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 2006年03月24日

この日のCOTOBACO

NECのパソコン新製品、すべてRoHS指令に対応へ


NECのパソコン新製品、すべてRoHS指令に対応へ - nikkeibp.jp - 製造

NECとNECパーソナルプロダクツは、今後発売する個人および企業向けのパソコンのすべての新製品において、RoHS指令に対応すると発表した。

「RoHS」ってなあに?ということで調べてみました。

「電気電子部分に含まれる特定有害物質の使用制限」(Restriction of the use of certain Hazardous Substances in electrical and electric equipment
)ということだそうです。

電気器具に含有する鉛・水銀・カドミウム・六価クロム・ポリ臭化ビフェニール(PBB)、ポリ臭化ディフェニール(PBDE)の6物質の使用を制限しようとするものらしいです。

RoHSなど前述の指令はEU15ヶ国内での規制ですが、メーカーなど日本国内企業の多くが欧州で製品を販売しているため、対応が求められます。 また、EUに限らず世界各国で事業展開している大手メーカーは製品の設計や仕様を統一したほうが効率的となるため、EUの指令をきっかけとして化学物質管理や代替品の開発が加速することになりそうです。
http://www.teri.tohmatsu.co.jp/service/keiei3/inportance.html

なるほどね。

新製品はRoHS指令に対応することから、日本における規格である「J-Moss」にも対応する。このため、任意で付与できる「非含有マーク(グリーンマーク)」を貼り付けて出荷するという。J-Mossは、電気・電子機器における特定化学物質の含有表示方法を規定した規格である。

ということで日本にも同様の制限規則があるらしく、メーカーさんは対応がたいへんだなあ、と思いつつ、モノを買うときはこういうところに経費を払っている会社へのリスペクトというのも考慮してみるのもいいんじゃないかなあ、と思いました。


 投稿者 nagasawa : 2006年03月24日 17:43

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