サイト内検索:

30年前のPC普及戦略を繰り返す、オンキヨーのスレート戦略とは

「30年前のPC黎明期に取り組んだ施策を、今、スレートPCで繰り返すことになる」。オンキヨーデジタルソリューションズの菅正雄社長は、オンキヨーが打ち出すスレート戦略をこう表現する。

30年前のPC普及戦略を繰り返す、オンキヨーのスレート戦略とは

30年前の施策ってどんなんだっけ?と思い出そうとしましたが、思い出せませんでした。
あ、なんだ、その頃はまだ僕は子供じゃないかw


で、その戦略ですが、

それは、スレート上でのソフトウェアの動作を確認するために、ハードウェアを積極的に貸し出し、動作検証済みのソフトウェアを増やしていこうという取り組みだ。
こうした新たな製品が登場した時に共通して行なわれたのは、ソフトメーカーや周辺機器メーカーなどのサードパーティーに対して、ハードメーカーが新たなプラットフォームの製品を貸し出し、対応製品の開発を促進させたということだ。

ああ、そういえば昔は「貸して」って頼むとすぐに貸してくれました。いつの頃かなあ、貸してって頼むと「安くするから買って」って言われるようになったのって。

でも、昔のPCや周辺機器は値段が高くて買おうにも買えない、という問題があったんですが、今のスレート機器(タブレット機器)はそんなに高くないですからね。そういう状況の違いの上に同じ戦略でやってもあまり効果ないような気がするんですけどねえ・・・。

ちなみにオンキヨーが販売しているスレート機器の現状については、

中には、200~300台単位での商談も出ているが、現時点では評価用として数台のスレートPCを試験導入するというケースがほとんど。量販店店頭でも販売しているが、個人の購入は少ない状況にある。実売はまだまだこれから
CPUをもっと強化してほしい、あるいは通信モジュールを内蔵してほしいといった要求のほか、建設業では、設計図面を電子化して現場に持っていくので、太陽の下でも見やすいものがほしいという声がある。また、医療分野では、電子カルテとして活用したり、血圧の測定結果などをBluetoothでスレート PCに取り込んだり、スレートPCを使用して症状や回復状態を患者に説明するといった使い方ができないかという話も出ている。さらに、電力会社やガス会社などでは、電子マニュアル、電子図面としての活用、流通業ではレストランなどにおいて導入されている専用端末からの置き換え用途の要求もある

ということで、これまでWindows CEで作られてきた業務特化端末がAndroidとかWindows 7搭載にスレートに変わりつつあるようです。まあ、こういうのはAndroid搭載機に乗り換えるのが得策なんだろうけど、Honeycomb次第かな。

blog comments powered by Disqus

2011年アルファブロガー受賞

新着DVD

モバイル

Powered by Movable Type 6.1.2

ブログ内検索

BlogPeople ReviewMe!

このサイトのレビューとか応援コメントを書いてもらえると励みになります。

Affi☆List for Amazon

バナー広告

このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年2月 2日 15:17に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「2月2日のラッキーさん」です。

次のブログ記事は「グルーポン売り上げの伸びに陰り、おせち問題の影響も」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。