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 2006年06月06日

この日のCOTOBACO

もしもオレが社長だったら


「もしもオレが社長だったら」50連発/Tech総研

「うちの経営者は、現場のことがわかってない!」「今の社長なら、オレのほうがよっぽどマシだ!」―― そんなふうに感じている技術者は、決して少なくないはず。そこで今回は、今、自分が勤めている会社の社長になったら、どんな施策を打ち出すのか、100人のエンジニアにアンケートを実施した。

まあ、一言で「社長」といっても創立者なのか雇われ社長なのか、自社株をどれだけ保有しているかによっても立場は変わってくると思うのですが、つらつらと感想を。

まずは給与関係から。

年功序列制度を廃止し、出来高制にする。無能で高給取りの年寄りが多いから。

えっ!まだ年功序列制度があったんですか。それは貴重ですね。若いときはいいんですけど、年とってくると年功序列制度はありがたいので、もしまだあるんだったら大事にしたほうがいいと思いますよ。年金みたいなもんですから。

各社員に「成長見込み給」を給付。会社にとっていちばん大事なのは、人を育てること!

人を育ててようやく使い物になる、というか才能を発揮しだすと別に会社に移っちゃうわけですよ。その間のコストが全部無駄になってしまうわけです。大事なのは「人」ではなく「人材」です。なので重要項目は「人材確保」ですね。

退職金の廃止。仕事しないで定年まで待つ人がいて迷惑だから。

そうすると自分が社長をやめるときにも退職金がもらえなくなるわけですから、これはやめておいたほうがよいかと。

つうか、みんな「自分の立場が「社長」という超特権階級にいたら」という前提を理解していないですね。んな会社にためになるようなこと考えちゃだめです。私利私欲に走らないと。

自分以外の余計な取締役や重役を、即解任! 現場の人間が日銭を稼いでも、彼らのせいで利益率が低い。

んなことしたら、仕事が増える、責任は逃れられなくなるじゃないですか。まあ、無能な経営者によるおかしな経営戦略で会社がダメになることはよくある話なわけですが、普通はトップになる人はそれなりなものがあるんで、それを支える人、というのは必要だと思います。目先の小銭に目を奪われてはいけません。

日本式の固定給に戻す。不完全な能力給は、社員のやる気をなくさせるだけ。

「固定給に戻す」のは会社それぞれでしょうけど、「不完全な能力給は、社員のやる気をなくさせる」というのはその通りですね。fただその不完全さが完全に向けた途中であるのか、あっちを立てればこちらが立たず、から来るのかによって全然違いますけど。

続いて開発環境。
えっ、開発環境?あ、そうか、これはTech総研で対象はエンジニアでしたね。

エンジニアには、個室を用意。集中力が高まりそう。

集中力をコントロールできないようではだめですよ。どんな場所でもそのうち集中できるようになります。
集中しすぎて肩叩かれると心臓が止まりそうなほどびっくりするようになります。

開発用の機材は、最長2年で新調。古い開発環境で苦しむのはイヤ!

150%効率があがるなら1年でもよいかと。ライブラリは新しいの使うと古い環境では動かないものになってしまうのと、ソフトは新しいのが常によいとは限らないので微妙です。

シャワールームの設置。泊まり込みが多いので(涙)。

シャワールームとベッドが用意されたらそれはそれで悲しいものあるのもまた事実だったりしますね。

実際昔同僚が残業泊り込みが多いので就業環境を変えて欲しいと人事にかけあったら「よし、ベッド買ってやる」といわれてやめちゃいましたらかね。

スーパーコンピュータを導入。処理速度が増し、作業効率アップ間違いなし!

ベクトル&パラレル演算中心の計算処理をしているならスパコン導入もいいかも。でも普通はスカラー処理しているんじゃないかな。ちなみにコンパイラはどうするんだろ。SX用のWindows用クロスコンパイラなんてあるのか?

次、経営戦略。

・・・・

あ、これいいや。コメントしようがないw。

で、次が人事制度。

完全フレックスはもとより、自宅勤務も許可。家でも仕事はデキるのに、何で往復2時間以上かけて通勤しなくちゃならないの?

あああ、これはなんつか転職考えたほうがいいですよ。社長の判断に問題じゃなくて個人の問題かと。

朝のラジオ体操は廃止にし、出勤は9時にする。8時に出勤してラジオ体操をするなんて、ばかげてる!
エンジニアは、私服で通勤可能にする。開発部門に制服、スーツは不要!

御意。すぐに廃止だ!

同族経営の禁止。何もわからないバカ息子がいきなり部長で入社してくるのは、だれ一人納得できません。

だって、それが創業者特権なんだもん。自分が社長になったらきっと自分の息子を自分の会社にいれたいと思うと思うよ。

つうことで、文句のあるやつはすぐさま退職して起業だ!
若いうちに起業して失敗してみると、見えてなかったものが見えてきてきっといい経験になると思いますよ。
もちろん成功すればラッキーだし。

自分にあった会社は1つぐらいはあるかもしれないので、常に探し続けることをやめないのも大切ですね。


 投稿者 nagasawa : 2006年06月06日 18:30

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