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東京都写真美術館で中村ハルコの写真に衝撃を受ける、の巻

このお正月1月2日は東京都写真美術館で開催されている「日本の新進作家展vol.9 [かがやきの瞬間] ニュー・スナップショット」というやつが入場無料になる(普段は大人700円)ということで見てきました。

日本の新進作家展vol.9 [かがやきの瞬間] ニュー・スナップショット

入り口を入ると中村ハルコさんの写真がまず展示されていたのですが、この人の写真がすごい。どんな写真かというのはGoogleでの画像検索の結果などをご参考ください。あ、でもネット上の写真だと全然伝わらないかも。

で、その写真なんですが、なんかボケボケのブレブレな写真だったりするのに、すごい引き込まれます。

なんというか写真を見た瞬間に無数のストーリーが浮かんできて、その中に広がる無限の空間と時間の中に引きずり込まれる感覚を覚えました。こりゃ、すごいな。

そんな作品が数十点もあるもんだから、もう残りの写真は(素晴らしいものの)どうでもよくなるぐらい個人的には感銘を受けました。

なもんだから、一通り見てからもう一回中村ハルコさんの写真を見に戻るわけですが、その時ふと頭の中に浮かんだことがありました。

中村ハルコ?ん?なんか聞いたことあるな・・・。

中村ハルコ、中村ハルコ、中村ハルコ・・・

あ、この人ってもしかしたらうちの奥さんのお友達なんじゃないだろうか!なんか写真家になった友達がいて賞を取ったって話聞いたことあったし、送られてきた写真のハガキを見せてもらったことがあったような・・・。

そんなわけで家に帰り奥さんに確認してみたら確かにそうでした。これはすごい話だ!

でも2005年にすい臓がんで亡くなってしまっているんですよ。ああ、もっと早くからカメラやっていれば奥さんつながりでいろいろ話も出来たんだろうになあ。

ちなみに中村ハルコさんは2000年度のキヤノンの「写真新世紀」で年間グランプリを受賞しているわけですが、その時の審査員は荒木経惟だったりしてそのコメントなどが以下のページで読めますので興味のある方はどうぞ。

中村 ハルコ Haruko Nakamura「海からの贈り物」

そんなわけで2月6日まで開催されていますので恵比寿まで行く機会があれば東京都写真美術館まで足を伸ばして中村ハルコさんの作品に触れてみてください。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年1月 6日 18:46に書いたブログ記事です。

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