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 2006年06月12日

この日のCOTOBACO

はてなスクリーンショットの舞台裏


【日本Rubyカンファレンス2006】はてな,Webのスクリーンショットを作成/表示するサービスをRubyの分散オブジェクトとRuby on Railsの組み合わせで実現:ITpro

はてなの舘野祐一氏は2006年6月11日,東京お台場で開催された「日本Rubyカンファレンス2006」で,5月下旬にサービスを開始した「はてなスクリーンショット」が,分散オブジェクトを実現するライブラリ「dRuby」とRubyのWebアプリケーション・フレームワーク「Ruby on Rails」(Rails)を使って構築されていることを明らかにした。

はてなスクリーンショットは,Webページのスクリーンショットを作成/表示するサービスですが、その背景というか使っているテクノロジーについての説明があったようです。

とりあえずアプリケーション・サーバー,データベース・サーバー,Webサーバーの機能は1台のサーバーで行われているようです。
で、静的コンテンツ用Webサーバにlighttpd、動的コンテンツ用にRubyで書かれたWebサーバーであるmongrelを利用してデータベースはMySQL 5.0だそうです。

クセス数は1週間で20万PV程度だそうで、このレベルだと全然平気、とのことですが、えっと、ってことは1日だいたい3万PV弱だからまあそんなもんでしょうか。

実際にスクリーンショットを撮っているのは2台のWindowsサーバーだそうです。毎分120枚,1日17万枚。1秒間に1枚って感じでしょうか。IEコンポーネントを利用したアプリで作成しているそうです。

ちなみに,舘野氏がdRubyを使うようになったのは,日本Rubyの会の有志によるウェブ雑誌「Rubyist Magazine」(るびま)の1周年記念企画プレゼントで「dRubyによる分散・Webプログラミング」(著者は関将俊氏,オーム社発行)が当選したからだという。

はてな、というとPerlだけ、ってイメージがあったんですけどRubyとかWindowsも場合によっては利用するんですね。

懐が深いです。

dRubyによる分散・Webプログラミング dRubyによる分散・Webプログラミング


 投稿者 nagasawa : 2006年06月12日 15:22

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