サントリーワインインターナショナル(株)は、貴腐ワイン「登美 ノーブルドール」(1992年/1997年/2002年)を12月6日(火)から全国で数量限定発売します。
「登美の丘ワイナリー」で誕生した貴腐ワイン「登美 ノーブルドール」数量限定発売
貴腐ワインってご存じでしょうか?
貴腐とは、気温や湿度などの複雑な条件が揃った中で、完熟したぶどうの実にボトリティス・シネレア菌が付着するとおこる現象で、果実の水分が自然に蒸発して糖度が非常に高まるものです。この貴腐ぶどうで醸した貴腐ワインは、"ワインの帝王""帝王のワイン"とも呼ばれ、深みのある豊かな香りと甘美な味わいが希少性とともに世界的に珍重されています。
ということで"ワインの帝王"とか"帝王のワイン"的な存在です。
なので値段が5万円ぐらいします。ええ、1本5万円です。

で、私は「登美の丘ワイナリー」でこの貴腐ワインを飲んだことがあります。ええ、グラス一杯で2000円でした。グラス一杯というのは2口ぐらいで飲める程度の量ですよ。下手したら一口です。
それは実に旨く、この世のものとは思えない美味しさでした。ああ、ワインというのはこんなにうまいものなのか、と思ったものです。
で、この貴腐ワインですが、数が作れないので市場に出てくること自体が珍しいわけです。それが今回数量限定で登場するわけですから、この機会は見逃せません。
まあ、私は普段千円ちょっとのワインを飲んでいるんで華麗にスルーさせてもらうんですけどね。
「登美 ノーブルドール 1992」が178本、97年が204本、2002年が408本だそうです。で、どれも同じ5万円だったら1992年のやつがいいんじゃないかと思うのですが、どうなんだろう。
これに87年のやつを加えた4本セットが20セットで20万円だそうです。
12月6日から発売だそうです。売れちゃうんだろうなあ。
とりあえず道で50万円入ったバッグを拾って交番に届けて謝礼1割もらえるようなチャンスがあったら購入してみたいと思います。








