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iPhoneでビデオ撮影はあまりやっていない、って人にオススメな「iPhone X Movieスタイル」

「iPhone X Movieスタイル」という本を献本して頂きました。技術評論社さん、ありがとうございます。

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で、どんな本かというと、タイトル通りiPhoneでビデオを撮る、という人のためのものです。

で、私はiPhoneでは滅多にビデオ撮影はしないので、「どうかなあ」と思いながら読んでみたのですが、結構面白かったです。

なんというか、結局のところ「iPhoneのカメラ面白い」というと同じところでビデオ撮影も面白そう、というのがよくわかりました。

この本の最初にこんなことが書かれています。

8ミリフィルム時代のムービー撮影の楽しさの回帰

ビデオカメラは高性能になりできることがとても増えてきているわけですが、その結果いろんなことが逆に難しくなってきている、と。それは機材の価格や操作の難しさ、取っ付きづらさだったりして、それが故に「撮る楽しみ」から離れて行ってしまっているのではないか、ということです。

8ミリカメラの時代、銀塩のムービーは楽しかった。機能が少ない、単純なカメラを振り回し、がんばって撮りました。ズームがなければ近づいて歩く。エフェクトが欲しければセロファンを買ってきたし、メンソレータムをフィルターに塗りつける。
いつの頃からか、そういうものがコンピュータのコンソールの上でできるようになっていました。そのかわり、アマチュアリズムが薄れ、手作り感が減ってしまった気がします。よい画質を求めてデータ量は増え、メディアを移し替え、ソフトウェアやプラットフォームの違いでエンコードを長い時間かけていって・・・。シンプルに撮る、シンプルに楽しむという場所から離れてしまったのです。

と、考えると確かにiPhoneでビデオを撮影する、というのはiPhoneのカメラでの撮影と同じような楽しさがあるであろうことは容易に理解できます。

iPhoneのカメラで撮影することの楽しさはなんといっても多種多用なカメラアプリケーションにあるわけで、それと同じようにビデオにおいても色々なビデオアプリケーションがあるようです。基本的にあまりiPhoneでのビデオ撮影には興味がなかったので知らなかったのですが、この本にはいろいろな効果を実現するビデオアプリケーションがたくさん紹介されています。これが結構な面白かったです。

こうしたアプリの紹介やiPhoneでのビデオ撮影、編集、そして公開までに必要なノウハウや機材、アクセサリーなども紹介されており、こちらの世界も面白そうと感じさせるに充分です。

ということで、iPhone持っているけどビデオ撮影はあまりやっていない、って人や、撮影はするけど編集はやったことがない、なんて人は一度この本を読んでみると人生がまたひとつ面白いものになるかと思いますのでオススメしたいです。

あ、子供が生まれたばかりのあの人は赤ちゃんの写真がはよくブログで公開しているんですが、ビデオはほとんどやってないな。もったいないな。今度この本紹介しようっと。

以下、本の中身の雰囲気です。

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iPhone×Movieスタイル ~好奇心をアートに変える動画の撮り方&クリエイティブガイド (コノマド<co-nomad>)iPhone×Movieスタイル ~好奇心をアートに変える動画の撮り方&クリエイティブガイド (コノマド<co-nomad>)


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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2010年11月23日 20:50に書いたブログ記事です。

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