1920年代のバスター・キートン、ハロルド・ロイド、チャーリー・チャップリンなどの映画で使われた大胆なスタントの秘密というかトリックを3Dアニメーションで解説しているビデオです。
いわゆるコンピュータとか特殊な設備がない状態で観たこともないスタントを実現しているわけで、いったいそれらはどうやって撮影されたんだろうと思うわけですが、このビデオを観ると「なるほどなあ、よくこんな方法を思いついたもんだ」と感心しきりです。
スタントではないのですが、撮影技法としていろいろ面白いことをやっていたのがヒッチコック監督で、こちらも探すといろいろ見つかるので興味ある方はdigってみてください。