最近毎日「あまり知られていないけど地味によいバッファロー製品」を紹介しているこのシリーズ記事なんですが、今日ご紹介するバッファローの製品は地味なものではなく王道のキーボード付きiPhone用ケースというやつです。
iPhone 4S/iPhone 4両対応 Bluetooth®2.0対応 コンパクトキーボード ケース一体型 | バッファローコクヨサプライ
まあ、iPhoneを使ったことがある人なら一度ぐらいはキーボード付きケースというのを検討したことがあるのではないでしょうか。
さて、このキーボード付きケースですが、iPhoneをカチっとはめ込むとこんな感じになります。あああ、手ぶれしてますね、ごめんなさい。
キーボードは横長なので画面を横にして使うことになります。
私は「するぷろ for iPhone」というiPhoneでブログを書くためのアプリで使うのをすごく楽しみにしつつこのケースを試してみたのですが、なんとまさかの「するぷろ横画面非対応」という事実に遭遇し愕然としました。
まあ、いいんですよ、画面は縦でも読めないことないし。
するぷろ for iPhone 
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング
価格: ¥350
で、使ってみた感想ですが、キーが堅い。固い。ん、どっちだ?
結局横に持つと親指でポチポチとキーを打つことになるのですが、キーが固いのでしっかりと押し込んであげないといけません。なので、キーボードがあるからといってPCのキーボードみたいに左右4〜5本指で軽快に入力ができるというわけではありません。しかもしっかりと押し込むので1秒間に2キーストロークってぐらいの入力速度になるでしょうか。ただし、QWERTYキーボードに慣れている人は何も悩むことなく文字が入力できるのは確かにメリットです。
あとキーボード付きケースを装着するので厚く、しかも重くなります。厚さは1.5倍ぐらいになりますでしょうか。重さはケースが85gなんでそれが素直に追加されることになります。
そんなわけで、
1.横表示に対応していないアプリが結構ある
2.そんなに入力は速くならない。
3.厚く重くなる
ということであまりメリットがないような気がするんですが、それはきっと私がすっかりフリック入力に慣れてしまっているからなんでしょうね。
どうしてもフリック入力とかソフトウェアキーボードに慣れない、なんて人は選択肢がこれぐらいしかないわけですから、試してみるとよいかと思います。
あ、1つよかったな、と思ったのは、Bluetoothでキーボードを繋いでいる時は文字入力の際にソフトウェアキーボードの画面が表示されなくなります。なので「するぷろ」のテキスト入力画面を最大限広く使えることになり、これは非常に気分がよかったです。なので、ソフトウェアキーボードで画面が隠れてしまって使い勝手が悪くなる、なんてアプリを使っている人にもお勧めかもしれません。
そんなわけでなんだかんだと言いつつ、このケースを付けっぱなしにしていたりします。
iBUFFALO Bluetooth2.0 コンパクトキーボード iPhone4S/4 両対応 ケース一体型モデル ブラック BSKBB07BK
白もあります。
さて、次回でこのシリーズも最終回です。おかげさまでバッファローさんに「iPhone/iPadアプリ大賞2011」のスポンサーになっていただけることになりましたよ。応募作品もいい感じで集まってきました。これで無事開催できそうです。
皆さんありがとうございました!










