の動画をプレビューしたり、休暇中に自動応答メッセージを返信したりする、これまで「Gmail Labs」でテストされてきた6 つの機能を、新たに「Gmail」の正式版で採用した。

グーグル、「Gmail Labs」で提供の6機能を正式採用:ニュース

正式機能になる、ってのはつまりは「今後はその機能はちゃんとメンテナンスしていきますよ」とか「それ用のAPIを提供しますよ」ってことになるのかな。

で、正式採用になった6つの機能はこんな感じ。

1.検索のオートコンプリート機能(ただし英語版のみ)
2.ファイルの添付忘れを検出する機能

2がすごいですね。これは電子メール内に「ファイルを添付しました」といった文言があるにもかかわらず、実際にはファイルが添付されていない状態の場合に、ファイル添付を忘れていないかどうかチェックするように促されるというものなんだそうです。

でも、試しに「ファイルを添付しました」と書いてファイルを添付しないメールを作ってみたんだけど、メッセージは出ませんでした・・・どっかで設定しなきゃいけないのかな。

3.YouTubeのプレビュー機能
4.不在時自動応答メッセージ

あれ?.不在時自動応答メッセージというかVacation Mailは前からなかったっけ?

5.ラベルの色をカスタマイズできる新機能

ん?6つといいながら5つしかないぞ。ということで本文の方にアクセスしてみると、

「Go To Label」

というのがありました。

ああ、なるほど。本文の方でもGo To Labelの説明がないのか!

にしてもこの「Go To Label」も見あたらないので、これらの機能はまだ私のアカウントには反映されていないんですね。しばらく様子見、ということで。

「今家にいないので泥棒に入ってね」というサイト「Please Rob Me」

 

Twitterに流されてきたFoursqureの位置情報メッセージを検索してくれるサイトです。

Please Rob Me

「今ここ」=「家にいない」という判断の結果、「Please Rob Me」という名前のサイトになっているのではないかと思うのですが、このサイトは本当に泥棒のためのサイトではなく、Foursqure+Twitterのような感じで現在の位置情報を一般に公開することの危険性について警告しています。

The goal of this website is to raise some awareness on this issue and have people think about how they use services like Foursquare, Brightkite, Google Buzz etc.

まあ、もちろんここで表示されているユーザの自宅住所が簡単に誰でもわかるわけではありませんが、漏れちゃった個人情報とか他のサイトで入力したデータとリンクしたりするとそのユーザが誰でどこに住んでいるかみたいな情報を集めることも不可能ではないので、この手のソーシャルウェアを使う時は気をつけないと怖いですよね。

にしても「泥棒」のイメージって外国も日本もあまり変わらないのにびっくりです。

ANA「旅ガール」が名所をご案内 美人すぎて迷っちゃう!だそうです。

 

ええ、なんで美人過ぎると迷っちゃうのかよくわかんないんですけどね(オードリーの若林風に読んでください)。

ANA「旅ガール」が名所をご案内 美人すぎて迷っちゃう!

なにかと暗い話が目立つ航空業界だが、全日空(ANA)が全国47都道府県の"ご当地美人"を集めた華々しいウェブサイトを開設し、話題になっている。米映画「マトリックス」と同じSFX(特殊撮影)技術で女性がリアルに動き、出身地の名所を案内。あわせてANA国内便の割引航空券をPRしている。なかなかの出来映えに、旅好きだけでなく、オタク系にもウケそうだ。

割引航空券キャンペーンサイト「旅割レビュー」からアクセスできます。

このサイトは、割引航空券キャンペーンサイト「旅割レビュー」。ANAの公式ホームページからアクセスしてみると、でっかい日本地図が登場し、各都道府県の上に1人ずつ「旅ガール」と呼ばれるご当地出身の美人が立っている。
例えば北海道をクリックしてみると、マトリックスばりの映像で女性が牧場へと飛び、名物のホワイトカレーやジンギスカン、えぞ鹿カレーを食べ歩く旅行プランを紹介してくれる

そんなわけで期待に胸を膨らませつつアクセスしてみたんですが、まあFlashバリバリなのは仕方ないとしてなんか期待していたのとはちょっと違いました。

女の子がジャンプしてカメラが360度ぐるって回るだけじゃん・・・。

女性の映像は、360度回り込むような感じで臨場感バツグン。これは29台のカメラで同時撮影する「タイムスライス撮影」という、映画「マトリックス」で有名になった技術が使われているためだ。

なんかすごい技術なのはわかるんだけど、もったいないですね。

名所案内もその映像と女子が出てくるのかと思ったらテキスト情報だけだし、しかもジャンプが終わるまでのその女子をクリックしないとテキスト情報が表示されないし。クリックに失敗すると次の女子に変わっちゃうのが悲しいです。

あれ?もしかして私の操作が間違っているのかな。

ということで、発想とか素材はいいんだけど、なんかもったいないなあ、って感じでした。

Dropboxのユーザが4百万人に!

 
We've recently hit a huge milestone and now have over 4 million Dropbox users.

Dropbox around the world!

というアナウンスがDropboxのブログでありました。4百万ユーザかあ。というかディスク容量はバックアップ含めトータルで今どれぐらいになっているんだろう。

で、そのブログ記事の中でユーザの属性についていくつか書かれていました。

まず、利用者の居住地域です。

32.7% USA
6.7% UK
6.5% Germany
4.7% Japan
4.0% Canada
3.5% Spain
3.2% Netherlands
2.8% China
2.7% France
2.5% Italy

英語だめな人がたくさんいる日本、というのを考えると日本が4位というのは驚異的かもしれません。また、US以外で67.3%もいる、というのもすごい話です。

次に使用しているプラットフォーム(OS)はこんな感じ。

66.1% Windows only
20.9% Mac only
2.0% Linux only
7.4% Windows and Mac
2.6% Windows and Linux
0.3% Mac and Linux
0.7% All three

私はWindows and Macの組み合わせなので第3位の7.4%の中に入っています。WindowsやMac Onlyが多いのが興味深いですね。

ありがちなレストランのWebサイト

 

以下は
A conversation I have every month or so」というエントリーの超日本語意訳です。

私:(iPhoneからレストランのサイトに接続しようとしている・・・)
レストランのWebサイト:Flashが必要だよ。
私:私はただ何時までオープンしているか知りたいだけなんですが・・・。
Webサイト:うんにゃ~。
私:今携帯電話でアクセスしているのですが、ページのどこか片隅にでもHTMLバージョンへのリンクはありませんか?
Webサイト:私は無視しています。
私:食べる場所を探して出かけているので、電話を使っている私の姿が目に浮かびませんか?
Webサイト:帰ってください。
私:(あきらめてPCに切り替える)
Webサイト:こんにちは!いらっしゃいませ~!
私:あなたのレストランは何時・・・
Webサイト:少々お待ちください。今、音楽をロード中です。
私:えっ?
Webサイト:あなたはそれをきっと気に入ると思いますよ。スチールドラムとキーター用にアレンジされた「イパネマの娘」ですよ。
私:いやいや、その必要は・・・
Webサイト:ロード中・・・
私:私が知りたいのは・・・
Webサイト:「ドットドットドット」
私:(指で机を叩く私)
Webサイト:用意ができました。いい感じでしょ?なんというのかしら、エスニッキー?
私:何時までやっていますか?
Webサイト:メニューを見て!布の上に印刷されたWordのドキュメントをスキャンしたスクリーンショットのPDFファイルなんですよ。
私:いや、それはどうでもいいので、何時までやっているのかを・・・
Webサイト:心配しないで。メニューは別ウィンドウでオープンされるから音楽は止まらないわ。いくつかの壊れた画像を表示してもいいかしら?
私:何時までやっているのかを・・・
Webサイト:私にはわかりません。
私:(デニーズに行こう・・・)

---

いや、ほんとに、飲み会とかあったときに場所がわからなくなったんでiPhoneでその店のサイトにアクセスしたら全部Flashで手も足も出なくなって相当困ったことが何回あったことか・・・。

それはそうと今日64bit版のFirefoxに切り替えたんですが、Flashプラグインがうまく動きませんでした。そんなわけでFlashが再生されることなくWebサイトを見ているわけですが、しばらく使ってたら「Flashなくてもなんとかなるかな」と思うようになりました。

べ、別に負け惜しみじゃないんだからね!

Google マップにLabs登場

 

Google マップ

Google マップの Labs は、開発中の実験的な機能をテストするための環境です。これらの機能は、随時変更、中断、提供中止される可能性があります。

機能が中断し、マップの読み込みに問題が生じる場合は、http://maps.google.com/maps?ftr=0 にアクセスして通常の Google マップに戻ってください。

普通にGoogleマップにアクセスしたら右上に表示されている赤い「NEW」という文字をクリックすると設定画面が表示されます。

矩形指定でズーム、なんていい感じ。

このLabsにもいろいろな機能が追加されていくんだろうなあ。

Google Chart API + Visualization API = Google Chart ToolsとDynamic Icons

 

Google Chart Tools - Google Code

We have discovered that developers occasionally need some help in navigating between the many options and distinct advantages of Image Charts and Interactive Charts, and therefore decided to bring the two APIs under one new framework which we call the "Google Chart Tools".

GoogleのChart APIとVisualization APIが統合されて「Google Chart Tools」というフレームワーク傘下になったようです。で、この機会にそれぞれ名前がImage Charts APIとInteractive Charts APIに変わったようです。

どういう違いがあるかというと、たとえば以下のようなパイチャートがあったときに上のやつは普通に画像なんですけど、下のやつは青い部分をクリックすると「にょっ」っと飛び出て来てさらに吹き出しが出てくる、なんてことができるようになるようです。

で、ついでに旧Chart APIでダイナミックアイコンやQRコード、数式もサポートされたようです。

ダイナミックアイコンというのはこんなアイコンを動的に生成できるようです。

たとえば、こんな感じのアイコン

を表示させたい、なんて場合はこんな感じで書けばよいようです。

chst=d_bubble_icon_text_big
chld=
snack|
bb|
$2.99+!|
FFBB00|
000000

まあ、デザイン的にはなんかいまいちな感じがしますが、そのうちもっとあれこれできるようになるんでしょうね。

VISAを装うフィッシング詐欺メールに注意

 
フィッシング対策協議会は8日、VISAを装って偽サイトに誘導しようとするフィッシングメールが出回っているとして、注意を喚起した。

これ、うちにも来たよ!

VISAを装うフィッシング詐欺メールに注意 -INTERNET Watch

メールは英文で、件名は「VISA 4XXXX-XXXX-XXXX-XXXX possible fraudulent transaction」。本文は「カードがナイジェリアで使用されたという取引履歴があり、この取引は拒否されているが、手続きを完了する必要がある」といった内容で、カード番号などを入力させようとする偽サイトに誘導するもの。

メールの差し出し元がvisa.comだったりアクセス先URLの中にvisa.comがあるんで注意しないと引っかかる人がいるかもしれないですね。

メールのヘッダとか見るとReply-toとかがおかしいのですぐ気づくのですが、ヘッダ見ても普通の人はわかんないでしょう。

ということで注意してくださいね。

「24」のシーズン8など普通はUS以外に住んでいる人は見れないTVドラマが見れちゃうサイト「TVGorge.com」

 

「24」だけじゃなくて、今超熱い「LOST」のシーズン6も見れちゃうんだよなあ。

Watch TV Online - TVGorge.com

で、普通はこういうビデオはIPチェックでUS以外からは見れないようになっているのですが、なぜか見れます。

なぜ可能なのか、というと「About TVGorge」を読むと

We accomplish this by searching and indexing TV streaming websites around the globe. Once our proprietary script has found the best source for a given TV show, it automatically compiles the information for our database.

ということで世界中を探して見れるやつで最高のものを見つけてくるようです。

まあ、そのうち圧力がかかってなく無くなってしまうサイトの1つだと思いますので、それまでの間、見たいTVドラマがあったら見ておくといいかもしれません。

幸い明日は土曜日ですからね。

ガートナーによる今後のソーシャルソフトウェアに関する5つの予測

 

Gartner Reveals Five Social Software Predictions for 2010 and Beyond

2010年とそれ以降の5つのソーシャルソフトウェアに関する予測、というガートナーのプレスリリースです。

基本的にアナリストのこういう予測はだいたい外れるので、述べられている反対のことをやっておけばいいと思っているのですが、今回はちょっと同意しました。

By 2014, social networking services will replace e-mail as the primary vehicle for interpersonal communications for 20 percent of business users.

2014年までにビジネスユーザの20%が個人間コミュニケーションのツールとしてメールからソーシャルネットワークに鞍替えする、というのはあり得る話だと思います。

というか今の時点で私などは相手がTwitterを利用していると「D」でメッセージ交換しているほうがメールよりも明らかに効率的なんですよね。このスピード感や効率性を一度経験するとメールのあの冗長性がほんとにまどろっこしくなってきます。

2014年までに、ということなのでその間いったいどんなタイプのソーシャルネットワークが登場するのかわかりませんが、メールが何かにとって変わる可能性は高いと思います。

By 2012, over 50 percent of enterprises will use activity streams that include microblogging, but stand-alone enterprise microblogging will have less than 5 percent penetration.

2012年までに企業の50%がマイクロブログなどのアクティビティ・ストリームを利用するだろう。しかしスタンドアローン(ネットワーク化されていないってことです)な企業のマイクロブログは5%以下となると予想しています。

ここで言っているマイクロブログというのは今だったらTwitterですね。で、Twitterが提供するメリットを企業でも実現するためにはセキュリティとかいろいろ必要なことがあるわけですが、それを確保するためにスタンドアローン化してしまうとそのメリットが殺されてしまうわけで、このあたりは何か新しいソリューションが必要になることでしょう。

Within five years, 70 percent of collaboration and communications applications designed on PCs will be modeled after user experience lessons from smartphone collaboration applications.

これは中々おもしろいですね。PC向けに設計されたコラボレーションやコミュニケーションのためのアプリケーションの70%がスマートフォン上のコラボレーションアプリケーションの利用体験を手本にするというものです。

先日あるPC向けのWebサイトをiPhoneサイトのようなデザインに変換する作業を行ったのですが、これはとても貴重な体験でした。というのもサイトの構成要素やナビゲーション、表示項目などをiPhone用に整理してみるとそのWebサイトの本質が見えてくる、というか余計な要素がたくさん見えてきました。

こういう体験をすると次にWebサイトを設計するときにとても役立ちます。多分こういうことを言っているんだと思います。

その他の予想についてはリンク先の原文を読んでみてください。

まあ、今後の傾向、というのはわかるんだけど、じゃあどうする?ってなると人それぞれに解は違うわけで、今後たくさんいろいろなものが登場するんだけどそのうち1つか2つしかメジャーになれない、ってのはいつもながらきつい話ですね。

Googleのサーバー管理者も使っている「Page Speed」アドオンの1.6 Betaがリリース

 
Page Speed is an open-source Firefox/Firebug Add-on. Webmasters and web developers can use Page Speed to evaluate the performance of their web pages and to get suggestions on how to improve them.

High Performance Web Sites :: Page Speed 1.6 Beta - new rules, native library

ということでWebの管理者しか興味がないと思われるFirefoxのFirebugと一緒に利用するアドオン「Page Speed」のFirefox 3.6対応版です。あ、自分の会社のサイトを「Page Speed」で解析して管理者にあれこれプレッシャーを与えるのもおもしろいかもしれないですね。

あとはどっかの会社のサイトを勝手に解析して「ほら、こんなに改善点がありますよ。うちに任せてくれればより速くなりますよ」みたいな営業のツールにも使えますよね。

一番興味を惹かれるのはGoogleで使われている、というところでしょうか。個人的におもしろいと思ったのは画像に関してです。画像を含むページを解析すると「もっとサイズ(容量)を小さくできるぞ!」という提案と共にその画像の最適化されたものを表示したり保存できるようにしてくれます。

GoogleCodeでのページはこちらです。マニュアルなどもここで読めますし、Googleの中の人による解説ビデオもあります。

こういうの見るとまじめにページの最適化をやりたくなってきますね。もっとも私の場合は口だけですけど。

Google Chrome 5 BETAがリリース

 

先日バージョン4が正式にリリースされたかと思ったらもうバージョン5のベータが出たようです。4.xとかっていうのはまったく考えていないんですね。

Google Chrome (BETA)(Windows版)
(Mac版はこちら

リリースノートによると

Windows

* [r37023] Use default downloads directory on Vista and Windows 7 (except where it is the desktop) (Issue: 13610)
* [r36938 and others] Start work on Content Settings window and sub-dialogs (Issue: 32719)


Mac

* Improved plugin stability.
* [r37204][r37210] Cocoa NPAPI plugins will now get NPCocoaEventMouseDragged and NPCocoaEventFlagsChanged events (Issues: 32996, 31846)
* [r37010] Fix crash that sometimes happened when dragging tabs (Issue: 29906)
* [r37004] Fix %cpu in task manager. (Issue: 32464)
* [r37139] Give the cookies manager a search field. (Issue: 32328)
* [r37247] Make copying of big images more robust (Issue: 26822)
* [r37114] Improve task manager resizing behavior (Issues: 33134, 33133)


Known Issues

* [Mac] Crash when deleting cookies (Issue: 33533).

ということなのでMacでChrome使っている人の方がメリットが大きいかな。ちなみに例によってJavaScriptのパフォーマンスが向上しているようです。

Google Maps API で AdSense が利用できます

 
以前から 「Google Map と AdSense を併用できませんか?」 というお問い合わせをいただいておりましたが、この度 Google Maps API をご利用の方が Google Map に AdSense を簡単に組み込むことができるようになりました。

Inside Adsense - 日本語: Google Maps API で AdSense が利用できます

ということでGoogleのAdSense BlogでGoogle MapsにAdSenseを組み込む方法が解説されています。

こんな感じで地図内にAdSenseが表示されるようです。

うーむ、どうやら閲覧者側ではこの表示は消せないようですね。


サンプル:http://www.arukikata.co.jp/map/

広告表示がうざい、ということで利用を避ける場合もあるのでここぞという時に表示させたり表示させる場所とかもろもろを考えて使いたいですね。

AMNとホットリンク、クチコミ分析ツール「ブームマップ」の提供を開始

 
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は1月27日、ホットリンクと提携し、ブログなどネット上のクチコミの傾向を分析できる「ブームマップ」の提供を開始した。

AMNとホットリンク、クチコミ分析ツール「ブームマップ」の提供を開始

AMNとホットリンクという組み合わせにまずびっくりです。

で、ブームマップというやつなんですが、

ある話題について書かれたブログの記事の数を単純に計算するだけでなく、そのブログの与える影響力も計算した上で、評判などを表示する。

ということで、企業の商品名や広告キャンペーンの話題、評判などネット上のクチコミ情報を、マーケティングデータとして効率的に収集し分析できるとして初期費用が10万円で月額料金が1アカウント10万円で提供するようです。

そんなわけでブームマップにアクセスしてみました。

ブームマップ

おお、拡張子が「do」だ!まんまstrutsだ!

で、「本日の注目キーワード」というのがタグクラウド的に表示されているのですが、その中に「ヒナちゃん」というのがありました。

ヒナちゃんってなんだろう、ということでクリックしてみました。

http://boommap.jp/bm/demo/blogWord/2010/01/26/%E3%83%92%E3%83%8A%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

いやいやいや、盛り上がっているのはわかるんだけど、それがなんだか全然わかんないよw

「関連語」としていろいろキーワードが表示されているんですが、それ読むとジャニーズの関ジャニ関係っぽいんだけど、関ジャニにヒナちゃんって人がいるのかな。

ブログで「ヒナちゃん」って書いた人のやつがリストされているんですが、クリックするところがどこにもないので、ずっと「ヒナちゃん」が何だかわからず終了となりました。

家に帰って娘に聞いてみようっと。

ニフティがクラウド事業に参入、第1弾はIaaS

 
特長は、「オンデマンド」「従量制」「仮想化技術の運用ノウハウ」の3つ。

ニフティがクラウド事業に参入、第1弾はIaaS

まあ、「オンデマンド」は当たり前として「仮想化技術の運用ノウハウ」を特長に入れているのがすごいなあ。

で、従量制ですが、定額制も用意されていて利用するスペックによっていろいろ選べます。

料金は、仮想CPU(1GHz相当)×1、512MBメモリの「Mini」で、7875円/月もしくは12.6円/時間。仮想CPU(3GHz相当)×1、1GBメモリの「Small」で、1万3335円/月もしくは23.1円/時間。仮想CPU(3GHz相当)×2、2GBメモリの「Medium」で、2万5410/月もしくは44.1円/時間。仮想CPU(3GHz相当)×4、4GBメモリの「Large」では、4万8300円 /月もしくは84円/時間。全タイプ共通で、インターネット側データ転送量1GBあたり15.75円の、ネットワーク転送料金も必要となる。
このほか、固定IPサービス、ドメイン名登録、DNS管理など、有償のオプション機能も用意されている。

CPU1個でメモリ2GBとかってのもあるのかしら?

私がやっているとあるサービスの場合、outの転送量が1日だいたり350TBぐらいあります。転送量1GBあたり15.75円ってことは1日5512円、31日計算で171,120円って感じでしょうか。

これにサーバーが一番下のクラスのやつを6台ぐらい用意すると47,250円となり合計218,370円となるようです。

固定IPサービスがいくらぐらいになるのかわかりませんが、これぐらいの価格だったらフェイルオーバー機能も標準で付いてくることを考えるとデータセンター借りよりはいいかもしれませんね。

もちろん何かのキャンペーンで突発的にサーバー用意しなきゃいけない、なんて時はぴったりであることは言うまでもありません。

またデータセンター(定額)とクラウド(従量)の両方を利用する、というハイブリッド型のもいいかもしれません。画像などのストレージサービスやっているような場合は、古くてほとんどアクセスされない(転送データ量に影響を与えないような)データはクラウド側にもっていく、という使い方もいいんじゃないかと思います。でもこのあたりは経験/ノウハウが必要だなあ。

あとはアプリを独自で開発して、なんて場合はそれがそのまま動作するかどうかはわかりませんので事前調査は慎重に行わないと、ですね。まあ、これは従量課金の中でやってしまえばいいか。

という、ほとんど個人のつぶやき&メモのようなエントリーでした。

[www@cb.vu]~>というShellインタフェースなWebサイト

 

[www@cb.vu]~>」にアクセスするとUnixのターミナルのような画面が表示されます。

「ls」というファイルリストを表示するコマンドを入力してみました。

小さくてよくわからないかもしれませんが、index.htmlとかabout.txtといったファイルがあるようです。それらの中身は「more」とか「cat」コマンドで見ることができます。

他にどんなコマンドが使えるのかな、って時は「help」コマンドを入力して見ることができます。

でもここにリストされているコマンド以外にも「uname」なども使えたので、いろいろ使えるのかもしれません。

「reboot」というコマンドもありました。実行してみましたが、rootじゃないと実行できないようです。

そこで「su」コマンドでrootになってみました。パスワードはrootでした。

rebootコマンドを実行すると「ほんとにリブートしたいの?」と何度も聞かれるので怖くなって途中でやめてしまいました。チキンな私です。

で、これはいったいなんなんだろう、と思ったのです「about.txt」を読んでみました。

This site is a virtual shell and is meant to be a command line joke where you have to use some UNIX commands to get around. Its original main purpose was to have something unique and funny as a front page to the unix toolbox.

unixtoolbox」というものを使っているようですがよくわかりません。

ちなみに「clock」という時計を表示するコマンドがあるのですが、このshell内でコマンドを実行する以外に「http://cb.vu/#clock -t」でアクセスして時計を表示させることもできるようです(http://cb.vu/#invadersでインベーダーゲームもできます)。

よくわかんないのでこれがなんなのかわかる人はトラックバック等で教えていただけると幸いです。

YouTubeディスコ!!

 
YouTube Music Discovery Project and Playlist Creation Tool

YouTube - Music Discovery Project

ということでhttp://www.youtube.com/discoというdiscoっていうディレクトリ名の「ディスコ」です。

アーチスト名を入れるとその人に関するビデオのプレイリストを作ってくれるので一度スタートしちゃえばそのあとずっと音楽ビデオが流れっぱなしになります。

もちろんプレイリスト内のビデオは削除できますが、順番は入れ替えられないみたい。

で、おもしろいのが、検索したアーチストに関連するであろうミュージシャンのビデオを入れた「ミックステープ」というのも自動的に作成される点です。

サブスクリプション制の音楽配信サービスだと「リコメンデーション」という機能で「このアーチストが好きだったら○○も好きだろう」ということで似たような音楽のタイプを推薦してくれるんですが、そういう感じですね。

渡辺香津美(Kazumi Watanabe)で検索したら「ミックステープ」の中にエリック・ゲイルとかジョン・素個フィールド、川崎燎なんかが登場しましたよ。

つうことで、これが結構おもしろくって朝から止まりません。

次は作成したプレイリストの共有かな。

新しいタイプのTwitterクライアント「Seesmic Look」をインストールしてみました。

 

Twitterのクライアントソフトをリリースしているsseesmicから新しいタイプのクライアントソフトウェア「Seesmic Look」がリリースされたので早速ダウンロード(Windows版のみ)してインストールしてみました。

Beginners learning to understand real-time can stay engaged and connected without even logging into Twitter, while experienced users can take advantage of Look's powerful features in creative and imaginative ways.

ということなのですが、Twitter初心者向け、というのはあるかもしれませんが、どちらかといえばPC以外のデバイスに向けたインタフェースを提供しましょう、って感じでその結果が「初心者にも優しい」ということになったような気がします。

Twitterのアカウントを持っていなくても利用できますし、アカウントを持っていれば自分のタイムラインがこんな感じで表示されます。ちなみに私のTwitterアカウントはnagasawa144です。フォローよろしくです。

で、こういう時系列表示以外にアカウント名の「A-Z」のソート表示もできるのですが、テレビのアイコンをクリックするとこんな表示に変わります。

こういうのを見るとテレビとかタブレット、あとChumbyとかデジタルフォロフレームで見るといい感じになるんじゃないか、ってのを考えるとそういうデバイスがターゲットなんじゃないかと思えてきます。テレビつけっぱなしでこのモードで1日中表示しっぱなしにしていてもいいんじゃないかと。

で、その延長線上で考えると、Twitter検索の検索もこの方法で表示できるので、例えばTwitterで人気な豚肉料理屋さん「butagumi」で検索した結果をモニタに表示させ、それをお店の中で利用する、といった商業利用もおもしろいかもしれません。もちろん自分の発言だけを表示させる、というのもいいでしょう。

それにしてもこの「Seesmic Look」ですが、当然日本のことは考えられていないので、これと同じアプローチの日本語版を作れば受けるかもしれませんね。

Google News利用者の44%、見出しだけ見て新聞社のサイトには行かず

 
「Googleは新聞社のサイトにかなりのトラフィックを誘導しているが、その一方で新聞社から大幅にシェアを奪ってもいる。Google Newsのビジターの44%は、見出しを見るだけで新聞社のサイトにはアクセスしていない」とOutsellは述べている。

Google News利用者の44%、見出しだけ見て新聞社のサイトには行かず

ということは44%の人は「見出しだけで充分」ということも言えるし、100個の見出しがあったときに100個すべてに興味を持つ人なんていないじゃん、って考えると「そりゃそうだろ」という気もします。

44%がアクセスしない=56%はアクセスする、ということは半分以上の人が記事元にアクセスしているわけで、逆の見方をすればこれはほんとすごい話です。

Google、Yahoo!などのアグリゲーションサイトでニュースを閲覧する読者は33%と、新聞社のサイトにアクセスする読者(8%)よりも多かった。

これは単純に新聞社のサイトの作りが冗長すぎる、というのが問題なのかもしれませんね。記事の前置きが長くて肝心なことろはさらにクリックして次ページを表示させなきゃいけない、みたいな。

読者は単純にニュースを読みたいだけなんだけど、それを読むまでのページのロード時間とかクリック数とかがGoogleやYahoo!より劣っているからアクセスされないんだと思います。GoogleやYahooはウィジェットなんか作ってWebサイト以外でもいつでもどこでも読者が好きな場所・時間で読めるようにしているしね。

まあ、そういうわけでこの記事タイトルはネガティブ表現だなあ、と思った次第です。

「無料試用から有料契約に自動移行」宅配DVDレンタルの苦情増加

 
オンラインDVDレンタルサービスに関する消費者からの苦情が増えているとして、国民生活センターは20日、注意喚起した。特定期間に限り「無料」や「お試し」と強調しながらも、有料期間に自動移行することへの苦情が多数を占めているという。

「無料試用から有料契約に自動移行」宅配DVDレンタルの苦情増加

これは多分どこかのこれに関する記述がちゃんとあるんだけど読んでいない、ってやつですよね。というか、無料試用を申し込む段階から自動で有料に更新されるってみんなわかっていると思ったよ。

で、苦情の内容で興味深いものを見つけました。

「勝手に有料契約に自動更新された」「有料契約の前に連絡がない」「お試し期間に注文した商品が届かない。やめたいが解約してくれない」「延滞金が無料と書いてあったのに請求が来た」などの苦情が寄せられているという。

この中の「お試し期間に注文した商品が届かない。やめたいが解約してくれない」というのは強力ですね。これを意図的にやっているとしたらすごすぎです。

そういえば昔ネット上のサービスで「入会無料」なんだけど退会するときは膨大な退会金を払わなければならないというサービスがあって、それもまたすごいもんだなあと思ったことを思い出しましたよ。

にしてもオンラインDVDレンタルサービスって3社ぐらいかと思ったんですけど、他にもたくさんあるんでしょうかね。それともこのトラブルってこの3社の事なのかな。

Amazon Paymentsに個人送金サービスが追加されていた

 

Amazon PaymentsといえばAmazonの決済システムを使ってオンラインで商品を販売する会社が利用するもの、というイメージがあったのですが、いつの間にか個人を相手にした個人間送金サービスがメニューに加わっていました。

Send Money, Receive Money, Money Transfer - Amazon Payments

これはもろPaypalと競合するサービスですね。

で、おもしろいのはメールアドレスだけじゃなくて電話番号でも送金・入金できるところでしょうか。

まあ米国内だけ、のお話なんですけどね。

ちなみに先日Google Checkoutでものを購入する、というシーンを見たのですが、これがすごいなあと思ったのは、支払い完了通知メールがHTMLメールで来るのですが、その中に「もう1つ買う」っていうボタンがあって、これをクリックするだけで同じものをもう1つすぐに買えちゃうところでしょうか。この発想はなかったよ。

日本でもいろいろオンラインの決済システムあるんだけど、使いづらい(一般ユーザとしてもシステムを利用する販売店側としても)し手数料高いしで、この分野は日本ではまだまだベンチャーが成功する可能があるな、と常々思っています。誰ががんばってくれないかな。

グーグル、検閲に嫌気...中国から事業撤退も

 
米インターネット検索大手、グーグルは12日、中国政府の関与が疑われるサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。また、検索サービスに対する中国政府の検閲を「これ以上受け入れ続けるつもりはない」と表明、撤退を視野に中国事業を見直す方針を決めたと発表した。

グーグル、検閲に嫌気...中国から事業撤退も

クリントン米国務長官は、グーグルに対するサイバー攻撃に深刻な懸念を表明、中国側に説明を求める姿勢を示した。

へー、サイバー攻撃に中国政府の関与の疑いがあるのか・・・。

にしても、まともに考えればどんなに中国嫌いでもビジネス的にはおつきあいしておいた方がよいかと思うのですが、「もういい!面倒!」とかいってさっと撤退しちゃうってのもやんちゃで大人になりきれないGoogleっぽくていいですね。

まあ、あそこでがんばっても百度がシェア60%ぐらい占めているから状況変わるまで撤退というのも理解できる話ではありますが。

というわけで、最終的にどうするか、というのが楽しみですね。で、Googleが撤退した後にMSは行くのかな、行かないのかな。

上杉隆×小林弘人:もう引き返すことはできないのか? ネットとメディアの関係

 
ジャーナリスト・上杉隆氏をホストとする対談連載1回目。ネットメディアの"仕掛け人"ともいえる、インフォバーンの小林弘人CEOを招き、主要メディアの現状などについて語り合った。

上杉隆×小林弘人「ここまでしゃべっていいですか」(1):もう引き返すことはできないのか? ネットとメディアの関係

とりあえず、メガネ+無精ヒゲ+黒のタートル+ジャケット、というスタイルで写真を撮られるのはやめておこうと思いました。

で、対談の内容なんですが、第1回目ということなのでこんなもんかなあ、って感じです。
日本のインターネットの初期の頃の状況などを思い出して語られています。

こういう対談とかインタビューを読んでいるといつも思うのですが、みんなよく○○年に○○があった、というのを覚えているというのに驚きます。ほんとにすごいですよねえ。

ちなみに対談中に

最初、インターネット広告が登場したとき、米国では先端的な知識人たちが叩いていましたよ。「ネットで広告なんてけしからん」みたいな。今では信じられないでしょうが(笑)。

という所があるのですが、これは実は私もインターネットで広告を最初に見た時は相当驚きました。これは偉い人達から怒られるぞ、と。

インターネットはそれまでは学術目的で(テストも兼ねて)利用されていて、ネットを使ってビジネスの話をするのはタブーという雰囲気に満ちあふれていました。

私もとある大学の先生に製品の納入の遅れを電子メールを使って連絡した時に相当怒られました(ビジネス目的でネットを使った、ということと、納期遅れをメールで連絡してきた2点で)。

これは1987年ぐらいだったかなあ。正式にはインターネットじゃなくてjunetなんですけどね。

メールの件名に日本語使っちゃいけない、とか昔はいろいろあったわけですが、今やもうなんでもOKになっていますよね。実にいい時代です。

そんなわけで第2回目を楽しみにしたいと思います。

米国Amazon.comの「Textbooks」

 

「textbook」なので教科書とかいわゆる「テキスト」の取り扱いが米国Amazon.comで始まったようです(いや、前からあったのかもしれない。このあたりはよくわかんない。ごめん)。

Textbooks at Amazon.com

で、基本的には「教科書」が買えるわけですが、すごいな、と思ったのは新品の教科書だけじゃなくて中古の教科書の取り扱いがあるというところです。

New Textbooks: Save up to 30% off the price of over 100,000 new textbooks. Shop for the latest test prep, reference, and study guides.

Used Textbooks: Save up to 90% off millions of used listings. All used textbook purchases are backed by our A-to-z Guarantee.

で、この中古ですが、Amazonが下取りしてくれるようです。

例えば、「General, Organic, and Biological Chemistry」というハードカバーの本があるのですが、これは定価$205.95が$154.66という25%オフで販売されています。

で、これの中古価格は$131.74からあるのですが、下取り金額を調べるページにいって「General, Organic, and Biological Chemistry」を検索してみると、$75.65という下取り金額が提示されているので、これでOKだったら手持ちのこの本をAmazonに送ると$75.65がAmazonギフト券でもらえる、という仕組みのようです。送料はAmazon持ちのようです。

これ、日本でも同じような仕組み導入したらどんなことが起こるのかなあ。

Web サイト改ざん及びいわゆる Gumblar ウイルス感染拡大に関する注意喚起

 

インターネットでWebサイトを見ている人、作っているに関係する注意事項です。

昨年末より、FTP アカウントの盗用に端を発して、Web サイトが改ざんされ、意図しない JavaScript を埋め込まれる事象や、改ざんされたサイトを閲覧し たユーザの PC がマルウエア(Gumblar ウイルスなど)に感染する事象が多数 発生しています。JPCERT/CC では、昨年末より本事象に関する注意喚起を行っ ていますが、年末年始にかけて新たに多数の Web サイトが改ざんされたこと を受け、再度ユーザや Web サイト管理者に対策を周知する目的で本注意喚起 を発行いたします。

Adobe Flash Player、Adobe Acrobat、Adobe Reader、Java(JRE)、Microsoft 製品の脆弱性が突かれているようですので以下の方法で防御する必要があります。

まずAdobe Acrobat、Adobe Readerをインストールしている人はメニューの"ヘルプ (H)" -> "アップデートの有無をチェック (U)" をクリックし、製品を最新に更新する必要があります。ただし、これだけではまだ脆弱性が残るので以下のような手順でJavaScriptを実行しないようにしてあげる必要があります。

1. Acrobat / Adobe Reader を起動する
2. メニューバーから "編集" -> "環境設定" を選択する
3. 分類の中から "JavaScript" を選択する
4. "Acrobat JavaScriptを使用" のチェックを解除する
5. "OK"を押して、設定を反映する

Flashに関しては、以下の URL にて Flash Player のバージョンを確認し、最新でない場合は最新にアップデートします。

http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/

Javaの場合も同様に以下のサイトにアクセスしてバージョンをチェックします。

http://www.java.com/ja/download/installed.jsp

WindowsはいつものWindows Updateで最新の状態にしておきます。

ということで予防しておきましょうね。

西武池袋本店で「Yahoo!ショッピング」グルメ商品の販売イベント

 
西武池袋本店とヤフー(Yahoo! JAPAN)は、「Yahoo!ショッピング」で取り扱うグルメ商品を集めたイベント「西武池袋本店×Yahoo!ショッピング人気グルメ&スイーツお取り寄せ市」を、西武池袋本店・本館7階の大催事場で1月21日から27日まで開催する。これに合わせて、Yahoo! JAPAN上にイベントと連動した特集サイトを開設した。

西武池袋本店で「Yahoo!ショッピング」グルメ商品の販売イベント

これまでは実店舗で販売している商品を「ネットでも」販売するというパターンだったんですけど、今回のこれはネットで販売している商品を「実店舗で」という真逆のお話なわけで、これはなんというか個人的には歴史的な瞬間だなあ、と感じます。

西武池袋本店とYahoo! JAPANでは、「ネット通販では体験できない、試食や小分け購入、出店者とのコミュニケーションがリアル店舗で実現できる」としている。また、新たな集客施策として料理ブログのポータルサイト「レシピブログ」で人気を集めるブロガーを試食会や本会場に招待して、口コミによる来店促進も図っていくという。

ということで、実店舗でじゃなきゃできないことがちゃんと盛り込まれているのが素敵です。

将来的にはネットで販売している商品を集めて実店舗で販売するタイプのセレクトショップなんかも出てくるんだろうなあ。

なお、本イベント会場で商品を購入した各日先着2000名、合計1万4000名の来場者を対象に、「Yahoo!ポイント」を200ポイント取得できるカードをプレゼントする。

だそうです。

米Seesmicから50のSNSを同時アップデート可能に、米Ping.fm買収

 
Twitterクライアントで有名な米Seesmicは4日、近況アップデートサービスの米Ping.fmを買収したと発表した。買収金額などの詳細は明らかになっていない。

 Seesmicは、WebやWindows、Mac OS X、Android、BlackBerryプラットフォームに対し、Twitterクライアントを提供している。

米Seesmicから50のSNSを同時アップデート可能に、米Ping.fm買収

私はMacではTwitterクライアントとしてSeesmicを使っているので興味を持ちながらこのニュースを読んだのですが、基本的には複数のSNSを同時にアップデートできるって実際問題どうなんだろうなあ、と思っています。

Ping.fmがサポートしているサービスとしては、Twitter、Facebook、MySpace、Tumblr、LinkedIn、 Blogger、FriendFeed、Wordpress.com、Delicious、Flickr、TypePadなどが含まれている。

つまりSeesmicクライアントで「東京なう」って入力すれば上記サービスに「東京なう」がエントリーされるってことですよね。

で、さらにFriendFeedとかブログのRSSをTwitterに流すようにしていると同じつぶやきが何度もTL上に出てくるんですよね。まあ、使い方というか設定の仕方次第だけど。

現在、Ping.fmには50万の登録会員がおり、1日20万件の近況アップデートを処理しているという。Seesmicによる買収によって、同社では1日100万件のアップデート達成を目標に据えている。

うーむ、こういう世界はよくわかんないけど、ニーズはあるんでしょうね。

なんかTwitterの周りにはいろんなサービスがあっておもしろいし便利なんだけど、成長するにしたがって機能が被るところが大きくなってきてなんか管理とか運用が面倒になってきたな。

アルファブロガー・アワード2009の「ポッドキャスト」部門への推薦のお願い

 
アルファブロガー・アワード2009のノミネートを受け付けています。 2009年は、16カテゴリーに絞って募集します。

ということで今年度も開催される「アルファブロガー・アワード」なんですが、その推薦が始まっています。

投票じゃなくて推薦なんだけど、多分推薦の数は多い方がいいと思うので、もしよかったら以下のページから「ビデオキャスト、ポッドキャスト」部門で「http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/」を推薦しておいてください。

アルファブロガー・アワード2009

投票じゃないんで今回は激しくお願いしませんので、「もしよかったら」レベルでお願いします。

投票の時は激しくお願いすることになります。覚悟しておいてください。

それにしても過去5回ほどチャレンジした「アルファブロガー・アワード」。もう、このブログ本体じゃ絶対受賞は無理、と思ったので、去年あたりから「ポッドキャスト部門の設置を!」と唱えていたらようやく実現したと思ったのに、よりによって「ビデオキャスト、ポッドキャスト」ということでビデオと一緒にされてしまうとは・・・。

ビデオポッドキャストと同じ枠だったらあの世界のジェット☆ダイスケがいるからね、これは勝てないよ。しくしく。

今回もだめなのか・・・。しくしく。

あ、そうそう、別にうちのポッドキャストを推薦しなくても、他に気に入っているブログさんがいたらそのブログさんも推薦してあげてください。とりあえず私は写真部門に「V.J.Catkick@」を推薦しておきました。

いしたにさんの「みたいもん」も推薦したいんだけど、適切なカテゴリがないという問題に直面し、現在絶賛狼狽中です。

Firefox 3.5が現在ブラウザのシェアNo.1に。

 
Site tracking and analytics tool StatCounter Global Statistics now shows that Firefox 3.5 is the most used browser in the world.

Firefox 3.5 is Now the World's Most Popular Browser

ということでStatCounter Global Statisticsというところでの解析ツールの結果、現在のバージョン単位のブラウザのシェアNo.1がIE7を抜いてFirefox 3.5になったようです。

以下は6月から12月のトータルの結果です。

上から5番目のオレンジ色のやつがFirefox 3.5です。

で、12月だけの統計結果を見てみるとこんな感じになったわけです。

で、あ、日本語の記事が出ましたね。

Firefox 3.5、ブラウザ市場でシェア1位に

Web分析会社StatCounterによると、Firefox 3.5がバージョン別ブラウザシェア調査で、12月第3週(14~21日)にInternet Explorer(IE)7を追い抜き、シェア21.93%でトップを獲得した。この週のIE 7のシェアは21.2%、3位のIE 8は20.33%だった。

バージョン単体では1位なんですが、すべてのバージョンを合わせるとやはりまだIEが強いのはActive-Xの絡みとかあるからなんだろうなあ。これ、ひっくり返せるのかなあ。

Webクローラーのクラウド型サービス「80legs」のベーシックプランを無料に。

 

80legs Subscription Plans and Free Web-Crawling « The 80legs Blog

以前「Webクローラーのクラウド型サービスを提供する「80legs」」というエントリーを書いたのですが、Webクローラーのクラウド型サービスを提供する「80legs」がベーシックプランを無料で提供し始めたようです。

ベーシックプランの内容は

* Free to use
* Normal crawling speed (up to 1 request/second/domain)
* Access to 80legs Web Portal
* 1 job running at a time
* Up to 100K crawled pages per job
* Low priority in 80legs job queue
* No recurring jobs allowed


というもので、これはこれまでは有料でした。

で、なんで無料にしたかというと、ここにその理由がありました。

80legs says it discovered that many users were crawling less than 100,000 pages. Since the Houston company was charging $2 per 1 million pages crawled, plus $0.03 for every CPU hour used, it wasn't going to make much money from those users.

百万ページに対して$2をチャージするんだけど、多くの人は10万ページしかクロールしないのでお金とれない、ってことのようです。

というかこういう状況って根本的に大丈夫なのかな、この会社。

WSJ日本版サイトがオープン、月額1980円で有料会員向け記事も

 
ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン株式会社は15日、金融経済紙「The Wall Street Journal」の日本版ニュースサイト「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版(以下、WSJ日本版)」を本格開始した。

WSJ日本版サイトがオープン、月額1980円で有料会員向け記事も

多分この「月額1980円」という数字がこれからの新聞の有料オンライン版の基準になるんでしょうね。

本家WSJ米国版は年間購読料が103ドルということなのですが、日本版だと1年間1万6560円となっています。どう考えても取材・執筆・編集にかかるコストより翻訳費用の方が安いのに日本のこの値段はないだろう、と思います。流通コストもないわけだし。

最新1週間の記事は、会員登録の手続き不要で無料で閲覧が可能。無料会員登録をすれば、2010年1月から、記事へのコメント投稿や当日の最新ニュースをまとめたメールニュースを受け取れるようになる。また、一部の記事は有料になっているほか、掲載開始から1カ月を過ぎた記事はアーカイブ化され、有料会員のみ閲覧できるようになる。

最新1週間が無料で読めるんだったら別に有料購読しなくてもいいような気がするんですが、有料の一部の記事などが株とか投資している人には有料購読してもメリットがあるんでしょうね。私にはわからない世界ですが。

まあ、ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパンの場合はネットで展開するしかないからこれが自然なんだろうし、いろいろやれるかと思いますが、この方法がうまくいくともしかしたら日本の新聞社も同じようなやり方で追従するかもしれないので、なんとかいい形で成功して欲しいと思います。

Google Fusion TablesのAPIが公開されたようです。

 
Today I'm excited to announce that Google Fusion Tables is releasing its own API.

Google Code Blog: Google Fusion Tables API

「Google Fusion Tables」は、CSVやXLS形式のファイルをアップロードするとそれをヒートマップや円グラフなどのグラフへ変換するサービスです。

と書くと単なるビジュアライゼーションソフトのような気がしますが、「Google Fusion Tables」という名前の通り、複数の異なったデータソースからのデータをマージして1つのテーブルにしたり、また1つのテーブルの一部だけを切り取ってサブセットを作成することなどができます。

もちろんこうやって作成されたテーブルは他の人と共有することもできます。

で、今回発表されたAPIですが、

Is your dataset active, always changing? Is it being collected right now on cell phones or websites? With the new Fusion Tables API, you can update and query your dataset in Fusion Tables programmatically, without ever logging in to the Fusion Tables website. The API means you can import data from whatever data source you may have, whether a text file or a full-powered data base. On the more exotic side, imagine you're collecting data via survey software on GPS-enabled cell phones, as the Open Data Kit project is doing. Open Data Kit uses Google App Engine and the Fusion Tables API to instantly map locations of survey results.

ということで、プログラム的にデータをGoogle Fusion Tablesにアップロード(エントリー)することができるようになったようです。

上記の例だと、なんかアンケートページがあって、そこに入力された答えに加えGPSの情報もアップロードすることでアンケート結果を地図上にマッピングさせるといったこともできるようになるようです。

なんて感じで書いているのですが、私にはGoogle Fusion Tablesはさっぱりわかりません。実際に使う機会ってあるのかなあ。

朝刊購読者は無料 富山の地方紙、Web新聞創刊へ

 
富山県の地方紙「北日本新聞」がWeb新聞を創刊する。当初は無料だが一定期間後に有料会員制に移行。朝刊購読者には無料で提供を続ける。

朝刊購読者は無料 富山の地方紙、Web新聞創刊へ

朝刊購読者には無料、その他の人には有料、というのはいいですね。

Web新聞には朝刊に先がけてニュースを掲載。写真グラフ、お店やレシピ検索など紙の新聞にはないコンテンツや、紙面の主要ページの画像などを提供する。

というか、紙メディアでは絶対できない動画や音、アニメーションなどを活用したよりリッチでインタラクティブな新聞の実現を目指してみてはいかがでしょうか?ちょっと写真や図版が多いぐらいじゃね。

地方紙だったら、なんかイベントあったらその模様をビデオに撮影したり担当者インタビューした動画を掲載すれば関係者はみんな見たがるでしょうしね。

また強力な記事検索とかテレビ欄とHDレコーダーとの連携とかやれることはたくさんあるはず。

ああ、どっかの地方新聞紙をプロデュースしたいな。

それはそれとしてこの「北日本新聞」のWeb新聞ってやっぱりまた例のあの新聞のレイアウトをメタファにしたやつになるんでしょうかね。もしかしてコピー&ペーストできないようにするためにフルFlashだったりして。

参考:ブラウザから読める電子新聞販売サイト 地方紙など8紙でスタート

ソフトバンクBB子会社、匿名同士で配送できる「メルアド宅急便」

 
ソフトバンクBBの100%出資子会社であるソフトバンク・フレームワークス株式会社は、受取人の住所を知らなくてもメールアドレスだけで荷物を送ることができるサービス「メルアド宅急便」を16日から開始する。料金は5kg以下は全国一律990円。決済はクレジットカードに対応する。

ソフトバンクBB子会社、匿名同士で配送できる「メルアド宅急便」

仕組みはこんな感じ。テキストで書くとよくわかんないんで図で説明したのないかな、と思いソフトバンク・フレームワークスのホームページ見てみたけど、これに関する情報が現時点でなかったことに軽く驚いたわけですが。まあ、そのうち掲載されるよね。

「メルアド宅急便」では、相互の氏名や住所、電話番号といった個人情報を開示しないまま、荷物が送れる。会員登録は不要。メルアド宅急便のサイトから差出人情報と受取人のメールアドレスを入力すると、受取人には荷物受け取りの諾否確認メールが送信される。
 受取人は、諾否確認メールに記載されたURLから専用の受け取り承諾ページへアクセスする。受け取りを承諾する場合、承諾ページで受け取り先の住所や連絡先などを入力する。差出人には、受け取り承諾メールが送信されるので、本文のURLから専用ページへアクセスし、集荷日時を指定する。荷物の集荷・配送は佐川急便が行う。

まあ、オークションにおけるエスクローサービスみたいなもんですね。

ざっと説明みると良さそうなんですが、これっていわゆる「お金が先か、ブツが先か」ってパターンであれこれ考えてみるとなんかいろいろありそうですね。

結局、基本的にはメールアドレスだけでのやり取りになるんで、荷物の送り主が住所を偽装しつつお金受け取れるようなケースもあるんじゃないかな。

まあ、詳しい説明がないのでなんとも言えないで、一刻も早くホームページで図による解説とかセキュリティに関する話とかFAQが公開されるといいですね。

リアル郵便局とDNSを連結、「.post」でICANNと郵便連合が合意

 
インターネットのドメイン名およびIPアドレスの割り当て管理を行うICANN(Internet Corporation For Assigned Names and Numbers)は11日、トップレベルドメイン名「.post」の管理権限を、スイスに本部を持つ万国郵便連合(Universal Postal Union:UPU)に付与することで合意したと発表した。

リアル郵便局とDNSを連結、「.post」でICANNと郵便連合が合意

で、「.post」の管理権限を万国郵便連合に付与することで、

1.インターネットメールをリアル郵便として受取人の近所の郵便局に届けるサービス"ハイブリッドメール"

2.認証された住所などの情報とインターネット上の身元情報を結び付けるサイバーセキュリティサービス

が可能になるのはいいんだけど、もう1つあってそれは、

3.新しいタイプの金融サービス

というもので、なんでここで金融サービスが出てきちゃうのかなあ。

というかなんで郵便局が銀行とか保険会社的機能を持つようになったのか、というその歴史がいまいちよくわかっていないんだけど、まあそれは私が生まれた時にはできてたからよいとして、今回のこの新しく作ろうとしているサービスでもまた金融サービスやろうとしているのかあ。

いや、別に金融サービスやっても私は何も困らないんでいいんですけどね。例えば普通に荷物配送業者が銀行業務やってたらなんか違和感ありますよね。まあ、そういうことです。

世界的にも電子メールの発展・普及や同様な民間サービスの台頭で普通の郵便業務っていろいろたいへんだから、こういう新しいことやっていかないとだめなんだろうね。

Tumblrのバックアップソフト「Tumblr Backup」。但しMac用。

 

使う使わないはそれとして、とりあえずTumblrに投稿したデータのバックアップが作れるんだ、ってことを知っていると後々いいことがあるかも、です。

で、普通にデータをダウンロードしてくるんじゃなくて、

Unlike other publishing sites' approach to backups, our goal was to create a useful copy of your blog's content that can be viewed on any computer, burned to a CD, or hosted as an archive of static HTML files.

ふむふむ。これは実際にダウンロードしてみないとよくわかんないですね。

さらに、

Wherever possible, we use simple file formats. Our backup structure is optimized for Mac OS X's Spotlight for searching and Quick Look for browsing, and we'll try to use the same structure and achieve the same benefits on other platforms.

バックアップはSpotlightで検索可能だったりQuick Lookでプレビューすることもできるようです。

で、右サイドバーのプロフィールを読んでいたら、

I'm Marco Arment. I make useful websites in New York.

はい、よろしくお願いします。

I'm the lead developer of Tumblr, the publishing community that powers this site.

えっ?「developer of Tumblr」だって!?

I created Instapaper for saving web pages to read later.


Instapaper を作った、だって!?

偉い人だったんですね。知らなくてすみませんでした。

そんな偉い人のサイトをお楽しみください。
Marco.org - The Tumblr Backup app is ready for its first beta...

非常に面白い「389」という名のHTML実験サイト

 

何がなんだかわからないけどおもしろい。HTMLとかJavaScriptやっている人だともっと面白いと思います。

Safari 4かGoogle Chromeでアクセスしないと動きません。

389

このトップページのselectボックスとかチェックボックスやラジオボタンは多分デザインだけのダミー、という理解でいいですよね。

で、その下にある388とか383といった数字がリンクになっているのでそれをクリックすると別ウィンドウが開きそこでそれぞれおもしろいものが見れます。

388 --- 縦方向のスクロールバーが表示されるのでその上でマウスを左右に動かすと・・・
383 --- 上のスクロールバーを動かすとモアレパターンが変化します。
387 --- チェックボックスをチェックするとその音がなります。スクロールバーでスピードが変わります。
382 --- 1つのスクロールバーを動かすと他のスクロールバーも動きます。なんというか万華鏡見ているみたいな気になりました。
386 --- ポップアップウィンドウが開くのでポップアップを許可してあげてください。それにしても、このポップアップしたウィンドウの1つをクローズすると全部クローズするってのが面白いなあ。
381 --- 中央のスライダを動かすとバックグラウンドのパターンが変化します。
385 --- Safari 4でのみ動作する、って表示されるんですが私のSafari 4では動きませんでした。Firefoxだとビデオで動きを見ることができます。
380 --- 画面上の小さなゴミがマウスカーソルの周りに集まってきます。なんなんだろうな、これ。
384 --- たくさんの縦方向スクロールバーが波打ちます。

どれも面白いのですが、スクロールバーをスライダーのように利用する、っていうアイディアがまず基本的にいいですね。なんか参考になります。

サントリーと三菱電機が大賞に、第3回企業ウェブ・グランプリ

 
企業ウェブ・グランプリ事務局は2009年12月8日、「第3回企業ウェブ・グランプリ」の選考・授賞式を東京都内で開催し、「ベストグランプリ」はじめとする受賞作品を発表した

サントリーと三菱電機が大賞に、第3回企業ウェブ・グランプリ

ベストグランプリには、サントリーホールディングスが純粋持ち株会社制移行に合わせて2009年4月にリニューアルした「サントリーウェブサイト」と、同社の森を守る活動を紹介する「サントリー天然水の森」、三菱電機の会社情報から必要なページだけ選んで印刷できる「サイトプリント & e-BOOK」の3点が選出された。

この三菱電機の「サイトプリント」というのを初めて知ったのでどんなものなのかアクセスしてみました。このページでいいのかな。

サイトのページ内容が1ページづつサムネイルで表示されているので、その場からカテゴリ内のページを全部を印刷してもいいし、印刷したいページだけを選ぶことができます。なるほど。

印刷したいページのプレビューにはマイクロソフトのSilverlightを利用しているようです。というか、ページをe-book形式にしてそれを表示させる、っていう仕組みなんですね。

ほんとこれまでまったく知らなかったけど、これはよくできていますね。

で、サントリーHDと三菱電機以外にも多くの会社のサイトが表彰されたようなんですが、こうやってみると企業のWebサイトってほんと全然アクセスしてないなあ、俺。

TikiTiki、個人向け衛星ブロードバンドサービスを開始

 
TikiTikiインターネットを運営する株式会社エヌディエスは、通信衛星を利用した個人向けのインターネット接続サービス「TikiTiki-SAT(仮称)」を2010年1月中旬以降に開始する。月額料金は5975円。

TikiTiki、個人向け衛星ブロードバンドサービスを開始

個人向け、でデータ通信だけということでお安くなっていますね。KDDIのインマルサットと比べるといいのかな。

「TikiTiki-SAT(仮称)」は、下り最大2.5Mbps、上り最大512kbpsの通信が可能なサービス。BBSAT株式会社の衛星ブロードバンドサービスを利用したもので、通信衛星にはスカパーJSATが保有する「Superbird-B2」を使用。周波数帯はKaバンド帯(30/20GHz)を利用する。サービス可能エリアは、小笠原諸島地域を除いた日本全国。

どうしても固定の回線が敷設できない、というエリアには有効ですよね。グループでうまく共同利用できるとコストは気にならなくなるでしょう。

ちなみに料金は、

月額料金は5795円。初期費用は専用機器(室外アンテナと衛星モデム)を月額1470円でレンタル利用する「機器レンタルプラン」と、機器を買い取る「機器買取プラン」で異なる。「機器レンタルプラン」の初期費用は3万9375円で、「機器買取プラン」の初期費用は26万2500円。

とのことです。

これで自家発電機まで確保できれば大災害時でもネット回線は確保できると思うので、ネットないと生きていけない人は検討してみるとよいのではないでしょうか。

Google.comのトップページでフェードイン効果が採用されたようです。

 
The main feature of the new homepage is that it "fades in" -- when the page first loads, it shows only our logo, the search box and the buttons.

Official Google Blog: Now you see it, now you don't

米国Googleのトップページにアクセスすると、まず最初にロゴと検索窓とボタンだけが表示され、その後ちょっとして他のリンクなどがフェードイン効果とともに表示されるようにされたようです。

リンク先記事ではその理由とか効果について説明されているんですが、実際問題どうなんでしょうね。

ちなみにGoogleの中の人がテストとしてこのページに触れた時の反応はみんなよかったようです。

まあ、周りの要素を排除することでGoogleのロゴと検索窓を最初にアピールできる、というのは確かにそうなのかもしれないですけど、周りの要素が少ないGoogle.comのページよりはもっとごちゃごちゃいろんな要素が詰め込まれているページでやった方が効果が高いかもしれません。

ユニクロの「UNIQLO LUCKY SWITCH」をトップページに設置してみた。

 
ファーストリテイリングは12月1日より、新しいブログパーツ「UNIQLO LUCKY SWITCH」を配布した。ブログパーツをクリックすると、ブログページの画像がオンラインくじに変わる。この画像をクリックして、「アタリ」を出した人と当該ブログ運営者にオリジナルバッグがプレゼントされる。「ハズレ」の場合は「31日間連続日替りセール」の当日のお買い特情報が表示される。

ユニクロ、ブロガーと読者が得する「UNIQLO LUCKY SWITCH」を配布

面白いのでこのトップページにだけ設置してみました。

クリックするとページ内の画像すべてにあたかもFlashのコンポーネントに入れ替わったような感じで左隅に「めくる」ための絵が表示されます。

で、これをクリックするとぺろりとめくれ、当たったり外れたりが表示されるようです。

残念ながらまだ「アタリ」を見ていません。

当たるとエコバッグみたいなバッグが当選者とこのブログパーツを掲載している人にもらえるようです。

というわけで、トップページの右サイドバーに一番上に赤いスイッチがありますのでそれをクリックして変換された画像のどれかをクリックしてアタリを当ててください。

ほんとに宜しくお願いしますね!

AMN、Twitterで話題のサイトをランキング表示する「Twitty」

 
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は3日、Twitterユーザーの間で話題のサイトをランキング形式で表示するWebサイト「Twitty」を開設した。利用は無料。

AMN、Twitterで話題のサイトをランキング表示する「Twitty」

「利用は無料」って、こういうサイトを有料で見るという発想は全くなかったよw

にしてもAMNは次から次へといろいろやっていますね。すごいエネルギーです。

「Twitty」では「話題のサイト」「話題のニュース」「2ちゃんねる」「動画」「画像」など、発言内の被リンク数を元に、注目度の高いページをカテゴリ別にランキング表示する。合わせて、該当するサイトやページに対しての発言を一覧表示することで、「個々のサイトやページがどのように盛り上がっているのか確認できる」としている。

ということでアクセスしてみました。

http://twitty.jp/

なるほど、これはいいですね。しかも無料だし。

1日の巡回先に追加しましたよ。

ちなみに今表示されているページの「いま話題の画像」に津田さんのサンタさんの格好のやつが載っているんですが、それ見てワラタよw

手の空いている時でいいんですが、ページ更新頻度がどれぐらいなのかにもよるんですが、更新したらBlogPeopleに更新PINGを送ってもらえると嬉しいです。よろしく、福田さん。

Zoho AppsからGoogle Docsが利用可能に

 
Zohoは2日、Webベースのアプリケーションサービス「Zoho Apps」において、Google Docsのドキュメントを利用できるように改良したと発表した。これにより、「Zoho CRM」「Zoho Mail」「Zoho Docs」「Zoho Project」で、Google Docsのドキュメントを利用できるようになった。

Zoho AppsからGoogle Docsが利用可能に

ZohoからGoogle Docsを利用する場合は、最初にOAuthを利用してGoogle Docsへの認証を完了させる必要がある。その後、例えばGoogle DocsからZoho Docsにドキュメントをアップロードしたり、Zoho ProjectやZoho MailのメールにGoogle Docsのドキュメントを簡単に添付できる。そのためのオプションメニューが表示されるようになる。

実際問題、Zoho内のアプリケーションからGoogle Docsのドキュメントを利用したい、とかメールで送りたい、というニーズがどれぐらいあるのかよくわからないのですが、こういう機能を搭載したということはお客さんからそういうリクエストが多数寄せられたんでしょうね。

今までであれば例えばGoogle Docsで作成したドキュメントの「データ」を何かしらの汎用フォーマットで「インポート」って感じだと想うのですが、データ交換よりはドキュメントそのものをやりとりできてオープン/編集できるのが理想的なんですよね。

もっといえばお互いに同期できればいいんでしょうけど、まあ、まだそこまではいいかな、って感じでしょうか。

Zohoはとてもよく出来ているので未体験の人は是非試してみるといいと思います。

iPhoneに特化したマイクロペイメントサービス「Square」

 

今人気のTwitterはその前身であるObvious社がスタートしたんですが、そのObvious社はあのエバン・ウィリアムズとジャック・ドーシーによって設立されました。

で、そのジャック・ドーシーによる新しいサービスが「Square」というiPhoneに向けたマイクロペイメントサービスです。

サイトを見ても詳しくはわからないんですが、サイトでローテーションで表示される画像を見ているとなんとなくやりたいことは伝わるし、おお!って感じがします。

以下の写真なんか見ると「おお!」って思いませんか?

これは、iPhoneのオーディオジャックに接続したカードリーダーでカードを読み取っているシーンなんですけど、こういう決済方法ができるようになるとなんかわくわくしますよね。

そして気になるセキュリティなんかも、

With photo verification, Square users can visually confirm you are the card holder.

ということで、これって写真を登録しておくと顔認識でカード利用者が本人であるかどうかをチェックする、ってことですよね。すごいな、わくわくするな。

ということでiPhoneに特化することでこれまでできなかったいろいろな事がすごいハイなレベルで実現されようとしています。非常に楽しみです。

公共料金・金融機関などへの住所変更等手続きを一括で行える東京電力の「引越れんらく帳」

 
東京電力の「引越れんらく帳」では、ユーザー登録後、引越前と引越先の郵便番号を登録するだけで、電気、都市ガス、水道、電話、放送、新聞購読、通信販売、クレジットカード、自動車保険・火災保険、行政手続き、携帯電話、銀行、生命保険、プロバイダ、マイライン、JAFへの住所変更申請を一括できます。

公共料金・金融機関などへの住所変更等手続きを一括で行えるサイト(関東版&関西版)

なぜ東京電力が!あんた、このサービスで飯食っていけるよ!TechCrunch 50に出られるよ!って感じのサービスだと思う次第です。

一括申請に対応していない業者・機関も多いのが少々残念ですが、未対応のところは、住所変更受付のURLへリンクが表示されるので、一時にまとめて申請を済ませることができます。

公共サービスはすべて住所変更用のAPIを実装して公開すべきだな、と思いましたよ。

関西の方には、「関西引越し手続きサービス」が、同様のサービスを提供しています。

東北とか九州とか全国に対応する日がくるといいですね。

引越れんらく帳

YouTubeの「evian」広告動画がギネス認定、視聴回数が世界最多

 
グーグルは2009年11月27日、動画共有サイト「YouTube」で公開している動画広告「ローラー・ベビーズ(Roller Babies)」の合計視聴回数が4500万回を超え、「最も視聴回数の多いオンライン広告」としてギネス世界記録(Guinness World Records)に認定されたと発表した。

YouTubeの「evian」広告動画がギネス認定、視聴回数が世界最多

このギネス認定された「ローラー・ベビーズ(Roller Babies)」というビデオは見たことがなかったので見てみました。

なるほど。これはおもしろい。人に教えたくなりますよね。

にしても、なぜ私の周りでは話題にならなかったんだろうか・・・・


昨日「サイボウズLive」の発表会に行ってきました。

 
サイボウズ株式会社は11月26日、ユーザーなど数百名を集めた「Cyboze Special Event」を開催。2009年の総括と今後の事業戦略を紹介し、その一環として新ネットサービス「サイボウズLive」を発表した。Web上でグループウェアを無料で利用できるサービス。価格は無料で、提供開始は2010年前半。

仕事もプライベートも、無料で使えるグループウェア「サイボウズLive」

昨日、渋谷で開かれたこの発表会にいってきました。場所は円山町の渋谷シアターTSUTAYAという普段は映画を上映しているところなので、参加者は映画を見るように椅子に座ってスクリーン上のプレゼン資料とステージのプレゼンテーターをひたすら見る、という形式でした。

で、何がすごいかって青野社長のプレゼンテーションですね。日本人でこれだけのプレゼン見るのは久しぶりです。どこまでがシナリオで、どこがアドリブなのかわかりませんが、話の途中に参加者とコミュニケーション取るタイミングやらなんやらがまあすごいです。さすがすぎる。

で、この新しく発表された「サイボウズLive」ですが、こんな感じのものです。

サイボウズLiveは、同社グループウェアの基本機能をWebで一般に公開するもの。具体的にはスケジュール、施設予約、掲示板、共有フォルダ、アドレス帳などが利用できる。「グループ」という機能を搭載しており、ユーザーが任意に知人を招待して、好きなメンバーでコミュニケーションの場を作成できる。このグループはいくつでも作ることが可能で、企業をまたがるプロジェクトなどビジネス用途はもちろん、家族、大学の友人、釣り仲間、地域コミュニティなどプライベート用途にも使えるのが特徴だ。

「サイボウズLive」を基地にしてそこから様々な他のサービスやデバイスと連携していくといろいろおもしろく便利になりそうです。

現在はベータ限定公開のようなので、一般公開されたらまたあれこれ書いてみようと思います。

AmazonのWebサービスの月額費用の概算を見積るページ

 

JavaScript-based Amazon Web Services Simple Monthly Calculator

AmazonのクラウドサービスであるEC2やS3などなどの月額費用の概算を計算することができます。

Amazonのクラウドサービスを使い慣れている人であれば、どれぐらいのサイズのインスタンスをいくつ使えばいいのかは経験からわかると思うのですが、今回が初めて、といった人は右側に並ぶ「Common Customer Samples」の中からマーケティング用途なのかとかWebアプリなのか、メディアなのかを選ぶと、その平均的なパラメータとコストが表示されるのであとは今使っているサーバーでの月次の通信帯域量などを入力していけばだいたいの金額がわかるのではないでしょうか。

「Disaster Recover and Backup」という災害時のバックアップとして活用するパターンで米国とヨーロッパに分散させて運用させると$1922.99という見積もりが出てきます。安い・・んだろうな・・・。

これは必見ですよ!「Scroll Clock」

 

スクリーンショットを掲載しようかと思ったんだけど、ネタバレになっちゃうので実際にアクセスしてみてください。スクロールクロックという名前のデジタル時計です。すごいよ!

Scroll Clock

「デジタル音楽はタダ」国民性の乱れと憂慮、レコ協・石坂会長

 
"ダウンロード違法化"を盛り込んだ改正著作権法が2010年1月1日に施行されることを受け、日本レコード協会(RIAJ)の石坂敬一会長が18日、記者懇談会であいさつし、音楽の合法ダウンロード市場の形成に重点的に取り組むスタンスを示した。

「デジタル音楽はタダ」国民性の乱れと憂慮、レコ協・石坂会長

まあ、違法ダウンロードはだめよ、と違法ダウンロードによってどれだけ業界がダメージ食らっているか、っていういつもの話なんですが。

携帯電話向けに違法にアップロードされた音楽ファイルが問題になっており、RIAJが2008年に行った調査によると、携帯電話による違法音楽ファイルのダウンロード数は年間4億714万件に達するという。これは、正規の携帯電話向け音楽配信の3億2400万件を上回る規模となる。

いや、それは違法(無料)だからその数が出るわけで、それと正規品の数を比べるにはいかがなものかと。

で、中高生相手に「守ろう大切な音楽を♪」キャンペーンというのをやっているそうで、

キャンペーンでは特設サイトを用意し、"ダウンロード違法化"の意味や、ユーザーが支払う対価がなければ新しい作品やアーティストが創出されないという、音楽創造のサイクルについて解説。

つうか、中高生が一ヶ月に音楽購入に費やせるお金って今はどれぐらいなんでしょうかね。

私が高校生の頃は月にLP1枚買えるか買えないか、ってぐらいのおこずかいしかもらってなくてもっぱらラジオでエアチェックしてカセットテープで聞いていたりたりしてたんだけど。

ってこと考えると中高生に著作権のあれこれを教えるのもいいんだけど、そこからの売上げを考えると実は大したことないから、中高生にはちゃんとIDを与えた上でダウンロード無料!ってことにしてもいいと思うんだけどな。大学生になったら買おうね、ってことで。で、無料で提供する代わりに企業にマーケティングデータ提供するとかいろいろやり方はあるかと。

若い世代に無料で音楽を提供することで将来お金に余裕が出てきた時に回収する、っていう仕組みはだめなのかな。

ああ、大人になっても金出してまで聞きたい音楽が少ないからだめなのか。

Google Street Viewのカメラに鳥の糞がぁぁぁ!

 

まあ、それにしても色々あるもんですねえ。

鳥の糞

まあ、撮影用の車を運転している人は単に運転しているだけだから気づかないよねえ・・・。

これ、道路を遡っていってどのあたりでやられたか、なんてのを探してみるとよい暇つぶしになります。

雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ

 
出版社やIT関連企業、広告代理店などが参加する「雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム」は11日、雑誌コンテンツをネット配信するプラットフォームの実証実験の概要を発表した。雑誌専門のポータルサイトや著作権処理ルールなどを検討し、2011年度の事業化を目指すという。

雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ

なにが凄いかって、実用化目標年が2011年ってところですよね。2010年に何がどうなるかわかんないのにそんなスピードでいいのかなあ、と思ってしまいます。

実証実験への参加を表明している雑誌は「AERA」(朝日新聞出版)、「週刊現代」(講談社)、「週刊プレイボーイ」(集英社)、「日経トレンディ」(日経BP社)、「週刊文春」(文藝春秋)、「DOS/V POWER REPORT」(インプレスジャパン)など50社100誌。

個人的にはリアルな紙の雑誌/書籍で読みたいものはデジタルでも読みたいけど、紙で読みたいと思わないものはやっぱりデジタルでも読まない、という結論に達しているので、「紙」の出版をベースとしたこういう展開ってどうなんだろうなあ、もっと根本的に考え直さないといけないんじゃないかなあ、と思いつつ、生暖かく見守っていきたいと思います。

Googleコマースサーチ(Commerce Search)というのが始まったようです。

 

米国で、しかも企業向けで有料、なんですけどね。

Google Commerce Search

ショッピングサイトとか物を売っているサイトでの検索機能の提供というのはとても大事なんですが、その部分をGoogleに任せてみませんか?というサービスのようです。サイトの利便性の向上、ですね。

使い方としてはGoogle Merchant Centerというところに商品データをひたすらアップロードし、あとはAPI使って検索・表示させるという感じです。費用はそのアップロードした商品のアイテム数によって変わってくるようなんですが、具体的に「いくら」というのは掲載されていませんでした(セールスに問い合わせてくれ、ですね)。

商品ページの表示にデータベース使っているサイトであればあまりメリットがないかもしれませんが、検索の負荷が問題になっているというような場合には負荷分散という意味でこのCommerce Searchを使うのもよいアイディアかもしれません。まして、商品ページはスタティック、なんてサイトは積極的に利用した方がいいですね。

そのうち日本にも入っているのかな。

FirefoxのシェアがIE6を抜いたそうです。