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 2007年01月09日

この日のCOTOBACO

青空文庫、著作権の保護期間延長に反対する署名活動


青空文庫、著作権の保護期間延長に反対する署名活動

著作権が消滅した作品をインターネット上で公開している「青空文庫」は1日、著作権保護期間の延長に反対する署名活動を開始した。署名は4月30日まで受け付け、5月中旬に国会に提出する予定だ。
日本音楽著作権協会(JASRAC)など一部の権利者団体と米国政府が、著作権の保護期間を現在の「死後50年」から「死後70年」に延長するように求めているが、青空文庫ではこの延長に反対している。

一部の権利者だけが利益を得られる著作権保護期間の延長に反対。

作品誕生後50年、とかいうならまだわかるんだけど死後50年ですからね。それだけでも十分に長いかと。

たしかにキャラクタービジネスをしている企業はその保護期間は長ければ長いほどいいだろうし、もっといえば保護期間が終了したとたんに他企業に進出されるとまずいとは思うのですが、それをして全部の創作コンテンツにあてはめようとうのは無理があるんじゃないかと。なんかそういうのは別の権利保護手段を講じればいいんじゃないかな。

ライツ関係が厳密に管理されていればいいけど、多くの昔の作品の権利なんて今なんとかしようと思ったら息子や孫や関連会社など複数が所有してたりして、連絡つけるだけでも相当たいへんな状況もあるわけで、保護期間延長を議論する前、しながらでもやらなければならないことはたくさんあると思います。

そんなわけでささやかではありますが、青空文庫が提唱している著作権の保護期間延長反対を訴えるロゴマークをここのトップページに貼ってみました。

もう興味があればどうぞ。
http://www.aozora.gr.jp/shomei/


 投稿者 nagasawa : 2007年01月09日 15:34

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