iOSやAndroidで人気な「Cut the Rope」というゲームがあるのですが、それのフルHTML 5版が公開されたようです。

Cut the Rope
おや?なぜかIEのロゴが・・・。
「Behind the scene」というこれの背景について説明しているページを見てみると、
To do this, Microsoft's Internet Explorer team partnered with ZeptoLab (the creators of the game) and the specialists at Pixel Lab to bring Cut the Rope to life in a browser. The end result is an authentic translation of the game for the web, showcasing some of the best that HTML5 has to offer: canvas-rendered graphics, browser-based audio and video, CSS3 styling and the personality of WOFF fonts.
ということでHTML5への移植に関してゲーム開発元のZeptoLabとマイクロソフトが協力して作業を進めたようです。
で、この「Behind the scene」が無駄に長文で読むの結構面倒なのですが、iOSのObjective-CからHTML 5への移植に関してあれこれ書いてますのでそっち系に興味がある方は読んでみてください。OpenGL ESじゃあれこれ面倒なアンチエイリアス処理された線(ライン)もCanvas使えばとても簡単に実現できた、なんて話は結構面白いかと思います。
またネイティブアプリに対してパフォーマンスがどうか、みたいな話も面白いですが、利用したツールのお話がまた興味深かったりします。マイクロソフトから「Visual Web Developer 2010」なんてもんが出てるんですね。ああ、これIISとかASP.netとかって単語見てスルーしてたやつかあ。
This is a really robust web editor with autocompletion for JavaScript and CSS.
なるほど、エディタとして利用するのもよいかもしれませんね。エディタとして使うにはヘビーかもしれませんけどw
ということで、結局マイクロソフトの宣伝なのかもしれませんが、HTML 5版の「Cut the Rope」は遊んで単純に面白いのでゲームとしてお楽しみください。
Cut the Rope 
カテゴリ: ゲーム
価格: ¥85

Cut the Rope(Android Market)