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iPadを仏壇として利用するApp「Butsudan」

日本が世界に誇るデジタルクリエイター「ジェット☆ダイスケ」からiPadアプリ作ったので使ってみてね、っていうメールがプロモコードとともに送られてきたので早速インストールしてみました。作ったのはiPadを仏壇として利用するApp「Butsudan」。

IMG_20100827_200125

仏壇かあ、と思いつつ、本人による説明をコピペしてみると、

お仏壇は仏様を祀る祭壇としてだけでなく、優れた伝統工芸品としても評価され、 日本家屋においては調度品の代表的存在を担っておりました。 しかし今日、家族構成や住環境の変化に伴い、お仏壇を置く家庭は少なくなっています。 それならば、せめて省スペースのお仏壇を作れないかと思い我々は研究を重ねました。

そして完成したのがこのiPadアプリのお仏壇「Butsudan」です。

なるほどなあ。さすがに目のつけどころがジェットでしょ、って感じですなあ。これはチベットでバカ売れですよ、きっと。

しかも、

お仏壇として使わないときは、iPadとして利用することもできます。

この発想はなかったよ。

これに触発されて、仏壇メーカがデジタルフォトフレームみたいなアプローチ方法で専用のデジタル仏壇ってのを作ってくるような気がします。SDカードからの写真読み込みで故人の顔写真がスライドショー的に変わるようなやつね。

残念ながらこの「Butsudan」にはスライドショー機能はなく、

お仏壇アプリとしては世界初の、遺影・位牌の安置機能を実装いたしました。 これにより故人の遺影を写真ライブラリから選択して飾ることができ、 また位牌には戒名を入力することもできます

単に写真をライブラリから選べるだけなのですが、位牌に戒名を入れることもできます。なんか普通のゴシック書体なのが気になるけど。

さらに機能としては、

故人を偲ぶとともに、一層お仏壇への関心も高まると考えております。 他にもロウソクや線香に火をつける、献花や仏飯・菓子などのお供え、 木魚やリンを鳴らすといった一通りの機能を備えております。

これがなんというか子供向けのデジタル絵本みたいなシンプルなアニメーション、というかクリックすると何かが現れるという仕組みが子供には大受けでしょうね。仏壇というと子供はなんか本能的に遠ざかってしまうんですが、小さい頃から仏壇に慣れ親しむための教育素材としても秀逸かと思います。

で、最後に、これはもうなんというかジェット☆ダイスケの本能というか、これがないとジェットじゃないという機能が入っています。それが、

ドラム・モードを搭載

です。

お仏壇にあまり馴染みがないという若い方にも親しんでいただけるよう このアプリでは画期的なドラム・モードを搭載いたしました。

各仏具をタップすることで、電子ドラムとして演奏することが可能です。
ドラムンベースやブレイクビーツ、ヒップホップなど様々なシーンでご活用ください。

この機能でティーンエイジャーも仏壇に夢中になることでしょう。個人的にはスクラッチ音が欲しいところですが、多分次のバージョンではここで叩いた音がGarageBand形式のファイルで出力できるようになることでしょうから、GarageBand上でミックスしたいと思います。

このドラム機能も木魚が4ビートでビートが刻めるぐらいのシーケンサーがあればいいでしょうね。iPadがiOS4になったらバックグラウンドでiPodでお経のオーディブルファイルを再生しておけば完璧でしょう。

という感じで、今や未来、そして日本から世界へと無限にその活用方法が想像できるiPadアプリ「Butsudan」であなたもあっちの世界へトリップしてみませんか?

Butsudan - PeeVee corporation

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2010年8月27日 20:14に書いたブログ記事です。

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