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 2003年08月29日

久夛良木健氏インタビュー

後藤弘茂のWeekly海外ニュース

『久夛良木健氏が語る次世代携帯ゲーム機「PSP」の本当の狙い』

2004年にリリースが予定されているSONYの携帯ゲーム機PSPについて久夛良木氏にインタビューしています。

しかし、いつもおもうのですが、この久夛良木という苗字ってどこ地方の苗字なんでしょうかね。いったい日本に何人ぐらいいるんでしょうか。

それはさておき、インタビューですが、なんかとても技術的な話で任天堂なんかへのインタビューとはまったく対照的です。

結局PSPって「ゲームもできるビデオウォークマン」みたいなもんなんですね。

[久夛良木氏] ウォークマンで音楽を歩きながら聴くことができるようになったが、今、映像ではそうした機器がない。PSPのような機器が欲しいなと思ったときに、ほかにできるものあるだろうか。ラップトップPCやDVDポータブルで、ウォークマンのようにというのは、考えにくい。

といっている最中、SONYはこんなもんを発表しています。

ソニー、MPEG-4記録/再生が可能なモバイルAVビューワー -チューナも内蔵し、メモリースティックDuoに録画可能

地上デジタル放送が見れて録画できて、しかもベガで記録した映像も見れるそうで、これもPSPが発売になる2004年の頃にはもっと進化して、いわゆるPSPが目指しているビデオウォークマンになってしまうのではないかと思われ。

一方、映画については、ソニーにはColumbia、つまり、Sony Picturesがある。Sony Picturesの人たちは、他の映画スタジオともつながりがある。その世界で、ある人たちがこれ(PSP)はいいよねとなって、しかも、彼らの権益を守ることができるなら関心を示すと思う。

でも同じソニーグループでも結局会社が違うんですよね。それはレーベルゲートの失敗を見てればわかると思うんだけど。

SONYは逆に「コンテンツを持っている」からうまくいかないんだと思います。それがうまくいくんだったらすでに今、SMEの音源やSONY Picturesの映画がVAIOやVEGAで見れててもおかしくないですもん。

まあ、何にしてもエンドユーザ的にはおもしろいゲームやコンテンツがでてきてそれが楽しめればいいだけなんですけどね。


 投稿者 nagasawa : 2003年08月29日 12:49

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