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 2006年04月08日

この日のCOTOBACO

ネットで見つけた「ブログのもと」書評いくつか5と没原稿


私が書いた「ブログのもと」という本を購入いただいて感想を書かれた方々を紹介するこのコーナー。今日はこの方です。

JAY'の備忘録: もっとblogを楽しく(本日のお買い物3/12)

あくまでタグなどの技術的なものではなく、どんな文章を書けば良いのか?。トラブルに巻き込まれない為にはどんなことに気をつけるべきか?。マンネリに突入してしまった時に脱出方法などなど、blogのコンテンツを充実させ、長続きさせる方法がメインです。

ですね。意図が伝わって嬉しいです。

あと、最近思ったんですけど、仲間とテーマを決めながら1つのものについて記事を書く、ってことをやると、記事を書く前にどんなアプローチにしようかとか文章の長さはどれぐらいにしようか、写真はどうしようか、みたいな感じで「書く前」にいろいろ考えるんでそれもなかなかおもしろいなあ、と。

そんなわけで、今回も没原稿になったテキストをご紹介しておきます。これはどこの部分なのかなあ。とにかくこれ全体で「没」になったんですけど、ここで書きたかったことは別の形になって書かれたと思います。


【なぜブログなのか】 -没原稿-

今、なぜブログが流行っているかというと、それは初心者にも圧倒的に敷居が低いことが挙げられます。基本的にブログを始めようと思った時にやらなければいけないことは、「どこのブログサービスを使うか」「サイト名はなんという名前にするのか」、そして「どのデザインテンプレート」を利用するか、ぐらいです。サイト名やデザインテンプレートが気に入らなくなった場合でも簡単にいつでも変更することができます。従来のホームページ運営で人間がやらなければいけなかった部分の90%はブログシステム側で代わりにやってくれるのです。あなたはただ記事を書くだけです。

そして記事を書くことに余裕が出てくればいつでもデザインに手を加えたりいろんな周辺サービスを組み込んで自分のブログをグレードアップすることもできます。この作業も実に簡単です。多くのサービスでは、単純に提示されたHTMLコードをコピーして表示させたい場所にペーストするだけです。これまでのようにCGIプログラムをダウンロードしてきてセットアップして、自分のサイトに合うようにCGIプログラム内のデザインを決めている部分を手直しする必要などありません。

ブログのおもしろさはその敷居の低さだけではありません。そして記事を書くことでどんどんコミュニケーションの輪が広がっていくおもしろさ、そしてブログ周りの関連サービスの充実が挙げられます。多くのネット関連企業がブログをターゲットに投資し、新規サービスを次々と立ち上げている今、それを活用しない手はありません。

実はこうした初心者にも優しくコミュニケーションが取りやすく、そして様々な周辺サービスが存在するのにはちゃんとした理由があります。

実はブログは最新のWebの技術の上に構築されているのです。汎用性が高く扱いやすいデータ形式と標準化された通信方式、データとデザインの独立などといった様々な新しい技術が利用されています。

このため、初心者だけでなくコンピュータの上級者自身もブログを運営しているのが現実です。このためブログのコミュニティにはありとあらゆるレベルの人が参加していることになり、お互いがお互いの「プロ」な部分を補完しあいながらコミュニティを成長させていくことに成功しています

これまで出会うことはなかったであろうその道のプロの人達と簡単にコミュニケーションがとれるブログの仕組みは体験してみなければわからないことでしょう。頭であれこれ考えるより、驚くほど簡単に相手に近づけコミュニケーションを図ることができるのです。

ブログのもと

ブログのもと
  • 著者:モダシン
  • 定価:1,764円(税込)
  • A5判 180ページ
  • ISBN4-8399-1952-6
  • 発売日:2005年11月29日

■内容紹介 書籍版モダシンといってもいいような、ブログの記事のような感じで読める書籍です。更新PINGとトラックバックPINGの違いなど、知っていそうで知らなかった事、他の本でも書いてあるようで書いていないことが詳しく説明されているので読めば他人に自慢することができます。 また、多分日本で一番詳しいBlogPeople解説本にもなっていますので、本書を読んで120%活用してアクセスアップに励んでください。

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 投稿者 nagasawa : 2006年04月08日 18:50

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