« “パッケージからの卒業”後のコンテンツビジネス | メイン | ケロっとタイピングであります! »


 2005年03月08日

この日のCOTOBACO

ライブ支配では広告白紙も


Yahoo!ニュース - 共同通信 - ライブ支配では広告白紙も 野球中継でニッポン放送

ニッポン放送は8日の定例会見で、同社株式をめぐるライブドアとフジテレビジョンとの争奪戦が起きて以来、野球中継やサッカー中継の広告主から、ライブドアが経営を支配した場合には「(スポンサー契約を)白紙にする」との声が相次いだことを明らかにした。

つうかニッポン放送がそういうことをパブリックにコメントできる立場じゃないと思うのですが。

好きとか嫌いとかあるだろうけど、いちおう筆頭株主なんだからさ。社員としては広告が白紙になったらまた新しいクライアント捜すとかの努力をするのが筋かと。で、企業価値が一時的に棄損しても努力して回復して株主に還元するのが公開企業に勤務しているものの努めだろうに。

スポンサー契約撤回なんて話したら、今度はスポンサー企業にライブドア擁護派の批判の矛先が向くじゃん。気配りはないのか。まあ、どうせ嘘なんだろうけど。スポンサー企業ってどこだかわかんないけど誰か広報に電話してみないかなあ。

「ニッポン放送はラジオ中継のノウハウや技術力を10-20年かけて培ってきた」っていう気持ちはよくわかるけど、企業価値はリスナーなり市場が決めるもんなんで、あんまり「企業価値が下がる」とか言って自我自尊していると「なにうぬぼれてんだ、ボケ」という気持ちになってくるし、「なにをいまさら言っているんだ、こののろま」という気持ちもなってきたりする。

ニッポン放送問題は私的にはフジでもライブドアでもどっちでもいいんだけど、ニッポン放送のこの姿勢だけはちょっと幼すぎるんじゃないかと思って書いていました。


 投稿者 nagasawa : 2005年03月08日 19:36

 トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:(モダシンへのリンクが記事中にない場合は弾かれます)
27