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リチウムイオンバッテリを長持ちさせる--5つのヒントを紹介

バッテリの残量を長く保つための方法は、すぐに身につけることができる。しかし、バッテリそのものをどう扱ったらいいかは、あまり知られていない。これも同じくらい重要なことだ。そのことによって、バッテリは効率よく働くようになる。この記事では、リチウムイオンバッテリをよい状態に保つための方法をいくつか紹介する。

リチウムイオンバッテリを長持ちさせる--5つのヒントを紹介

とりあえず知識としては知っておきたいですね。

で、1つ目。

1.バッテリを室温に保つ

まあ、できれば室温に保ちたいですが、車の中に置きっぱなし、なんて状態が続くとダメージあるかもしれませんが、まあ普通はそういうことはないですよね。

2.スペアのバッテリを持ち運ぶより、大容量リチウムイオンバッテリを使う

でもこれは使う人のライフスタイルにもよるんじゃないかな。大容量がデフォルトだと普段から常に重くなるわけだし。

3.(通常の場合)完全放電を避け、部分放電に止めること

これはよく誤解されるところですね。

ニッカドバッテリとは異なり、リチウムイオンバッテリにはメモリ効果はない。これは、重放電サイクルは不要だということを意味している。むしろ、部分放電サイクルの方がバッテリにはよい。

というわけです。でも、1つ面白い話があって、

ただし、例外が1つある。バッテリ専門家は、リチウムイオンバッテリは、30回の充電ごとにほぼ完全に放電させるべきだと述べている。部分放電を繰り返していると、「digital memory」と呼ばれる状態になり、デバイスの電源メーターの精度が悪くなってしまう。この場合、バッテリを最後まで使い切り、その後再充電してやれば、電源メーターは再調整される。

なんだそうですが、30回ごとに完全放電といわれても回数数えていないからなあ。こういうのはバッテリー管理プログラムがアラート出して欲しいものです。

4.リチウムイオンバッテリを完全に放電させるのを避ける

これもよくある話ですね。完全放電しちゃったので充電を開始したけど充電が始まらない、みたいな。

リチウムイオンバッテリがセルあたり2.5ボルト未満まで放電されると、保護回路が働いてバッテリは死んだようになる。こうなると、通常の充電器は使えなくなる。回復機能のついているバッテリテスタを使わなければ、そのバッテリを再充電できる可能性はない。

昔ケータイ電話がこの状態になっちゃった時にショップに持って行ったらお姉さんが、「ぐっすり寝ちゃっているんで普通の方法じゃ起きないんですよ」とやさしく教えてくれたのが思い出されます。

で、最後。

5.長期間仕舞っておく場合には、バッテリを約40%まで放電した状態で、温度の低い場所に保管する

完全充電状態で保管するとリチウムイオンの酸化が急速に進むそうです。たいていの場合は充電したままずっと使わずに放置してた、ってケースが多いかと思うのですが、意識的に保管する場合は40%充電を心がけたいものです。

こうやってみると、バッテリ技術ってのはまだまだ進歩の余地がありそうですね。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2010年9月22日 14:56に書いたブログ記事です。

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