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無料の「サイボウズLive」、Googleカレンダーとの同期に対応。APIも一般公開

サイボウズ株式会社 は9月16日、無料のコラボレーションツール「サイボウズLive」をアップデート、連携ツール「サイボウズLiveシンク」でGoogleカレンダーとサイボウズLiveの同期をサポートした。同時に、「サイボウズLive」のAPIも公開した。

無料の「サイボウズLive」、Googleカレンダーとの同期に対応。APIも一般公開

今回のアップデートにより、「サイボウズLiveシンク」でGoogleカレンダーとサイボウズLiveを同期する機能が追加された。「サイボウズ Liveシンク」を実行することで、Googleカレンダーのスケジュール情報を定期的にサイボウズLiveに取り込むことが可能となっている。

Googleカレンダーと同期、というとサイボウズLive側に登録したスケジュールがGoogleカレンダーにも登録されるというイメージなんですが、それとは違って、GoogleカレンダーのスケジュールをサイボウズLiveに取り込めるだけ、のようです。

それって「Googleカレンダーのデータの自動インポート機能」なんじゃないか、という話にもなるかと思いますが、Googleカレンダー側でスケジュールを削除したらちゃんとサイボウズLive側でも当該スケジュールが削除されるんで、やっぱりそれは「同期」と呼ぶべきなんでしょうね。

基本的は会社で使っているOfficeやガルーン2/3との「同期」もサイボウズLiveへの一方的な同期なんで、そういうの見てると「サイボウズLiveにすべての情報が集約されるのでサイボウズLiveだけ見てればいいよ」というアプローチなんだな、と思います。それはそれで理解できる話です。

で、サイボウズLiveのAPIも公開されました。

APIを利用することで、外部アプリケーションから「サイボウズLive」上のスケジュール情報や新着情報が取得できる。APIの通信方式は「REST」 、認証方式は「OAuth」を採用している。

https://developer.cybozulive.com/

APIのアクセスレベルは5段階あって、最上位のレベルZで「API が提供する全ての機能を利用可能」、その1つ前のレベルDで「データの追加、変更、追加が部分的に可能。」となっています。レベルDの「部分的に可能」というのが興味深いところですが、なんでもできるレベルZの場合は、

レベルZはインストールして利用する種類のクライアントアプリケーションのみ選択できます。

ということで、Webサイトでマッシュアップ、みたいな用途じゃ使えないみたいです。

で、さらにリクエスト制限もあって、

1日当たりの最大リクエスト数は1500回です。

ってことは1分1回ぐらいの感じです。

まあ、このあたりはAPIサーバーの負荷を見ながら徐々に緩和されていくんだろうな、と思っています。

で、このサイボウズLive APIを始めいろんなAPIを使ったマッシュアップサービスのコンテスト「MASHUP AWARD 6」(MA6)というイベントもあり、最優秀賞には賞金100万円が進呈されるようなので、サイボウズLiveとコラボするようなマッシュアップサービスを作って応募してみる、というのもいいかもしれません。ちなみに「テーマ賞」というのもあり、これは参加企業が選ぶんですが、サイボウズも入っているんで最優秀賞を逃してもこっちで取れるかもしれません。賞金は5万円ですが・・・。しくしく・・・。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2010年9月16日 15:09に書いたブログ記事です。

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