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 2006年11月22日

この日のCOTOBACO

IPv4アドレスは数年後に枯渇


IPv4アドレスは数年後に枯渇、通信事業者の対応状況は?

「IPv6 Summit 2006」が21日、秋葉原コンベンションホールで開催された。この中で「IPv4アドレス枯渇を乗り越えるために」と題したパネルディスカッションが行なわれ、キャリアやISPが現状のIPv6への対応状況や課題を語った。

もう何年IPv6の話ってしてるんだっけなあ。

パネルディスカッションのチェアを務めた日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)理事の前村昌紀氏はまず、IPv4アドレスが枯渇するとの指摘

がこれまで何度も繰り返されてきたが、実際にはまだ残っている状況に対して「無くなる、無くなると言われても、ぜんぜん無くならないじゃないか!」と指摘されていることを受け、「本当に無くなるのかということを、ここで言おう」と述べ、IPv4アドレスの状況を紹介した。

申請されてるけど使われていない、とか、1社でクラスBを持ってる、というのもあるので、一度整理整頓すれば寿命はもう少し伸びるのかな。

ただ、ネットワークのこういう部分をやっている人が危機感を抱き続けるというのはとても重要なので、お国のシステムなどでもっと積極的にv6を採用していくのがとりあえず、なんじゃないかと思います。住民基本台帳ネットワークシステムなんてv6で組めばよかったのに。

でもいつもv6の話を聞いて思うのは「v4アドレスがなくなるからv6」って話で、これってすごく後ろ向きな話なので、もっと前向きにv6にするとこんなによくなる、みたいなのの具体的な話が出るといいですね。NAT邪魔じゃん、P2P的にダイレクトに端末に接続できます!といってよくわかんない。

本人認証みたいな感じで端末ごとにIP認証して課金システムを単純化したり、セキュリティに利用したら普及するかな。

でもみんながみんなWindows XP/Vista/MacOS Xじゃないしなあ。いろいろ難しいですね。


 投稿者 nagasawa : 2006年11月22日 12:55

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