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新しいエネルギーの未来

田中優×小林武史 緊急会議(2) 「新しいエネルギーの未来」 - FEATURE - エコレゾ ウェブ」という記事がありました。

これまでの体制が崩れてしまった今、必要なのは"元通り"にすることではなく、"よりよい仕組みを作る"こと。実は、日本にはたくさんの新しい技術が生まれている。明るい未来に向かうには、どんな道を選べばいいのか?

ということで電気に関するあれこれを話している記事なんですが、対談の一方が田中優さんという「脱原発」な人であるという点と風力発電と波力発電の部分はちょっと「?」な点があるというのを考慮しつつ読んでみるとして、でもその部分をさっ引いて読んだとしても、エネルギーを取り巻く利権の話とかス-パーキャパシタという蓄電技術の存在やスマートグリッドという新しい技術など、いろいろ勉強になるところがあるかと思います。スマートグリッドというのはこんなものです。

スマートグリッド

スマートグリッドを進めていくのに必要なのはね、まず自然エネルギー。これは実は世界の中でも日本がトップの技術を持っている。その次にバッテリー。これも日本が世界でトップですよ。次は電気自動車。これも実は日本で開発されているものが、世界一効率がいいと言われている。あとはIT。これも日本が得意なジャンルじゃない。

ということで、今回の計画停電等の状況を考えると今後日本ではスマートグリッドが真剣に検討されていくのではないかと思われます。

ちなみに以前「グーグル、洋上風力発電の送電バックボーンに資金提供」という記事を書いたのですが、その中で、

野村アセットマネジメントの投信に「野村クラウドコンピューティング&スマートグリッド関連株投信 」というのがあるんですが、ここにはAppleやGoogle、シスコ、セールスフォース、オラクル、インテル、VMWあれ、アマゾン、CIRIX、アカマイといった会社が組み込まれているのですが、Googleは当然「クラウドコンピューティング」の方に入っているんだろうな、と思ったらなんと「スマートグリッド」の方に入っていたりします。
その理由としては、太陽光発電やエネルギー効率、電気自動車などの技術に対して多額の先行投資を行っていることや、GEとスマートグリッド、再生可能エネルギー及びプラグイン自動車を既存電力網に統合するためのソフトウェアなどの開発・展開について提携していることが上げられています。

ということでGoogleやOracleなどがスマートグリッド分野で注目を浴びている、ということを認識しておくとよいかもしれません。

で、リンク先記事だけでは危険なので、以下の2chまとめサイトの記事も併せて読んでみてくださいね。

東電「おいらっちの電気ないと困るやろw」 東大「東電がまかなっている電気が全部作れます」東電「!? 」

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年3月24日 12:57に書いたブログ記事です。

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