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インターネットの最近のブログ記事

「IE9」プラットフォームプレビューのおもしろそうなデモ動画

 

3月16日に公開された「Internet Explorer(IE)9 Platform Preview」ですが、そのデモビデオがいろいろアップロードされているのでその中からおもしろそうなのをピックアップしてみました。

まずはこれ。いくつかのビデオを再生しつつ回転させているわけですが、IE9だと各ビデオが半透明状態になります。これはすごいな。というかとてもAppleっぽいデモですね。

続いてはGPUを使ったレンダリングスピードのデモです。GoogleのChromeと並べて比較しているのがあれなんですけど、それにしても60fps出ているってのはすごいな。いや、でもこれ前提で作られると非Windowsな人はつらくなるのかな。まあ、他のブラウザもGPU使えるようにしてくるんでしょうね。

で、最後は普通にIE9の機能を見せています。あまりおもしろくはないんですが、まあ全体像を見るのにはいいのではないかと思います。

今回はプレビューという位置づけなんですが、最終版はいつでてくるんでしょうかね。楽しみです。


ネット書き込みでの名誉毀損めぐり最高裁が初判断、有罪判決確定

 
ラーメンチェーン店の運営会社が「カルト集団」と関係があるかのような書き込みをインターネットのホームページ(HP)に掲載し、名誉を傷付けたとして、名誉棄損罪に問われた会社員、被告(38)上告審で、最高裁第1小法廷(白木勇裁判長)は、被告側の上告を棄却する決定をした。1審東京地裁の無罪判決を破棄、罰金30万円の逆転有罪とした2審東京高裁判決が確定する。決定は15日付。

ネット書き込みでの名誉毀損めぐり最高裁が初判断、有罪判決確定 -INTERNET Watch

ネットの書き込みで名誉棄損が成立するかどうか、という点で言えば「成立する」という判例ができたわけですね。

理由としては、

「個人がネットに掲載したからといって、閲覧者が信頼性の低い情報と受け取るとは限らず、ほかの表現手段と区別して考える根拠はない」と指摘。その上で、「不特定多数が瞬時に閲覧でき、名誉棄損の被害が深刻になり得る。ネット上での反論で被害回復が図られる保証もない。ネットだからといって、より緩やかな要件で同罪の成立を否定すべきではない」と結論づけた。

まあ、確かにその通りなわけですが、逆を言えばネットがそれだけ世の中的に認められたということですね。ああ、感無量だ。

1審では、「ネットは利用者が自由に反論でき、情報の信頼性も低い。」としていたようなので、このあたりは個人ごとのネットの重要性の認識の違いによるんでしょう。

今回のような架空のうわさ話の書き込み、といった裏取ってない話は明らかにまずいかと思うのですが、「ラーメンまずい」みたいな個人の主観による書き込みも飲食店側からの削除依頼が入る今日この頃なので、こういう書き込みにも名誉毀損で訴えられる時代がくるかもしれないですね。でも、それはやだな。

ということで根拠のない誹謗中傷は裁判沙汰になるのでご注意を。

日本語のお勉強!「Hiragana Word Search」

 

パズルの中に配置された日本語の単語を見つけていくというシンプルなゲーム(?)です。

とりあえず「Hiragana Word Search」にアクセスするとこんなページが表示されます。

で、とりあえずこのページではワードリストにあるsushiとかichiというローマ字をパズルの中に見つけていきます。

で、右にあるテキストフィールドの下にある「Create puzzle」をクリックすると今度はちょっと面倒なパズルになるので同じようにローマ字でリストされている日本語をパズルの中から探していきます。見つけた文字列の最初と最後をクリックして合ってればそのセルが緑色になります。

週末にささっと作っただけ、のようなのですが、ここからいろいろと展開できそうな可能性があり好感が持てます。

これをヒントにまた違った展開のものも発想できますね。

ちなみに「kombon」ってなんなんだろうか・・・w

ネットでラジオが聴ける「radiko」がスタート

 
 IP サイマルラジオ協議会は3月15日、IP サイマルラジオの実用化試験配信を開始した。ウェブブラウザから「radiko.jp」にアクセスし、放送局を選ぶとラジオ番組を聴ける。利用は無料で、ユーザー登録などの必要もない。

ネットでラジオが聴ける「radiko」がスタート

というわけで今日から始まったradiko.jpを聞いてみました。

J-WAVEを聞いてみましたが、ラジオでの放送と比べるとradikoの方が7秒ほど遅かったのはきっとクライアント側でバッファしているからなんだろうなあ、と思いつつ、やはり電波放送がIPデータ通信になると配信サーバー側の負荷というのは時として深刻な問題だなあ、ということを再認識しました。でも音はこっちの方がいいよね。

配信地域は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県。放送エリアに準じた地域で、TBSラジオ、文化放送、ニッポン放送、ラジオ NIKKEI 、InterFM、TOKYO FM、J-WAVE、朝日放送、毎日放送、ラジオ大阪、FM COCOLO、FM802、FM OSAKAのラジオ放送がCMも含めた状態で配信される。

うちにはラジオがないので、radikoの存在を奥さんに教えてあげたら「私は英語の番組が聴きたい」というのでそれなら何の苦労もなく海外のネットラジオがあるからそれを聴けばいいよ、ということで適当に選んで流していたら「何いっているかわかんないわ!」と言い出して、こっちからしてみると「あんたこそ何いってんのかわかんないよ」状態となってしまいました。

私は主にj_WAVEを会社で聴いているのですが、土日は聞けなくなるのでどんな番組をやっているのかすら知りませんので、この機会に土日の番組を聴いてみようと思います。

そんなわけで、実験が終わるまでの8月31日まで楽しみたいと思います。

HTML5のvideoタグを使った素敵なビデオのページ

 

部屋を暗くしてテレビで映画を観ていると、テレビの周りの色が画面によってぼんやり光り、そしてシーンごとにその色が変わるじゃないですか。

それをHTML5のvideoタグとJavaScriptで再現したのが以下のサイトです。

Ambilight for video tag

なんか雰囲気があっていいですねえ。

そんなわけでしばしアンビエントな世界をご堪能ください。

あ、HTML5なので古いブラウザやIEでは観れませんよ。

Webページデザインに役立つその場でダミー画像がすぐに作成できるサービス「DummyImage.com」

 

Webページのデザインをやっていると、ダミーで何かしたらの画像を配置したくなるときがあります。

そんな時実際にそのサイズで画像を作ってもいいんですが、幅のピクセル数が代わったりするとimgタグのwidthとheight値で調整してあげなきゃいけなくなり、それがちょっといやだなあ、って時もあります。

で、そんな時用にURLで欲しい画像サイズ等を指定してあげるとそれを返してくれるサービスを提供しているのがその名もずばり「DummyImage.com」です。

Dynamic Dummy Image Generator - DummyImage.com

http://dummyimage.com/画像サイズ/背景色/テキスト色という感じでimgタグのsrcに指定してあげます(例:http://dummyimage.com/600x400/000/fff)。

さらにhttp://dummyimage.com/画像サイズ/背景色/テキスト色.画像形式(png,jpg,gif)&テキストという形式でも指定することができます。

http://dummyimage.com/500x250/000/fff.gif&text=Modernで指定するとこんな感じになります。

Webページデザインの最初の頃に色味やサイズをあれこれ試行錯誤している時に役立ちそうですね。

ブログで宣伝、「広告」明記を 口コミ広告業界がガイドライン

 
企業からブロガーが報酬や商品提供を受けた場合、それを明記するなど、口コミ広告のガイドラインを業界団体が策定。12日に発表する。

ブログで宣伝、「広告」明記を 口コミ広告業界がガイドライン

これはどんな内容になっているのかとても楽しみですね。早く明日にならないかな。

昨年7月に設立された同協議会には、大手広告代理店など30社やブロガーらが参加。口コミ業界の啓発活動を行ってきた。12日に東京で開かれるイベントでは、報酬や商品提供を受けた経緯などを明記することを自主ルールとする業界初のガイドラインを公表する。

でもなあ、あくまで自主規制だからなあ。ちゃんとやる人は「PR」なりを明記するだろうけど、やらない人は相変わらずそんな表記はしないわけで。そうなると今度は「PRって描いていないからこの記事は信用できる」ってなっちゃって余計混乱するような気もしないわけではないのだけれど・・・

というか、記事カテゴリとして「PR」って記事の一番下に小さく記載してればいい、ってもんでもないだろうし。

まあとにかく話はガイドラインを読んでからですね。

「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips

 
Evernoteは、情報を収集して整理するのに持ってこいのツールですが、特に重要なのは「収集」の方です。どうしても欠かせない4つの基本的なテクニックをご紹介しましょう。

誠 Biz.ID:あなたの不安、見積もります:「Evernoteでの情報収集」にどうしても欠かせない4つのTips

Evernote ハンドブック』という本を電子書籍として発行された佐々木さんが書かれた記事です。

そんな佐々木さんが「情報収集のためにどうしても欠かせないTips」としてあげているのが次の4つです。

1.ブックマークレットを使う
2.Windowsなら[Ctrl]+[Alt]+[V]、Macなら[Ctrl]+[Command]+[V]でクリップボードの中身をEvernoteに新規ノートとして貼り付ける
3.メールをEvernoteへ転送する
4. twtr2srcを利用して、Twitterの行動ログをEvernoteへ自動転送する

1や2はWebページを読んでいるときにクリッピングしたいテキストやページがあったときに便利な方法です。というか、これないと生きていけない。

3は人によってはGmailなどのWebメールサービスへ転送する人もいるかと思います。これは普段どのツールを主に使っているか、で変わってくるかもしれませんね。

で、よくわかんなかったのは4の「 twtr2srcを利用して、Twitterの行動ログをEvernoteへ自動転送する」というやつです。

twtr2srcはTwitter上の自分の発言を日ごとにまとめてくれるのですが、これをどうやってevernoteに飛ばすのかがわからなかったのですが、それはサインナップしていなかったからでした。

サインナップすると日ごとの発言をまとめてメールでどこかに送れるようになります。
ここでメールの送信先を3と同じEvernoteのメールアドレスにすればいいんですね。

Twitter上の自分の発言だけを検索する、ってのは面倒な話ですが、この方法を使えば簡単に検索できるようになりまますね。そんなわけで早速その設定をしてみました。

なるほどなあ。

Google Apps Scriptがリリースされた。

 
an easy way to automate simple tasks across Google Products.

Google Apps Script

ということでMicrosoft OfficeにおけるVBA(Visual Basic for Applications)のようなGoogle Apps Scriptがリリースされたようです。

これを使うと以下のようなことができるようになるようです。

・独自のスプレッドシート関数の作成
・繰り返し作業の自動化
・複数のGoogle製品間のリンク(スプレッドシートから電子メールや予定カレンダーを送信するなど)
・既存のGoogle製品のカスタマイズ(カスタムボタンやメニューの追加)

Google Apps Scriptの実態はJavaScriptのようです。なのですが、作成したコードはユーザのブラウザ側で実行されるのではなくGoogleのサーバー上で実行されるようです。なのでDOMの操作などはできなくなっています。

で、スクリプトはGoogle Spreadsheetsから作成するようです。

いろいろ便利なスクリプトが出てくるような気がします。なんというかGoogle Labsを一般に開放した、みたいな感じでしょうか。

34個の優れたWebサイトのダッシュボードデザイン

 

Webアプリケーションの管理画面トップ、というか今だったら「Dashboard」と呼ばれることが多くなったページのデザインで優れたものを34個とりあげて紹介している英語のページです。

34 Outstanding Admin Panels for Your Web Applications | OurTuts.com

まあ、WebアプリとかWebサービスを作る人以外はまったく興味のないお話かと思いますが、逆にそういうのに関係ある人にはとても有益な情報だと思いますので取り上げてみました。

いろいろなデザインがありますけど、全体をまんべんなく眺めてみるとそれなりのトレンドが感じられるのが面白いですね。

第82回アカデミー賞の主演男優賞俳優ジェフ・ブリッジスのWebサイトがすごい。

 

第82回アカデミー賞の俳優部門の主演男優賞に『CRAZY HEART(原題)』で選ばれたジェフ・ブリッジスのWebサイトはとにかく久しぶりに見た「すごい」「クレイジー」「他とは違う」「もしかしたら15年前から変わっていないのかもしれない」など、まあとにかくここにスクリーンショットを掲載してネタばれするのももったいないようなできばえです。

そんなわけでまずは以下のジェフ・ブリッジスのサイトにアクセスしてみてください。トップページはFlashじゃなくてアニメーションGIFですよ。

Welcome To Jeff Bridges.com

いろんなページを見てみてください。個人的には「photography」のページがもう何がなんだかわかんなくて好きです。

Adobe GoLive使って作っているんですねえ。

ちなみに私が好きなジェフ・ブリッジスの映画は「恋のゆくえ」と「タッカー」かな。

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカーボーイズ [DVD] 恋のゆくえ ファビュラス・ベイカーボーイズ [DVD]

Tucker: The Man and His Dream [DVD] [Import]

XobniのGmail版ともいえる「Rapportive」

 

XobniというOutlookのプラグインがあります。

これをOutlookにインストールしておくとOutlookのサイドバーでメール送信者のプロフィールとかソーシャルネットワークの活動を表示してくれます。なので例えば、メールで返信を書こうと思った時に、その相手のSNSでの最近の活動、例えばFacebookの最新の日記なんかがわかるんで、それを見てからメール書いて最後に「旅行にいったんですか?」みたいなことが書けるって素晴らしい、って思うかもしれないんだけど、実際にXobniをインストールして試してみると、個人的にはなんかいまいち、いやそれよりなにより「うざい」って感じるのはなぜなんでしょうかね。

ということで、そのXobniのGmail版ともいえる「Rapportive」というブラウザエクステンションです。

Rapportive | Making Excellent Service Scale

理想的には以下のような画面になります。

で、Firefoxのエクステンションを入れてみたんですが、検索キーがメールアドレスになっているらしく全くひっかかってこないです。まあ、今のやつは投資家向けに公開してたバージョンで、それがたまたま見つかちゃった、ってやつなんで仕方ないですけど。

メールを選択するとプロフィールが表示されるべきところに、

Thanks, we're searching!

We're currently searching for this address. Please check back shortly and we should know more.

というテキストが表示されます。

で、まあこれはXobniの時も感じたんだけど、これって結局サービス提供者に私が誰とメール交換しているのか、ってのがばれるわけで、まあいくらプライバシーポリシーでそのあたりについてうたっていても、やっぱり心情的にやな感じがするんだけど、そういうのを気にしない、って人は使ってみるとよいのではないかと思います。

つうか、Gmail使っている段階でメールの内容というのはGoogleのコンピュータシステムに解析されちゃっているからわけだからね。

「.jp」は日本の意味、認知しているのはネットユーザーの9割

 
ドメイン名の「.jp」は日本の意味――。この当たり前のようなことを知っていた日本のインターネットユーザーは、約9割だった。「.jp」ドメインを管理する日本レジストリサービス(JPRS)が、2009年末に放映した自社テレビCMの効果を検証するための調査でわかった。

「.jp」は日本の意味、認知しているのはネットユーザーの9割

じゃあ、残りの1割はなんて認識していたんだ、って話にもなろうかと思いますが、きっとその中には「Japan Post」の略だと思っていた人もいるかと思います。

だって、メールしかやらないような人だったらこの電子メールサービスは日本郵政がやっている、って考えても不思議じゃないですよね。

あと、本当にまともな人だったら「jpがJapnだったらnetとかcomはなんなんだ?」って考え、そうするとjp=Japanという前提は間違い、って結果が出てくるはずですよ。

あと、なんでJapanがjaにならずjpになったのか、なんて話をしたら止まらない人、ってのもいるはずです。このあたりの昔話は楽しいですね。

ちなみにco.jpの「co」を認知している人はどれぐらいいるのかなあ。一酸化炭素だと思っている人はいるのかな。

DNS & BIND 第5版 DNS & BIND 第5版

CSS3を使って画像なしでローディング中アイコンを作成する方法

 
CSS3 loading spinners without images • CSS & (X)HTML • Kilian Valkhof」という記事がありました。画像を使わずにCSS3だけでローディング中に表示されるスピナーアイコンを実現しよう、というものです。

例ではCSS3 animationだけでやっているもののあるのですが、それだとFirefoxとWebkit系でちょっと動きが変わってくるので最終的には簡単なJavaScriptを絡めています。(上記リンクをFirefoxとChrome(Safari)でアクセスするとその動きの違いがわかります)。

で、こんな感じで書きます。

まず45度回転するとして四角い部分が8つ必要になるのでそのスタイルを定義します。


.bar1 {
  -moz-transform:rotate(0deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(0deg) translate(0, -40px);opacity:0.12;
}
.bar2 {
  -moz-transform:rotate(45deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(45deg) translate(0, -40px);opacity:0.25;
}
.bar3 {
  -moz-transform:rotate(90deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(90deg) translate(0, -40px);opacity:0.37;
}
.bar4 {
  -moz-transform:rotate(135deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(135deg) translate(0, -40px);opacity:0.50;
}
.bar5 {
  -moz-transform:rotate(180deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(180deg) translate(0, -40px);opacity:0.62;
}
.bar6 {
  -moz-transform:rotate(225deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(225deg) translate(0, -40px);opacity:0.75;
}
.bar7 {
  -moz-transform:rotate(270deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(270deg) translate(0, -40px);opacity:0.87;
}
.bar8 {
  -moz-transform:rotate(315deg) translate(0, -40px);
  -webkit-transform:rotate(315deg) translate(0, -40px);opacity:1;
}

で、スピナーアイコン全体を囲むDIVタグを以下のように指定します。


#div1 {
  position:relative;
  width:100px;
  height:100px;
  margin-bottom:1.5em;
  margin-right:1.5em;
  -moz-border-radius:100px;
  float:left;
  -moz-transform:scale(0.5);
  -webkit-transform:scale(0.5);
}

#div1 div {
  width:10px;
  height:30px;
  background:#000;
  position:absolute;
  top:35px;
  left:45px;
}

で、HTMLはこんな感じに。

最後にJavaScriptはこんな感じに。

で、最終的にはこんなスピナーアイコンになります。


どうでしょうか?というか私は普通に素直にアニメーションGIFの方がいいや。

うちの会社でも使っている「神」リモートアクセスソフト「LogMeIn」のブロガーミーティングに行ってきました。

 

2月25日(木)に開催されたNECビッグローブ「LogMeIn」体験ブロガーイベントに参加させて頂きました。

R0011591.JPG

このLogMeInは簡単にいうとリモートアクセスサービスです。

LogMeIn

リモートアクセスサービスというのは、リモートからアクセスできるようにするサービスのことです。つまり例えば家、というか外から会社においてあるPCにアクセスできることができるようになるわけです(もちろん逆も可能です)

で、アクセスできる、というのがポイントになるわけですが、この手のリモートアクセス製品というのは遠隔にあるPCのデスクトップ画面を自分が現在使っているPCに表示させてファイルを表示させたりアプリケーションを操作したり、なんてことができるわけですが、その為の専用のアプリをインストールしなきゃいけないとか、しかもそれはWindows用しかない、とか、ルーターを越えられないのでイントラネットの中だけでしか使えない、とか有料でしかも数が揃うと結構な価格になる、といった問題もあるわけです。

そこでうちの会社でも業務に使っているLogMeInの登場となるわけです。このLogMeInはSkypeと並んでうちの会社では「神」ソフトとなっています。

Linuxサーバーならsshで入ってあれこれ操作できるのですが、これがWindowsサーバーだったりするとVPN使ってあれこれやってと突然面倒になります。

これがLogMeInだとすごく簡単になるわけです。

まず最初にすることはLogMeInのサインナップして会員になることです。ブラウザを使ってサイトにアクセスして会員登録するのですが、最初にサインナップするとLogMeInのソフトウェアをダウンロードすることを促されます。で、これをダウンロードしてインストールします。そうするとそのダウンロードしたPCがLogMeInの自分のマイページに登録されます。

この状態になれば基本的にはもうすでにOKです。他のPCに移動し、またブラウザを開いてログインしてマイページに登録されているさっきのPCのアイコンをクリックすればそのPCの画面が今使っているブラウザ内に掲載されて操作することができるのです。

で、ついでなのでそのPCでもLogMeInのソフトウェアをダウンロードしてインストールしておきます。

その後また違うPCに移動してブラウザ開いてLogMeInにログインすると、今度はこれまで使った2台のPCが登録されています。この新しいPCで前の2台のどちらか好きな方のデスクトップにアクセスできるわけです。

ブラウザからのアクセスなのでMacのFirefoxやChromeでも問題なく利用できちゃう、というのがとても素敵です。

間にルーターが存在している場合(例えば、会社のPC→会社のルーター→インターネット→家のルータ→家のPCみたいなの)も、LogMeInのクライアントソフトとサーバーソフトがよしなにしてくれるので、問題なくブラウザの中にリモートのデスクトップを表示させることができます。

で、嬉しいことにLogMeInには無料版が用意されています。有料の「Pro2」というのもあるのですが、とりあえず無料版だけでその手軽さ・簡単さは理解できるし、人によっては「それで十分」となることでしょう。

http://logmein.biglobe.ne.jp/

ちなみにうちの会社では有料版のやつを使ってて、しかもLogMeIn本社契約の英語版、なんですが、この度インターネットプロバイダとして有名なBiglobeが日本での展開を行うこととなり日本語によるページやサポートを提供することになったようなので、さらに安心して使うことができると思います。

で、ブロガーイベントのお話に戻りますが、普段からLogMeInは使用しているので特に新しい情報は期待できないものの、3500円もするLogMeInのiPhone版が見れる触れる弄れるとのことで参加してみました。

以下は3G回線を使ってWindows XPマシンのデスクトップにアクセスしているところです。

R0011594.JPG

画面はピンチで拡大・縮小できますし、ドラッグもできるんで、必要にして十分かなあ、という感じです。パフォーマンス的にはつながるまでに時間がかかるものの、つながってしまえばあとは快適に使えます。が、回線の状態がよくない場所だと、一度切れると再接続でまたイニシャライズとかなんだかんだで時間がかかるようです。が、まあいろいろ考えるとそれは仕方ないかなあ、という気がします。

というわけで、とりあえず無料版であれこれ試してみると結構感動すると思うので是非トライしてみてください。

以下は今回のブロガーミーティングに参加した他のブロガーのレポート記事です。私のこの記事だけじゃ全然足りていないので併せてお読みください。


今更聞けないTwitterの常識:「おやあり」って何?

 
「おやあり」「おはあり」「おつあり」――こんな言葉が、一部のTwitterユーザーの間で使われている。

今更聞けないTwitterの常識:「おやあり」って何?

「一部のTwitterユーザー」ということで「そんなの見たことない」という人がいるかもしれませんね。私もこれまで見たことがありません。

で、どういう意味かというと、

おやありは「おやすみ」と「ありがとう」を組み合わせた言葉。寝る前などに「おやすみ」とリプライをくれたフォロワーに対して、「おやすみのリプライをありがとう」といった意味でつぶやく。

ということなんで、これの応用で、おはありは「おはよう」+「ありがとう」に、おつありは「お疲れ様」+「ありがとう」ということになるようです。

ま、どうでもいい話だな。

グーグル、「Gmail Labs」で提供の6機能を正式採用

 
Googleは、ファイルの添付忘れを防止したり、「YouTube」の動画をプレビューしたり、休暇中に自動応答メッセージを返信したりする、これまで「Gmail Labs」でテストされてきた6 つの機能を、新たに「Gmail」の正式版で採用した。

グーグル、「Gmail Labs」で提供の6機能を正式採用:ニュース

正式機能になる、ってのはつまりは「今後はその機能はちゃんとメンテナンスしていきますよ」とか「それ用のAPIを提供しますよ」ってことになるのかな。

で、正式採用になった6つの機能はこんな感じ。

1.検索のオートコンプリート機能(ただし英語版のみ)
2.ファイルの添付忘れを検出する機能

2がすごいですね。これは電子メール内に「ファイルを添付しました」といった文言があるにもかかわらず、実際にはファイルが添付されていない状態の場合に、ファイル添付を忘れていないかどうかチェックするように促されるというものなんだそうです。

でも、試しに「ファイルを添付しました」と書いてファイルを添付しないメールを作ってみたんだけど、メッセージは出ませんでした・・・どっかで設定しなきゃいけないのかな。

3.YouTubeのプレビュー機能
4.不在時自動応答メッセージ

あれ?.不在時自動応答メッセージというかVacation Mailは前からなかったっけ?

5.ラベルの色をカスタマイズできる新機能

ん?6つといいながら5つしかないぞ。ということで本文の方にアクセスしてみると、

「Go To Label」

というのがありました。

ああ、なるほど。本文の方でもGo To Labelの説明がないのか!

にしてもこの「Go To Label」も見あたらないので、これらの機能はまだ私のアカウントには反映されていないんですね。しばらく様子見、ということで。

「今家にいないので泥棒に入ってね」というサイト「Please Rob Me」

 

Twitterに流されてきたFoursqureの位置情報メッセージを検索してくれるサイトです。

Please Rob Me

「今ここ」=「家にいない」という判断の結果、「Please Rob Me」という名前のサイトになっているのではないかと思うのですが、このサイトは本当に泥棒のためのサイトではなく、Foursqure+Twitterのような感じで現在の位置情報を一般に公開することの危険性について警告しています。

The goal of this website is to raise some awareness on this issue and have people think about how they use services like Foursquare, Brightkite, Google Buzz etc.

まあ、もちろんここで表示されているユーザの自宅住所が簡単に誰でもわかるわけではありませんが、漏れちゃった個人情報とか他のサイトで入力したデータとリンクしたりするとそのユーザが誰でどこに住んでいるかみたいな情報を集めることも不可能ではないので、この手のソーシャルウェアを使う時は気をつけないと怖いですよね。

にしても「泥棒」のイメージって外国も日本もあまり変わらないのにびっくりです。

ANA「旅ガール」が名所をご案内 美人すぎて迷っちゃう!だそうです。

 

ええ、なんで美人過ぎると迷っちゃうのかよくわかんないんですけどね(オードリーの若林風に読んでください)。

ANA「旅ガール」が名所をご案内 美人すぎて迷っちゃう!

なにかと暗い話が目立つ航空業界だが、全日空(ANA)が全国47都道府県の"ご当地美人"を集めた華々しいウェブサイトを開設し、話題になっている。米映画「マトリックス」と同じSFX(特殊撮影)技術で女性がリアルに動き、出身地の名所を案内。あわせてANA国内便の割引航空券をPRしている。なかなかの出来映えに、旅好きだけでなく、オタク系にもウケそうだ。

割引航空券キャンペーンサイト「旅割レビュー」からアクセスできます。

このサイトは、割引航空券キャンペーンサイト「旅割レビュー」。ANAの公式ホームページからアクセスしてみると、でっかい日本地図が登場し、各都道府県の上に1人ずつ「旅ガール」と呼ばれるご当地出身の美人が立っている。
例えば北海道をクリックしてみると、マトリックスばりの映像で女性が牧場へと飛び、名物のホワイトカレーやジンギスカン、えぞ鹿カレーを食べ歩く旅行プランを紹介してくれる

そんなわけで期待に胸を膨らませつつアクセスしてみたんですが、まあFlashバリバリなのは仕方ないとしてなんか期待していたのとはちょっと違いました。

女の子がジャンプしてカメラが360度ぐるって回るだけじゃん・・・。

女性の映像は、360度回り込むような感じで臨場感バツグン。これは29台のカメラで同時撮影する「タイムスライス撮影」という、映画「マトリックス」で有名になった技術が使われているためだ。

なんかすごい技術なのはわかるんだけど、もったいないですね。

名所案内もその映像と女子が出てくるのかと思ったらテキスト情報だけだし、しかもジャンプが終わるまでのその女子をクリックしないとテキスト情報が表示されないし。クリックに失敗すると次の女子に変わっちゃうのが悲しいです。

あれ?もしかして私の操作が間違っているのかな。

ということで、発想とか素材はいいんだけど、なんかもったいないなあ、って感じでした。

Dropboxのユーザが4百万人に!

 
We've recently hit a huge milestone and now have over 4 million Dropbox users.

Dropbox around the world!

というアナウンスがDropboxのブログでありました。4百万ユーザかあ。というかディスク容量はバックアップ含めトータルで今どれぐらいになっているんだろう。

で、そのブログ記事の中でユーザの属性についていくつか書かれていました。

まず、利用者の居住地域です。

32.7% USA
6.7% UK
6.5% Germany
4.7% Japan
4.0% Canada
3.5% Spain
3.2% Netherlands
2.8% China
2.7% France
2.5% Italy

英語だめな人がたくさんいる日本、というのを考えると日本が4位というのは驚異的かもしれません。また、US以外で67.3%もいる、というのもすごい話です。

次に使用しているプラットフォーム(OS)はこんな感じ。

66.1% Windows only
20.9% Mac only
2.0% Linux only
7.4% Windows and Mac
2.6% Windows and Linux
0.3% Mac and Linux
0.7% All three

私はWindows and Macの組み合わせなので第3位の7.4%の中に入っています。WindowsやMac Onlyが多いのが興味深いですね。

ありがちなレストランのWebサイト

 

以下は
A conversation I have every month or so」というエントリーの超日本語意訳です。

私:(iPhoneからレストランのサイトに接続しようとしている・・・)
レストランのWebサイト:Flashが必要だよ。
私:私はただ何時までオープンしているか知りたいだけなんですが・・・。
Webサイト:うんにゃ~。
私:今携帯電話でアクセスしているのですが、ページのどこか片隅にでもHTMLバージョンへのリンクはありませんか?
Webサイト:私は無視しています。
私:食べる場所を探して出かけているので、電話を使っている私の姿が目に浮かびませんか?
Webサイト:帰ってください。
私:(あきらめてPCに切り替える)
Webサイト:こんにちは!いらっしゃいませ~!
私:あなたのレストランは何時・・・
Webサイト:少々お待ちください。今、音楽をロード中です。
私:えっ?
Webサイト:あなたはそれをきっと気に入ると思いますよ。スチールドラムとキーター用にアレンジされた「イパネマの娘」ですよ。
私:いやいや、その必要は・・・
Webサイト:ロード中・・・
私:私が知りたいのは・・・
Webサイト:「ドットドットドット」
私:(指で机を叩く私)
Webサイト:用意ができました。いい感じでしょ?なんというのかしら、エスニッキー?
私:何時までやっていますか?
Webサイト:メニューを見て!布の上に印刷されたWordのドキュメントをスキャンしたスクリーンショットのPDFファイルなんですよ。
私:いや、それはどうでもいいので、何時までやっているのかを・・・
Webサイト:心配しないで。メニューは別ウィンドウでオープンされるから音楽は止まらないわ。いくつかの壊れた画像を表示してもいいかしら?
私:何時までやっているのかを・・・
Webサイト:私にはわかりません。
私:(デニーズに行こう・・・)

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いや、ほんとに、飲み会とかあったときに場所がわからなくなったんでiPhoneでその店のサイトにアクセスしたら全部Flashで手も足も出なくなって相当困ったことが何回あったことか・・・。

それはそうと今日64bit版のFirefoxに切り替えたんですが、Flashプラグインがうまく動きませんでした。そんなわけでFlashが再生されることなくWebサイトを見ているわけですが、しばらく使ってたら「Flashなくてもなんとかなるかな」と思うようになりました。

べ、別に負け惜しみじゃないんだからね!

Google マップにLabs登場

 

Google マップ

Google マップの Labs は、開発中の実験的な機能をテストするための環境です。これらの機能は、随時変更、中断、提供中止される可能性があります。

機能が中断し、マップの読み込みに問題が生じる場合は、http://maps.google.com/maps?ftr=0 にアクセスして通常の Google マップに戻ってください。

普通にGoogleマップにアクセスしたら右上に表示されている赤い「NEW」という文字をクリックすると設定画面が表示されます。

矩形指定でズーム、なんていい感じ。

このLabsにもいろいろな機能が追加されていくんだろうなあ。

Google Chart API + Visualization API = Google Chart ToolsとDynamic Icons

 

Google Chart Tools - Google Code

We have discovered that developers occasionally need some help in navigating between the many options and distinct advantages of Image Charts and Interactive Charts, and therefore decided to bring the two APIs under one new framework which we call the "Google Chart Tools".

GoogleのChart APIとVisualization APIが統合されて「Google Chart Tools」というフレームワーク傘下になったようです。で、この機会にそれぞれ名前がImage Charts APIとInteractive Charts APIに変わったようです。

どういう違いがあるかというと、たとえば以下のようなパイチャートがあったときに上のやつは普通に画像なんですけど、下のやつは青い部分をクリックすると「にょっ」っと飛び出て来てさらに吹き出しが出てくる、なんてことができるようになるようです。

で、ついでに旧Chart APIでダイナミックアイコンやQRコード、数式もサポートされたようです。

ダイナミックアイコンというのはこんなアイコンを動的に生成できるようです。

たとえば、こんな感じのアイコン

を表示させたい、なんて場合はこんな感じで書けばよいようです。

chst=d_bubble_icon_text_big
chld=
snack|
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まあ、デザイン的にはなんかいまいちな感じがしますが、そのうちもっとあれこれできるようになるんでしょうね。

VISAを装うフィッシング詐欺メールに注意

 
フィッシング対策協議会は8日、VISAを装って偽サイトに誘導しようとするフィッシングメールが出回っているとして、注意を喚起した。

これ、うちにも来たよ!

VISAを装うフィッシング詐欺メールに注意 -INTERNET Watch

メールは英文で、件名は「VISA 4XXXX-XXXX-XXXX-XXXX possible fraudulent transaction」。本文は「カードがナイジェリアで使用されたという取引履歴があり、この取引は拒否されているが、手続きを完了する必要がある」といった内容で、カード番号などを入力させようとする偽サイトに誘導するもの。

メールの差し出し元がvisa.comだったりアクセス先URLの中にvisa.comがあるんで注意しないと引っかかる人がいるかもしれないですね。

メールのヘッダとか見るとReply-toとかがおかしいのですぐ気づくのですが、ヘッダ見ても普通の人はわかんないでしょう。

ということで注意してくださいね。

「24」のシーズン8など普通はUS以外に住んでいる人は見れないTVドラマが見れちゃうサイト「TVGorge.com」

 

「24」だけじゃなくて、今超熱い「LOST」のシーズン6も見れちゃうんだよなあ。

Watch TV Online - TVGorge.com

で、普通はこういうビデオはIPチェックでUS以外からは見れないようになっているのですが、なぜか見れます。

なぜ可能なのか、というと「About TVGorge」を読むと

We accomplish this by searching and indexing TV streaming websites around the globe. Once our proprietary script has found the best source for a given TV show, it automatically compiles the information for our database.

ということで世界中を探して見れるやつで最高のものを見つけてくるようです。

まあ、そのうち圧力がかかってなく無くなってしまうサイトの1つだと思いますので、それまでの間、見たいTVドラマがあったら見ておくといいかもしれません。

幸い明日は土曜日ですからね。

ガートナーによる今後のソーシャルソフトウェアに関する5つの予測

 

Gartner Reveals Five Social Software Predictions for 2010 and Beyond

2010年とそれ以降の5つのソーシャルソフトウェアに関する予測、というガートナーのプレスリリースです。

基本的にアナリストのこういう予測はだいたい外れるので、述べられている反対のことをやっておけばいいと思っているのですが、今回はちょっと同意しました。

By 2014, social networking services will replace e-mail as the primary vehicle for interpersonal communications for 20 percent of business users.

2014年までにビジネスユーザの20%が個人間コミュニケーションのツールとしてメールからソーシャルネットワークに鞍替えする、というのはあり得る話だと思います。

というか今の時点で私などは相手がTwitterを利用していると「D」でメッセージ交換しているほうがメールよりも明らかに効率的なんですよね。このスピード感や効率性を一度経験するとメールのあの冗長性がほんとにまどろっこしくなってきます。

2014年までに、ということなのでその間いったいどんなタイプのソーシャルネットワークが登場するのかわかりませんが、メールが何かにとって変わる可能性は高いと思います。

By 2012, over 50 percent of enterprises will use activity streams that include microblogging, but stand-alone enterprise microblogging will have less than 5 percent penetration.

2012年までに企業の50%がマイクロブログなどのアクティビティ・ストリームを利用するだろう。しかしスタンドアローン(ネットワーク化されていないってことです)な企業のマイクロブログは5%以下となると予想しています。

ここで言っているマイクロブログというのは今だったらTwitterですね。で、Twitterが提供するメリットを企業でも実現するためにはセキュリティとかいろいろ必要なことがあるわけですが、それを確保するためにスタンドアローン化してしまうとそのメリットが殺されてしまうわけで、このあたりは何か新しいソリューションが必要になることでしょう。

Within five years, 70 percent of collaboration and communications applications designed on PCs will be modeled after user experience lessons from smartphone collaboration applications.

これは中々おもしろいですね。PC向けに設計されたコラボレーションやコミュニケーションのためのアプリケーションの70%がスマートフォン上のコラボレーションアプリケーションの利用体験を手本にするというものです。

先日あるPC向けのWebサイトをiPhoneサイトのようなデザインに変換する作業を行ったのですが、これはとても貴重な体験でした。というのもサイトの構成要素やナビゲーション、表示項目などをiPhone用に整理してみるとそのWebサイトの本質が見えてくる、というか余計な要素がたくさん見えてきました。

こういう体験をすると次にWebサイトを設計するときにとても役立ちます。多分こういうことを言っているんだと思います。

その他の予想についてはリンク先の原文を読んでみてください。

まあ、今後の傾向、というのはわかるんだけど、じゃあどうする?ってなると人それぞれに解は違うわけで、今後たくさんいろいろなものが登場するんだけどそのうち1つか2つしかメジャーになれない、ってのはいつもながらきつい話ですね。

Googleのサーバー管理者も使っている「Page Speed」アドオンの1.6 Betaがリリース

 
Page Speed is an open-source Firefox/Firebug Add-on. Webmasters and web developers can use Page Speed to evaluate the performance of their web pages and to get suggestions on how to improve them.

High Performance Web Sites :: Page Speed 1.6 Beta - new rules, native library

ということでWebの管理者しか興味がないと思われるFirefoxのFirebugと一緒に利用するアドオン「Page Speed」のFirefox 3.6対応版です。あ、自分の会社のサイトを「Page Speed」で解析して管理者にあれこれプレッシャーを与えるのもおもしろいかもしれないですね。

あとはどっかの会社のサイトを勝手に解析して「ほら、こんなに改善点がありますよ。うちに任せてくれればより速くなりますよ」みたいな営業のツールにも使えますよね。

一番興味を惹かれるのはGoogleで使われている、というところでしょうか。個人的におもしろいと思ったのは画像に関してです。画像を含むページを解析すると「もっとサイズ(容量)を小さくできるぞ!」という提案と共にその画像の最適化されたものを表示したり保存できるようにしてくれます。

GoogleCodeでのページはこちらです。マニュアルなどもここで読めますし、Googleの中の人による解説ビデオもあります。

こういうの見るとまじめにページの最適化をやりたくなってきますね。もっとも私の場合は口だけですけど。

Google Chrome 5 BETAがリリース

 

先日バージョン4が正式にリリースされたかと思ったらもうバージョン5のベータが出たようです。4.xとかっていうのはまったく考えていないんですね。

Google Chrome (BETA)(Windows版)
(Mac版はこちら

リリースノートによると

Windows

* [r37023] Use default downloads directory on Vista and Windows 7 (except where it is the desktop) (Issue: 13610)
* [r36938 and others] Start work on Content Settings window and sub-dialogs (Issue: 32719)


Mac

* Improved plugin stability.
* [r37204][r37210] Cocoa NPAPI plugins will now get NPCocoaEventMouseDragged and NPCocoaEventFlagsChanged events (Issues: 32996, 31846)
* [r37010] Fix crash that sometimes happened when dragging tabs (Issue: 29906)
* [r37004] Fix %cpu in task manager. (Issue: 32464)
* [r37139] Give the cookies manager a search field. (Issue: 32328)
* [r37247] Make copying of big images more robust (Issue: 26822)
* [r37114] Improve task manager resizing behavior (Issues: 33134, 33133)


Known Issues

* [Mac] Crash when deleting cookies (Issue: 33533).

ということなのでMacでChrome使っている人の方がメリットが大きいかな。ちなみに例によってJavaScriptのパフォーマンスが向上しているようです。

Google Maps API で AdSense が利用できます

 
以前から 「Google Map と AdSense を併用できませんか?」 というお問い合わせをいただいておりましたが、この度 Google Maps API をご利用の方が Google Map に AdSense を簡単に組み込むことができるようになりました。

Inside Adsense - 日本語: Google Maps API で AdSense が利用できます

ということでGoogleのAdSense BlogでGoogle MapsにAdSenseを組み込む方法が解説されています。

こんな感じで地図内にAdSenseが表示されるようです。

うーむ、どうやら閲覧者側ではこの表示は消せないようですね。


サンプル:http://www.arukikata.co.jp/map/

広告表示がうざい、ということで利用を避ける場合もあるのでここぞという時に表示させたり表示させる場所とかもろもろを考えて使いたいですね。

AMNとホットリンク、クチコミ分析ツール「ブームマップ」の提供を開始

 
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は1月27日、ホットリンクと提携し、ブログなどネット上のクチコミの傾向を分析できる「ブームマップ」の提供を開始した。

AMNとホットリンク、クチコミ分析ツール「ブームマップ」の提供を開始

AMNとホットリンクという組み合わせにまずびっくりです。

で、ブームマップというやつなんですが、

ある話題について書かれたブログの記事の数を単純に計算するだけでなく、そのブログの与える影響力も計算した上で、評判などを表示する。

ということで、企業の商品名や広告キャンペーンの話題、評判などネット上のクチコミ情報を、マーケティングデータとして効率的に収集し分析できるとして初期費用が10万円で月額料金が1アカウント10万円で提供するようです。

そんなわけでブームマップにアクセスしてみました。

ブームマップ

おお、拡張子が「do」だ!まんまstrutsだ!

で、「本日の注目キーワード」というのがタグクラウド的に表示されているのですが、その中に「ヒナちゃん」というのがありました。

ヒナちゃんってなんだろう、ということでクリックしてみました。

http://boommap.jp/bm/demo/blogWord/2010/01/26/%E3%83%92%E3%83%8A%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93

いやいやいや、盛り上がっているのはわかるんだけど、それがなんだか全然わかんないよw

「関連語」としていろいろキーワードが表示されているんですが、それ読むとジャニーズの関ジャニ関係っぽいんだけど、関ジャニにヒナちゃんって人がいるのかな。

ブログで「ヒナちゃん」って書いた人のやつがリストされているんですが、クリックするところがどこにもないので、ずっと「ヒナちゃん」が何だかわからず終了となりました。

家に帰って娘に聞いてみようっと。

ニフティがクラウド事業に参入、第1弾はIaaS

 
特長は、「オンデマンド」「従量制」「仮想化技術の運用ノウハウ」の3つ。

ニフティがクラウド事業に参入、第1弾はIaaS

まあ、「オンデマンド」は当たり前として「仮想化技術の運用ノウハウ」を特長に入れているのがすごいなあ。

で、従量制ですが、定額制も用意されていて利用するスペックによっていろいろ選べます。

料金は、仮想CPU(1GHz相当)×1、512MBメモリの「Mini」で、7875円/月もしくは12.6円/時間。仮想CPU(3GHz相当)×1、1GBメモリの「Small」で、1万3335円/月もしくは23.1円/時間。仮想CPU(3GHz相当)×2、2GBメモリの「Medium」で、2万5410/月もしくは44.1円/時間。仮想CPU(3GHz相当)×4、4GBメモリの「Large」では、4万8300円 /月もしくは84円/時間。全タイプ共通で、インターネット側データ転送量1GBあたり15.75円の、ネットワーク転送料金も必要となる。
このほか、固定IPサービス、ドメイン名登録、DNS管理など、有償のオプション機能も用意されている。

CPU1個でメモリ2GBとかってのもあるのかしら?

私がやっているとあるサービスの場合、outの転送量が1日だいたり350TBぐらいあります。転送量1GBあたり15.75円ってことは1日5512円、31日計算で171,120円って感じでしょうか。

これにサーバーが一番下のクラスのやつを6台ぐらい用意すると47,250円となり合計218,370円となるようです。

固定IPサービスがいくらぐらいになるのかわかりませんが、これぐらいの価格だったらフェイルオーバー機能も標準で付いてくることを考えるとデータセンター借りよりはいいかもしれませんね。

もちろん何かのキャンペーンで突発的にサーバー用意しなきゃいけない、なんて時はぴったりであることは言うまでもありません。

またデータセンター(定額)とクラウド(従量)の両方を利用する、というハイブリッド型のもいいかもしれません。画像などのストレージサービスやっているような場合は、古くてほとんどアクセスされない(転送データ量に影響を与えないような)データはクラウド側にもっていく、という使い方もいいんじゃないかと思います。でもこのあたりは経験/ノウハウが必要だなあ。

あとはアプリを独自で開発して、なんて場合はそれがそのまま動作するかどうかはわかりませんので事前調査は慎重に行わないと、ですね。まあ、これは従量課金の中でやってしまえばいいか。

という、ほとんど個人のつぶやき&メモのようなエントリーでした。

[www@cb.vu]~>というShellインタフェースなWebサイト

 

[www@cb.vu]~>」にアクセスするとUnixのターミナルのような画面が表示されます。

「ls」というファイルリストを表示するコマンドを入力してみました。

小さくてよくわからないかもしれませんが、index.htmlとかabout.txtといったファイルがあるようです。それらの中身は「more」とか「cat」コマンドで見ることができます。

他にどんなコマンドが使えるのかな、って時は「help」コマンドを入力して見ることができます。

でもここにリストされているコマンド以外にも「uname」なども使えたので、いろいろ使えるのかもしれません。

「reboot」というコマンドもありました。実行してみましたが、rootじゃないと実行できないようです。

そこで「su」コマンドでrootになってみました。パスワードはrootでした。

rebootコマンドを実行すると「ほんとにリブートしたいの?」と何度も聞かれるので怖くなって途中でやめてしまいました。チキンな私です。

で、これはいったいなんなんだろう、と思ったのです「about.txt」を読んでみました。

This site is a virtual shell and is meant to be a command line joke where you have to use some UNIX commands to get around. Its original main purpose was to have something unique and funny as a front page to the unix toolbox.

unixtoolbox」というものを使っているようですがよくわかりません。

ちなみに「clock」という時計を表示するコマンドがあるのですが、このshell内でコマンドを実行する以外に「http://cb.vu/#clock -t」でアクセスして時計を表示させることもできるようです(http://cb.vu/#invadersでインベーダーゲームもできます)。

よくわかんないのでこれがなんなのかわかる人はトラックバック等で教えていただけると幸いです。

YouTubeディスコ!!

 
YouTube Music Discovery Project and Playlist Creation Tool

YouTube - Music Discovery Project

ということでhttp://www.youtube.com/discoというdiscoっていうディレクトリ名の「ディスコ」です。

アーチスト名を入れるとその人に関するビデオのプレイリストを作ってくれるので一度スタートしちゃえばそのあとずっと音楽ビデオが流れっぱなしになります。

もちろんプレイリスト内のビデオは削除できますが、順番は入れ替えられないみたい。

で、おもしろいのが、検索したアーチストに関連するであろうミュージシャンのビデオを入れた「ミックステープ」というのも自動的に作成される点です。

サブスクリプション制の音楽配信サービスだと「リコメンデーション」という機能で「このアーチストが好きだったら○○も好きだろう」ということで似たような音楽のタイプを推薦してくれるんですが、そういう感じですね。

渡辺香津美(Kazumi Watanabe)で検索したら「ミックステープ」の中にエリック・ゲイルとかジョン・素個フィールド、川崎燎なんかが登場しましたよ。

つうことで、これが結構おもしろくって朝から止まりません。

次は作成したプレイリストの共有かな。

新しいタイプのTwitterクライアント「Seesmic Look」をインストールしてみました。

 

Twitterのクライアントソフトをリリースしているsseesmicから新しいタイプのクライアントソフトウェア「Seesmic Look」がリリースされたので早速ダウンロード(Windows版のみ)してインストールしてみました。

Beginners learning to understand real-time can stay engaged and connected without even logging into Twitter, while experienced users can take advantage of Look's powerful features in creative and imaginative ways.

ということなのですが、Twitter初心者向け、というのはあるかもしれませんが、どちらかといえばPC以外のデバイスに向けたインタフェースを提供しましょう、って感じでその結果が「初心者にも優しい」ということになったような気がします。

Twitterのアカウントを持っていなくても利用できますし、アカウントを持っていれば自分のタイムラインがこんな感じで表示されます。ちなみに私のTwitterアカウントはnagasawa144です。フォローよろしくです。

で、こういう時系列表示以外にアカウント名の「A-Z」のソート表示もできるのですが、テレビのアイコンをクリックするとこんな表示に変わります。

こういうのを見るとテレビとかタブレット、あとChumbyとかデジタルフォロフレームで見るといい感じになるんじゃないか、ってのを考えるとそういうデバイスがターゲットなんじゃないかと思えてきます。テレビつけっぱなしでこのモードで1日中表示しっぱなしにしていてもいいんじゃないかと。

で、その延長線上で考えると、Twitter検索の検索もこの方法で表示できるので、例えばTwitterで人気な豚肉料理屋さん「butagumi」で検索した結果をモニタに表示させ、それをお店の中で利用する、といった商業利用もおもしろいかもしれません。もちろん自分の発言だけを表示させる、というのもいいでしょう。

それにしてもこの「Seesmic Look」ですが、当然日本のことは考えられていないので、これと同じアプローチの日本語版を作れば受けるかもしれませんね。

Google News利用者の44%、見出しだけ見て新聞社のサイトには行かず

 
「Googleは新聞社のサイトにかなりのトラフィックを誘導しているが、その一方で新聞社から大幅にシェアを奪ってもいる。Google Newsのビジターの44%は、見出しを見るだけで新聞社のサイトにはアクセスしていない」とOutsellは述べている。

Google News利用者の44%、見出しだけ見て新聞社のサイトには行かず

ということは44%の人は「見出しだけで充分」ということも言えるし、100個の見出しがあったときに100個すべてに興味を持つ人なんていないじゃん、って考えると「そりゃそうだろ」という気もします。

44%がアクセスしない=56%はアクセスする、ということは半分以上の人が記事元にアクセスしているわけで、逆の見方をすればこれはほんとすごい話です。

Google、Yahoo!などのアグリゲーションサイトでニュースを閲覧する読者は33%と、新聞社のサイトにアクセスする読者(8%)よりも多かった。

これは単純に新聞社のサイトの作りが冗長すぎる、というのが問題なのかもしれませんね。記事の前置きが長くて肝心なことろはさらにクリックして次ページを表示させなきゃいけない、みたいな。

読者は単純にニュースを読みたいだけなんだけど、それを読むまでのページのロード時間とかクリック数とかがGoogleやYahoo!より劣っているからアクセスされないんだと思います。GoogleやYahooはウィジェットなんか作ってWebサイト以外でもいつでもどこでも読者が好きな場所・時間で読めるようにしているしね。

まあ、そういうわけでこの記事タイトルはネガティブ表現だなあ、と思った次第です。

「無料試用から有料契約に自動移行」宅配DVDレンタルの苦情増加

 
オンラインDVDレンタルサービスに関する消費者からの苦情が増えているとして、国民生活センターは20日、注意喚起した。特定期間に限り「無料」や「お試し」と強調しながらも、有料期間に自動移行することへの苦情が多数を占めているという。

「無料試用から有料契約に自動移行」宅配DVDレンタルの苦情増加

これは多分どこかのこれに関する記述がちゃんとあるんだけど読んでいない、ってやつですよね。というか、無料試用を申し込む段階から自動で有料に更新されるってみんなわかっていると思ったよ。

で、苦情の内容で興味深いものを見つけました。

「勝手に有料契約に自動更新された」「有料契約の前に連絡がない」「お試し期間に注文した商品が届かない。やめたいが解約してくれない」「延滞金が無料と書いてあったのに請求が来た」などの苦情が寄せられているという。

この中の「お試し期間に注文した商品が届かない。やめたいが解約してくれない」というのは強力ですね。これを意図的にやっているとしたらすごすぎです。

そういえば昔ネット上のサービスで「入会無料」なんだけど退会するときは膨大な退会金を払わなければならないというサービスがあって、それもまたすごいもんだなあと思ったことを思い出しましたよ。

にしてもオンラインDVDレンタルサービスって3社ぐらいかと思ったんですけど、他にもたくさんあるんでしょうかね。それともこのトラブルってこの3社の事なのかな。

Amazon Paymentsに個人送金サービスが追加されていた

 

Amazon PaymentsといえばAmazonの決済システムを使ってオンラインで商品を販売する会社が利用するもの、というイメージがあったのですが、いつの間にか個人を相手にした個人間送金サービスがメニューに加わっていました。

Send Money, Receive Money, Money Transfer - Amazon Payments

これはもろPaypalと競合するサービスですね。

で、おもしろいのはメールアドレスだけじゃなくて電話番号でも送金・入金できるところでしょうか。

まあ米国内だけ、のお話なんですけどね。

ちなみに先日Google Checkoutでものを購入する、というシーンを見たのですが、これがすごいなあと思ったのは、支払い完了通知メールがHTMLメールで来るのですが、その中に「もう1つ買う」っていうボタンがあって、これをクリックするだけで同じものをもう1つすぐに買えちゃうところでしょうか。この発想はなかったよ。

日本でもいろいろオンラインの決済システムあるんだけど、使いづらい(一般ユーザとしてもシステムを利用する販売店側としても)し手数料高いしで、この分野は日本ではまだまだベンチャーが成功する可能があるな、と常々思っています。誰ががんばってくれないかな。

グーグル、検閲に嫌気...中国から事業撤退も

 
米インターネット検索大手、グーグルは12日、中国政府の関与が疑われるサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。また、検索サービスに対する中国政府の検閲を「これ以上受け入れ続けるつもりはない」と表明、撤退を視野に中国事業を見直す方針を決めたと発表した。

グーグル、検閲に嫌気...中国から事業撤退も

クリントン米国務長官は、グーグルに対するサイバー攻撃に深刻な懸念を表明、中国側に説明を求める姿勢を示した。

へー、サイバー攻撃に中国政府の関与の疑いがあるのか・・・。

にしても、まともに考えればどんなに中国嫌いでもビジネス的にはおつきあいしておいた方がよいかと思うのですが、「もういい!面倒!」とかいってさっと撤退しちゃうってのもやんちゃで大人になりきれないGoogleっぽくていいですね。

まあ、あそこでがんばっても百度がシェア60%ぐらい占めているから状況変わるまで撤退というのも理解できる話ではありますが。

というわけで、最終的にどうするか、というのが楽しみですね。で、Googleが撤退した後にMSは行くのかな、行かないのかな。

上杉隆×小林弘人:もう引き返すことはできないのか? ネットとメディアの関係

 
ジャーナリスト・上杉隆氏をホストとする対談連載1回目。ネットメディアの"仕掛け人"ともいえる、インフォバーンの小林弘人CEOを招き、主要メディアの現状などについて語り合った。

上杉隆×小林弘人「ここまでしゃべっていいですか」(1):もう引き返すことはできないのか? ネットとメディアの関係

とりあえず、メガネ+無精ヒゲ+黒のタートル+ジャケット、というスタイルで写真を撮られるのはやめておこうと思いました。

で、対談の内容なんですが、第1回目ということなのでこんなもんかなあ、って感じです。
日本のインターネットの初期の頃の状況などを思い出して語られています。

こういう対談とかインタビューを読んでいるといつも思うのですが、みんなよく○○年に○○があった、というのを覚えているというのに驚きます。ほんとにすごいですよねえ。

ちなみに対談中に

最初、インターネット広告が登場したとき、米国では先端的な知識人たちが叩いていましたよ。「ネットで広告なんてけしからん」みたいな。今では信じられないでしょうが(笑)。

という所があるのですが、これは実は私もインターネットで広告を最初に見た時は相当驚きました。これは偉い人達から怒られるぞ、と。

インターネットはそれまでは学術目的で(テストも兼ねて)利用されていて、ネットを使ってビジネスの話をするのはタブーという雰囲気に満ちあふれていました。

私もとある大学の先生に製品の納入の遅れを電子メールを使って連絡した時に相当怒られました(ビジネス目的でネットを使った、ということと、納期遅れをメールで連絡してきた2点で)。

これは1987年ぐらいだったかなあ。正式にはインターネットじゃなくてjunetなんですけどね。

メールの件名に日本語使っちゃいけない、とか昔はいろいろあったわけですが、今やもうなんでもOKになっていますよね。実にいい時代です。

そんなわけで第2回目を楽しみにしたいと思います。

米国Amazon.comの「Textbooks」

 

「textbook」なので教科書とかいわゆる「テキスト」の取り扱いが米国Amazon.comで始まったようです(いや、前からあったのかもしれない。このあたりはよくわかんない。ごめん)。

Textbooks at Amazon.com

で、基本的には「教科書」が買えるわけですが、すごいな、と思ったのは新品の教科書だけじゃなくて中古の教科書の取り扱いがあるというところです。

New Textbooks: Save up to 30% off the price of over 100,000 new textbooks. Shop for the latest test prep, reference, and study guides.

Used Textbooks: Save up to 90% off millions of used listings. All used textbook purchases are backed by our A-to-z Guarantee.

で、この中古ですが、Amazonが下取りしてくれるようです。

例えば、「General, Organic, and Biological Chemistry」というハードカバーの本があるのですが、これは定価$205.95が$154.66という25%オフで販売されています。

で、これの中古価格は$131.74からあるのですが、下取り金額を調べるページにいって「General, Organic, and Biological Chemistry」を検索してみると、$75.65という下取り金額が提示されているので、これでOKだったら手持ちのこの本をAmazonに送ると$75.65がAmazonギフト券でもらえる、という仕組みのようです。送料はAmazon持ちのようです。

これ、日本でも同じような仕組み導入したらどんなことが起こるのかなあ。

Web サイト改ざん及びいわゆる Gumblar ウイルス感染拡大に関する注意喚起

 

インターネットでWebサイトを見ている人、作っているに関係する注意事項です。

昨年末より、FTP アカウントの盗用に端を発して、Web サイトが改ざんされ、意図しない JavaScript を埋め込まれる事象や、改ざんされたサイトを閲覧し たユーザの PC がマルウエア(Gumblar ウイルスなど)に感染する事象が多数 発生しています。JPCERT/CC では、昨年末より本事象に関する注意喚起を行っ ていますが、年末年始にかけて新たに多数の Web サイトが改ざんされたこと を受け、再度ユーザや Web サイト管理者に対策を周知する目的で本注意喚起 を発行いたします。

Adobe Flash Player、Adobe Acrobat、Adobe Reader、Java(JRE)、Microsoft 製品の脆弱性が突かれているようですので以下の方法で防御する必要があります。

まずAdobe Acrobat、Adobe Readerをインストールしている人はメニューの"ヘルプ (H)" -> "アップデートの有無をチェック (U)" をクリックし、製品を最新に更新する必要があります。ただし、これだけではまだ脆弱性が残るので以下のような手順でJavaScriptを実行しないようにしてあげる必要があります。

1. Acrobat / Adobe Reader を起動する
2. メニューバーから "編集" -> "環境設定" を選択する
3. 分類の中から "JavaScript" を選択する
4. "Acrobat JavaScriptを使用" のチェックを解除する
5. "OK"を押して、設定を反映する

Flashに関しては、以下の URL にて Flash Player のバージョンを確認し、最新でない場合は最新にアップデートします。

http://www.adobe.com/jp/software/flash/about/

Javaの場合も同様に以下のサイトにアクセスしてバージョンをチェックします。

http://www.java.com/ja/download/installed.jsp

WindowsはいつものWindows Updateで最新の状態にしておきます。

ということで予防しておきましょうね。

西武池袋本店で「Yahoo!ショッピング」グルメ商品の販売イベント

 
西武池袋本店とヤフー(Yahoo! JAPAN)は、「Yahoo!ショッピング」で取り扱うグルメ商品を集めたイベント「西武池袋本店×Yahoo!ショッピング人気グルメ&スイーツお取り寄せ市」を、西武池袋本店・本館7階の大催事場で1月21日から27日まで開催する。これに合わせて、Yahoo! JAPAN上にイベントと連動した特集サイトを開設した。

西武池袋本店で「Yahoo!ショッピング」グルメ商品の販売イベント

これまでは実店舗で販売している商品を「ネットでも」販売するというパターンだったんですけど、今回のこれはネットで販売している商品を「実店舗で」という真逆のお話なわけで、これはなんというか個人的には歴史的な瞬間だなあ、と感じます。

西武池袋本店とYahoo! JAPANでは、「ネット通販では体験できない、試食や小分け購入、出店者とのコミュニケーションがリアル店舗で実現できる」としている。また、新たな集客施策として料理ブログのポータルサイト「レシピブログ」で人気を集めるブロガーを試食会や本会場に招待して、口コミによる来店促進も図っていくという。

ということで、実店舗でじゃなきゃできないことがちゃんと盛り込まれているのが素敵です。

将来的にはネットで販売している商品を集めて実店舗で販売するタイプのセレクトショップなんかも出てくるんだろうなあ。

なお、本イベント会場で商品を購入した各日先着2000名、合計1万4000名の来場者を対象に、「Yahoo!ポイント」を200ポイント取得できるカードをプレゼントする。

だそうです。

米Seesmicから50のSNSを同時アップデート可能に、米Ping.fm買収

 
Twitterクライアントで有名な米Seesmicは4日、近況アップデートサービスの米Ping.fmを買収したと発表した。買収金額などの詳細は明らかになっていない。

 Seesmicは、WebやWindows、Mac OS X、Android、BlackBerryプラットフォームに対し、Twitterクライアントを提供している。

米Seesmicから50のSNSを同時アップデート可能に、米Ping.fm買収

私はMacではTwitterクライアントとしてSeesmicを使っているので興味を持ちながらこのニュースを読んだのですが、基本的には複数のSNSを同時にアップデートできるって実際問題どうなんだろうなあ、と思っています。

Ping.fmがサポートしているサービスとしては、Twitter、Facebook、MySpace、Tumblr、LinkedIn、 Blogger、FriendFeed、Wordpress.com、Delicious、Flickr、TypePadなどが含まれている。

つまりSeesmicクライアントで「東京なう」って入力すれば上記サービスに「東京なう」がエントリーされるってことですよね。

で、さらにFriendFeedとかブログのRSSをTwitterに流すようにしていると同じつぶやきが何度もTL上に出てくるんですよね。まあ、使い方というか設定の仕方次第だけど。

現在、Ping.fmには50万の登録会員がおり、1日20万件の近況アップデートを処理しているという。Seesmicによる買収によって、同社では1日100万件のアップデート達成を目標に据えている。

うーむ、こういう世界はよくわかんないけど、ニーズはあるんでしょうね。

なんかTwitterの周りにはいろんなサービスがあっておもしろいし便利なんだけど、成長するにしたがって機能が被るところが大きくなってきてなんか管理とか運用が面倒になってきたな。

アルファブロガー・アワード2009の「ポッドキャスト」部門への推薦のお願い

 
アルファブロガー・アワード2009のノミネートを受け付けています。 2009年は、16カテゴリーに絞って募集します。

ということで今年度も開催される「アルファブロガー・アワード」なんですが、その推薦が始まっています。

投票じゃなくて推薦なんだけど、多分推薦の数は多い方がいいと思うので、もしよかったら以下のページから「ビデオキャスト、ポッドキャスト」部門で「http://www.aivy.co.jp/BLOG_TEST/nagasawa/」を推薦しておいてください。

アルファブロガー・アワード2009

投票じゃないんで今回は激しくお願いしませんので、「もしよかったら」レベルでお願いします。

投票の時は激しくお願いすることになります。覚悟しておいてください。

それにしても過去5回ほどチャレンジした「アルファブロガー・アワード」。もう、このブログ本体じゃ絶対受賞は無理、と思ったので、去年あたりから「ポッドキャスト部門の設置を!」と唱えていたらようやく実現したと思ったのに、よりによって「ビデオキャスト、ポッドキャスト」ということでビデオと一緒にされてしまうとは・・・。

ビデオポッドキャストと同じ枠だったらあの世界のジェット☆ダイスケがいるからね、これは勝てないよ。しくしく。

今回もだめなのか・・・。しくしく。

あ、そうそう、別にうちのポッドキャストを推薦しなくても、他に気に入っているブログさんがいたらそのブログさんも推薦してあげてください。とりあえず私は写真部門に「V.J.Catkick@」を推薦しておきました。

いしたにさんの「みたいもん」も推薦したいんだけど、適切なカテゴリがないという問題に直面し、現在絶賛狼狽中です。

Firefox 3.5が現在ブラウザのシェアNo.1に。

 
Site tracking and analytics tool StatCounter Global Statistics now shows that Firefox 3.5 is the most used browser in the world.

Firefox 3.5 is Now the World's Most Popular Browser

ということでStatCounter Global Statisticsというところでの解析ツールの結果、現在のバージョン単位のブラウザのシェアNo.1がIE7を抜いてFirefox 3.5になったようです。

以下は6月から12月のトータルの結果です。

上から5番目のオレンジ色のやつがFirefox 3.5です。

で、12月だけの統計結果を見てみるとこんな感じになったわけです。

で、あ、日本語の記事が出ましたね。

Firefox 3.5、ブラウザ市場でシェア1位に

Web分析会社StatCounterによると、Firefox 3.5がバージョン別ブラウザシェア調査で、12月第3週(14~21日)にInternet Explorer(IE)7を追い抜き、シェア21.93%でトップを獲得した。この週のIE 7のシェアは21.2%、3位のIE 8は20.33%だった。

バージョン単体では1位なんですが、すべてのバージョンを合わせるとやはりまだIEが強いのはActive-Xの絡みとかあるからなんだろうなあ。これ、ひっくり返せるのかなあ。

Webクローラーのクラウド型サービス「80legs」のベーシックプランを無料に。

 

80legs Subscription Plans and Free Web-Crawling « The 80legs Blog

以前「Webクローラーのクラウド型サービスを提供する「80legs」」というエントリーを書いたのですが、Webクローラーのクラウド型サービスを提供する「80legs」がベーシックプランを無料で提供し始めたようです。

ベーシックプランの内容は

* Free to use
* Normal crawling speed (up to 1 request/second/domain)
* Access to 80legs Web Portal
* 1 job running at a time
* Up to 100K crawled pages per job
* Low priority in 80legs job queue
* No recurring jobs allowed


というもので、これはこれまでは有料でした。

で、なんで無料にしたかというと、ここにその理由がありました。

80legs says it discovered that many users were crawling less than 100,000 pages. Since the Houston company was charging $2 per 1 million pages crawled, plus $0.03 for every CPU hour used, it wasn't going to make much money from those users.

百万ページに対して$2をチャージするんだけど、多くの人は10万ページしかクロールしないのでお金とれない、ってことのようです。

というかこういう状況って根本的に大丈夫なのかな、この会社。

WSJ日本版サイトがオープン、月額1980円で有料会員向け記事も

 
ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン株式会社は15日、金融経済紙「The Wall Street Journal」の日本版ニュースサイト「ウォール・ストリート・ジャーナル日本版(以下、WSJ日本版)」を本格開始した。

WSJ日本版サイトがオープン、月額1980円で有料会員向け記事も

多分この「月額1980円」という数字がこれからの新聞の有料オンライン版の基準になるんでしょうね。

本家WSJ米国版は年間購読料が103ドルということなのですが、日本版だと1年間1万6560円となっています。どう考えても取材・執筆・編集にかかるコストより翻訳費用の方が安いのに日本のこの値段はないだろう、と思います。流通コストもないわけだし。

最新1週間の記事は、会員登録の手続き不要で無料で閲覧が可能。無料会員登録をすれば、2010年1月から、記事へのコメント投稿や当日の最新ニュースをまとめたメールニュースを受け取れるようになる。また、一部の記事は有料になっているほか、掲載開始から1カ月を過ぎた記事はアーカイブ化され、有料会員のみ閲覧できるようになる。

最新1週間が無料で読めるんだったら別に有料購読しなくてもいいような気がするんですが、有料の一部の記事などが株とか投資している人には有料購読してもメリットがあるんでしょうね。私にはわからない世界ですが。

まあ、ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパンの場合はネットで展開するしかないからこれが自然なんだろうし、いろいろやれるかと思いますが、この方法がうまくいくともしかしたら日本の新聞社も同じようなやり方で追従するかもしれないので、なんとかいい形で成功して欲しいと思います。

Google Fusion TablesのAPIが公開されたようです。

 
Today I'm excited to announce that Google Fusion Tables is releasing its own API.

Google Code Blog: Google Fusion Tables API

「Google Fusion Tables」は、CSVやXLS形式のファイルをアップロードするとそれをヒートマップや円グラフなどのグラフへ変換するサービスです。

と書くと単なるビジュアライゼーションソフトのような気がしますが、「Google Fusion Tables」という名前の通り、複数の異なったデータソースからのデータをマージして1つのテーブルにしたり、また1つのテーブルの一部だけを切り取ってサブセットを作成することなどができます。

もちろんこうやって作成されたテーブルは他の人と共有することもできます。

で、今回発表されたAPIですが、

Is your dataset active, always changing? Is it being collected right now on cell phones or websites? With the new Fusion Tables API, you can update and query your dataset in Fusion Tables programmatically, without ever logging in to the Fusion Tables website. The API means you can import data from whatever data source you may have, whether a text file or a full-powered data base. On the more exotic side, imagine you're collecting data via survey software on GPS-enabled cell phones, as the Open Data Kit project is doing. Open Data Kit uses Google App Engine and the Fusion Tables API to instantly map locations of survey results.

ということで、プログラム的にデータをGoogle Fusion Tablesにアップロード(エントリー)することができるようになったようです。

上記の例だと、なんかアンケートページがあって、そこに入力された答えに加えGPSの情報もアップロードすることでアンケート結果を地図上にマッピングさせるといったこともできるようになるようです。

なんて感じで書いているのですが、私にはGoogle Fusion Tablesはさっぱりわかりません。実際に使う機会ってあるのかなあ。

朝刊購読者は無料 富山の地方紙、Web新聞創刊へ

 
富山県の地方紙「北日本新聞」がWeb新聞を創刊する。当初は無料だが一定期間後に有料会員制に移行。朝刊購読者には無料で提供を続ける。

朝刊購読者は無料 富山の地方紙、Web新聞創刊へ

朝刊購読者には無料、その他の人には有料、というのはいいですね。

Web新聞には朝刊に先がけてニュースを掲載。写真グラフ、お店やレシピ検索など紙の新聞にはないコンテンツや、紙面の主要ページの画像などを提供する。

というか、紙メディアでは絶対できない動画や音、アニメーションなどを活用したよりリッチでインタラクティブな新聞の実現を目指してみてはいかがでしょうか?ちょっと写真や図版が多いぐらいじゃね。

地方紙だったら、なんかイベントあったらその模様をビデオに撮影したり担当者インタビューした動画を掲載すれば関係者はみんな見たがるでしょうしね。

また強力な記事検索とかテレビ欄とHDレコーダーとの連携とかやれることはたくさんあるはず。

ああ、どっかの地方新聞紙をプロデュースしたいな。

それはそれとしてこの「北日本新聞」のWeb新聞ってやっぱりまた例のあの新聞のレイアウトをメタファにしたやつになるんでしょうかね。もしかしてコピー&ペーストできないようにするためにフルFlashだったりして。

参考:ブラウザから読める電子新聞販売サイト 地方紙など8紙でスタート

ソフトバンクBB子会社、匿名同士で配送できる「メルアド宅急便」

 
ソフトバンクBBの100%出資子会社であるソフトバンク・フレームワークス株式会社は、受取人の住所を知らなくてもメールアドレスだけで荷物を送ることができるサービス「メルアド宅急便」を16日から開始する。料金は5kg以下は全国一律990円。決済はクレジットカードに対応する。

ソフトバンクBB子会社、匿名同士で配送できる「メルアド宅急便」

仕組みはこんな感じ。テキストで書くとよくわかんないんで図で説明したのないかな、と思いソフトバンク・フレームワークスのホームページ見てみたけど、これに関する情報が現時点でなかったことに軽く驚いたわけですが。まあ、そのうち掲載されるよね。

「メルアド宅急便」では、相互の氏名や住所、電話番号といった個人情報を開示しないまま、荷物が送れる。会員登録は不要。メルアド宅急便のサイトから差出人情報と受取人のメールアドレスを入力すると、受取人には荷物受け取りの諾否確認メールが送信される。
 受取人は、諾否確認メールに記載されたURLから専用の受け取り承諾ページへアクセスする。受け取りを承諾する場合、承諾ページで受け取り先の住所や連絡先などを入力する。差出人には、受け取り承諾メールが送信されるので、本文のURLから専用ページへアクセスし、集荷日時を指定する。荷物の集荷・配送は佐川急便が行う。

まあ、オークションにおけるエスクローサービスみたいなもんですね。

ざっと説明みると良さそうなんですが、これっていわゆる「お金が先か、ブツが先か」ってパターンであれこれ考えてみるとなんかいろいろありそうですね。

結局、基本的にはメールアドレスだけでのやり取りになるんで、荷物の送り主が住所を偽装しつつお金受け取れるようなケースもあるんじゃないかな。

まあ、詳しい説明がないのでなんとも言えないで、一刻も早くホームページで図による解説とかセキュリティに関する話とかFAQが公開されるといいですね。

リアル郵便局とDNSを連結、「.post」でICANNと郵便連合が合意

 
インターネットのドメイン名およびIPアドレスの割り当て管理を行うICANN(Internet Corporation For Assigned Names and Numbers)は11日、トップレベルドメイン名「.post」の管理権限を、スイスに本部を持つ万国郵便連合(Universal Postal Union:UPU)に付与することで合意したと発表した。

リアル郵便局とDNSを連結、「.post」でICANNと郵便連合が合意

で、「.post」の管理権限を万国郵便連合に付与することで、

1.インターネットメールをリアル郵便として受取人の近所の郵便局に届けるサービス"ハイブリッドメール"

2.認証された住所などの情報とインターネット上の身元情報を結び付けるサイバーセキュリティサービス

が可能になるのはいいんだけど、もう1つあってそれは、

3.新しいタイプの金融サービス

というもので、なんでここで金融サービスが出てきちゃうのかなあ。

というかなんで郵便局が銀行とか保険会社的機能を持つようになったのか、というその歴史がいまいちよくわかっていないんだけど、まあそれは私が生まれた時にはできてたからよいとして、今回のこの新しく作ろうとしているサービスでもまた金融サービスやろうとしているのかあ。

いや、別に金融サービスやっても私は何も困らないんでいいんですけどね。例えば普通に荷物配送業者が銀行業務やってたらなんか違和感ありますよね。まあ、そういうことです。

世界的にも電子メールの発展・普及や同様な民間サービスの台頭で普通の郵便業務っていろいろたいへんだから、こういう新しいことやっていかないとだめなんだろうね。

Tumblrのバックアップソフト「Tumblr Backup」。但しMac用。

 

使う使わないはそれとして、とりあえずTumblrに投稿したデータのバックアップが作れるんだ、ってことを知っていると後々いいことがあるかも、です。

で、普通にデータをダウンロードしてくるんじゃなくて、

Unlike other publishing sites' approach to backups, our goal was to create a useful copy of your blog's content that can be viewed on any computer, burned to a CD, or hosted as an archive of static HTML files.

ふむふむ。これは実際にダウンロードしてみないとよくわかんないですね。

さらに、

Wherever possible, we use simple file formats. Our backup structure is optimized for Mac OS X's Spotlight for searching and Quick Look for browsing, and we'll try to use the same structure and achieve the same benefits on other platforms.

バックアップはSpotlightで検索可能だったりQuick Lookでプレビューすることもできるようです。

で、右サイドバーのプロフィールを読んでいたら、

I'm Marco Arment. I make useful websites in New York.

はい、よろしくお願いします。

I'm the lead developer of Tumblr, the publishing community that powers this site.

えっ?「developer of Tumblr」だって!?

I created Instapaper for saving web pages to read later.


Instapaper を作った、だって!?

偉い人だったんですね。知らなくてすみませんでした。

そんな偉い人のサイトをお楽しみください。
Marco.org - The Tumblr Backup app is ready for its first beta...

非常に面白い「389」という名のHTML実験サイト

 

何がなんだかわからないけどおもしろい。HTMLとかJavaScriptやっている人だともっと面白いと思います。

Safari 4かGoogle Chromeでアクセスしないと動きません。

389

このトップページのselectボックスとかチェックボックスやラジオボタンは多分デザインだけのダミー、という理解でいいですよね。

で、その下にある388とか383といった数字がリンクになっているのでそれをクリックすると別ウィンドウが開きそこでそれぞれおもしろいものが見れます。

388 --- 縦方向のスクロールバーが表示されるのでその上でマウスを左右に動かすと・・・
383 --- 上のスクロールバーを動かすとモアレパターンが変化します。
387 --- チェックボックスをチェックするとその音がなります。スクロールバーでスピードが変わります。
382 --- 1つのスクロールバーを動かすと他のスクロールバーも動きます。なんというか万華鏡見ているみたいな気になりました。
386 --- ポップアップウィンドウが開くのでポップアップを許可してあげてください。それにしても、このポップアップしたウィンドウの1つをクローズすると全部クローズするってのが面白いなあ。
381 --- 中央のスライダを動かすとバックグラウンドのパターンが変化します。
385 --- Safari 4でのみ動作する、って表示されるんですが私のSafari 4では動きませんでした。Firefoxだとビデオで動きを見ることができます。
380 --- 画面上の小さなゴミがマウスカーソルの周りに集まってきます。なんなんだろうな、これ。
384 --- たくさんの縦方向スクロールバーが波打ちます。

どれも面白いのですが、スクロールバーをスライダーのように利用する、っていうアイディアがまず基本的にいいですね。なんか参考になります。

サントリーと三菱電機が大賞に、第3回企業ウェブ・グランプリ

 
企業ウェブ・グランプリ事務局は2009年12月8日、「第3回企業ウェブ・グランプリ」の選考・授賞式を東京都内で開催し、「ベストグランプリ」はじめとする受賞作品を発表した

サントリーと三菱電機が大賞に、第3回企業ウェブ・グランプリ

ベストグランプリには、サントリーホールディングスが純粋持ち株会社制移行に合わせて2009年4月にリニューアルした「サントリーウェブサイト」と、同社の森を守る活動を紹介する「サントリー天然水の森」、三菱電機の会社情報から必要なページだけ選んで印刷できる「サイトプリント & e-BOOK」の3点が選出された。

この三菱電機の「サイトプリント」というのを初めて知ったのでどんなものなのかアクセスしてみました。このページでいいのかな。

サイトのページ内容が1ページづつサムネイルで表示されているので、その場からカテゴリ内のページを全部を印刷してもいいし、印刷したいページだけを選ぶことができます。なるほど。

印刷したいページのプレビューにはマイクロソフトのSilverlightを利用しているようです。というか、ページをe-book形式にしてそれを表示させる、っていう仕組みなんですね。

ほんとこれまでまったく知らなかったけど、これはよくできていますね。

で、サントリーHDと三菱電機以外にも多くの会社のサイトが表彰されたようなんですが、こうやってみると企業のWebサイトってほんと全然アクセスしてないなあ、俺。

TikiTiki、個人向け衛星ブロードバンドサービスを開始

 
TikiTikiインターネットを運営する株式会社エヌディエスは、通信衛星を利用した個人向けのインターネット接続サービス「TikiTiki-SAT(仮称)」を2010年1月中旬以降に開始する。月額料金は5975円。

TikiTiki、個人向け衛星ブロードバンドサービスを開始

個人向け、でデータ通信だけということでお安くなっていますね。KDDIのインマルサットと比べるといいのかな。

「TikiTiki-SAT(仮称)」は、下り最大2.5Mbps、上り最大512kbpsの通信が可能なサービス。BBSAT株式会社の衛星ブロードバンドサービスを利用したもので、通信衛星にはスカパーJSATが保有する「Superbird-B2」を使用。周波数帯はKaバンド帯(30/20GHz)を利用する。サービス可能エリアは、小笠原諸島地域を除いた日本全国。

どうしても固定の回線が敷設できない、というエリアには有効ですよね。グループでうまく共同利用できるとコストは気にならなくなるでしょう。

ちなみに料金は、

月額料金は5795円。初期費用は専用機器(室外アンテナと衛星モデム)を月額1470円でレンタル利用する「機器レンタルプラン」と、機器を買い取る「機器買取プラン」で異なる。「機器レンタルプラン」の初期費用は3万9375円で、「機器買取プラン」の初期費用は26万2500円。

とのことです。

これで自家発電機まで確保できれば大災害時でもネット回線は確保できると思うので、ネットないと生きていけない人は検討してみるとよいのではないでしょうか。

Google.comのトップページでフェードイン効果が採用されたようです。

 
The main feature of the new homepage is that it "fades in" -- when the page first loads, it shows only our logo, the search box and the buttons.

Official Google Blog: Now you see it, now you don't

米国Googleのトップページにアクセスすると、まず最初にロゴと検索窓とボタンだけが表示され、その後ちょっとして他のリンクなどがフェードイン効果とともに表示されるようにされたようです。

リンク先記事ではその理由とか効果について説明されているんですが、実際問題どうなんでしょうね。

ちなみにGoogleの中の人がテストとしてこのページに触れた時の反応はみんなよかったようです。

まあ、周りの要素を排除することでGoogleのロゴと検索窓を最初にアピールできる、というのは確かにそうなのかもしれないですけど、周りの要素が少ないGoogle.comのページよりはもっとごちゃごちゃいろんな要素が詰め込まれているページでやった方が効果が高いかもしれません。

ユニクロの「UNIQLO LUCKY SWITCH」をトップページに設置してみた。

 
ファーストリテイリングは12月1日より、新しいブログパーツ「UNIQLO LUCKY SWITCH」を配布した。ブログパーツをクリックすると、ブログページの画像がオンラインくじに変わる。この画像をクリックして、「アタリ」を出した人と当該ブログ運営者にオリジナルバッグがプレゼントされる。「ハズレ」の場合は「31日間連続日替りセール」の当日のお買い特情報が表示される。

ユニクロ、ブロガーと読者が得する「UNIQLO LUCKY SWITCH」を配布

面白いのでこのトップページにだけ設置してみました。

クリックするとページ内の画像すべてにあたかもFlashのコンポーネントに入れ替わったような感じで左隅に「めくる」ための絵が表示されます。

で、これをクリックするとぺろりとめくれ、当たったり外れたりが表示されるようです。

残念ながらまだ「アタリ」を見ていません。

当たるとエコバッグみたいなバッグが当選者とこのブログパーツを掲載している人にもらえるようです。

というわけで、トップページの右サイドバーに一番上に赤いスイッチがありますのでそれをクリックして変換された画像のどれかをクリックしてアタリを当ててください。

ほんとに宜しくお願いしますね!

AMN、Twitterで話題のサイトをランキング表示する「Twitty」

 
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は3日、Twitterユーザーの間で話題のサイトをランキング形式で表示するWebサイト「Twitty」を開設した。利用は無料。

AMN、Twitterで話題のサイトをランキング表示する「Twitty」

「利用は無料」って、こういうサイトを有料で見るという発想は全くなかったよw

にしてもAMNは次から次へといろいろやっていますね。すごいエネルギーです。

「Twitty」では「話題のサイト」「話題のニュース」「2ちゃんねる」「動画」「画像」など、発言内の被リンク数を元に、注目度の高いページをカテゴリ別にランキング表示する。合わせて、該当するサイトやページに対しての発言を一覧表示することで、「個々のサイトやページがどのように盛り上がっているのか確認できる」としている。

ということでアクセスしてみました。

http://twitty.jp/

なるほど、これはいいですね。しかも無料だし。

1日の巡回先に追加しましたよ。

ちなみに今表示されているページの「いま話題の画像」に津田さんのサンタさんの格好のやつが載っているんですが、それ見てワラタよw

手の空いている時でいいんですが、ページ更新頻度がどれぐらいなのかにもよるんですが、更新したらBlogPeopleに更新PINGを送ってもらえると嬉しいです。よろしく、福田さん。

Zoho AppsからGoogle Docsが利用可能に

 
Zohoは2日、Webベースのアプリケーションサービス「Zoho Apps」において、Google Docsのドキュメントを利用できるように改良したと発表した。これにより、「Zoho CRM」「Zoho Mail」「Zoho Docs」「Zoho Project」で、Google Docsのドキュメントを利用できるようになった。

Zoho AppsからGoogle Docsが利用可能に

ZohoからGoogle Docsを利用する場合は、最初にOAuthを利用してGoogle Docsへの認証を完了させる必要がある。その後、例えばGoogle DocsからZoho Docsにドキュメントをアップロードしたり、Zoho ProjectやZoho MailのメールにGoogle Docsのドキュメントを簡単に添付できる。そのためのオプションメニューが表示されるようになる。

実際問題、Zoho内のアプリケーションからGoogle Docsのドキュメントを利用したい、とかメールで送りたい、というニーズがどれぐらいあるのかよくわからないのですが、こういう機能を搭載したということはお客さんからそういうリクエストが多数寄せられたんでしょうね。

今までであれば例えばGoogle Docsで作成したドキュメントの「データ」を何かしらの汎用フォーマットで「インポート」って感じだと想うのですが、データ交換よりはドキュメントそのものをやりとりできてオープン/編集できるのが理想的なんですよね。

もっといえばお互いに同期できればいいんでしょうけど、まあ、まだそこまではいいかな、って感じでしょうか。

Zohoはとてもよく出来ているので未体験の人は是非試してみるといいと思います。

iPhoneに特化したマイクロペイメントサービス「Square」

 

今人気のTwitterはその前身であるObvious社がスタートしたんですが、そのObvious社はあのエバン・ウィリアムズとジャック・ドーシーによって設立されました。

で、そのジャック・ドーシーによる新しいサービスが「Square」というiPhoneに向けたマイクロペイメントサービスです。

サイトを見ても詳しくはわからないんですが、サイトでローテーションで表示される画像を見ているとなんとなくやりたいことは伝わるし、おお!って感じがします。

以下の写真なんか見ると「おお!」って思いませんか?

これは、iPhoneのオーディオジャックに接続したカードリーダーでカードを読み取っているシーンなんですけど、こういう決済方法ができるようになるとなんかわくわくしますよね。

そして気になるセキュリティなんかも、

With photo verification, Square users can visually confirm you are the card holder.

ということで、これって写真を登録しておくと顔認識でカード利用者が本人であるかどうかをチェックする、ってことですよね。すごいな、わくわくするな。

ということでiPhoneに特化することでこれまでできなかったいろいろな事がすごいハイなレベルで実現されようとしています。非常に楽しみです。

公共料金・金融機関などへの住所変更等手続きを一括で行える東京電力の「引越れんらく帳」

 
東京電力の「引越れんらく帳」では、ユーザー登録後、引越前と引越先の郵便番号を登録するだけで、電気、都市ガス、水道、電話、放送、新聞購読、通信販売、クレジットカード、自動車保険・火災保険、行政手続き、携帯電話、銀行、生命保険、プロバイダ、マイライン、JAFへの住所変更申請を一括できます。

公共料金・金融機関などへの住所変更等手続きを一括で行えるサイト(関東版&関西版)

なぜ東京電力が!あんた、このサービスで飯食っていけるよ!TechCrunch 50に出られるよ!って感じのサービスだと思う次第です。

一括申請に対応していない業者・機関も多いのが少々残念ですが、未対応のところは、住所変更受付のURLへリンクが表示されるので、一時にまとめて申請を済ませることができます。

公共サービスはすべて住所変更用のAPIを実装して公開すべきだな、と思いましたよ。

関西の方には、「関西引越し手続きサービス」が、同様のサービスを提供しています。

東北とか九州とか全国に対応する日がくるといいですね。

引越れんらく帳

YouTubeの「evian」広告動画がギネス認定、視聴回数が世界最多

 
グーグルは2009年11月27日、動画共有サイト「YouTube」で公開している動画広告「ローラー・ベビーズ(Roller Babies)」の合計視聴回数が4500万回を超え、「最も視聴回数の多いオンライン広告」としてギネス世界記録(Guinness World Records)に認定されたと発表した。

YouTubeの「evian」広告動画がギネス認定、視聴回数が世界最多

このギネス認定された「ローラー・ベビーズ(Roller Babies)」というビデオは見たことがなかったので見てみました。

なるほど。これはおもしろい。人に教えたくなりますよね。

にしても、なぜ私の周りでは話題にならなかったんだろうか・・・・


昨日「サイボウズLive」の発表会に行ってきました。

 
サイボウズ株式会社は11月26日、ユーザーなど数百名を集めた「Cyboze Special Event」を開催。2009年の総括と今後の事業戦略を紹介し、その一環として新ネットサービス「サイボウズLive」を発表した。Web上でグループウェアを無料で利用できるサービス。価格は無料で、提供開始は2010年前半。

仕事もプライベートも、無料で使えるグループウェア「サイボウズLive」

昨日、渋谷で開かれたこの発表会にいってきました。場所は円山町の渋谷シアターTSUTAYAという普段は映画を上映しているところなので、参加者は映画を見るように椅子に座ってスクリーン上のプレゼン資料とステージのプレゼンテーターをひたすら見る、という形式でした。

で、何がすごいかって青野社長のプレゼンテーションですね。日本人でこれだけのプレゼン見るのは久しぶりです。どこまでがシナリオで、どこがアドリブなのかわかりませんが、話の途中に参加者とコミュニケーション取るタイミングやらなんやらがまあすごいです。さすがすぎる。

で、この新しく発表された「サイボウズLive」ですが、こんな感じのものです。

サイボウズLiveは、同社グループウェアの基本機能をWebで一般に公開するもの。具体的にはスケジュール、施設予約、掲示板、共有フォルダ、アドレス帳などが利用できる。「グループ」という機能を搭載しており、ユーザーが任意に知人を招待して、好きなメンバーでコミュニケーションの場を作成できる。このグループはいくつでも作ることが可能で、企業をまたがるプロジェクトなどビジネス用途はもちろん、家族、大学の友人、釣り仲間、地域コミュニティなどプライベート用途にも使えるのが特徴だ。

「サイボウズLive」を基地にしてそこから様々な他のサービスやデバイスと連携していくといろいろおもしろく便利になりそうです。

現在はベータ限定公開のようなので、一般公開されたらまたあれこれ書いてみようと思います。

AmazonのWebサービスの月額費用の概算を見積るページ

 

JavaScript-based Amazon Web Services Simple Monthly Calculator

AmazonのクラウドサービスであるEC2やS3などなどの月額費用の概算を計算することができます。

Amazonのクラウドサービスを使い慣れている人であれば、どれぐらいのサイズのインスタンスをいくつ使えばいいのかは経験からわかると思うのですが、今回が初めて、といった人は右側に並ぶ「Common Customer Samples」の中からマーケティング用途なのかとかWebアプリなのか、メディアなのかを選ぶと、その平均的なパラメータとコストが表示されるのであとは今使っているサーバーでの月次の通信帯域量などを入力していけばだいたいの金額がわかるのではないでしょうか。

「Disaster Recover and Backup」という災害時のバックアップとして活用するパターンで米国とヨーロッパに分散させて運用させると$1922.99という見積もりが出てきます。安い・・んだろうな・・・。

これは必見ですよ!「Scroll Clock」

 

スクリーンショットを掲載しようかと思ったんだけど、ネタバレになっちゃうので実際にアクセスしてみてください。スクロールクロックという名前のデジタル時計です。すごいよ!

Scroll Clock

「デジタル音楽はタダ」国民性の乱れと憂慮、レコ協・石坂会長

 
"ダウンロード違法化"を盛り込んだ改正著作権法が2010年1月1日に施行されることを受け、日本レコード協会(RIAJ)の石坂敬一会長が18日、記者懇談会であいさつし、音楽の合法ダウンロード市場の形成に重点的に取り組むスタンスを示した。

「デジタル音楽はタダ」国民性の乱れと憂慮、レコ協・石坂会長

まあ、違法ダウンロードはだめよ、と違法ダウンロードによってどれだけ業界がダメージ食らっているか、っていういつもの話なんですが。

携帯電話向けに違法にアップロードされた音楽ファイルが問題になっており、RIAJが2008年に行った調査によると、携帯電話による違法音楽ファイルのダウンロード数は年間4億714万件に達するという。これは、正規の携帯電話向け音楽配信の3億2400万件を上回る規模となる。

いや、それは違法(無料)だからその数が出るわけで、それと正規品の数を比べるにはいかがなものかと。

で、中高生相手に「守ろう大切な音楽を♪」キャンペーンというのをやっているそうで、

キャンペーンでは特設サイトを用意し、"ダウンロード違法化"の意味や、ユーザーが支払う対価がなければ新しい作品やアーティストが創出されないという、音楽創造のサイクルについて解説。

つうか、中高生が一ヶ月に音楽購入に費やせるお金って今はどれぐらいなんでしょうかね。

私が高校生の頃は月にLP1枚買えるか買えないか、ってぐらいのおこずかいしかもらってなくてもっぱらラジオでエアチェックしてカセットテープで聞いていたりたりしてたんだけど。

ってこと考えると中高生に著作権のあれこれを教えるのもいいんだけど、そこからの売上げを考えると実は大したことないから、中高生にはちゃんとIDを与えた上でダウンロード無料!ってことにしてもいいと思うんだけどな。大学生になったら買おうね、ってことで。で、無料で提供する代わりに企業にマーケティングデータ提供するとかいろいろやり方はあるかと。

若い世代に無料で音楽を提供することで将来お金に余裕が出てきた時に回収する、っていう仕組みはだめなのかな。

ああ、大人になっても金出してまで聞きたい音楽が少ないからだめなのか。

Google Street Viewのカメラに鳥の糞がぁぁぁ!

 

まあ、それにしても色々あるもんですねえ。

鳥の糞

まあ、撮影用の車を運転している人は単に運転しているだけだから気づかないよねえ・・・。

これ、道路を遡っていってどのあたりでやられたか、なんてのを探してみるとよい暇つぶしになります。

雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ

 
出版社やIT関連企業、広告代理店などが参加する「雑誌コンテンツデジタル推進コンソーシアム」は11日、雑誌コンテンツをネット配信するプラットフォームの実証実験の概要を発表した。雑誌専門のポータルサイトや著作権処理ルールなどを検討し、2011年度の事業化を目指すという。

雑誌を記事単位でネット配信、2011年実用化に向けポータル開設へ

なにが凄いかって、実用化目標年が2011年ってところですよね。2010年に何がどうなるかわかんないのにそんなスピードでいいのかなあ、と思ってしまいます。

実証実験への参加を表明している雑誌は「AERA」(朝日新聞出版)、「週刊現代」(講談社)、「週刊プレイボーイ」(集英社)、「日経トレンディ」(日経BP社)、「週刊文春」(文藝春秋)、「DOS/V POWER REPORT」(インプレスジャパン)など50社100誌。

個人的にはリアルな紙の雑誌/書籍で読みたいものはデジタルでも読みたいけど、紙で読みたいと思わないものはやっぱりデジタルでも読まない、という結論に達しているので、「紙」の出版をベースとしたこういう展開ってどうなんだろうなあ、もっと根本的に考え直さないといけないんじゃないかなあ、と思いつつ、生暖かく見守っていきたいと思います。

Googleコマースサーチ(Commerce Search)というのが始まったようです。

 

米国で、しかも企業向けで有料、なんですけどね。

Google Commerce Search

ショッピングサイトとか物を売っているサイトでの検索機能の提供というのはとても大事なんですが、その部分をGoogleに任せてみませんか?というサービスのようです。サイトの利便性の向上、ですね。

使い方としてはGoogle Merchant Centerというところに商品データをひたすらアップロードし、あとはAPI使って検索・表示させるという感じです。費用はそのアップロードした商品のアイテム数によって変わってくるようなんですが、具体的に「いくら」というのは掲載されていませんでした(セールスに問い合わせてくれ、ですね)。

商品ページの表示にデータベース使っているサイトであればあまりメリットがないかもしれませんが、検索の負荷が問題になっているというような場合には負荷分散という意味でこのCommerce Searchを使うのもよいアイディアかもしれません。まして、商品ページはスタティック、なんてサイトは積極的に利用した方がいいですね。

そのうち日本にも入っているのかな。

FirefoxのシェアがIE6を抜いたそうです。

 
nternet Explorer 6 has finally been surpassed by Firefox according to the latest worldwide market share numbers.

October 2009 browser stats: Firefox finally passes IE6 - Ars Technica

FirefoxのシェアがIE6を抜いた、という英語の記事です。

とりあえず、ブラウザのシェアが今はこんな感じになっています。

で、IEとかFirefoxのバージョンごとに見た詳細な内訳を見てみると、

ということでFirefoxのすべてのバージョンでのシェアがIE6より多くなった、ということがわかります。

まあ、それにしてもIE6はまだまだ地球上にたくさん存在しているわけで、毎度のことだけど早くなくならないかなあと思う次第です。

WebブラウザでWebページのモックアップが作成できて共有できるサイト「Mockingbird」

 

これは目的と手段が明確でいいな。

Mockingbird is an online tool that makes it easy for you to create, link together, preview, and share mockups of your website or application.

Mockingbird

あくまでモックアップの作成です。

サイトにアクセスすると会員登録することなくすぐに試すことができます。

開始すると左側にWebページで利用されるコンポーネントが並んでいるのでドラッグ&ドロップでページに配置していきます。日本語も使えます。

あくまでモックなので配置したからといってそれがリアルに機能するわけではないのですが、リンクぐらいは設定することができるのでページ遷移などを表現させることはできます。

これの何がよいかというと、Webページのデザインを紙の上でやると、実際にそれをHTMLで表現するとページがスコスコになっちゃったりすることがあるんですが、実際にWebページ上でパーツを配置することでファーストビューで見せたいものとかパーツ感の空間やフォントのバランスなどをWebブラウザ内で簡単に確認できるようになる、というのが素晴らしいと思います。

で、ここで作成したモックは他人と共有することができるので、このサイトでデザインラフを使ってそれをクライアントや共同作業者などと簡単にシェアすることができます。

しっかりデザインを施す前の段階で必要なコンポーネントの確認などができるのはほんといいですよねえ。

モックなので各Webパーツもシンプルなものでよい、というのも非常にわかっている感があっていいなあ。

Wi-Fiじゃなくて専用回線を使う、ってのがいろいろ考えさせられるTwitter専用端末「TwitterPeek」

 
モバイル端末メーカーの米Peekは11月3日、Twitter専用のモバイル端末「TwitterPeek」を発売した。端末の価格は99.99ドルで、同社の全米を網羅する無線ネットワークの使用料が月額で7.95ドル。または無制限のTwitter使用料を含むLifetimeプランでは 199.99ドル。

Twitter専用端末「TwitterPeek」、99.99ドルで登場

機能はTwitterでの基本操作に限定されており、ツイート(つぶやき)の送受信、リツイート、フォロワーのダウンロードなどができるが、メールや Web閲覧などはできない。電源を入れ、自分のTwitterアカウントでログインすると、同社の高速無線ネットワークに自動的に接続され、未読の100 までのツイートが受信ボックスにダウンロードされる。

流行っているサービスの専用端末を作って売る、というのはみんな嬉しい話だと思うので日本でもこういうの出てこないかなあ、と思うのですが、このデバイスで興味深いのがWi-Fiには対応していない、という点です。

こういうデバイスを作る会社はデバイス開発に専念してネットワーク回線は既存のキャリアのものやWi-Fiなどを利用する、ってのが定石だと思うのですが、そうじゃなくてあえて自社回線、というのがすごいですね。考えてみればあのAmazonのKindleも利用者はどのキャリア使っているのかを意識しなくてよいわけで。

そんなわけでこれからこういうデバイスを作る時はキャリアからMVNOして自社で回線まで提供して、なんて感じになるのかもしれませんね。

でもそうなると気楽にMVNOはできないからその仲介をするビジネス、みたいなもんが出てくるのかもしれません。モバイルインフラのクラウド化、とでもいえばいいのかな。

「美人時計」「美男時計」、そして次は「美声時計」

 
女の子の写真で1分ごとに時間を教えてくれる「美人時計」。現在は12月のリリースに向けてフランス・パリ版の制作を進めているというが、すでに別の"時計"を計画中。

「美人時計」「美男時計」――次は「美声時計」

つうかフランス・パリ版「美人時計」の制作が進んでいたとは!
(個人的には日本よりこっちの方にやられそうです)。

で、そのフランス・パリ版「美人時計」に次が「美声時計」なんだそうです。

その名も「美声時計」。「アニメやナレーションでお馴染みの声優さんたちが、写真+時報+セリフで時間をお知らせする贅沢なコンテンツです」と公式ブログでアナウンスしている。あまりメディアに出演しない大物声優も参加しているとのこと。

コンテンツとしてはシンプルなんですが、そこに注ぐエッセンスが素晴らしいですよね。

再利用されるんじゃない?不正利用されるんじゃない?みたいなところで事務所との契約が面倒だとは思いますけど、うまくリリースできるといいですね。


Gmail内の表示項目を最小限にすることができるFirefoxのプラグイン「Minimalist Gmail」

 

タイトル通りです。

Minimalist Gmail」というFirefoxプラグインをインストールして設定項目を全部チェックすると・・・

こういう普通のGmailの画面が、

これだけになります。

ここまでシンプルにしなくてもいいとは思うのですが、なんか表示されててうざいなあと思っているパーツがあればこれで隠すことができますね。

ついに最終回! マンガ「Web担当者三ノ宮」

 
日々疑問に思いながらも見て見ぬふりをし続けてきたこれらの問題に直面したWeb担当者・三ノ宮純二の、苦悩と葛藤の日々を追いながら、Web担当者として成長していく過程を描く。Web担当者という仕事を通して「Webとは」「働くとは」をテーマに描いた本邦初のWeb担当者漫画である。

Web担当者・三ノ宮純二 | Web担当者Forum

Impressの「Web担当者Forum」に連載されていた漫画「Web担当者三ノ宮」がいよいよ最終回を迎えました。

第10話で主人公の上司である鈴木部長と同僚の財部萌絵ちゃんの関係を匂わせ、その後どうなるのかドキドキして読んでいたのですが、結局それについては解明されませんでした。まるで浦沢直樹ですね。複線張りまくってみたものの、終わってみるとあれはなんだったんだろうか、という感じです。

ということで最終回が発表された今、最初から最後まで一気に読めるので会社でWebの仕事に携わっている人は休日の明日にでも読んでみてください。

「ふりがな翻訳」という英語翻訳サービスと吉野屋地図

 

研究バイパス」の中の人から新しいサービス作ったので気に入ったら紹介してください、というメールが来たんですが、おもしろいので紹介します。

英語翻訳 - ふりがな翻訳 & スラッシュリーディング powered by Rubiyaku.com

英文をテキストエリアに入力して翻訳させるとルビ(ふりがな)のように英単語の上に日本語の訳が表示される、というものです。

ふりがな翻訳は、翻訳とは異なり、単語の訳語を原文に併記します。これにより、日本語の文章を読む感覚で英語の原文を読み解くことが出来ます。また、辞書と原文の間の視線の移動がなくなるため、本文自体に集中できます。このような利点から近年、ふりがな翻訳を付与した英文の小説や教科書などが出版されています。

実際にどっかのサイトの英文をふりがな翻訳させてみると、確かに単語の上に日本語で意味が表示されるのは便利なものの、まったく英語がわかんない、って人にはちょっとつらいかなあ、という印象です。英語独特の言い回しがストレートに日本語に翻訳されちゃうと文全体で見たときに何言ってんのかわかんなくなっちゃう。

でも、教科書みたいなキレイな英語だったらきっとうまく機能するんでしょうね。

そういう意味では中・高校生の英語の学習サイト、みたいなところで使うといいエンジンになるかと思います。で、そこにソーシャルな要素が加わると楽しそう。

みんなで教科書に載っている英文をエントリーしあって、教科書の副読本的な利用ができるとおもしろいですよね。熟語の他の例文をアップロードしたり、Wiki的に翻訳箇所をみんなで修正したり・・・。

で、これをきっかけにしてFacebookが大きくなっていったのと同じプロセスでサービスが拡大するとラッキーですよね。

オプションで翻訳後に単語の間に表示される「スラッシュ」を表示/非表示にできたり、サイトそのもののデザインや翻訳結果の見せ方をもっとデザインすればかなり印象が変わるかとも思います。このあたりは英語は好きじゃないけど、テストあるから勉強しなきゃいけない、っていう立場にいるおしゃれな女子にアドバイス受けるといいんじゃないかな。そういう女子が使ってくれるようなサイトになればみんな使うと思います。

で、この「ふりがな翻訳」もおもしろいんだけど、もっとおもしろいのが「吉野屋地図」です。

吉野家を日本地図にプロットしてみる

日本国内にある吉野家の店舗を全て,地図上に表示してみた.

元ネタは「WIRED VISION」に掲載された「「マックまでの近さ」が光で表された米国地図」なんですが、それを吉野家で再現しています。

以下のリンクをクリックするとページが表示されますが、これを見ると日本のどこにどれぐらい吉野家があるのか直感的にわかります。

http://f.hatena.ne.jp/moge560/20091019212809

北海道にはほとんどないんですねえ・・・。仙台に結構あるのがびっくりです。

というわけで、中高生のお子さんがいらっしゃるご家庭は一度「ふりがな翻訳」というのを試してみてはいかがでしょうか。

月額基本料金がおもしろいPCからFAX送信して携帯で閲覧可能なKDDI「ペーパーレスFAX」

 
専用の050番号をFAX番号として発行。受信したFAXを電子データ化してサーバに保存し、専用ソフトやWebブラウザを使ってPCや携帯電話から閲覧できる(携帯からの閲覧は12月から)。

PCからFAX送信、携帯で閲覧も KDDI「ペーパーレスFAX」

受信したFAXデータは、専用メールアドレスにも配信する。留守番電話機能も備え、FAX番号に電話を着信した場合は音声メッセージを保存し、専用メールアドレスに添付ファイルで送付する。

PCからのFAX送信はどうするのかな、と思いつつ何度も記事読んでみたけどわからなかったのでKDDIのプレスリリースを読んでみたけど、こちらも単に、

また、FAXの送信機能や、FAX番号に着信した音声メッセージの保存機能 (留守番電話機能) をご利用いただけます。

としか書いておらず、Macからも使えるのかどうかはわかりませんでした。

おもしろいのが料金で初期費用が1契約につき1050円、というのはわかるんだけど、月額基本料金が997.5円 (税込)という値段。0.5円ってなんだw

で、またプレスリリースを読んでみると、

請求額は、個別の税抜き額を合計した金額に消費税率を乗じて、小数点以下を切り捨てます。

ということで切り捨てられるんだろうけど、だったら小数点以下の価格設定なんてやめればいいのになあ。

どっか競合が998円でサービス提供しててそれ対策なのかなあ。いや、それとも何か深い意味があるのかな。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」みたいな秘密があるのかな。

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書) さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)

ちなみにこんなのもあるんですね。このアプローチはおもしろいな。これは読んでみたいw

さおだけ屋はなぜ潰れたのか? さおだけ屋はなぜ潰れたのか?

主人公カバ夫は話題になっている本ならなんでも飛びつくベストセラーマニア。流行の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』を誤読してさおだけ屋を開店、うまくいくはずもなく大量の不良在庫を抱えてしまう。現状を打開するため、新たなベストセラーに頼るも、極端に信じ込みやすく、書いてあることはなんでも丸呑み、早合点。やり方もまちがっているので次から次へ失敗し、どこまでも転落していく。

COOKPADレシピは「直リンOK」 ネットの"誤解"でリンクポリシー表記を修正

 
レシピ投稿サイト「COOKPAD」が、個別レシピページへの直接リンクを禁止しているのでは――ネットで広まったこんな見方は「誤解」だとして、運営会社のクックパッドは10月20日、同社サイトに掲載しているリンクポリシーの表記を一部修正した。「ブログなど個人サイトでの直リンはOKだが、商用サイトでのリンクは、形態によってはお断りすることがある」という。

COOKPADレシピは「直リンOK」 ネットの"誤解"でリンクポリシー表記を修正

商用サイトからのリンクはやっぱりだめ、ということで、

商用サイトでの直リンは、「リンクの仕方やページの内容によっては断ることがある」といい、recipe growlerからリンクも引き続き断るという。recipe growler運営者に送った「特定のレシピへのリンクを禁止させていただいております」という表現は誤りで、その旨も既に伝えたという。

ということなんだそうだけど、こんなことやっているんだったらリファラ見てrecipe growlerからのやつはトップページにリダイレクトするとかした方がいいのになあ。

なにをもって商用サイトとするか、とか、どういうリンクの仕方だとだめなのか、なんていちいち説明するのも面倒でしょうがないだろうに。お互いが不幸になるだけかと。

よくわかんない世界だ。

140文字まで無料でTwitterで翻訳依頼できる「140Trans」を試してみた。

 
株式会社エニドアは20日、「Twitter」経由で140文字以内の文章の翻訳を依頼できるサービス「140Trans(ワンフォーティトランス)」を開始した。利用は無料。翻訳を依頼できるのはTwitterの1アカウントにつき1日3回まで。

Twitterで翻訳依頼できる「140Trans」、140文字まで無料 -INTERNET Watch

依頼者は「140Trans」のサイトで文章を入力し、言語を選択した上で、Twitterで翻訳を依頼すると、自分のTwitterアカウントに翻訳結果が返ってくる。翻訳結果は依頼者のTwitterアカウントに「@ユーザーネーム:翻訳結果」というかたちで返信される。

そんなわけで中学1年の英語の教科書に出てた問題で人によって答えがいろいろな「ここでは6月にはどれぐらい雨が振りますか?」という日本語の英訳を依頼してみました。申し込んだのは16時4分。

すると16時6分に

結果ゲット率10%。返ってきたらラッキー。

というつぶやきが返ってきました。えっ、これってラッキーとかそういうレベルなのかw !?

で、そのつぶやきにはbit.lyの短縮URLが記載されていたので、そこにアクセスしてみました。

http://www.conyac.cc/questions/1834

翻訳依頼 ( ギリシャ語から英語 )

えええええ!なんでギリシャ語からになってるの!Webページからテキスト入力したのになあ。

そんなわけで

@140trans ja2en ここでは6月にはどれぐらい雨が振りますか?

で、再度翻訳をお願いしてみました。今度はすぐに

結果ゲット率80%。たぶんすぐに返ってくるよ。期待してて。

と返ってきました!

結果が返ってきたらこの記事に追記しておきますね!

お試しはこちらから。
140Trans(ワンフォーティトランス)

【追記】
返事がきました。依頼してから11分でした。結果は「How much does it rain in June here.」だそうです。

で、この結果が表示されているページがあるんですが、そのページの下の方に、「チップとお礼のメッセージを送信する」というリンクがありました。ほんとお礼言いたい気分だったんですが、ログインしないとメッセージは送れないようです。この部分にもTwitterかませるといいんじゃないかと思いました。

Googleのストリートビュー撮影用3輪車

 

US Street View Special Collections Poll - Google

We're working hard to bring Street View to new places, but some interesting areas, like pedestrian malls and trails, cannot be reached by car. That's why we've created the Street View trike; a mechanical masterpiece made of 3 bicycle wheels, a mounted Street View camera, and a very athletic cyclist.

Googleのストリートビューは自動車に搭載したカメラで移動しながら撮影しているので、車が走れない場所は撮影できなかったんですが、この度カメラを搭載した3輪自転車を作られたようで、これでどこにでも入っていけるようになったようです。

あんだけ叩かれてもめげず、さらによりよいものを作ろうとするGoogleの姿勢には感服するばかりです。

日本でもそのうち目にするようになるのかな。


世界初、マンガによるニュースサイト「漫画の新聞」10月15日創刊

 
カバネット株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山本 勝久)は10月15日、世界初のマンガによるニュースサイト「漫画の新聞」を創刊いたしました。

マンガで読むニュース 漫画の新聞

「漫画の新聞」は『マンガで読むニュース』というキャッチコピーを掲げ、世界中のどのようニュースメディアより「分かりやすく」ニュース速報を伝える 主旨のサイトです。
「漫画の新聞」の特徴は、既存のニュースメディアと異なり、直感的に内容を把握しやすい「漫画」でニュースを配信するところにあります。これによって、 今までとは違った情報摂取の方法を提供し、これまでニュースに触れてこなか った層が、報道への関心を高めることに貢献して参ります。

アクセスしてみました。
http://newsmanga.com/

うーん、なんか微妙だなあ。
漫画といえば確かに漫画なんだけど、どちらかといえば挿絵が大きくなった、みたいな。学校の漫研レベルな絵がなあ・・・。

つうかそもそも「新聞」というか「ニュースサイト」としてその伝えるべき内容が薄すぎですよね。いや、漫画でしか理解できない読者、つまり「これまでニュースに触れてこなかった層」のレベルに合わせてあえて薄くしているのかなあ?

そんなわけで「なんか違うなあ」という違和感を感じつつも、これから先、大きく変われるチャンスもあるんで今後に期待してみようと思います。

「Sleipnir 2.9」公開、IE7互換表示モード切り替えに対応

 
フェンリル株式会社は15日、同社開発Webブラウザの最新バージョンとなる「Sleipnir 2.9」正式版を公開した。Windows 7/Vista/XP/2000/Me/98SE/98に対応しており、同社サイトなどから無料でダウンロードできる。

「Sleipnir 2.9」公開、IE7互換表示モード切り替えに対応

私が現在愛用しているSleipnirのバージョンは2.8.5というやつなので、Sleipnirのメニューから「アップデートを確認する」でアップデートしようと思って実行してみたものの

「アップデートは見つかりませんでした」

と表示されました。

さて、ブラウザにアップデートを任せるべきか、それとも手動でダウンロードしてインストールするべきか・・・。
まあ、きっとこうやって書いておくと中の人からアドバイスがあると思うので、それを期待したエントリーなわけです。

で、今回のバージョン2.9ですが、

Sleipnir 2.9では、Internet Explorer 8(IE8)に搭載されているIE7互換表示に、フェンリルの独自技術で対応したとしており、IE8と同様、再起動することなくIE7互換表示モードに切り替えられるようになった。

ということでIE7での表示もチェックできるようになったようです。IE7互換モードのためだけにIE8を使っていたWeb制作に携わっている人には便利ですね。

また、Windows 7正式版に対応し、Windows 7の新機能であるジャンプリストに対応。カスタマイズ可能なジャンプリストをタスクバーに追加し、よくアクセスするサイトや最近閉じたタブなどを簡単に開くことができるようになった。

個人的にはいまいち便利なんだか便利じゃないのかわかんないWindows 7のジャンプリストなんですが(いちいちタスクバーをクリックしなきゃいけないのが面倒くさい)、最新OSが提供する機能にもしっかり対応、というその姿勢は素晴らしいと思います。

そんなわけでアップデート作業は1日待ってみる。

美人時計のイケメン版"美男時計"リリース迫る!

 
"美人が時刻を教えてくれる"ことで人気のiPhoneアプリ「美人時計」から、なんと男性版「美男時計」が登場するという。イケメンたちが登場する、美男子好きの女性にとっては夢のようなこのアプリ、開発の経緯を「美人時計」広報橋本さんに聞いてみた。

美人時計のイケメン版"美男時計"リリース迫る!

「美人時計」と同じく、360人の美男子たちが4分ずつ登場するもので、撮影は渋谷や銀座、六本木などの繁華街で行われたそう。

これはヒット間違いなし、でしょうね。

ちなみに、今話題の"草食男子"の姿も多数登場するんだとか。

肉食男子だとドキドキしてしまうので草食男子の割合を増やして女性たちが癒されるようにしたそうです。

11/1にウェブ版とiGoogleのガジェット版が先行リリースされるそうです。

11月を楽しみに毎日をお過ごしください>女子の方々

ちなみにリンク先にはサンプルともいえるイケメンの方々の写真がいくつか掲載されていますので、それで事前チェックでしょうか。でも女性の場合、評価が厳しいですからねえ。ほんと男子はたいへんです。

21のTwitter Tips

 

Forbes.comに掲載されている英語の記事なんですが、誰か日本語に訳してくれないかなあ、という期待を込めてご紹介です。

Twenty-One Top Twitter Tips - Forbes.com

マーケティングツールとしてのTwitterはそれぞれのジャンルでこんな風に使えますよ、って感じで紹介しています。でも21個も掲載されていないんだけど。

超意訳でどんな風にTwitterが活用できるかをまとめてみると、

・クーポンキャンペーン
これは「今から2時間20%オフですよ」みたいな使い方ですね。

・バイラルマーケティング
ハッシュタグ(#タグ)を使って、「ハッシュタグ付きで○○とつぶやいてくれた人に○○をプレゼント。」みたいなやつですね。

・カスタマーサービス
製品に関する質問とか相談窓口の電話番号を知りたい等、いろいろその場で対応できるものは対応しちゃう、って感じでしょうか。

・グループにフォーカスする
例としてスターバックスが上げられているんですが、興味対象が共通なユーザに対して情報を提供していく、というものみたいです。あと、それらのグループでつぶやかれている内容(例えば、イスが堅いとかトイレが汚いとか)を注意深く読み取って、それに対してちゃんと対応していく、みたいな感じでしょうか。

・Poaching Customers
これ、よくわかんないんだけど、競合する企業AとB社があった場合、A社の悪口(suckとかFuck)があったら、B社がアプローチするチャンスだし、逆A社はフォローして誤解を解いてあげる必要があるよね、というお客の奪い合いみたいな事なのかな?

・顧客の期待管理
例えばなんかサービスを提供している場合(ISPのサービスとか)、不具合が発生したらすぐにその情報をTwitterに流してあげる、みたいなことでしょうか。天災などが原因で荷物の配達が遅れる、なんて場合もその理由とともに送れることを通知することで顧客の期待を裏切らないようにすることができますね。多くの人に情報を伝える為のツール、と捉えるとわかりやすいかと。

・Corralling Eyeballs
「眼球を囲い込む」(?)ってなんだかよくわかんないですけど、自社のWebサイトにTwitterの発言を掲載したりそのページからTwitterに投稿できるようにすることでいろいろ期待できますよね、って話なのかな

その他にもあるんですけど、このForbesの英語がよくわかんないんで、あとは誰か、そう湯川さんあたりに任せた!

アメーバOS(amoebaos.org)

 

最初、CAがOS作ったのかと思ってびっくりしましたよ。まあ、それだったらameba OSになるんだろうけど。

amoebaOS WebTop Online Operating System - Home

amoebaOS is an Online Operating System for novices and power users alike.

オンライン・オペレーティング・システム、という言い方をしていますが、要はブラウザの中で動くデスクトップ環境ですね。

UIがとてもMacっぽいのが気になるんだけど、まずはその内容のチェックですね。

ここをクリックするとアメーバOSがブラウザ内に表示されるんですが、アカウントがないとログインできません。で、「Create an Account」をクリックするんですが、「"Hi! amoebaOS opens for Beta registration soon."」もうすぐベータとして公開するからちょっと待ってね)ってことで今すぐには試せそうもありません。残念!

そんなわけで適当なアカウント名とパスワードを入れて「違うよ!」アニメーションを実行させてみました。うーん、この動きもMacだw

この手のブラウザ内OSってあまり興味はないんですが、これはなぜかちょっとだけ気になります。早くアカウント作れるようにならないかな。

オンライン広告をクリックしたのは米国ユーザーのわずか16%

 
米comScoreは米国時間2009年10月1日,米国のオンライン広告市場に関する調査結果を発表した。2009年3月にオンライン広告を1回以上クリックした米国インターネット・ユーザーは16%で,2007年7月の32%から大幅に減少した。また,全クリック数の85%が,わずか8%のユーザーによるものだった。

オンライン広告をクリックしたのは米国ユーザーのわずか16%

わずか16%・・・

そして8%のユーザが全体の85%を占める、ってどんだけ「8:2の法則」なんだよw

comScoreは,オンライン広告の効果はクリック・スルー(ユーザーがオンライン広告をクリックしてクライアントのサイトへジャンプした回数)では適切に測定できなくなっていると指摘する。ディスプレイ広告によって,Webサイトへの訪問や,オンラインおよびオフラインの販売が増えるといった効果はあるが,必ずしもクリック・スルーとは比例しないという。

こういう状況下で、広告収入で運営しているサイトに出稿するときにCTRの低さを理由に値段交渉させられて値引きさせられるときついですよねえ。まあ、出稿する側はできるだけ安い価格で出したいんだろうけど、そういうのを突っぱねることができるサイトはごくわずかしかないわけで。

で、この事実を受け、

comScoreマーケティング・ソリューション担当バイス・プレジデントのLinda Anderson氏は,「ユーザーにクリックしてもらうことだけを目指してオンラインでキャンペーンを展開しても,米国インターネット・ユーザーの84%にはまったく意味がない。クリック・スルーではなくビュー・スルー(オンライン広告を目にした回数)に基づいたキャンペーンを検討するべきだ」と述べている。

具体的には

米メディアの報道(Internetnews.com)によると,comScoreが今年6月に発表した調査結果では,オンライン広告を目にしたユーザーの5分の1がそのブランドについて検索し,3分の1がそのブランドのサイトを訪れたことが分かった。また,オンライン広告を見たユーザーは,そのブランドのサイトでの滞在時間が全ユーザーの平均より50%程度長く,閲覧したページも多かったという。

という事実もあるんで、そういうところまで考慮して設計しましょうね、ってことなんですね。

じゃあ、試しに広告の下に「○○についてGoogleで検索」っていうリンク付けてみようかな。

楽天、「あんしん支払いサービス」に定額課金決済を追加

 
楽天は9月30日、楽天グループ以外のサービスに決済機能を提供する「楽天あんしん支払いサービス」の決済方法に、定額課金決済を追加した。

楽天、「あんしん支払いサービス」に定額課金決済を追加

楽天あんしん支払いサービスは、楽天グループ以外のサイトで、楽天会員IDを使って支払いができるサービス。楽天会員は、支払い方法を入力する手間なしに、楽天会員情報に登録したクレジットカード情報で決済できる。また、個人情報やクレジットカード番号が利用サイトには渡らないため、安心してオンラインショッピングを楽しめるとしている。

利用サイトに個人情報が伝わらない、って言っているけど一部の店舗には情報を出していた等でついこの前話題になったりしましたが、その楽天のカード決済のしくみを外部の店舗で利用できるようにしたのがこの「楽天あんしん支払いサービス」です。

さすがに鍛えられている感があり、システムとしては非常によくできているんですが、技術ドキュメントがExcelのファイルという恐ろしく使いにくいものだったんですが、それももうきっと改善されているんでしょうね。

今回定額課金決済に対応したということで、これで月額課金するようなサービスを提供しているサイトは嬉しいんでしょうが、やはりこのサービスを使うには楽天の会員じゃないと使えない、というのが最大のメリットでありデメリットであるのは変わらないので、是非非楽天会員でも利用できるようにして欲しいなあ、と思います。だって結局決済手数料を稼いでなんぼ、の世界なんですから。

PayPalが月額課金対応したら最強なんだけどなあ。

「asahi.com」や「発言小町」に実装されたブログ転載機能を試してみる

 

掲示板「発言小町」にブログ転載機能とTwitter投稿機能を追加

ちょうど前日に「「asahi.com」、記事をブログに転載できる機能追加 」ということで株式会社クリエイティヴ・リンクのブログ転載システムを使った記事が掲載されたわけですが、この転載システムはこんな特徴があるようです。

同システムでは、コンテンツの転載後も利用状況を把握することが可能なほか、規約に反した利用があった場合は、転載部分を削除できる仕組みになっている。

これはどういう仕組みになっているのかなあ、と思ったんですが、単にブログ記事をAPI使ってアップロードする際に「転載」部分をJSかなんかで別に表示するという仕組みなんですね。なので利用状況も把握できるし、当該部分を削除したり場合によっては内容を変更することもできるわけです。

で、よくわかんなくなるのが、asahi.comや発言小町の記事を「転載」できるとしている点です。

わかんないのでasahi.comの「鎌振り回し2人けが、男が自転車で逃走 奈良の路上」という記事で試してみました。

この記事のタイトル下に「ブログに利用する」というリンクがあるのでそこにマウスを載っけると利用可能なブログの一覧が表示されます。で、どれかブログを選ぶとIDやブログのパスワード、そして記事タイトルや記事を入力するページが表示されます。

転載部分は

[転載記事位置]

という形で表示されているので、この前後に何かテキストを書けばいいわけです。で、この[転載記事位置]が実際にブログ記事の中でどう表現されるかというとこんな感じになります。

orz・・・

転載というより「引用」レベルで、しかも広告バッチリ!です。

転載、となるとそれ相当の対価は支払ってもいいかな、と思うんですけどねえ・・・

で、この「転載」機能を使うには「ブログ転載サービス利用規約」に同意しなければならないのですが、asahi.comの場合にはこんな記述があります。

第4条(ブログ転載サービス) 掲載できる期間は、アサヒ・コム上での記事掲載日から14日間~6ヶ月(記事のジャンルによる)としますが、朝日新聞社の都合により当該期間経過前に削除される場合があることをユーザーは予め承諾するものとします。

6ヶ月過ぎちゃうと掲載できなくなっちゃうんだw

さらに「第8条(禁止行為)」の中には、

ユーザーは、第三者から直接又は朝日新聞社又はクリエイティヴ・リンク社を介して、当該第三者が開設する特定のブログに対してコメントの投稿又はトラックバックをしないように求められたときは、当該要求に従わなければならないものとします。

コメント受け付けちゃだめだよ、って言われたら従わないといけないんですか!なんだそりゃw

ちなみに「第10条(ユーザーブログに関する著作権)」の規定内容もちょっと微妙。

朝日新聞社及びクリエイティヴ・リンク社は、当該提携ブログ事業者と合意した場合、本サービスをプロモーションすることを目的として、ユーザーの承諾を得ることなくかつ無償にて、ユーザーブログの一部を自らの媒体(書籍、雑誌、ウェブページ等を含みますが、これに限りません)に掲載し、又は第三者の媒体に掲載させることができるものとします。その際、ユーザーは、朝日新聞社、当該提携ブログ事業者又は第三者が当該ユーザーブログの著作権者として表示されることを予め承諾し、著作権(著作者人格権を含みます)を行使しないものとします。

こういうサービス利用規約でも使う人っているのかな。いるんだろうなあ、利用規約読まない人たくさんいるもんなあ。

TIIDA BLOG 5周年を記念してTIIDA BLOGがでっかいことをやっているw

 
私も、何か記念になるなにかを...。と思い、本日のTIIDA BLOG5周年のお祝いを、少しダイナミックな「形」でつくってみようと、ティーダを使ってロングドライブをしてきました。

TIIDA BLOG 5周年を記念してでっかいことをやってみました : 日産:ティーダ公式ブログ TIIDA BLOG

最初読んでいたときは「ふーん、で?」と思ったのですが、最後の最後にびっくり。

ほんとに「でっかいこと」やってますよ。これ考えた人、すごい、偉い、ビック!

ということで実際に記事にアクセスして、感動するなり呆れるなり各自それぞれお楽しみください。

あ、忘れてた。TIIDA BLOG 5周年、おめでとうございます!10周年めざしてがんばってください。10周年の時は今回の企画は再現できないと思いますがw

ちなみにほんとにどうでもいい話ですが、BlogPeople Blogというブログがあるんですが、こちらは私が書くようになって今日で丸1年です。営業日は毎日更新、ということでネタ探しがホントにきつく非常につらい毎日だったのですが、ようやく1年です。がんばったよ、俺。今日はサントリーの響12年で乾杯だ!

Twitterの投稿をキーワードで整理できるサービス「Tinker」公開(これはひどいなあ)

 
グラムメディア・ジャパン株式会社は29日、マイクロブログ「Twitter」上の"つぶやき"をキーワード別に整理して閲覧できるサービス「Tinker」の日本版を開始した。無料のユーザー登録で利用できる。

Twitterの投稿をキーワードで整理できるサービス「Tinker」公開

「Tinker」では、任意のキーワードごとに「イベント」を作成し、Twitterへの投稿を集約できる。イベント作成数は無制限。イベントのページでは、設定したキーワードが含まれる投稿とそのユーザーを一覧で見ることができる。

すごいなあ、これ。いや、すごいというのはいい意味の方じゃなくて・・・。

ものすごく乱暴な言い方をすると、これって単にTwitter検索だけ、じゃないっすか。
「イベント」と読んでいるものの実体はキーワードそのものですね。まあ、NGキーワードとかユーザIDといった他のフィルタリング要素を含んでいるという意味では1つの検索フィルタ群なわけですが、それを「イベント」と呼ぶのかあ・・・。

で、なんでグラムメディアがこういうのをやるか、というとキーワードごとにスポンサー付けて集約ページに広告を表示、というモデルなんでしょうね。

さらにすごいなあ、と思うのがTinkerのページで発言者のリンクをクリックすると、その人のつぶやき一覧が出るんだけど、そのページのトップには、

「○○はTinker を使っています」

って出るんですよ。使ってんじゃないよ、使われているんだよ。「○○はTinker に使われています」だよw

まあ、なんというか、あれだなあ。同じ事やってみるかw

http://jp.tinker.com/

「第7回Webクリエーション・アウォード」でサントリー公式ブログ「サントリートピックス」が「Web人大賞」

 
Webの世界で最も活躍した人に贈られる「Web人大賞」は、サントリーホールディングスの石原洋子氏と小林恵氏が受賞した。サントリー公式ブログ「サントリートピックス」における取り組みが評価された。

ということで対象はサントリーのブログを担当されているお二人が受賞されたということで、本当だったら記事のタイトルは「第7回Webクリエーション・アウォード贈賞式開催。対象はサントリー」みたいな感じになるはずなのになぜかInternet Watchのそれはこんな感じ。

デイリーポータルZの林雄司氏が「気になるWeb人で賞」受賞 -INTERNET Watch

いや、まあ、林さんのこれまでの功績・実績を考えるとこれもわからなくはないですが、やはりなんというかw

で、受賞された方の名前や仕事を見ると、「なるほどな」という感じです。

個人的には「僕の見た秩序。」を運営するヨシナガさんが受賞されたのがよかったな、と思いました。というか林さんとかヨシナガさん系のコンテンツが受賞するってこれまでのWebクリエーション・アウォードじゃなかったような気がします。対象の幅が広がってきたのかな。

受賞された方々、おめでとうございます!

Angularというとてもシンプル&パワフルなWebアプリ・エンジン

 

クラウド側でのWebアプリケーションの開発とデプロイを提供する「Angular」というサービスがありました。

いわゆるアプリケーション・エンジンのような役割を果たすわけですが、他のそういうのとは違う点は以下のようなところでしょうか。

1.HTMLとCSSの基礎知識とAngularの独自定義だけでアプリが作れる。
2.データベースとかSQLに関する知識は不要
3.コンピュータ言語(JavaとかRubyとか)の知識は不要。

こういう場合、Angularの独自定義というのがネックになりがちなんですが、ほとんど邪魔にならない、というかよくこれだけ最低限にまとめているな、って感じです。

まずデモムービーを見てみましょう。

screencast

このムービーを見てもわかるように、HTMLに必要最低限のAngular独自定義を加えていくだけで動的なWebページになってしまいます。しかもとてもわかりやすい。

その他のデモも見てみましょう。このページでは実際に動作するデモとそのためのコードを見ることができます。実にシンプルです。

デモ

データのホスティングまで含めたWebアプリがとても簡単に作成することができるわけです。目的によってはとても効率的に利用することができるかと思います。

ビジネスモデルとしては有料課金というもののようです。

ランクが3つあって「Starter」は無料、そして「Personal」が$14.95/月、「Profesional」が$49.95/月となっています。

Angularがすごいな、と思うところはWebアプリとして実装したい機能は人それぞれ違うんだけど、最大公約数的な機能をパーツ化して非常にシンプルで簡単にそれをページ内に取り込むことができる、というところでしょうか。

ああ、他にもいいところあるんだけど、この記事のタイトルもだけどそういうのをうまく説明できない自分の文章力のなさにがっかりです。

グーグル、検索結果にアンカーリンクを追加

 
Googleは、こうしたアンカーリンクの検索結果への追加を開始したことを発表した。これは、ユーザーが求めている情報を可能な限り迅速かつ正確に見つけるのを支援するというGoogleの使命とぴったり合致している。

グーグル、検索結果にアンカーリンクを追加

公式なアナウンスはこちらのGoogleブログで。

Jump to the information you want right from the search snippets

今でもGoolgleで例えば「iPod」を検索すると

Download iTunes 8
iPod touch
iTunesについて
iPod - アクセサリ
Apple TV
iTunesって何
チュートリアル
iTunesで何をしよう

というリンクが候補として表示されるんですが、それと見た目の違いがない(サイトへのリンクなのかアンカー部分へのリンクなのかがわかんない)のはユーザからしてみたらそういうのは気にしない方がいいから、という判断なんでしょうね。

細かい部分での改善ですが、GoogleがよりページのHTMLの役割を理解している、ということを実感させます。

で、ページでアンカーを利用しているようなサイトを所有している人に対してこの機能が使われるようにするTipsを紹介しています。

Using named anchors to identify sections on your pages

ポイントは

1.ページ中に目次を設置する
2.目次から項目へのリンクで使用するアンカー名はそれそのもので理解できるものにする(第2.1章、みたいなのはだめ)
3.ページ内の構造はちゃんと作る

だそうです。

まあ、つまり昔から言われている「ちゃんとしたHTMLを書け」って事ですね。

「相変わらずまんま紙面コピー」な「テレビで読める新聞」--毎日新聞が配信開始

 

といってもシャープのAQUOSじゃないと見れないらしい。

新聞紙面をテレビで読める--毎日新聞が配信開始

NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は、同社のテレビ向けポータルサイト「DoTV」において、毎日新聞の主要ページの紙面イメージをデジタルテレビ向けに配信する「毎日新聞 ×DoTV」の実証実験を9月29日から実施する。一般ユーザーが対象で、実験期間は半年間の予定だ。

いつも理解できないのですが、どうして出版の人がネット系で展開しようとすると新聞のレイアウトとか雑誌のレイアウトやページをめくる作業そのままをPCのモニタ上に再現しようとするんでしょうか。

いや、初期の頃の試み、としてはよかったと思うんですよね。でももういい加減その方法はやり尽くして、やっぱり表示メディアに合わせたレイアウトなり操作感にしないとまずいよね、って結果になってないんでしょうか。

あ、なってないのか。成功していると思っているのか。だからずっとリアル新聞&雑誌の紙面コピーを表示しているんだ。がーん。

ちなみに私もリアルな新聞とか雑誌がオンラインでも読めるようになって初めて気づいたことがあります。それは、

リアルの世界で読まない新聞や雑誌はデジタル化されても読まない

ということです。

別に紙質が嫌い、印刷が嫌い、レイアウトが嫌い、大きさ重さが嫌い、という理由で新聞や雑誌を読まないわけじゃなくて、単に書いている内容がつまんないから読まないわけです、それがデジタルになっても本質的には何も変わらないの相変わらずつまんないままです。

ということで出版不況はネットの台頭が原因、ってわけじゃなくて単に出版物の内容そのものがつまんなくなった、ってことでいいんじゃないですかね。

だって、漫画週刊誌とかサイゾーは毎月ちゃんと買って読んでるもん、俺。

誕生日はステーキセットが無料! 「アウトバックステーキハウス」

 

こんなタイトルなんだけどInternet Watchの記事です。

【使える!まる得サイト】 誕生日はステーキセットが無料! カジュアル・ダイニング「アウトバックステーキハウス」 -INTERNET Watch

お得度の高さとおいしさで、紹介した知り合いに総じて好評だったので、今回ご紹介したいと思います。

ということで記事を読んだあとに私も速攻で会員登録してしまったので紹介します。

なんといっても目的はこれ。

誕生日の1週間前になると、「バースデークーポン」がダウンロードできることを知らせるメールが届きます。内容は、アウトバックの定番メニューであるステーキセットを誕生日プレゼントとして無料で提供するという豪華なもの。金額にするとおよそ2000円分相当になります。

さらに普通にお誕生日だとこんな特典もつきます。

誕生日であることを伝えるとキャンドル付きデザートと、オリジナル台紙付きの記念写真がプレゼントされ、スタッフの方達がバースデーソングを歌って祝ってくれるというサービスもあり、会員向けサービスと合わせて利用できます。アウトバックは店舗により料金が違いますが、私がいつも行く店舗では、ステーキセットとケーキを合わせると、3000円分近くの割引になっていました。

お子さん向けにはキッズメニューが無料になる「キッズバースデークーポン」が利用できるようです。

「アウトバック」は年に1回ぐらいしか行かないのですが、お誕生日という特別な日だったら行ってもいいな、と思うわけで、その時2000円分が無料になるとなればこれは入っておかなきゃ、ってわけです。

といっても私の誕生日まではあと半年もあるわけでなんですが、こんなエントリー書いてたら無性にステーキ食べたくなってきちゃいましたよ。困ったもんだ。

Webクローラーのクラウド型サービスを提供する「80legs」

 

Webクローラーのクラウド型サービスを提供する「80legs」というサイトがありました。サインインしていないので詳細はわかりません。ごめんなさい。とりあえずこういうのあるよ、ってことで。

80legs is a service platform for crawling and processing web content. Our service is very powerful and very affordable.

機能的には、

1.優れたパフォーマンス:20億ページ/日のクローリング能力
2.簡単に使え、しかも高いカスタマイズ性を提供:数分で独自クローラーを作成可能
3.手頃な価格:$2/百万ページ、 $0.03/CPU-Hour

というものです。クロール用のマシンとして5万台用意しているそうです。

クローラーに条件を与えてページを収集したとどう解析するのか、については最初からいくつか解析アプリが用意されているようですし、またJavaを使って独自の解析アプリを作ってそれを実行させることもできるようです。

何かの目的でWebページを収集して解析しなきゃならないような場面に遭遇したときにいちいちクローラーを作らなくてよい、そしてすぐに大量にページを収集できる、という点がメリットでしょうか。

もちろん既に世の中に存在している無料のクローラーを自分のサーバ/回線で運用すれば無料なので、ケースバイケースって感じでしょうか。

無料のクローラーにはPythonで書かれた「Scrapy」というのもありますし、同じようなサービスとしてはparselets.comもあります。目的があえばYahoo Pipesも有効かもしれません。

が、そういう状況なんですが、私的にはこの80legsに興味があります。2百万ページあれば十分なので$4、1日CPU使って$0.72ですもん。1日$5だとして月で$150ですからね。

誰か使ってみないかなあ。

Amazonロゴ入りケーブル発売:Amazon、家電製品のプライベートブランド「AmazonBasics」立ち上げ

 
米Amazonは9月19日、家電製品のプライベートブランド「AmazonBasics」を立ち上げたと発表した。家電の"基本的な(basic)"製品を、手ごろな価格で提供していくという。まずオーディオケーブルやブランクメディアなど数十点の商品でスタートし、ラインアップを充実させていく。

Amazonロゴ入りケーブル発売:Amazon、家電製品のプライベートブランド「AmazonBasics」立ち上げ

プライベートブランドの展開はまだ先なんだろうなあ、と思っていたらいきなり発表されました。

確かにネットワークケーブルとかDVDのブランクメディアなど機能的に差がないようなものだったら安い方がいいわけで、そういうのをAmazonが自社ブランドで提供する、ってのは理にかなっていますよねえ。

で、普通メーカーは「競合する製品を自社ブランドで販売している販社には商品は卸さない」ってなるんでしょうけどそれが言えないぐらいまでAmazonが大きくなってしまったってことなんでしょう。

これって単にメーカーとのネット上での販売競争だけじゃなくてリアルな店舗にも影響を与えそうです。

同社は向こう数カ月のうちに米国外の市場でもAmazonBasicsの商品の提供を開始する計画だ。

ということで日本での発表を楽しみに待ちたいと思います。

Javascriptで作られたNES(ファミコン)エミュレータ

 

JSNES: A Javascript NES emulator

とりあえずマリオ。

当たり前のように重いし、遅いです。

けど、将来的にはこれがなんらかの方法でさくさく動くようになる時代がくるんでしょうね。

というわけで、来たるべく未来に「昔はさあ、遅くて使い物にならなかったんだよねえ」と言ってみたい人にお勧めです。

Ultimate IE6 Cheatsheet: Internet Explorer 6のバグに対応するための25+の方法

 

デザイナーさんとかプログラマーさんは「IE6早くなくなれよ」と思っているにも関わらず、現実的にはまだまだ使っている人が多いInternet Explorer 6(IE6)ですが、そんなIE6のいけてないところに対応するための方法がまとめられています。

Ultimate IE6 Cheatsheet: How To Fix 25+ Internet Explorer 6 Bugs

これ、一度は読んでおいた方がいいとは思うのですが、英語であるというのと、とにかく長いというのがネックになるんじゃないかと思うんで、誰か日本語にしてくれないかなあ、という他力本願モードに再度突入です。

マクロソフトもWindows XPのインストールディスクからIE6外してIE8とかでゴールドマスター作り直せばいいと思うんだけど、IE6を使っているってところはIE6じゃなきゃ動かない、というサイトを使っているという理由もあるんでやっぱりIE6は外せないんだろうなあ。

つうか、IE7出た時にMSの社内のサイトがIE7で使えなかったぐらいですからね。

ネット掲示板投稿者の情報開示命じる

 
奈良市の行政書士の男性(31)が岡山市のインターネットプロバイダー(接続業者)に、自身が運営するネット掲示板にアダルト関連の書き込みをした投稿者の情報開示などを求めた訴訟の判決で、奈良地裁は15日、男性の訴えを認め、投稿者の住所や氏名の開示を命じた。

ネット掲示板投稿者の情報開示命じる

判決理由で宮本初美裁判官は、投稿者の情報開示などを規定した法律の要件を満たしており「開示を求めることができる」と指摘した。

ということで事件性がなくても単にアダルト関連、というか嫌がらせや妨害などを目的とした書き込みに対して、その書き込む主の情報を開示するようにプロバイダに請求できる、とう判例が出たので、そんなことで悩んでいる人はとりあえず開示要求を出してみるといいかもしれません。

逆の立場で考えれば、匿名でわかんないだろう、ということで掲示板荒らしなんかしても結局ばれちゃうので、そのあたりのリスクを踏まえつつがんばってください、ということになります。

そんなわけで誰かアダルトスパムトラックバックを送ってくるやつに腹立てて開示要求出してくれないかなあ、と他力本願モードに突入してみる。

News2uとAMN、ブロガー向けニュースリリース配信で業務提携

 
株式会社ニューズ・ツー・ユーとアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(AMN)は、ブロガー向けのニュースリリース配信を10月1日から開始する。

News2uとAMN、ブロガー向けニュースリリース配信で業務提携

今回のニュースリリース配信は、AMNが運営するブロガー向け会員サービス「ブログクラブ」を利用するブロガーを対象としたものだ。
なお、今回のプレスリリース配信は、ブログ登録時に設定しているカテゴリーに合致した情報をメールでブロガーへ送信する。「企業からリリースが届くと、ブロガーのモチベーションも上がる」という。

実際に始まってみないとなんとも言えないんですが、プレスリリースがそのまんまメールで送られてくる形態なのだろうか。それともヘッダ(タイトル)と概要がずらっとリストされているような形式なのかな。

ニューズ・ツー・ユーの神原弥奈子代表取締役社長は、(中略)企業がブロガーと直接コンタクトをとれるサービス」だとアピールした。

といってもプレスリリースを受け取ったブロガーが広報部に直接問い合わせる、ってのはなかなか想像しづらいシーンではあります。

私もBlogPeopleというのをやっているおかげでプレスリリースを送っていただける機会がたくさんあるんですが、プレスリリースというのは、まあ言ってしまえば「広告・告知」みたいなもんで、へたすると内容がそのへんのスパムメールとそう大して変わらない、というのもあり途中で購読するのがいやになってったりするんで、そのあたりの配信される内容とかなんだかんだ次第、ってところでしょうか。

うちのサイトのブラウザ利用率を見てみたら。

 

滅多にアクセス解析のブラウザの項目なんか見ないんですが、たまたま見たらおもしろかったので記事にしてみます。

本日20時までの結果ですが、他の日を見ても深夜0時まで比率的にはこんなもんでしょう。

ではまずブラウザ大別の結果です。

browser-20090915.jpg

IEが約半分と圧倒的なんですが、考えてみればちょっと前までは8割以上がIEだったので、この利用率の減り方というのはすごいもんです。IEが減った変わりにNetscape、つまりFirefoxが3割、Safariが2割(!)と増えてます。

で、詳細を見てみます。

browser-20090915-2.jpg

Safari、IE7、Mozillaがほぼ同率で1位なんですが、2位のIE6が16.1%、3位のIE8ですら15.9%です。ほんとに差がないです。

つうか、IEの6と7と8がほぼ同じ比率で市場で使われているってのに軽くショックを受けます。まだまだIE6なんですねえ、実際問題・・・。

*「etc」の中にはケータイからのアクセスなんかが含まれています。

「Safari」には多分Chromeからのアクセスも含まれていると思うので、数値はこのまま信用できないんですが、とりあえずIEのバージョンごとの比率がほぼ同じ、というのと相変わらずIE6が多い、そして何より「IEの比率が減ってる」という点だけ注目すればいいのではないかと思います。

iPhoneアプリも探せる:Microsoft、Bingに画像で探せる「Visual Search」機能を追加

 
米Microsoftは9月15日、検索エンジン「Bing」に新機能「Visual Search」のβ版を追加したと発表した。映画、デジタルカメラ、ベストセラー書籍など、用意されたカテゴリー(Microsoftはこれを「ギャラリー」と呼ぶ)で検索すると、結果が画像の一覧で表示される。

iPhoneアプリも探せる:Microsoft、Bingに画像で探せる「Visual Search」機能を追加

すごいなあ、Silverlightをインストールしないと使えないなんて。

まあ、MS的にはてっとりばやくSilverlightのシェアを上げるのにはこういう方法しかないのかもしれないですね。まあ、ユーザも入れたら入れたなりの成果が得られるし。

で、試してみようと思ったのですが、見れたり'見られなかったり・・・。

ここにアクセスしています。

http://www.bing.com/visualsearch

キーワードの自由記入にすると普通のイメージ検索になってしまう、ってことはこのVisual Seachのページに表示されているカテゴリ内でしか検索できないんですね。

しかも写真みようと思うと人間ですら読めないようなCAPCHA画像が表示されるし・・・・。

MSに期待されるレベルからするとベータというよりアルファって感じかな。これからが楽しみです。

あらためて、クラウドコンピューティングとは

 
クラウドコンピューティングの定義は1つではないが、その意味を理解する手助けになる幾つかの関連用語について解説する。

あらためて、クラウドコンピューティングとは - TechTargetジャパン

いろんな意味でおもしろかったので取り上げてみます。

ではまず「クラウドコンピューティングとは」です。3社分あります。

米調査会社Burton Groupは、クラウドコンピューティングの基本定義として、「IT機能(ソフトウェア、プラットフォーム、ハードウェア)を拡張可能で柔軟なサービスとしてオンデマンドで提供するために用いられる手法、技術およびビジネスモデル」としている。
米調査会社Gartnerでは、クラウドコンピューティングを「インターネット技術を利用して、拡張可能で柔軟なIT機能をサービスとして複数の顧客に提供するコンピューティングスタイル」と定義している。
「SearchCloudComputing.com」サイトでは、クラウドコンピューティングの定義について「インターネット上でホスティング型サービスを提供するさまざまな形態の総称である」と説明している。Wikipediaによるクラウドコンピューティングの定義も同様だ。

個人的には指でパチンと鳴らすとWebサーバーやらディスク、ソフトウェア、ユーティリティが即座に利用可能になる、みたいな感じをイメージしています。

で、このクラウドコンピューティングにはメインとなるサービスによりいろいろな形態があります。

まずSaaS(Software as a Service)。

年間あるいは複数年ライセンスを購入するという従来の方式ではなく、使用に応じて課金する方式でベンダーが顧客にアプリケーションをライセンスするソフトウェア配布モデル。SaaSベンダーはアプリケーションのメンテナンスとアップデートを行うとともに、顧客に代わって自社のインフラ上あるいはサードパーティーのデータセンターを通じてアプリケーションをホスティングする。

これにはGoogleの各種サービス(ソフトウェア)とか、わかりやすいところで言えばWeb電子メールサービスなどがあります。BtoBだとSalesforce.comが有名ですね。

次にPaaSです。これはもしかしたら知らない人がいるかも知れません。Platform as a Serviceの略ですね。

クラウド内で利用するアプリケーションを顧客あるいは開発者が開発するのに利用できる開発プラットフォーム。

開発プラットフォーム、だけじゃなくて、例えば秋元さんの「読んだ4!」はTwitterをプラットフォームにしてユーザ管理なんかをTwitterに任せつつ、その上にサービスを構築しているので、これなんかがいわゆるPaaSとなります。でもこの場合はPaaSよりもTwitter as a Serviceというとらえ方なんですが。

さて次は私も知らなかったSIaaS(Software Infrastructure as a Service)です。

Burtonのアナリスト、クリス・ハッダード氏によると、SIaaSは認証管理やコンテンツ配信システムといった特定のアプリケーションをサポートする機能を提供するスタンドアロン型サービスだ。同氏は「SIaaSは特定分野のアプリケーションソフトウェアプラットフォームをターゲットとする」と説明した。

ソフトウェアの下の部分(インフラ)を提供するもの、ですね。

同氏によると、さまざまな形態と規模のSIaaSが提供されているという。Amazon SimpleDBやMicrosoft SQL Azureのようなデータベースサービスもあれば、Akamai Technologies、Amazon CloudFront、Level3 Communications、Limelight Networksなどが提供するデータ配信サービスなどもある。

データ管理やデータ配信、ネットワーク制御、認証・セキュリティといった下回りを提供するもののようです。

そして最後にHIaaS(Hardware Infrastructure as a Service)です。

IaaS(サービスとしてのインフラ)あるいはHaaS(サービスとしてのハードウェア)とも呼ばれ、処理パワー、ストレージ機器、ネットワーク機器などのインフラ要素をオンデマンドで提供する。ハッダード氏は、HIaaSの例としてElastic Compute Cloud(EC2)などのAmazon Web Servicesを挙げる。Joyent、Rackspace Hostingといった企業に加え、AT&T、Sprint、BTなどのシステムホスティングプロバイダーもHIaaSを提供している。

これがいいですよね。Webサーバーやスイッチングハブ、ルータの能力が足りなくなったら即座に追加したり性能の高いものに即座に切り替えることができるようになるわけで、これまでみたいにメーカーに発注して納品されるまで2週間、それが待てないから秋葉原の中古屋に車で乗り付けそのまま持ち帰ってくる、みたいなこともなくなるんじゃないでしょうか。

まあ、何にしても今は「○○ as a Service」というのが流行のようですので、それぞれ○○にいろいろ単語を入れてみるとおもしろいかもしれません。例えば「Blog as a Service」という文脈でなんか新しいことを考えてみる、みたいな感じでね。

音相理論を使ったイーデザイン損害保険ブログパーツであれこれチェックしてみた。

 

当ブログの右サイドバーのAMNの広告のところにイーデザイン損害保険のブログパーツが掲載されるようになりました。

このブログパーツですが、ログやメールの文章の分析を行い、その文章でのコミュニケーションに潜むリスクを教えてくれる、というものです。

その解析には音相理論というものが使われているそうです。

音相理論というのはめちゃくちゃ簡単にいうと、音(「あ」とか「い」)の並びによってそれが相手に与える影響、というものを科学したもののようです(単語の何番目に濁音を含む文字が入るといいとか悪いとか)。

詳しくはこちらのサイトで。

http://www.onsosystem.co.jp/

で、書いた文章がコミュニケーションリスクを含むのかどうなのかをチェックするべく、私がよく使う「そんな感じのラッキーさんでした。」というのを調べてみたんですが・・・。

いや、正直この結果、よくわかなんないです。だいたい30文字程度の文章が望ましいって書いているんですが、30文字程度だといわゆるセンテンスなわけで、できればパラグラフ単位で解析してくれるといいんだけどな、と思った瞬間にじゃあ逆に短いテキストだったらいいんじゃね?ということになり、自分の会社の名前を入れてみました。

ほほほほほ。狙い通りじゃないか!

ついでに世の有名ブランドの名前なんかもチェックしてみました。なるほど、これはおもしろい。自分の名前も試してみましたが、安定度が高くいい感じな結果が出ました。

「ブログピープル」って入れたら安定度87%、高級度87%というスコアを出すものの、高尚度が47%となり、「高尚?高尚ってなんだっけ?」状態になっております。

そんなわけでテキストよりも単語というかフレーズみたいなものを入れてチェックしてみるとおもしろいと思いますんで、とりあえずあなたや御社の名前などを入れてみて、その文字の並びが聞く人に与える影響、みたいなもんを認識してみるといいのではないでしょうか。

もっと詳しく調べたい人は会員登録すれば調べられるようなんですが、そのあたりは自己判断でよろしくお願いします。

ベクトル、Twitter活用PRパッケージを販売--話題醸成やTwitterレポーターなど

 
このTwitter活用PRパッケージでは、Twitterで企業のニュースを配信したり、タレントを起用したPRイベントにTwitterユーザーをレポーターとして招待したりして、企業が訴求したい商品やサービスをTwitter内で話題にするための支援を提供する。

ベクトル、Twitter活用PRパッケージを販売--話題醸成やTwitterレポーターなど

まあ、海外でもこういうのあるんだけど、成功しているのかなあ。

あからさまに企業に荷担している人はフォローしないからいいんだけど、フォロー中の好きな人がいきなり宣伝Tweet始めちゃったらフォローを一時的に外すことになるんだろうけど、一度外した人を再度フォローするって結構面倒だからそのままフォロー外したままになっちゃうんだろうな。

で、Twitterを活用PRパッケージの中身はこんな感じだそうです。

企業の商品やサービスのTwitter内での話題化をサポート

Twitterのつぶやきを通した企業のニュース配信

まあ、これは単純にプレスリリースをTwitterに流す、ってことなので興味あればフォローするのもよいかと思います。

Twitterレポーターを招待するPR イベントや発表会の企画・運営

これ、いまでもイベントとかあると実況中継やっている方がいらっしゃってとても助かってたりするのですが、現実として実況というのは相当難しくって誰にでもできるもんじゃないですよね。それにネガティブな反応、というかブログでのレポート記事と違って言い回し方とか喋ってTweet済みなのにあとから「あ、これ、オフレコで」と言われても困っちゃいますよね。その辺のリスクってどう考えているのかな。

その他にもパッケージの中にいろいろ項目はあるのですが、こうしたパッケージを採用した企業が出てきた時に、実際どういうことになるのか、を楽しみにしたいと思います。

つうか、こういうパッケージを有料で提供して成果でなかったらどうするのかとまじめに心配してしまうわけで。ほんと大丈夫なのかな。

なんというか、もっと大きな枠組みの中で、その1つとしてTwitter使ったなんか、というのはありなんでしょうけどね。

Google Docsのドキュメント化されていない機能を使ってPDF等をWebページにエンベッドする方法

 
Google Docs offers an undocumented feature that lets you embed PDF files and PowerPoint presentations in a web page. The files don't have to be uploaded to Google Docs, but they need to be available online.

Embeddable Google Document Viewer

というわけでGoogle Docsのドキュメント化されていない機能としてPDFとPowerPointファイルをWebページにエンベッドさせるというものがあるようです。これらのファイルはGoogle Docsにアップロードする必要はなくオンライン上にあってURLで指定できればよいようです。

Webページの組み込みはこんな感じで書けばいいようです。

<iframe src="http://docs.google.com/gview?url=http://infolab.stanford.edu/pub/papers/google.pdf&embedded=true" style="width:600px; height:500px;" frameborder="0"></iframe>

試しに民主党のマニュフェストをエンベッドしてみましょう。

Zoho ViewerPdfMeNotも同じような機能を提供している、とも書いていました。

AdSenseで日本円でレポート表示できるようになったようです。

 
多くのサイト運営者様からご要望いただいていた「日本円でのレポート表示」が、日本にお住まいのサイト運営者様にご利用いただけるようになりました。

Inside Adsense - 日本語: 日本円でレポートを表示できるようになりました

為替はどう反映するのかな、と思ったら、

レポートの収益額は、 前日の市場実勢相場に基づいて米ドルから日本円に換算されます。これにより米ドルと日本円間で生じる為替の変動を避けることができます。

これはすごいですね。普通は$1=95円とか一定期間決め打ちにしちゃうのに。

で、日本円での表示をするには以下の作業が必要なんだそうです。

日本円でのレポート表示に切り替えるには、AdSense 利用規約の改訂版に同意していただく必要があります。新しい利用規約を確認するには、AdSense アカウントにログインの上、[レポート] タブの [サマリー] ページに緑色の背景で表示された「毎日の収益額を日本円で表示できるようになりました。」の [詳細] リンクをクリックください。

で、注意事項。一度日本円表示にしちゃうとドル表示ができなくなるみたい。

一旦、改訂版利用規約に同意されると、米ドルでのレポート表示ができなくなります。この点に充分ご留意ください。改訂された利用規約に同意される前に、記録として、米ドルでの過去のレポートをダウンロードし、保存されることをおすすめします。

で、これに伴い利用規約が変わるのですが、おもしろい、というか興味深いのが、

サイト運営者様が契約を結ぶ当事者が Google Inc. から Google Ireland Limited に変わります

なんでIrelandなんだろう・・・。

新しい利用規約では、該当する司法管轄区で現地税を支払う責任はサイト運営者様にあることが明記されています。Google は、住所がアイルランドにあるサイト運営者様にのみ VAT の払い戻しを行います。
準拠法がカリフォルニア州法から英国法または地域法に変更されます。

しかし、なんで円表示にするだけでこんなに変わるんだろうか。このままドル表示のままだったらどうなるんだろうか。

このあたりは裏を読める人に聞いてみようっと。

登録してみた。アドネットワーク「Kauli」始動--「今探している情報」に最適化した広告を配信

 
Kauliは、クリック課金型の広告ネットワークサービスだ。最大の特徴となるのは、「コンセプトマッチ」と呼ぶ新しい概念の元に広告を配信する点だ。

アドネットワーク「Kauli」始動--「今探している情報」に最適化した広告を配信

akiyanがCTOになっているようなのでとりあえず登録してみました。

で、問題の「コンセプトマッチ」と呼ぶ新しい概念ですが、これは

ユーザーが広告を配信するサイトを訪れた時点でどういった意図や目的を持っているかを分析し、最適な広告を配信するのだという。「特許出願しているため具体的な説明はできないが、リファラーやクッキーなど、想像できるものはすべて使っている」(Kauli代表取締役の蛯原健氏)

ということで具体的な内容はよくわからないので、とりあえずしばらく掲載してほんとにコンセプトにマッチしているかどうかを確認してみようと思います。

某コンテンツマッチ広告のいい代替になるといいな、と思っています。

登録は以下のページからできます。

コンセプトマッチ広告 Kauli

「母親の旧姓は?」――「秘密の質問」の答えを盗む"ゲーム"出現

 
シマンテックは2009年9月3日、2009年前半のセキュリティ動向を解説する説明会を開催した。同社によれば、ブログやSNSのユーザー数が増えているために、それらを狙った攻撃も増加しているという。

「母親の旧姓は?」――「秘密の質問」の答えを盗む"ゲーム"出現

ブログのブログパーツとかSNSのソーシャルアプリを利用して「子どものころ住んでいた名前は?」や「母親の旧姓は?」と聞いて、それを使ってWebのサービスのアカウントを乗っ取っちゃう、って話のようです。

たしかにパスワード忘れた時のヒントとして「母親の旧姓は?」を使っている人いるだろうし。

とはいえ、さすがに「母親の旧姓は?」といきなり尋ねられて素直に答えちゃう人もいるかもしれないけど、なんかのゲームの流れの中でそういう質問したら何の疑いを抱くことなく答えちゃう人はたくさんいることでしょう。

ということで無料ゲームとか無料○○というのは無料になっている理由というのが必ずありますのでそのあたりを考えながら利用されてください。

そういう意味だとソーシャルアプリは結構危ないよねえ。

書籍への平等なアクセスを求める団体が「Google Books」に支持を表明

 

米国でのお話ですよ。

書籍への平等なアクセスを求める団体が「Google Books」に支持を表明

 「Google Books」をめぐってGoogleが提案した和解案に関する議論の大半は、著作権法と競争の問題が中心になっている。しかし米国時間9月3日、書籍への平等なアクセスを求める団体が意見を表明した。

「書籍への平等なアクセス」かあ。いい言葉だなあ。

Google Booksのスキャンプロジェクトに賛成する市民的権利の連合や障害者団体が3日に記者会見を行い、Googleが著者や出版社と意見を調整して新たな種類のデジタル図書館を創設できれば知識へのアクセスが大きく改善されることから、一致して支持を表明した。
こうした団体が危惧するのは、これまで学費の高い大学や資金力のあるコミュニティーの図書館にしまい込まれていた情報へのデジタルアクセスを獲得できるまたとない機会が、一部の著者やプライバシー擁護論者による和解案への反対によって打ち砕かれるのではないかということだ。

これまでは著作権保有者からの一方的な反発をくらってばかりの「Google Books」だったんで、こういう支持は心強いですね。

現状、図書館が近くにない、とか、近くにあっても読みたい本がない、なんて地域的な格差問題がないとはいえないですしね。

でも、そういう話になると「私企業がやるから問題なのであって国レベルでやるべきだ」って話になるんだけど、もう一方で「民間でできることは民間でやればいいじゃん」という話もあり、まさにこれは民間でできる(Googleだからだけど)話なので、話は相当ややっこしいです。

でも例えば、本をスキャンすることで、検索対象にできたり、視覚障害者に理解できる形式で提示できるようになればいい話だと思うんですけどね。

出版社も活字状態の本をデジタル化してもらい、そのデータをホスティングしてもらい、検索システムを使わせてもらい、そして(ここからは未来の仮定の話)必要だったらオンデマンド出版形式で印刷・製本・発送まで「タダ」でやってもらってあげく、売り上げの何パーセントかをGoogleとシェアすればよい、ってのはいい話だと思うんですけどね。だって在庫持たなくていいんだぜ。

あ、町の本屋さんがつぶれるか。音楽CDと同じだ。

東京オリンピック招致ブログパーツ「東京応援少女」を使ってみた

 

「東京応援少女」というオリンピック招致ブログパーツをリリースしました:[mi]みたいもん!」というエントリーでこのブログパーツを知ったのでさっそくモダシン内の右サイドバーに掲載してみました。

先日のIOCによる2016年夏季五輪の立候補都市に対する評価報告書によると、日本はどうも世の中の支持率が低い(50数パーセント)のが懸念されているようなのですが、私はこれまで「支持する/支持しない」を問われたことがなかったので、「低いっていわれてもなあ」という気持ちでいっぱいでした。

日本オリンピック委員会「高い評価」 IOCの評価報告書

東京に対する評価報告書ではコンパクトな計画や政府の財政保証について評価を受ける一方で、強みとしている選手村や世論の支持率の低さなどが懸念として指摘された。
世論については、招致委員会が独自に実施した世論調査では支持率が80%を超えていることを挙げ、「IOCの調査後のPR活動で上昇した。情熱を訴えていく」と答えた

今からPR活動に参加して10月2日のコペンハーゲンでの開催都市決定のIOC総会に間に合うのかどうかわかりませんが、とりあえず協力してみます。

こちらのページからブログパーツ表示用のスクリプトをゲットできますので、一ヶ月程度ですが、応援したい方は是非どうぞ。

http://ouen.tokyo2016.or.jp/blogparts/blogs/register/

ちなみにこのブログパーツに出てくる少女は小池里奈ちゃんなわけですが、プロフィールを読むと「仮面ライダーキバ」の野村静香役で登場されていたようで、言われてチェックしてみると「ああ、あの主人公の渡君といつも一緒にいたあの娘かあ!」と認識できたものの、ブログパーツでの顔とはまったく違っていて、女性はすごいなあ、と思った次第です。

東京オリンピックが実現すると楽しいだろうなあ。

小池里奈写真集『そのまんま。』(DVD付) 小池里奈写真集『そのまんま。』(DVD付)

小池里奈 写真集 里奈日和 小池里奈 写真集 里奈日和

里奈色 4‐seasons‐―小池里奈写真集 里奈色 4‐seasons‐―小池里奈写真集

Twitterでの影響力などを解析する「Twitalyzer 」

 

The Twitalyzer for Tracking Influence and Measuring Success in Twitter

Twitalyzer is a unique tool to evaluate the activity of any Twitter user and report on relative influence, signal-to-noise ratio, generosity, velocity, clout, and other useful measures of success in social media.

ということでTwitter内での活動を分析して影響力とかS/N比とかなんだかんだを数値にしてくれるというサービスです。

私のTwitterのIDは「nagasawa144」なのでそれで試しみました。結果はこんな感じ。

全体的な評価としては「slowly developing」ということで「じわじわ浮上中」って感じでしょうか。

S/N比だけがやけに高い値をたたき出していますね。

で、それぞれの項目に関してその値を大きくする方法が掲載されています。例えばInfluenceに関しては、

* It is moderately important that you find more followers
* It is moderately important that you make a few more friends
* It is somewhat important that you retweet others more often
* It is somewhat important that you engage others in conversation more frequently
* It is moderately important that you get others to engage you in conversation more frequently
* It is somewhat important that you write more frequently
* It is moderately important that you convey more "signal" in your updates

なんて感じです。これはなんというかそのままTwitterマーケティングのアドバイス項目に使えそうですね。

まあ、@とかRTとかリンクとかハッシュタグをたくさん使うようにするとスコアは上がる、って感じかな。

その他APIを使ったクライアントからアクセスしている/していない、なんかも考慮されるようです。

ニュースサイト有料化で「読まなくなる」が9割

 
無料のニュースサイトを見ていると答えた525人に対して、有料化したニュースサイトの購読を続けるかどうかを尋ねたところ、69.7%が「続けたくない」と回答。「どちらかというと続けたくない」(26.3%)をあわせると、96.0%と9割以上が「続けたくない」と答えた。

ニュースサイト有料化で「読まなくなる」が9割、アイシェア調査 -INTERNET Watch

個人的にはニュースサイトに掲載された記事に対して引用して何か書く、というスタイルのブログをやっているので有料化でもOKかな(ただし引用不可だと反対)と思っていたんですが、ITproというサイトは会員登録しないと全記事が読めず、その会員登録がなんとなくやだな、ということで登録せずに見ないままにしていたってことに気づいてしまいました。

だからきっと有料化したニュースサイトは読まずに無料サイトを探すことになるんだろうなあ。

で、全部が有料になったら・・・って考えたんだけど、いや、これはないな。どっかかならず無料でやるところあるよ。インディーズかもしれないけど。それでいいじゃん。

で、有料化に対する肯定的な意見としては以下のものが上げられています。

一方、肯定的な意見としては「記事の質が良くなりそう」(6.7%)、「正確な情報が得られそう」(3.0%)、「情報量が豊富になりそう」(3.0%)などが挙げられたが、いずれも10%未満にとどまった。

まあ、どれも大した比率じゃないし、それに質がよくなり情報が正確になるか、といわれるとそれはちょっと疑問ですよねえ。今の記者さんの知識レベルを考えると。

ああ、でも雑誌みたいな感じでその分野に超得意な人をゲストライターに招いて、っていう形式だったら価値あるものになるかもしれないな。

ブログの紹介記事から商品を検索した経験は50.9%

 
サイバーエージェント子会社のサイバー・バズは31日、ブロガー全般のトレンドを調査するプロジェクト「ブロガートレンド研究所」を発足し、第1回調査として「ブログが及ぼす購買への影響」に関するアンケート調査の結果を公表した。

ブログの紹介記事から商品を検索した経験は50.9%

サンプル数は896。最近の調査はサンプル数が1000いかないのが多いですね。

調査の結果です。

調査によると、ブログで商品を紹介している記事を閲覧したことのある割合は90%。紹介記事を閲覧した後の行動(複数回答)は、「商品に対して興味を持った」が55.5%、「商品が気になり(商品の)ホームページに訪れた」が53.0%、「商品が気になり検索した」が50.9%。また、「商品が気になり店舗に来店した」は15.7%、「紹介された商品を購入した」は34.9%と、実際の商品購入に結びついている割合も高い。

私の場合はもちろん他の人にブログで商品が紹介されるのを見て興味を持つことはよくあるんですが、なにより自分のこのブログで書いた(紹介した)商品を買う、ってことが多いです。

最初は興味を持って記事にするんですが、記事書いているうちにだんだんと欲しくなってきて、書き終わる頃には欲しい度が120%ぐらいになっています。その調子で購入しちゃうとまずいので一晩寝かせて落ち着かせてみてそれでも欲しいと思ったら買っちゃう、というパターンでしょうか。カメラやレンズ、そしてCDなんかがそのパターンですね。PC系は最近は冷静でいられますけど。

ブログ記事がきっかけとなって購入した経験のある商品ジャンルは、「グルメ・食品・飲料」が53.6%、「コスメ」が47.1%、「ファッション」が 31.1%など。男女別では、男性は「デジタル・家電」の48.2%、女性では「コスメ」の58.5%が最も高い。購入した商品の価格帯は、「1000~3000円」が31%、「1000円未満」が29%、「3000~5000円」が12%など。

食品なんかはネット通販でしか手に入らないというものが結構あるし、飲料は買っても重くて持ち帰るのいや、なんてところでネットで買いやすいんでしょうね。価格も1000円ちょっとぐらいのものなら気楽に買えますし。

女性にとっての「コスメ」というのは男性にとっては何に相当するのかなあ。

これはすごいなあ、って感じのWebサイト「three frames」

 

映画のある特定のシーンの3フレームを写真にして、それだけをループで延々繰り返すというイメージファイルをTumblrスタイルでいろいろ掲載しているんですがこれが実にすごい。

何がどうのこうの、というわけじゃなくてすごい。

とりあえず見てみてください。ほんとアイディアだよね。

three frames

「神待ち」「ホ別」など、ネットの隠語・暗号の解説サイト「ネット危険用語白書」オープン

 
子どもたちがネットを通じて犯罪に巻き込まれるケースが増えるなか、そのきっかけとなる掲示板などでの書き込みは、サービスに通じていない人にはさっぱりわからない内容となっていることが多い。たとえば、ある出会い系サイトの「JK・JC、ホ別イチゴで@三也」という書き込みは、「女子高生または女子中学生、ホテル代別の報酬として1万5千円、池袋でいかがですか?」という意味になる。

「神待ち」「ホ別」など、ネットの隠語・暗号の解説サイト「ネット危険用語白書」オープン

ふむ、最後の「@三也」が「池袋」とは分からなかったな。というか、これが特殊すぎるよな気がするけどw

そんなわけで、隠語や暗号を解説するサイトです。

ネット危険用語白書

言われると「そうかもなあ」とわかるんですけど、いきなり日常会話の中に登場してもわかんない暗号なんかが結構ありますね。

単に援助交際に関するもの以外にも「見せ玉」→「不正に株価を操作する取引」という証券取引や「丸ビー」→「ヤクザ」という一般的なものまでたくさん網羅されていますので、一度は目を通して勉強しておくとよいかもしれません。

にしてもほんとにみんなこんな用語使ってメールで会話するんだあ。

「YSP」がなんで「ヤリ逃げ」になるのかまったくわかりません(汗

Google Static Maps API v2がリリースされたようです。

 

Google Geo Developers Blog: Static Maps API v2: Encoded Paths, Polygons & Geocoding

Now, in order to support the top requested features and to make it easy to fulfill future requests, we've rewritten the API and are launching the new interface as Static Maps API v2

新しく加わった機能としては、

* Paths can be specified as encoded polylines.
* Paths can be filled and rendered as polygons.
* Locations (in center, markers, or path parameters) can now be specified as addresses instead of latitude/longitude coordinates.
* Colors can now be specified as any 24-bit or 32-bit color.

で、これを使ったサンプルページとして「Secret Treasures of Kyoto」というページを公開しているのですが、このページ見ると「なるほどなあ」と理解が進みます。これはとてもいい例だと思います。

昔のAPIを使っている場合はURLパラメータが変わったようなので、それは対応しないとまずいようです。それはUpgrade Guideというページにまとめられています。

またStatic Maps v2 Wizardを使うと、A点とB点にピンを立ててAからBまでの道順を示すパスが書き込まれた地図、というのを簡単に作成できます。

公然とネット選挙運動...自民・民主、公示後も更新

 
インターネットの普及に伴い、選挙期間中は公職選挙法で禁止されているとされてきた政党のホームページの活用が、今回の衆院選の公示後、自民、民主両党によって活発に行われている。ネットが情報発信や交換に不可欠の"道具"となってきている中、選挙での利用のあり方が本格的に問われる事態となっている。

公然とネット選挙運動...自民・民主、公示後も更新(読売新聞)

選挙前の認識だと、

公職選挙法142条では、選挙運動でのインターネット活用は、公示後には認められていない「文書図画の配布」にあたるとして、事実上、禁止している。

ということで、ありとあらゆるネット上での活動が禁止されているかと思ったのですが・・・

自民党の広報担当者によると、

公職選挙法との関係については、「政党の通常の政策、政治活動で、問題ない。候補者の名前は出さないよう、十分気を付けている」と話す。

そして民主党も、

 一方、民主党も今回の衆院選から初めて、全国を遊説する党三役の動きを写真とともに連日ホームページで「ニュース」として更新し、演説の内容も載せている。同党広報担当は、「党の政治活動の一環で、問題ない」と話す。自民、民主両党とも、特定候補者を取り上げなければ選挙運動にあたらないとの解釈で、積極的なネット活用が目立つ。

ということで、選挙に直接関係ないとしても間接的にはいろいろあって選挙応援につながるわけだからそれって本当に問題ないの?と思うのですが、これを判断するのは警察のようです。

総務省のコメントです。

総務省は、各党のホームページを使った広報活動について、「特定の候補や政党の投票を呼び掛ける内容の場合は、公職選挙法上、問題がある。ただ、通常の政治活動の範囲内ならば、直ちに違法とは言い難い。違法かどうかの判断は警察が行う」としている。

ちなみに選挙に関して書いているこのエントリーはOKなんだよね。よくわかんないや。

知識や情報を投稿してポイントを獲得できる「とくネタ」が結構おもしろい。

 
サイバーエージェントは21日、Q&Aサービス「Sooda!(ソーダ)」で、自分が持つ知識や情報を投稿できる「とくネタ」を開始した。利用は無料で、8月26日にはモバイル版も公開する予定だ。

知識や情報を投稿してポイントを獲得できる「とくネタ」

サイバーエージェントかあ、ってのと、ぱっと見たサイトデザインが全然いけてないので軽くスルーしようとか思ったのですが、実際に見てみると結構おもしろいです。

「とくネタ」は、勉強や料理、ファッション、生活など、自分が持つ人に役立ちそうな知識や経験を投稿できるサービス。投稿内容は、「Sooda!」の他ユーザーから評価を受けることが可能で、評価内容に応じてランキング上位に入ると「Sooda! ポイント」を獲得できる。

参加している人は結構まじめで、皮肉が込められているような回答が出てきても荒れることなく回答欄が伸びていくのがおもしろいですね。

今夜部屋に巨大蜘蛛が出ました」というやつはすっかりネタかと思ったそんなこともなく、とても有益な情報が得られましたよ。これ読んでなかったら同じように退治していたところです。

マックポークを68円で買う方法 」というやつもいきなり最初のコメントの発言者のハンドルネームが「CAはヤクザ稼業」というのに、ちゃんとスルーされているし。

OKWaveとか発言小町系サイトなんですけど、参加するユーザがうまく管理できてそれらとは違うタイプのコミュニティに育てられればおもしろいことになると思います。

で、将来的には情報商材として売られているくだらない情報が全部公開されて意味ないものになるといいな、と思いました。

まあとにかく内容はいいものの、このサイトデザインというか操作感、ナビゲーションはちょっとなあ、という感じなんで、そこがんばってください。

楽天、検索履歴を収集...個人情報を無断利用?

 
楽天が同社の検索サイトにアクセスした利用者のパソコンから、他社サイトにアクセスした履歴に関する情報を収集し、広告配信に利用していることが判明し、行政や消費者団体なども巻き込んで問題視する声が強まっている。

楽天、検索履歴を収集...個人情報を無断利用?

え?今頃問題になってんの?って感じなのですが。

この行為自体に違法性はないが、「情報が勝手に収集されて気味が悪い」などという利用者の声に加え、インターネット広告事業者なども「広告価値を下げる」と批判している。

 問題が指摘されたのは、楽天が昨年6月から自社の検索サイト「インフォシーク」に導入した「楽天ad4U(アドフォーユー)」と呼ばれる広告配信システム。

この広告システムは非常にグレーで違法かといえばそうじゃないとも言えるんだけど、利用者が気づいていないところで閲覧履歴が利用されて広告が配信されているというのはやっぱり気持ち悪いし、姑息だよね。

本来であれば「あなたの閲覧履歴にアクセスし、最適な広告を表示させます。閲覧履歴にアクセスしていいですか?」と事前に表示すべきですよね。

アドフォーユーに対しては、ネットサービスの問題点などを論議する総務省の研究会で取り上げられ、消費者団体が「情報を無断で収集する行為だ」などと非難。総務省も「社会的なルールに反する」(消費者行政課)と批判的だ。

なのでルールとかモラルに反するとかそういう所から攻めていくしかないんですよねえ。

ちなみにこの問題になっている「ad4U」という行動ターゲティング広告システムはライブドアも採用しているようです。

「パンツ日記」であの日のはいてたパンツを記録

 

すごいなこれ、と思ったらカヤックだった罠。

「パンツ日記」であの日のはいてたパンツを記録

「デートのたびに同じパンツじゃ恥ずかしいけど、前のデートではいたパンツも覚えてないし」――そんな乙女の悩み(?)を解決するという携帯電話向けサービス「パンツ日記」を、ネットベンチャーのカヤックが開発した。
デートした日と、「ビキニ」「紐パン」などパンツの形、「総レース」「水玉」など柄、色を登録すると、パンツイラストを自動で生成。相手の男の子の"興奮度"や、デートの感想などコメントと一緒に保存できる。

なんで写真じゃなくてイラストにしたのか、というのはいろいろ議論があったかと思うのですが、写真にして「このパンツをお気に入りに登録する」とか「このパンツをお気に入りに登録した人は他にこんなパンツも登録しています」みたいな機能があるととってもソーシャルな感じが出るんじゃないでしょうかね。

プーペガールと連動できればもっといいですね。

東京スター銀行の「ローンダイエット大作戦」がおもしろい

 

がんばっているし、それなりのおもしろいんだけど全然話題になっていないようなので紹介記事を書いてみます。ちなみにまったく利害関係はありませんよ。ああ、利害関係が欲しいなあ。

loan-20090820.jpg

ローンダイエット大作戦:東京スター銀行

女の子3人が「ローンダイエッターズ」というチームを組み、ローンメタボ(要はローンで苦しんでいる人)を救う、というムービーを作って公開しています。

それなりにお金かかってますね。

結論としては東京スター銀行使ってローンを組み直すといいよ、ってことなんですけど、その判断は人それぞれに任せるとして、銀行がこういう形でプロモーションしている、ってのがすごいなあ、とまず思うわけです。

全4話あって、また1話目しか公開されていないんですが、中古ローン、クレジット、キャッシング、住宅ローンなんかでなんかよい対策はないかなあ、なんて考えている人は一度見てみるとよいかもしれません。で、これを機会に他の銀行だったらどうかな、というのもいろいろ調べてみるといいでしょう。

まあ、借りるときは審査があるんで、誰でも借り換えできるわけじゃない現実がそこにあるんですけどね。

AMNのイベント情報を一覧表示するWebサービス「ブログクラブ」がよくわかんない。

 
「ブログクラブ」は、AMNが実施するブロガーイベントやモニター企画などの情報と、ブロガーのプロフィール機能を組み合わせたコミュニティサービス。 AMNのイベント情報が優先的に配信され、参加募集中のイベントは一覧表示する。イベントは「ブログクラブ」からの申し込みが可能。

AMNのイベント情報を一覧表示するWebサービス「ブログクラブ」

今年の1月にAMNの徳力さんにモダシンラジオに出てもらった時からその名前を聞いていた「ブログクラブ」なんですが、その時聞いた説明だと実体がよくつかめず、まあそのうちサイトが出来たらわかるんだろうなあ、と思いつつ半年以上が経ったわけですが、そんなブログクラブがようやく公開されました。

で、公開されたサイトを見てみたんですが、やっぱりなんかよくわかりませんw

BlogPeople ReviewMe!」というのがあるのですが、それに今はやりの他のサービスの情報と持っているガジェット情報、そしてAMN得意のイベント情報を加えたって感じなのかな。

まあ、ざっと見た感じはそんな程度なんですが、きっと後ろではAMNの会社発展に寄与する壮大な何かが動いているんでしょうね。

で、さっそく参加してみたのですが、参加するときに自分のブログのカテゴリを設定しなきゃいけないようで、うちのブログもどっかのカテゴリにいれなきゃいけないんだけど、ほら、ブログってカテゴライズしにくいじゃないですか。そんなわけでどれにしたらいいのかわからないので「ライフスタイル」に登録したんだけど、そうするとブログクラブのトップページの「ライフスタイル」の項でうちで書いた記事が全部取り上げられちゃうようで、これはユーザは迷惑だろうなあ。ごめんなさい。

つか、登録したガジェット情報とかはどこで参照することができるんだろうか・・・。

で、どうやってトップページに書かれているように「様々なブロガーが作るネットワークとつながる!」ことができるんだろう・・・。

ほんとよくわかんないな。困ったぞ。また徳力さんにインタビューか!?

記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち

 

記者クラブを楯にして新聞を有料化しようと企てる人たち:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

CNETに掲載された佐々木俊尚さんの記事です。とりあえず必読、ということで。

ネットにやられちゃってまるで儲からなくなってきた紙メディアを扱う会社が「談合」のようなやり方である日一斉に有料化し、従わない会社は記者クラブから退会させることで既得権を守ろうとするような動きがあるよ、っていうお話です。ひどい話です。

記者クラブを楯にして情報を有料化するなどというこの暗愚な戦略が実現したら、新聞社はカネが再び儲かるようになって良いのかもしれないが、しかしそれはわれわれ国民にとって良いメディア空間といえるのだろうか? もちろん答はいうまでもない。

個人的には有料で情報を配信するのはいいと思うのですが、リンクと引用ができなくなると相当つらく、結果的にリンクと引用ができるところを選ぶことになると思います。

で、そういうリンクと引用ができるメディアのサイトが制裁を受け1次ソースにアクセスできなくなるとしたら、これはなんらかの方法で戦わないといけなくなるんだろうなあ、と思っています。

政治と有権者はきちんとダイレクトに直結するべきであって、このようなくだらない人たちに情報をフィルタリングさせるべきではない。

そうだ、そうだ!

ネット選挙 民主「全面解禁」、自民「サイトのみ、メールはダメ」

 
自民・民主両党ともネットを使った選挙運動解禁には積極的だが、民主は全面解禁を訴えている一方、自民はWebサイトのみ解禁し、メールは解禁しない方針だ。

ネット選挙 民主「全面解禁」、自民「サイトのみ、メールはダメ」

まあ、投票率が上がるのを避けたい人はたくさんいるし、政治に興味もって欲しくない人もたくさんいるんで、そういう人がどっちの党にどれだけ多いかってことなんでしょうね。

で、ネット上での選挙活動を許す/許さない、ですが、選挙期間中の誹謗中傷は言論の自由との兼ね合いで取り締まりがとても難しいと思うので、なんでもありにするか全面禁止にするしかないのかなあ、と思っています。

個人的にはネットから投票できればそれでOKで、別にWebやメールで選挙活動しなくてもいいかな、という気がしています。どうせ、それで儲かるのは大手ポータルサイトと代理店だけですからね。

中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

 

『ウェブはバカと暇人のもの』の著者である中川淳一郎氏へのインタビューです。まあ、バカと暇人のものはウェブ以外にテレビもなんですけどね。

中川淳一郎氏に聞く「ブロガーイベントはなぜ終わったのか」

数年前から多数の企業が商品のプロモーションとして企画したブロガーイベント。ブログ上での口コミを狙い、注目度の高い個人ブログを運営するブロガーを集めて行うイベントだが、これが最近下火だという。一時期はIT関連企業だけでなく、サントリーなど大手メーカーがこぞって関心を示し、代理店も積極的にブロガーイベントの企画・運営に乗り出した。なぜここへ来て、開催数が減ってきたのか。

減ってきた理由としては2つあって、

1つは、実際のところバイラルマーケティングが成り立っていないこと。ブログ本文の後に、他の参加者のブログを紹介するリンクを貼っても、結局それをクリックしている人の多くは関係者だけといういびつな状況です。そのことにようやく企業が気付き始めた。

記事書いた→リンク掲載する→クリックするのは関係者のみ、という指摘なんですが、これは検索エンジンからの来訪者が考慮されていないのがちょっと違うかな。まあ、中期的展望でブロガーイベントを開催しないで即効性を求めている企業だとそういう解釈になる、というにはわかりますが。

ブログで書いた記事というのは今じゃなくて未来のいつかに威力を発揮するんですよ。

さて、2番目の理由ですが、

商品のターゲット層と、ブロガー・ブログの読者層が乖離してしまっている状態

ということで、これは例えば、

例えばコスメやファッション関係のブロガーイベントで「高感度でお洒落好き、日頃から自分磨きを心がけている女性100人に集まってもらいました」と唱っても、ふたを開けたらスタイリッシュとはほど遠い外見の女性たちだったりする。

ということで、まあこれは結局は間に入ってブロガー集めている代理店の問題だよね。

で、ブロガーイベントの次は?という問いに対しては、

ヤフートピックスに載ることです。

はいはい。

ちなみに「今現在、企業によるネットの試みで注目しているものはありますか?」という問いに対しては、

「サントリートピックス(http://topics.blog.suntory.co.jp/)」は、まだ宣伝っぽさが多過ぎて面白くないけど、もっと面白くすればポータルサイトに配信するニュースができるのでは......という意味で今後に期待したいと思っています。

と答えているのですが、その面白くする具体策としては、

例えば、サントリーの「プロテインウォーター」CMに出てくるゴリマッチョ・細マッチョの浴衣を製造元であるサントリーの女子社員が着てみました......とかね。

とかね、と、広報ブログという立ち位置をまったく考慮していないアイディアが素敵です。

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書) ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)

「うごメモはてな」、世界進出--「Flipnote Hatena」として5カ国語対応

 
はてなは8月13日、ニンテンドーDSi向けサービス「うごメモはてな」「うごメモシアター」の海外版「Flipnote Hatena」を北米で8月12日、欧州で8月14日(それぞれ現地時間)にリリースすると発表した。

「うごメモはてな」、世界進出--「Flipnote Hatena」として5カ国語対応

単純に「サポートどうするんだろう」と思ったわけですが。

Flipnote Hatenaは、任天堂製の無料ニンテンドーDSiウェア「Flipnote Studio(邦題:うごくメモ帳)」で作成されたパラパラマンガ作品を、閲覧、投稿できるサービス。英語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語の5カ国語に対応する。

普通に問い合わせメールなんかがマルチリンガルになるのはいいとして、揉め事、紛争、事件、法律や宗教、政治に絡んだなんか、が起きたらどう対応するのだろうか、なんてところに興味が集中している私です。既にインフラができあがっててその上に展開していくならいいんですけどね。

これがビジネス向けの有料サービスだったらまだどうにかなるような気がするのですが、無料の誰でも使えるサービスとなると海外にいる数え切れないほどの作為的な悪い人達に目をつけられないといいけど・・・。

イタリアのマフィアの子供がうごメモで楽しく遊んでいたんだけど、作品がdisれたりして子供が泣いちゃって親登場、なんてことありそうだよなあ。

という意味で今回のこの判断、すごいな、と思いました。

ネットベンチャーでもできるクラウド:「Amazonクラウド」の威力

 

ITmediaのこの記事を読みながらエントリーを書いてみるテスト。記事を書いているのは今泉大輔さん

ネットベンチャーでもできるクラウド:「Amazonクラウド」の威力

まず背景。

わたしが代表を務めるピーポーズでは、利用者の空き時間を売買できる「pepoz」およびブログパーツの「メルPEPO」という2つのWebサービスを提供している。

クラウドの有効性を語るにはまず現状を、ということで。

ホスティング会社同士の価格競争が激しくなっているため、毎月のサーバのレンタル費用は、いいホスティング会社を見つければ安く済む。1~2万人程度の会員に対して、ある程度のパフォーマンスを確保しながらEC(電子商取引)系のサービスを提供するには、サーバのレンタル費用は月間20万~25万円程度になる。サーバを3台ほどを借り、セキュリティ関連、サポート関連、バックアップ用ディスクなどのオプションを含めた金額だ。

3台でその値段は高くないですかね。うちだったらその値段じゃやってられないです。

毎月のレンタル費用以上に問題になるのが、サーバの「初期費用」である。これはおおむね月間のレンタル費用の3~5倍で設定されている。月間20万~25万円のサーバ構成を借りる場合、初期費用は100万円を超えることもある。事業の立ち上げ期には、この価格設定が非常に重くのしかかる。

最近は交渉次第で初期費用はどうにかなるかと。つうか初期費用100万なんて金額聞いたらネットビジネスから手を引いちゃいますよ。

で、Amazon EC2です。

Amazon EC2には初期費用という考えがない。ネットワーク経由でサーバの機能を使った分だけ支払う従量制の価格体系である。
日本では2008年1月ごろにAmazon EC2のもっとも早い利用者が出現している。彼らのブログにたまたま行き当たり、Amazon EC2が劇的に安いサーバ環境であることが分かった。

で、いろいろやって導入した結果は、

驚いたのは、Amazon EC2で動く弊社サービスの速さである。以前の環境では、中位機種のサーバを使っていたこともあり、動作がやや遅かった。これがAmazon EC2ではまったく感じられなくなり、Webページが気持ちよく表示されるようになった。さらに、サーバ関連の費用は実に80%も削減できた。

凄い話ですね。でも、ほんとかなあ。前が遅すぎた&高かっただけ、のような気も・・・。

で、次に問題点です。

いいことづくしのように思えるAmazon EC2だが、課題もある。6月11日の昼ごろ、pepozおよびメルPEPOのサービスが3時間程度停止した。原因は、Amazon EC2の物理サーバがあるデータセンターに落雷があり、電源トラブルが起こったためである。既存のホスティング会社であれば、すぐに緊急の電子メールで通知を流すところだが、Amazon EC2の場合はそのような措置はなかった。管理用のWebサイトにアクセスして告知用のページに入ると初めて事実が確認できたものの、お詫びのメッセージは掲載されていなかった。

これって単に外部から監視用のプログラムを動かしておけばいいだけの話のような。

1日あたりのPV数とか以前のロードアベレージがどうだったか、といったような話がないとここに書かれている記事をそのまま信用するのはどうかと思うし、どう考えてもブログパーツ配信用なんかには遅くて使えないと思うんだけどなあ。

日本にEC2のサーバー拠点ができればまったく問題ないんですけどね。

ReTweeterを使って今旬なつぶやきや人を見つけよう!

 

「ReTweeter 」というTwitter周りの新しいサービスが始まりました。

ReTweeter - あなたの Twitter つぶやきの発信力を解析します

ReTweeter (りついったー) は、Twitter で RT (ReTweet) された発言の読者数を調べるサービスです。RT された数と、RT したユーザーのフォロワー数から「のべ何人に、あなたの発言が配信されたか」を記録します。

例えば100人のフォローがいる人が「腹減った」と書くと、その「腹減った」という情報は100人のフォローワーに伝搬するわけですが、さらにそのフォローワーがそれを引用する形で自分の発言として発信するとその人のフォローワーにもその情報が伝搬するわけです。

つまり100人のフォローの中に1000人のフォローを持つ人がいると、結果として1100人に「腹減った」情報が伝搬するわけです。

そんなわけでフォローしてくれている人が少ない場合でもその中に多くのフォローワーを抱える人がいると場合によって発言内容の重要度が変わってくることになるわけで、そういうのを分析して直感的に理解できるようにしてくれるのが「ReTweeter」です(合ってるよな?)。

開発された方のブログ「19790401173.4」では、

* RT (ReTweet) されたあなたの発言が、のべ何人に見られているか分かります * いま RT されまくってる発言が分かります * いま RT されまくってる人が分かります

と、超簡潔にまとめられています。あ、RTというのはReTweetで「引用」とか「レス」みたいなもんです。

まあ、そういう小難しいことは置いといて、単純によく引用された発言を見たり、引用された人を見るだけでもおもしろいですし、引用された人のリストの中からこれまで知らなかった人を見つけてフォローするという作業にも役に立つかと思います。

ちなみに RT 自体は Twitter の公式な機能じゃないこともあり、ReTweeter で捕捉できてるのも完全ではありません。via や . から始まる RT ぽいのには未対応です。

ということで、公式な機能じゃない部分をあれやこれやでまとめあげるというのは実に地味な作業ですし、ある日突然書式が変わってしまうと集計できなくなっちゃう場合もあるんでこれから土日休日なしの生活になっていくんだろうなあ、と思いつつ、今後の発展に期待したいと思います。

スパムとエロが出てきたときにはどうするのかなあ。たいへんだなあ。

[オススメ]アップロードするだけで写真をレタッチしてくれるサイト「PicTreat」

 

できるだけ作業を簡単にしたい、と思うわけですが、このサイトはもうこれ以上シンプルにしようがないってぐらいシンプルです。なにせやることは写真を指定してアップロードするだけですから。

PicTreat - Free, Automatic Photo Retouching

そんなわけでレタッチのポイントとかパラメータはサイト任せになるんですが、これが結構いいです。

試しに数枚試してみました、肌の色がよくなったり艶やかになったりちょっとびっくりです。

そんなわけで、自分の写真持っている人は一度試してみるといいんじゃないでしょうか。

登録して会員になることなく利用できますし、レタッチした写真をダウンロードすることもできます。

また、レタッチ後の写真をFlickrとかFacebookにアップロードしたり、Twitterのプロフィール写真用に切り抜いたりすることもできます。

またブログにもアップロードできるんですが、このサイトは米国のサイトなので米国で有名なブログサービスはもちろんOKなんですが、その中にアメブロが入っていたのがびっくりです。

そんなわけでこれはオススメします。

ちなみに修正済みの写真をアップすると赤みが強調されたものになるだけなのでそれはやめておいた方がいいです。