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映画『BECK』を観た。

AMNの「映画『BECK』劇場鑑賞券プレゼントキャンペーン」に申し込んだら当選したので、BECKを観てきました。

それにしても満員で入れないのは予想外でした。普通、人気のある映画はネットで予約してから行くのでスムーズに入場できるのですが、前売り券をもらって、のパターンだと劇場窓口にいって当日のチケットと交換しなきゃならないわけで、そこで次回上映のやつが「満員」なんかだったりすると実に悲惨です。特に一人で観に行かなきゃいけない時は悲惨なんてもんじゃありません。

そんなわけで、朝の早い回のやつを観てきました。

あ、BECKというのはマンガでそういうのがあって、それを映画化したやつです。アマチュアのロックバンドが成長していくときのお話です。

BECK(1) (KCDX (1278)) BECK(1) (KCDX (1278))

BECK

ちなみに私はこれをマンガで読んでいたのでストーリーは知っておりました。で、映画の方はどうだったか、というと、まあ彼女が佐藤健とか水嶋ヒロのファンだから観たいわ!と言ったら同行してもよいかもしれません。そんなにだめな映画ではありません。

DVD借りて観る、のとは違い、何せロックバンドの映画なので、迫力のあるディストーションギターなどが大音量で聞けるというのは映画館ならではだと思います。あ、だんだん面白いんじゃないかと思えてきたぞ。

でも、面白いんだけど1つどうしても残念なところがあります。それは佐藤健君のボーカルが口パクというか声が入ってないんです。

監督の堤幸彦の気持ちはわかるんだけど、主人公のコユキのボーカルパートがずっぽりないんですよ。歌っている時は後ろの演奏しか聞こえません。なんというか、かつてのYMOの「Public Presure」の渡辺香津美のギターを思い出させてくれました(所属レーベルの違いで香津美のギターが全部カットされました。素晴らしいソロ弾いていたのに実にもったいない)。

パブリック・プレッシャー パブリック・プレッシャー

マンガではコユキのボーカルがとにかく凄くって、メンバーを始め観客もその声にノックアウトされちゃう、というか伝説扱いされちゃっているんで、これを映画ではどうするのかな、と思ったらまさかの口パク。で、感動する聴衆だけが描かれることでコユキの凄さを伝えよう、とするわけですが、最初はまあそんなもんかと思いつつも、野外フェスの一番盛り上がるところで演奏始まってさあコユキの歌だ!ってところでまた口パクだったりしたときはお客さんも笑ってましたよ。

これ、もうちょっと他の表現の仕方なかったのかなあ。

で、それ以外はよかったです。特に意外だったのが、忽那汐里です。忽那汐里といえばミニスカートはいてポッキーのCMでダンス、というイメージしかなかったんですが、今回とてもよい演技でした。とても17歳だとは思えませんでした。

忽那汐里ファースト写真集 『 seven sips of water. 』 忽那汐里ファースト写真集 『 seven sips of water. 』

ちなみにBECKというバンドはマンガ読んでいた時はレッチリのイメージだったんだけど、映画見たらレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのような気がしてきました。ギターがちょっと違うけど。

他のチケット当選者の方のブログ記事はこちらです。みんななんて書いているのかな。

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このページは、nagasawaが2010年9月13日 19:19に書いたブログ記事です。

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