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松たか子「告白」"最悪"のワケ

年度末が近づき、映画界も賞やランキングの発表が相次いでいる。そんな中、独自の批評スタイルで熱心な映画ファンに支持を集める季刊の専門誌「映画芸術」が、恒例の日本映画ベストテン&ワーストテンを発表。意外なことに、松たか子(33)主演の「告白」(中島哲也監督)がワーストワンに選ばれた。

松たか子「告白」"最悪"のワケ 米アカデミー・リーチ前なのに

ちょうど土曜日にDVDを借りて「告白」を見たのですが、私的にはとても面白いと思いました。
ただ、ずっと「表現」を押さえて進行してきたのに最後の方でCGによる心象表現がちょっとオーバーになったところが残念でしたが。

で、その「最悪」の理由ですが、

「告白」が悪い評価につながった理由のひとつを同誌発行人で脚本家、荒井晴彦氏は、「"ストーリーに奉仕するせりふ"は映画的ではない、と言われてきた」と説明した。
「告白」では、松が演じる中学教師が、意図的に感情を押し殺して、説明的な長ゼリフを語る。この映画の持ち味でもあるのだが、「映画の演技ではない」と感じた観衆がいたのも事実で、そこが斬新でもあったのだ。

なるほど、映画的にはセリフで観客に理解/納得させるのではなく映像でやれ、って話なんですね。まあ、これは監督が意図してやっていることなんでそこを否定されると前提が崩れちゃうわけですが。

そんなわけで見る人によって賛否両論な映画「告白」、まだ観ていない人は是非どうぞ。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年1月24日 19:31に書いたブログ記事です。

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