サイト内検索:

季刊誌「考える人」の村上春樹 異例のロングインタビュー

作家、村上春樹さん(61)のロングインタビューが季刊誌「考える人」(新潮社)の夏号に掲載され、話題となっている。村上さんは普段はあまりメディアに登場しないことで知られるが、記事は約70ページにものぼる異例の長さ。累計約380万部のベストセラー小説「1Q84」(BOOK1~3)について触れたほか、執筆スタイル、日常のことなど約30年間の作家生活を振り返る内容だ。

村上春樹 異例のロングインタビュー話題 1Q84「前にもあとにも物語」

この「考える人」の村上春樹インタビューはすごいですよ。私も本屋さんで見てかつてこれほど長い村上春樹インタビュー記事ってあったんだろうか、とびっくりしましたもん。

インタビューは5月、神奈川県箱根町のホテルで、2泊3日計約12時間にわたって行われた。

インタビューは80ページ弱ぐらいのボリュームでしょうか。なんというか保存版として手元に置いておきたいですね。

それぞれの日でテーマがあって、こんなことについて話されたようです。


【1日目】 一人称から三人称へ 『ノルウェイの森』のこと 僕と鼠の物語の終わり 歴史少年だったころ 物語の間口と奥行き プリンストンへ 「第三の新人」講義 『アンダーグラウンド』と『サハリン島』 『アフターダーク』と『1Q84』 『1Q84』はいかに生まれたか クローズド・サーキット 手を握りあう 物語を掘りだす 文体が支える BOOK3 女性たちとセックス  「1Q84」という世界 パラフレーズすること

【2日目】 プリミティブな愛の力 『静かなドン』から始まった 話し言葉と語りの力 メタファーの活用と描写 BOOK4の可能性 近過去の物語 十歳という年齢と偶然を待つこと 父的なものとの闘い 漱石のおもしろさ 芦屋から東京へ 心理描写なしの小説 自由であること、個であること 時間が検証する 十歳で読書少年に 芦屋のころ 一九世紀的な小説像 自我をすっぽかす小説 長距離ランナー
【3日目】 リスペクトの感情 古典の訳し直し サリンジャー、カポーティをめぐって カーヴァーの新しい境地 二〇世紀の小説家の落とし穴 アメリカの出版界 オーサー・ツアー 全米ベストセラーリスト エルサレム賞のこと 短篇小説と雑誌の関係 今後のこと

季刊誌なので入手できるうちにどうぞ。

考える人 2010年 08月号 [雑誌] 考える人 2010年 08月号 [雑誌]

blog comments powered by Disqus

2011年アルファブロガー受賞

新着DVD

モバイル

Powered by Movable Type 6.1.2

ブログ内検索

BlogPeople ReviewMe!

このサイトのレビューとか応援コメントを書いてもらえると励みになります。

Affi☆List for Amazon

バナー広告

このブログ記事について

このページは、nagasawaが2010年8月 3日 15:53に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「8月3日のラッキーさん」です。

次のブログ記事は「電動ホチキスとUSBハブが合体!新発想省スペースソリューション「USB電動ホチキス ハブ」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。