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 2005年03月23日

この日のCOTOBACO

iTunesに再び「抜け道」


ITmediaニュース:PyMusiqueの新バージョン、早くも公開に――iTunesに再び「抜け道」

アンダーグラウンドのプログラマらが、「PyMusique」の新バージョンをネットで公開した。このソフトウェアは、Apple ComputerのiTunes Music Store(iTMS)にあるバックドアを再び利用できるようにするもので、Linuxユーザーはコピープロテクトのかかっていない楽曲を購入できるようになる。

米国内だとデジタルミレニアム法案なんてのがあって、プロテクトを外れるけど外したら違法、となるわけですが、

「自分が行っている開発はノルウェーでは完全に合法だ。もちろん、違法行為をしていないからといって訴えられない訳ではないことは十分承知している」と述べた。

ということで、非常に面倒なことになっていますね。

Apple的にはAppleのDRM「FairPlay」が非常に信頼できるDRMであることをレーベルにアピールしてのiTMSの展開なのでDRMが破られると、威信に係るので相当必死なことをやってくるでしょうけど、完全に暗号アルゴリズムを解読しちゃっているようなのでどうしようもないかな。

Appleとしては「PyMusique」の作者に大金払って「なかったことにしてくれ」っていうか、iTunesのLinux版を出して作者をコミュニティ的に糾弾していくしかないんだろうなあ。

なんにしてもNo1になるといろいろ面倒なことが起きるので2番手ぐらいが一番楽チンなのかも。



 投稿者 nagasawa : 2005年03月23日 17:51

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