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ソニー、1本のケーブルで機器内データ伝送と電源供給が可能な技術を開発

ソニー株式会社(以下、ソニー)は、データ伝送と電源供給を1本のケーブルで行なうことを可能とする信号・電源統合伝送技術「機器内ワンワイヤ・インターフェース技術」を開発しました。

Sony Japan | ニュースリリース | 1本のケーブルで機器内データ伝送と電源供給が可能な技術を開発

この技術により、モバイル機器の折り曲げや回転などの可動機構部内における映像、音声、制御信号や電源など、これまで数十本のケーブルで行っていた機器内配線を1本のケーブル(銅線)にまとめることが可能になります。可動機構を持つモバイル機器のデザインの自由度、信頼性や耐久性の向上に寄与する技術として、早期の実用化を目指します。

ということで、外部デバイス間のためのものではなく、内部、つまりこんなことになったようです。

こういうのは実際にデバイス開発に関わっている人じゃないとよくわからないのですが、

近年、モバイル機器の高性能化・ディスプレイの高画質化が進み、データ伝送量の増大により接続配線数が増加する傾向にあります。その結果、インターフェース用のコネクタが大型化し、また、ケーブルの折り曲げが難しくなるという課題が出てきました。

そうなのか、ケーブルの折り曲げが難しくなってきているのか。

で、今回開発したワン・ワイヤーのインタフェースは信号を時分割多重することで実現しているようです。しかも単に多重化するだけじゃなくて信号線に電源も通しちゃっているそうで、このあたりの技術は規格化されて外部デバイス間でも使えるようになるといいですね。

ちなみに伝送速度は940Mbpsで伝送距離は60cmだそうです。すげーな。

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このページは、nagasawaが2010年8月23日 13:18に書いたブログ記事です。

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