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大胆過ぎる割引、多過ぎる制限...「クーポンお得」は集団催眠?

数々のメディアに執筆し、ネットビジネスやフラッシュマーケティングに詳しいライターの長野光一氏(仮名・36歳)。その手のビジネスに関する"エキスパート"でもある氏も、今話題のクーポン共同購入サイトで"被害"に遭ったことがあるそうだ。匿名を条件にその"被害"の様子を語ってくれた。

大胆過ぎる割引、多過ぎる制限...「クーポンお得」は集団催眠?

まあ、何事も経験っていいますからね。ちなみに私はグループ購入系のクーポンはハーゲンダッツのアイスクリームが100円で買える、ってやつしか買ったことがありません。そこで入力した情報っていつどこで利用されるのかなあ・・・。

さて、被害例です。

最近腹が立ったのは、8000円の焼き肉が、"7割引き以上の2000円で食べられる"と謳うクーポンを利用したときのことだとか。
食べ終わった後に通常のメニューを見せてもらったんです。そして食べたものの値段を足していったら、全然8000円に満たない。それなのに店員が『お得でしょ』みたいなドヤ顔をしてくるんですよ!

まあ、このあたりは「肉の質がそれとは違う」みたいな感じでお店側も逃げられますからねえ。

クーポンを利用し、珍しいフィリピン料理を食べに行ったことも。「そもそもうまいのかまずいのか、基本の味がわからない料理なので、食べてもいまいち納得いきませんでした。

まあ、これはどうかなあ、ってところでしょうか。普段食べる機会がないものを食べることができた、って考えれば納得できるんじゃないかな。明らかにまずいわけじゃなかったみたいだし。

マッサージなど飲食店以外でも数回利用したという氏だが、「あんなもの、もともと値段があってないようなもの。割引前の金額分の満足感が得られたことは一度もありませんよ!」と手厳しい。

なんか数々のメディアに執筆し、ネットビジネスやフラッシュマーケティングに詳しいライターの長野光一さんも無茶苦茶になってきていまうね。無形サービスに対して「値段があってないようなもの」と言っちゃうともうお話になりません。

だた、ここは注意したいなあ、という点もあげています。

「平日何時以降しかダメ、混雑時はダメ、利用期間が異常に短かったりとなにかと制約が多い。こちらが客なのにそこまで利用が制限されてしまうとは、これこそ注文の多い料理店ですよ! 煽られて買ったのに結局使えないクーポンも出ているんじゃないですか」

このあたりの制限事項ってクーポン購入ページに書かれているのかな。もし書いてあるなら注意して読みたいですね。というか購入したクーポンに関するページは魚拓とったりPDFにして保管しておいたり何かしらやっといた方でいい、ってことですね。

リンク記事の後半は食べログについてのあれこれも書いているんですが、まあ難しい問題です。今の仕組みは誰かの不幸が誰かの幸せになっちゃっていますから。なんとか「みんな幸せ」になるような仕組みになるようにじわじわ変えていくしかないでしょう。でも多分やらないだろうけどね。

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このページは、nagasawaが2011年2月 9日 17:30に書いたブログ記事です。

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