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 2006年03月27日

この日のCOTOBACO

新会社法と起業とフォーブス5月号


『ITベンチャーの「経営力」』と「図解明解 新会社法のポイント」が特集されていたのでForbes (フォーブス)の5月号を買ってみました。

『ITベンチャーの「経営力」』は全然おもしろくなかったんですけど、「図解明解 新会社法のポイント」はまあよかったかな。

2005年5月1日に施行される新会社法は、従来の商法のうち、 会社に関する規定と有限会社法、商法特例法を統合し、内容も全面的に改正したものです。 改正の主な内容は、「有限会社と株式会社の統合」「最低資本金制度の撤廃」 「会計参与制度の創設」「企業組織再編制度の柔軟化」…等など、多岐にわたります。 本号では、新会社法のうち、中小企業経営者やこれから起業しようとする人に影響が大きいと思われる、 以下の4つのポイントに絞って解説します。

ということで、

 ■有限会社の廃止と機関設計の柔軟化
  有限会社はなくなり、取締役一人の株式会社もできる。
 ■最低資本金制度の撤廃と現物出資の緩和
  資本金1円以上で起業できる。500万円以下なら現物出資の検査も要らない。
 ■計算書類についての改正
  資本の部の計数変動が増えることに伴い、新しい計算書類が導入される。
 ■合同会社(LLC)と有限責任事業組合(LLP)
  新しい会社形態が設置される。同様の組合形態もある。

についてわかりやすく解説されています。

そんなわけで起業を考えている人は立ち見でもよいので一度目を通してみてはいかがでしょうか。

Forbes (フォーブス) 日本版 05月号 [雑誌] Forbes (フォーブス) 日本版 05月号

併せてこれもいいかもしれないです。

学校では教えてくれない起業の授業―20代ニートから独立・起業して経営者になる法 学校では教えてくれない起業の授業―20代ニートから独立・起業して経営者になる法


 投稿者 nagasawa : 2006年03月27日 12:49

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