メルセデスのピープル・ムーバー(MPV)のRクラスに対抗するBMWのV5は、やはり存在しているようです。
Jalopnicのスパイ画像では、ローバーのセダンのようなフロントにカモフラージュを施しています。内装は最新型X5のようでもあり、全長は7シリーズといい勝負かそれ以上かもしれませんね。
2010年にリリースをスタンバイしていると噂されるBMW X1のスクープ・ショットです。
1シリーズとコンポーネントを共有し、異母兄弟としてミニのSUVバージョンと共に送りだされると噂されるX1は、X3の弟分になるでしょう。もちろん、四輪駆動になるはずなので、トヨタのRAV4やゴルフのミニ・トゥアレグと呼ばれるティグアンがライバルになるかと予想されます。ミニSUV戦国時代の幕開けです。
source : jalponik
ティグアンの動画
人気テレビドラマ『SEX IN THE CITY』の映画リメイクで、メルセデス・ベンツの新型コンパクトSUVであるGLKが登場していた模様。
GLKはBMWのX3の競合車種として開発され、来年3月のジュネーブ・モーターショーでお披露目予定。
先の記事で触れた2010年登場予定と噂されるBMW X1のスパイ盗撮ですが、Worldcarfansにスケッチがありました。
ベンツ GLKが、直線ラインの組み合わせによりガンダムっぽくなっていますが、それに比較してX1はX6が小さくなったような印象です。
上はautobild.deに掲載されていたGLKのワンショット。たぶん、先日の映画撮影現場で撮影されたもの。
これによって、両者の差が際立った気がします。GLKはオフロード行けるかも志向、BMWはアクティブかつユーティリティもまあ使えるよ志向という感じでしょうか。
クライスラー・ジープも町乗り専用のCOMPASSなんてのを出していますが、このジャンルはますますなんちゃって4WDが増えそうですね。まあ、たしかに私もジープを所有していますが、オフに行くことなんてまったくございません。
ちなみに私はフォルクスワーゲンのティグアンが気になっています。
以下はティグアンをレポートする番組。質感の高さがいいですね。トゥアレグをコンパクトにした感じで嫌みもなく長く使えそう。
既報ですみません。しかし、どうしても気になるクルマなので書いておきます。
今年の5月に開催された上海モーターショーにおいて、BMWが発表した「ラグジュアリー・カー」CS。
まだコンセプト段階ですが、なんとなくメルセデスのCLSを意識しているのかな、という気がします。
5シリーズをもっと低く精悍に、6シリーズのおちょぼ口みたいなラジエーターをさらにワイド化して怒り顔に仕立て、ミラーからなにまでとんがりまくったリア・ビュー、現行のような造形マニアっぽいストイックさから一転、華やいで派手なインパネ……、これなら金の使い甲斐があるというものです。
マジ、このままで出してほしい!! たぶん、こいつを買うためにがんばる人はたくさんいるはずです!!
アウディのリリースによれば、来年1月開催予定のデトロイトショーでお披露目されるのは、3台だとか。
WORLD CAR FANSの予測では、R8のタルガトップ、A3のフィエスリフト、もしくはQ7の弟分Q5ではないかとのこと。そうそう、Q7ハイブリッドもお忘れなく…。
個人的には新しいA4がめちゃくちゃかっこ良くて気にいったので、あの路線でA3や噂のA1も揃えてもらえるとしたら……欲しいかも(買えないけど)。
でも、アウディ全体としては、かなりアグレッシブな方向に向かっていますね。昔の抑制された機械的なデザインも好きですが、やっぱりクルマには華がないと!
下は新しいA4のプロモーション動画。
あのBMWチューナーとして高名を馳せるハルトゲが、なんとX3をベースにチューンをしているようです。その名もX3 Hunter。
ツインターボ仕様のディーゼルエンジンである3.0sdは、現行の286馬力から335馬力まで出力を高められ、フロントのアプローチアングルも23.9度から31度まで深められている模様。(autospies.comより)
どうやら、ハルトゲはオフにおいても本気で他社メーカー製のSUVをハンティングする気ですね。
ノーマルのX3 3.0sdエンジンのテスト動画はこちら。
フォードの低迷と共に、これまでのモデルで生産終了かと惜しまれた欧州フォードの名車フォーカスのSTバージョンが2008年にも復活します。
autoblogによれば、フォーカスばかりか、フィエスタにもSTが登場する模様。
新型フォーカスSTは260馬力で、時速60マイルへの到達は5.5秒という俊足ぶり。フィエスタSTは185馬力とのこと。
そして、ネットで噂の2009年型フォーカスSTもまだまだ立ち消えになったわけではなさそうです。

いずれにせよ、日本ではこれまでもフォーカスSTの正規導入は見送られているので、今回こそ日本フォードには大英断してほしいものですね!
worldcarfansによれば、アウディは今年の春に新型のA4アバントとA5カブリオをデビューさせる予定ですが、2009年の9月にはA5スポーツバックをリリースするかもしれないとのこと。
以下は予想イラストです。
A3スポーツバックに倣い、4シーター・クーペモデルとしてA4とは一線を画すA5シリーズのハッチバックは、5ドアになるということなのでしょうか。
このA5スポーツバックですが、A6アバントとの差別化が難しいところですね。
エンジンは4.2LのV8を搭載するとのこと。
はてさて、A1、Q5など、すごいニューモデル・ラッシュとなるアウディですが、個人的には近年の化粧直しでエモーショナルな方向に向かっているものの、個人的にはまだスリークなデザインで車種ごとの見栄えの差がわからない気がしています。
今後、似たようなクルマがたくさんという事態にならなければいいのですが…。
BMWが開発を進めているPASとは、Progressive Activity Sedan(プログレッシブ・アクティビティ・セダン)の略ですね。
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photo : EDBMW
具体的にはセダンとSUVの良いところ取りをした美麗なコンフォートカー、という感じでしょうか。
直6ツインターボやV8ディーゼルの搭載が予測されていますが、個人的にはマッサージチェアが気になります(笑)。
そんなPASは、早ければ今年のパリ・オートサロン、もしくは来年のデトロイトショーでデビューする予定だそうです。ベースは5シリーズとみられる、PASのダミーカーが市街地テストしている映像をご覧ください。
H17・BMW 5ser ツーリング 530i Mスポーツパッケージ 18,000km【全車修復歴なし 保証&AIS品質...
デトロイトショーで発表するとアウディがアナウンスしていたアウディTT-S。
ご存知TTシリーズのホットバージョンとして、ラインナップに追加される模様。

ノーマルの2.0Lターボは強化されて272馬力を誇るようです。またマニュアル以外にSトロニック・デュアル・クラッチシステムを採用。さらにお家芸のクワトロ(フルタイム四駆)になるようです。
0-100kmへの到達はたった5.2秒。最高速は250kmというから、かなりの俊足ぶりですね。
筆者はノーマルの2.0Lターボに乗ったことがありますが、あの加速がさらにダイナミックになるかと思うと、かなりときめきます。
そうそう、ノーマルではオプションのマグネティックライドコントロールが標準になるようなので、ラグジーとスポーツを両立させたセッティングという感じでしょうか。
顔は新型A4でおなじみのLED顔。やる気満々です。

デトロイトショーでは、さまざまな車種がお披露目されているようですが、私の注目はパサートの2009年モデル、名前はパサートCCです。メルセデスのCLSクラスに触発されて、セダンなのに流麗なクーペ・スタイルで意匠替え……というか、モデル追加ですね。
私見ですが、これまでのパサートは良いクルマなんだけれど、華やかさに欠けるというか、まあ、それがVWっぽくて好感がもてるところでもあるのですが、なんとなく遊びが足りない感じがありました。しかし、これでバッチシ。真面目かつ、セクシーです。近所も許容範囲のちょいワルぶり(それは、ちょいワルなのか?)。
2.0LのTSIエンジンは200馬力を絞り出しています。これで充分だと思いますが、多くを望みたい方には300馬力出している3.6LのFSIが用意されているようです。
最近のVWはプレミアムを意識し始めましたが、これまでの実用性とコストパフォーマンスにセクシーさが兼ね備わったら、鬼に金棒じゃないでしょうか。新型コラードもよろしく。