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タバコの煙はどこに行ったのか 値上げ後の変化を追う

「増税値上げ前の買い置きが残っているのか、禁煙してしまったのか。常連客の3分の1は顔を見せなくなった。以前よりもさらに暇になってしまった」。東京・新橋でたばこ販売店を営む栗藤恭(やす)敬(たか)さん(58)は表情を曇らせる。

タバコの煙はどこに行ったのか 値上げ後の変化を追う

まあ、買い置き分がまだある人は結構いるでしょうからね。私もまだまだあります(1年は平気)。

で、買い置きがなくなった人はどうしているか、というと、

これまでと違って売れているのは、「わかば」「エコー」といったいわゆる「旧三級品」(JT)だ。値上げ後も値段は200~250円と割安だ。売れ筋が割安品に移れば、全体の売り上げは落ちる。「主要銘柄よりも雑味があるたばこだが、『400円超の金は出せない』という人が代用品のように買っているのではないか」と栗藤さんは言う。

つうことで、わかばとかエコーに切り替える人もいるようです。そして、私の机の上にも今エコーがあります。

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たばこの主要な販売拠点であるコンビニエンスストアでも、11月下旬にようやく、販売金額が前年並みに回復したが、販売数量は2~3割減った。
葉タバコ農家を営む茨城県鉾田市の二重作茂兵衛(ふたえさくもへえ)さん(62)は「増税や値上げはあってもわれわれの収入になる葉タバコの売渡価格は上がらない」と不満をぶつける。

ああ、そうですね、売渡価格は変わらないですからね。たいへんですね。

一方、景気のよい業界もあります。

一方で、大幅な値上げが「禁煙」に与えた効果は絶大だ。禁煙外来を設けている東京・日本橋の「中央内科クリニック」では、禁煙補助薬が10月に入ってすぐに底をついた。増税前の4月ごろには前年より2、3割程度とじわじわ増えていた禁煙外来の患者数が、9、10月に倍増したためだ。
飲む禁煙補助薬「チャンピックス」の新規患者用「スターターパック」を販売するファイザーには、値上げ後の10月1~8日に1日平均で8468人分の注文が舞い込んだ。同社は供給が追いつかなくなり、12日に供給を停止した。その後のフル生産で来年1月から供給を再開する見込みだが、「想定を超える需要増で薬の供給がストップしたことは記憶にない」と驚きを隠さない。

なんにしても買い置きがなくなる半年後から1年ぐらいのタイミングで状況を見てみないといろいろわかんないところがありますよね。

引き続きウォッチして欲しいです。

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このページは、nagasawaが2010年12月14日 17:18に書いたブログ記事です。

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