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 2006年06月02日

この日のCOTOBACO

髪の毛を切りました(梅雨対策バージョン)


とりあえず記録なので書いておくと、髪の毛を切りました。
で、記録によると前にきったのは2月9日だそうです。ビバ、ブログ。

私の髪はくせ毛、つまり天然パーマなので梅雨のような湿度の高い状態になると雷さまのような状態になります。
なんかの拍子で間違ってスーツ着なくちゃいけないような状態になったらどうしようか、と思えるぐらい髪の毛が爆発します。

さて、そんなわけなので湿度もなんのそのな短さにしようと髪の毛を切ることにしました。

そうそう、私は天然パーマである上に極度の近視でもあるのでメガネをはずすとモノの輪郭しかわかりません。

まず髪の毛を濡らし、鏡の前にすわるとくるんくるんとした髪の毛が確認できます。ええ、これは「形状」なのでなんとなくですけどわかります。

カットをしてくれるスタイリストのおねえさんはブラシを取り出すと丁寧に髪の毛をすきだしました。その結果、髪の毛はぺっちゃんこです。でも両脇の毛先はくせ毛なのでくるんと外はねしています。

「ああ、なんか中世の髪型みたいだなあ」と思った瞬間、実はぺっちゃんこに7:3で分けられていることに気づきました。うああああ、これじゃぴんから兄弟のあの人みたいじゃないかあ、と思ったものの「こんなの」とみせられる画像がないのがとても残念です。

さて、そんなわけでカットが始まるわけですが、近眼なので雑誌も読めないので目を閉じてじっとしています。しばらくじっとしてて、それも飽きてきた頃目を開けて鏡を見てみると・・・あれ、なんで左の生え際のところが白髪だけらけになっているんだろう。光線の関係かもしれませんが、目の悪い私にはそのようにしか見えません。それはたとえれば名医「ブラック・ジャック」みたいな感じです。

ブラック・ジャック 2 [新装版] (2)

まあ、いいや、と思いつつまた目を閉じました。

次に目を開けたときに鏡に映っていたのは鉄腕アトムのような髪型でした。

鉄腕アトム (2)

あ、正確に書くと、アトムの角(?)みたいなやつを取った感じです。耳のとれたドラえもんみたいな感じでしょうか。

おかしい、なんでいつのまに剃り込みが・・・。普段ならここで、「まあいいや」と思うところですが、さすがに剃り込みはまずいです。ドキドキして汗が額に浮いてきました。

髪の毛を切っている時の汗は超やばいです。だって、切った髪の毛が下に落ちずその場で顔にひっついていくんだもん。

案の定、髪の毛が顔にどんどん付着していきます。スタイリストのお姉さんは気づきません。
しかも付着した髪の毛は汗とともに目、鼻、口と下方向移動を始めます。

ああ、そのうち俺の顔はゴスペラッツみたいに真っ黒になってしまうんだろうなあ、と思うやいなや新たな問題の存在に気づきました。

ゴスペラッツ

切られた髪の毛って皮膚に触れると妙にむず痒いんです。なので、もう顔中がかゆくてかゆくて。

汗が目に入ると嫌なので、目を閉じているのでスタイリストのお姉さんがどのような態度でこの状況を見ているのかを確認できなかったのですが、とにかく鉄腕アトムの髪型のゴスペラッツみたいな顔を想像しながら終了の時を待ちました。

・・・

「どうでしょうか?」という声で目覚めました。どうやら寝てしまったようです。あれですね、危機回避本能とでもいうんでしょうか。肉食動物に遭遇したときに「なかったこと」にするためにとっさに目を閉じてしまうのと同じことかもしれません。私の場合は「寝る」と。

今度鏡の中に移った私の頭は・・・それはまるで海苔です。さすがに黒のサインペンで書いたみたいな、とまではいきませんが、巨大な海苔で頭を包んだような感じに見えます。

これもすべて幻さ、メガネさえあれば本当の姿を拝めるのさ、と思いつつ、シャンプー台に向かい髪を流し、その後ブローしたりマッサージしたりでようやく終了です。

メガネをかけてみたそのヘアスタイルは、確かに海苔でした。いや、苔といった方がいいかもしれない。黒苔ですね。でも、梅雨の湿気と戦うにはこれしかないのはわかっていたので、笑顔でスタイリストのお姉さんにお礼をいって店を後にしました。

次はきっと6ヶ月後ぐらいに髪を切ることになるのでしょうが、次はさらっと書きたいな、と思いました。


 投稿者 nagasawa : 2006年06月02日 18:28

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