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大量の音楽、写真、ビデオを自分のコンピュータからiPhoneにストリーミングできるLiboxアプリ

Liboxはピアツーピアアプリケーションで、ソースのコンピュータ上のコンテンツ(写真、ビデオ、音楽)をすべてスキャンして、それをLiboxのアプリケーションまたはWeb経由でほかのデバイスにストリーミングする。

大量の音楽、写真、ビデオを自分のコンピュータからiPhoneにストリーミングできるLiboxアプリ

iPhoneアプリケーションが数時間前(米国時間8/24)にiTunesに現れた。このアプリを使うと、ソース機(ノートやデスクトップ)上のすべての写真やビデオを見られるし、自分の音楽コレクションの全体を聴き通すことすらできる。つまり、ソース機が、ストリーミングのサーバとして仕事をするわけだ。

音楽用にずっとSimplify Mediaという同じようなやつ、つまり自宅のMacに格納されているiTunesの音楽を外でiPhoneから聞く、を使っていたんですが、Googleに買収され6月にサービスを終了してからこの手のものを探していたんですが、いちおう世の中には似たようなのはあるんだけどどれもSimplify Mediaに比べるとちょっとなあ、と思っていた時にこのTechCrunchの記事ですよ。さっそくLiboxを使うべくアクセスしてみました。

LiboxにアクセスするとMacまたはWindowsにインストールするサーバーソフトをダウンロードするためにメールアドレスの入力を求められます。その後アクティベートのためのメールが送られてくるのでそれをクリックしてアクティベート&ユーザIDやパスワードの設定をします。

そのページから使っているOS用のサーバーソフトをダウンロードしてインストールすると、ディスク上のメディアファイルのスキャンが始まります。会社で使っているMacBook AirにはCDが3枚分しか入っていないのでこのスキャンはあっという間に終わりました。

で、iPhoneでLiboxをAppStoreからダウンロードしてインストールして起動してIDとパスを入力するとMacBook Air上の写真やビデオ、音楽などにiPhoneからアクセスできることを確認しました。

Webからでも利用できるようで、そうなったらiPhoneだけじゃなくどんなPCやAndroid端末からでも利用できますよね。

ソース機の電源がonでさえあれば、自分のコンテンツをどこからでも視聴できる。それだけでもたいへん便利だが、Liboxでは自分のコンテンツをほかの Liboxユーザと共有することもできる。その場合、写真や個人的ビデオは問題なくても、著作権のある音楽や映画などは要注意だ。でも、Liboxはたくさんの人との共有には向いていないから、まず大丈夫でしょう。

インストール後の初期起動時にGmailとかLiveメールのコンタクトに入っている人を誘うか、みたいなことを聞かれるのですが、ここでOKしちゃうとそういう人達にばんばんメール送っちゃうんでしょうね。なのでこの部分はSkipということで。

で、良い感じのLiboxなんですが、

Liboxにとってやばいのは、今後AppleやGoogleやMicrosoftが、このような機能を自分のプラットホームに最初から持たせてしまうことだ。彼らも、ケーブルを使うシンクをいいかげん終わらせたいと考えているはず。でも、まあ、そうなるまでは、Liboxが十分に役に立つね。

ということで多分とても短命になるかと思いますが、とりあえずGoogleがSimplify Mediaのようなサービスを投入してくるまでは使ってみようと思います。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2010年8月26日 14:52に書いたブログ記事です。

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