AppleのApp Storeで最初$0.99のゲームが$350で売れた訳
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まあ、結果からいうとApp Storeでゲームを買う人はいわゆる「ゲーマー」ばかりではない、ということのようですが。
Gamasutra - News - GDC: Refenes' & Saltsman's Baffling $350 App Store Success
App Store大嫌い!っていうインディーズのゲーム開発者がApp Storeでゲームを販売したときに行った実験についてGDC(Game Developer's Conference)で語ったそうです。
詳しくは原文を読んでいただくとして、かいつまんで要点だけまとめてみると、
Zits & Gigglesというジョークゲームを開発しApp Storeで販売してみた。他のゲームと同じように最初は$0.99で販売してみた。でもセールス結果はあまり芳しいものじゃなかったし、徐々に先細りになってきた。この時、通常のマーケティングだと期間限定で無料で販売するとかするんだろうけど、逆にiPhoneアプリにしては法外な$15に値上げしたみた。
するとなんと1日に3人が$15で購入した。で、次に$50にしてみたら4人が購入した。で、最終的にはバレンタインディの日には$299の値段なのに14人が購入していた。そして、このアプリは現在$350になっている。
で、なんでこんな値段で売れるのか、という疑問に対しては、
"My conclusion to all of this," Refenes said, "is that the people who you're selling to on the App Store are not necessarily gamers."
ということだそうです。
なかなか興味深い実験ですね。