« Webログをスキャンする検索サービス | メイン | Trillian、MSNとYahoo!からの締め出し回避パッチ »

 2003年09月22日

「いつの日かGoogle並に」

ZDNN:「いつの日かGoogle並に」――新たな検索技術に賭けるMS

Microsoftは世界で最も認知度の高いソフト企業かもしれないが、ことインターネット検索に関しては、Googleの方が利用される可能性がずっと高い。Microsoftは検索事業の改革に臨んでおり、いつの日かGoogle並の知名度を手に入れるべく数百万ドルを投じている。

だいたいソフトウェアなどは一人の天才がいればOKで、人数が多ければいいってもんでもないわけですが、マイクロソフトの場合、その天才、たとえばDECにいてVMSを開発したデビッド・カトラーとかSQLデータベースの神様Jim Grayといったとんでもない報酬でスカウトし、そしてできあがったものにこれまたとんでもない人的資源と資金を投入するわけですから、Googleを抜いちゃう、ってのも十分ありえる話でしょう。

そして例えばWindowsに「Internet Shared Forlder」なんてフォルダを装備させてそこに入れたドキュメントやイメージデータはマイクロソフトの検索エンジンにひっかかる仕様にしておけば、これまでインターネット上に公開されている情報しか検索できないGoogleに対して十分なアドバンテージになるかもしれません。そう、Googleはネット上に公開されている情報しか検索できないんです。

同様にOvertureなどの有料検索サービスなどがありますが、あれもネット上にサイトをもっている店舗などしかターゲットにならず、サイトを持たないリアル店舗は除外されてしまいます。

これからは、ネット上に存在していない情報や店舗などが検索でき、かつそこにリーチできる仕組みを実装したところが次の勝者になると思うんだけど、どうでしょうかね、うまく書けないんですけど。


 投稿者 nagasawa : 2003年09月22日 12:27

 トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.aivy.co.jp/cgi-bin/naga/MT3/mt-tb.cgi/108

 コメント

 コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)