サイト内検索:

後発auが投げた「スマートブック」という変化球

周知のとおり、auはコンシューマー向けスマートフォン分野への進出でソフトバンクモバイルやドコモに後れを取り、大手3キャリアの中では最後発になる。 auは、スマートフォンという新興市場にどう取り組むのか。今回発表されたIS01とIS02の中で、"auの戦略モデル"になるIS01にフォーカスしながら考えてみたい。

後発auが投げた「スマートブック」という変化球

「後発auが投げた「スマートブック」という変化球」ということで、発売当初は「売れない」と言われたいわばボールからストライクになったiPhoneに比べると、ボールからさらにボールになりキャッチャーも捕れなくて後ろにそらしちゃった瞬間にランナーにホームインされちゃって涙目、って感じなわけですが、このauのIS01に関してはTwitterやブログで否定的な意見が多い中で、大手メディアでのこうした記事でそういう点を指摘したものを見ない、というのが大人の世界ですね。

「IS01のコンセプトは1年ほど前に決めましたが、当初から『2台目需要』を狙っていました。

「2台目」といえば逃げられると思っているのかもしれませんが、ほんとに2台目で買う人っているんだろうか。既に2台目候補としてのiPhone or Xperia or HTC Desireがあるわけですから。

2台持ちはきついんで1台目と機種変しようかどうしようか相当悩んでいる状況で、IS01が2台目にチョイスされる、と目論んでいるのはいったいどんな調査の結果なんだろう。

KDDIでは「mixiやTwitterなどで情報発信する20~30代女性が、音声端末とあわせて2台目として使う」(高橋氏)利用シーンを想定しており

mixiやTwitterだったら1台目のケータイで十分だと思うんですけどね。20~30代女性というよりケータイでmixiやTwitterができない50、60代がターゲットならわかりますよ。

こういったキーボード型の2台目端末は爆発的に売れるというものではありませんが、確実に一定数の需要がある。Android搭載機はこれまでのケータイみたいに短期間にモデルチェンジをするものではないから、ロングセラーを狙っていきたい

売れないデバイスをずっとサポートしていかなければならない、というのはできれば避けて通りたいところなのに、なぜその道を歩むのか。

まあ、確かにキーボード付きのこのぐらいのサイズのAndroid端末というのはニーズあるとは思いますけど、それは通信費という固定費のかからないものだと思うんですよ。今やPocketWiFiとかもありますしね。これってそういう人達に使ってもらって通信費稼ぎたいというKDDIの思惑とはまったく反対側にいるんですよ。

まあ、なんというかauユーザとしてはNexusOneあたりを出してドコモやSBMと真っ向勝負して欲しかったのに何逃げているんだよ、みたいな感じかなあ。

ちなみに私はW21CA IIという端末をもっているんですが、この機種以降、機種変したいものが出てこないまま現在に至っています。2005年からですよ。ほんと欲しくなるの出してください、au様。



カテゴリ

コメント

COTOBACO


連絡とか感想とか何でも↓にコメント書いてくださいね。

COTOBACOに投稿(読む)

このブログ記事について

ひとつ前のブログ記事は「ガチャピン、『いいとも!』テレフォンショッキング出演へ」です。

次のブログ記事は「タオルをたたむロボットの動画、ただし50倍速」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

新着DVD

BlogPeople PEOPLE

【Atom Netbook/MID】

【ガジェット!ガジェット!ガジェット!】

【あなたのライフハック大募集! 】

トラックバック・ピープル

[BlogPeopleピープル]

[iTMSピープル]

お誕生日おめでとう

Yahooで取り上げられた記事

ブログ内検索

BlogPeople ReviewMe!

このサイトのレビューとか応援コメントを書いてもらえると励みになります。

Affi☆List for Amazon

昨日のアクセストップ5

ブログリンク