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モバイル向けWebサイト内の画像サイトを自動で最適化してくれるサービス「tinySrc」

It's very easy. You provide the URL of a large image, and tinySrc dynamically shrinks it down. Simply provide the address of the image, indicate how you want the image to display, and tinySrc will do the rest.

モバイル端末向けにWebページをデザインするとき掲載する画像のサイズをあれこれケアしてあげないといけない場合が多いわけですが、「tinySrc」を使えばそのあたりの面倒くささがなくなるわけです。

使い方はとても簡単で、imgタグのsrc指定で通常指定する画像へのURLの前にhttp://i.tinysrc.mobi/を付けてあげるだけです。

例えばうちのブログのこの記事で使っている画像のURLは

http://rookery9.aviary.com.s3.amazonaws.com/
4897000/4897163_b801_625x625.jpg

で横幅サイズは624pxなんですが、この頭に

http://i.tinysrc.mobi/

を付けて

http://i.tinysrc.mobi/http://rookery9.aviary.com.s3.amazonaws.com/
4897000/4897163_b801_625x625.jpg

としてあげるとこんな感じで表示されるようになります。

で、PCのブラウザで見ると横幅120pxに縮小されてしまうわけですが、これをiPhoneとかのモバイル端末でみると見事に画面サイズに最適化されたサイズで表示されるわけです。ページの縦と横表示にもちゃんと対応しています。

という感じでモバイル端末の画面サイズを気にせず画像を利用できるのはとてもいいんですが、PCとモバイルで同じイメージURLを使っている時はPC側が縮小されてしまうのでちょっと不便ですね。これがPCの場合は元画像のサイズそのままだとがぜん利用する気になります。

で、こういうサービスにありがちな「この先もちゃんとやっていける?」「サーバー落ちない?」「遅くない?」みたいな不安は当然あろうかと思いますが、FAQのページを見ると、

We make no guarantees about the tinySrc service. However, it runs on a major, distributed cloud infrastructure, so it provides high availability worldwide. It should be sufficient for all your needs.

と、安心して良いのか不安なままなのかよくわかんない事が書かれているわけですが、まあそのあたりは自己判断なんだろうなあ。

スピード的には遅い感じはしませんが、それは利用者が少ないからかもしれません。ちなみにスピードに関しては、

tinySrc caches resized images in memory and in our datastore for up to 24 hours, and it will not fetch your original image each time. This makes the services blazingly fast from the user's perspective.

だそうです。

画像URLを他のドメイン経由にするのはちょっとなあ、って思ったんですけど、私の場合画像はもっぱらAviary.comにホスティングしているのでこのサイトがなくなったら全滅なんでそのあたりは気にしないことにしました。

ということで「tinySrc」が不安だったら自分のところで同じようなサービスを作って利用する、ってのがいいんでしょうね。

tinySrc

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2010年9月 8日 13:08に書いたブログ記事です。

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