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雇用から日本を元気にする 「ドリームマッチプロジェクト」とは。

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経済産業省の補助をもとに「中小企業採用力強化事業」を手掛ける日本商工会議所から、
(株)リクルートが委託を受け運営しているドリームマッチプロジェクトとのタイアップ記事です。
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縁あって(↑)経済産業省の補助をもとに「中小企業採用力強化事業」を手掛ける日本商工会議所からリクルート株式会社が委託を受け運営している「ドリームマッチプロジェクト」という大学生新卒者向けの雇用促進プロジェクトについてこうやって書くことになりました。

ドリームマッチプロジェクト

今回の目的は「ドリームマッチプロジェクト」の認知度向上、ということらしいので、これを機会に「ドリームマッチプロジェクト」の存在を知ってもらい、親戚や知り合いに今まさに就職活動に突入しようとしている新卒者がいらっしゃる方や「新卒が応募ぶこない」と悩んでいる会社経営者の方などに紹介してあげてみてください。

この記事を書くことを決めた理由ですが、ちょうど私の従兄弟が去年新卒者だったんですが、なかなか就職が決まらず困っている姿を見ていました。そんな状況だったので普段滅多に話すこともなかったおばさんから就職についての相談なんかを受けたりしたのですが、私はIT業界のことしか知らないので全く役に立ちませんでした。もし、その時に「ドリームマッチプロジェクト」の存在を知っていたらちょっとは役に立つことができたかもしれません、そんなわけでいつ何時誰から就職の相談を受けるか予断を許さない状況なのでこういう情報が役に立てばよいな、と心から思っております。

ちなみにその従兄弟は新卒入社後半年で「辞めようか」と悩んでいたらしいんですが、辞めることなく今日も元気に出社しております。よかった、よかった。

さて、「ドリームマッチプロジェクト」ですが、サイトにアクセスするとどーんとこんな感じのキャッチコピーが目に飛び込んできます。

「雇用から日本を元気にする」ということなんですが、実際に新卒者の雇用に関して今はどうなっているの?ってのを最近のニュース記事から拾ってみると、

大学生の就職内定率、過去最低の57.6% 10月時点、文科・厚労調査 2010:11:13

来春卒業予定の大学生の就職内定率は、10月1日現在で前年同期に比べて4.9ポイント減の57.6%で、調査を始めた平成8年以降で最低となったことが12日、文部科学、厚生労働両省の調査で分かった。短大生も6.5ポイント減の22.5%で、同時期では過去最低。菅直人政権は新卒者雇用を最重要の政策課題に挙げているが、10年ほど前の「就職氷河期並み」とされた昨年より悪い数字となった。

うあああ、本当にひどい状況なんですね。

卒業3年以内は新卒...厚労省が指針を改正 2010:11:16

大卒者や高卒者らの就職活動を支援するため、厚生労働省は15日、卒業後3年以内は新卒として応募できるよう、雇用対策法に基づく「青少年雇用機会確保指針」を改正した。

就職できないから、という理由で留年する人もいるらしいですからね。この措置はいいんじゃないでしょうか。

内閣に「新卒者雇用・特命チーム」設置へ 2010:8:22

菅直人首相は21日、高校、大学新卒者に対する就職支援を強化するため、内閣に寺田学首相補佐官をリーダーとする「新卒者雇用・特命チーム」を設置する方針を、視察先の京都市内で示した。不況の長期化で新卒者の就職率が著しく悪化する中、当面の雇用対策だけでなく、「すべての新卒者が雇用される社会」に向けた中長期的な政策プランを取りまとめるとしている。

という感じでかなりシビアなことになっています。

そこで「ドリームマッチプロジェクト」です。「雇用から日本を元気にする」です。

よく言われる「ものづくり立国」を日本の経済成長の生命線とするなら、イノベーションの創出や技術力、そして研究開発力の維持向上が必須となるので、その為の人材育成、つまり雇用がとても重要になるわけです(と同時に、経験豊富な熟年者の再雇用なんかも重要ですね)。

で、先述したニュースにもあるように新卒者の就職率は最悪なんですが、そんな中でも伸びている中小企業はあるわけで、そんな企業は今の労働者のライフスタイルや多様化している働き方のニーズに対応できる多様な就業形態や雇用形態を用意して学生さんなんかを待っているわけです。

ところが、残念ながらそういう会社の存在というものが知られる機会がとても少ない現実があります。企業側は一生懸命にニーズに応えることのできる労働環境を整えているにもかかわらず、学生さんの「内定がとれない」と同じように「応募してくれない」という悩みを抱えているわけです。

このミスマッチをなんとかしようというのが「ドリームマッチプロジェクト」なわけです。

「ドリームマッチプロジェクト」に学生さんが登録するとそこに登録している企業さんといろんな形でコンタクト、コミュニケーションをとることができるようになります。実際に企業の担当の人と面談をすることもできますし、オンラインで会社説明会などに参加することもできるようになります。そこでその企業についてより深く知ることができます。

最初はその会社に就職するつもりはまったくなかったんだけど、話を聞いているうちに興味が沸いてきて最終的にはそこに決めちゃった、なんてケースもあるんじゃないでしょうかね。

参加企業は現時点で2532社もあります。これだけあれば自分の目標に見合った会社がいくつか見つかるのではないでしょうか。もちろん「就職」というのは男女の結婚みたいなものなので、自分が気に入っても相手に気に入られないと成立はしませんが、そういうマッチングの機会が増えるだけでも価値はあるのではないでしょうか。

また「ドリームマッチプロジェクト」は学生さんのためのものではなく、企業の為のものでもあります。知名度が低いから新卒の応募がない、なんて会社は「ドリームマッチプロジェクト」に参加してみるとよいかと思います(政府補助があるので参加費は無料のようです)。せっかく高い法人税払っているんですからこういう機会を最大限に生かしましょう!

そしてこの「ドリームマッチプロジェクト」も今後さらにパワーアップしていくようです。

平成22年9月10日の「新成長戦略実現に向けた3段構えの経済対策」による「中小企業採用力強化事業」の拡充の決定」という閣議決定によりサービス提供期間の延長や新しいサービス、就職後のフォローとより内容が充実していくようです。

で、個人的な「ドリームマッチプロジェクト」に対する感想なんですが、「ドリームマッチプロジェクト」そのものは器としてはいいと思うんですが、そこだけで閉じることなく、もっとアクセスできる窓口を外に外に広げていいのではないか、と思いました。

もちろん、会社面談の申し込みや企業の担当者とのコミュニケーションは「ドリームマッチプロジェクト」という閉じた世界の中でやっててもいいのですが、Facebookやmixiといった学生さんが普段出入りしているようなソーシャルサービスを使って登録企業のファンページなどを作り、もっとその会社がどんな会社なの、かという事をいろんな角度から知ってもらうといいんじゃないでしょうか。また、応募しようかどうしようか悩んでいる人、またはまったくその気がない人なんかとコミュニケーションをとっていく、というのもアリなんじゃないかと思います。そうやって出会った人ほどいわゆる「運命的な出会い」なわけで、いい人が採用できるかもしれません、世の中って結構そういう部分ありますよね。

まあ、ソーシャルメディアの使い方、なんて中小企業の担当に人はまったくわからないでしょうから、そのあたりのコンサルテーションを「ドリームマッチプロジェクト」で行うといいんじゃないでしょうか。

ということで、「世の中にどんな会社があるかよくわからない」「会社案内だけじゃどんな会社なのかよくわからない」という学生さんから「うちの会社をもっと知って欲しい」と願っている企業さんまで「ドリームマッチプロジェクト」を活用してみるといいんじゃないでしょうか、というお話でした。

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このページは、nagasawaが2010年12月14日 12:29に書いたブログ記事です。

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