Six Apart - ウェブサイト管理の新標準、「Movable Type 5 」を発表しました
Movable Type 5 のベータ版は8月上旬、正式出荷は10月を予定しています。
ベータを出して夏休みに突入!っていう思惑なんだろうなあ。で、ベータで重要障害が見つかって緊急対応しなくちゃいけないはめになり、夏休みがなくなってしまった・・・というよくあるパターンにならないことをお祈りするばかりです。
本日よりMovable Type 5 の発表に伴い新しい価格体系に変更されると同時に、Movable Type 5 発表記念キャンペーンを実施します。 Movable Type 5 はユーザー数無制限のライセンスが設定されるなど、大変お得でご利用いただきやすい製品体系となっております。
値段も気になりますが、やはりどういう機能強化がされているのが気になるところです。
価格は基本ライセンスが従来の63000円が52500円に、バージョンアップは21000円から、となっているようです。
で、機能ですが、
Movable Type 5 は、ブログから企業サイト、ソーシャルメディアの構築まで、ウェブサイト運営の『テーマ(目的)』を最短距離で実現するソーシャル・パブリッシング・プラットフォームとして進化します。
ということで、単なる複数のブログの管理だけじゃなくて、サイト全体の設計・管理が行えるようになってたり、カスタムフィールドの強化、ページの更新履歴の管理などより自社の特別なニーズや共同作業における問題などに対応できるようになっているようです。
おもしろいな、と思ったのは「テーマ機能」というものでした。
ウェブサイトは、それぞれが目的を持っています。趣味の写真を、多くの人に見てもらう個人ブログ。 新商品をプロモーションするビジネスブログ。店舗紹介や、集客、お客様への情報を提供するホームページ。プレスリリース配信や、社員ブログでの広報活動。 このような『ウェブサイトのテーマ』を、作成、保存、再利用することができます。
デザインのテンプレートとかそこで利用するカテゴリやカスタムフィールドを1つのテーマとしてまとめて管理できるようになるようですが、ポイントは次の2つでしょうか。
保存したテーマをダウンロードして、他のMTにインストールしたり、インターネットで配布が可能
新規にウェブサイト、ブログを作成する際に、テーマを選択するだけで、すぐにカスタマイズが完了
これまでユーザが作成したCSSを差し替えることでページデザインを簡単に変えることができましたが、多分それと同じぐらいの簡単さでサイトそのものをカスタマイズできるようになるんでしょうね。というかテーマって複雑なSQLファイル?
個人的には「更新履歴の管理」がうれしいかな。「しまった!間違ったテンプレートを上書き保存しちゃった」といやな汗をよくかいていますからね(汗






