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義援金と支援金の違い

日本国内はもちろん海外からも続々と被災地へ寄せられている寄付金。その寄付金のなかには、義援金と支援金のふたつがあるが、その違いは?

義援金と支援金の違い 義援金は届くまで1年以上のことも

ということでわかっているようで問い詰められると言葉につまる「義援金」と「支援金」の違いの説明がありました。

まず「義援金」とは。

義援金は通常、複数の法律を組み合わせて解釈すると、日本赤十字社と、赤い羽根で知られる中央共同募金会のふたつで使われるとされる。街頭募金や企業、団体等を通して集められた義援金は赤十字社に送られ、総額が被災者に平等に分配されることになっている。

「額が被災者に平等に分配」ということです。平等いいよね、と思うもののデメリットとしては、

「義援金は各自治体の被災者数や被害状況をきちんと調査して分配されるため、最終的に被災者の手元に届くまでに時間がかかります。阪神・淡路大震災の際にも、分配までに数か月かかってしまいました」
今回の震災では、被災人数が多いため、調査に手間取り、被災者の手元に義援金が届くまで1年以上かかる可能性も考えられる。

被害額の総額が出てからじゃないと渡されないんですね。

じゃあ「支援金は?」というと、

支援金とは、被災者支援のために活動するNPOやボランティア団体へ贈られるお金のこと。たとえばユニセフに支援金を送った場合、今回の震災では幼児用下着など支援物資の購入に充てられ、被災地に届けられる。「送ったお金は、即、支援活動に使われることが多いのですが、団体によって使い道が異なります」

そういう状況なので、子供支援に使われるのか、老人介護に役立つのかなど、活動内容を明らかにしている団体を選んだほうがよいそうです。

とりあえずさしあたっての援助も必要ですが、一息ついたあとの支援も必要だと思いますので、例えば1万円寄付するような場合は、5千円づつ分けてみたり、支援金の5千円の半分の2500円をどの地域の支援に使うのかを明確にしているところに振り分けるなどしてみるのもよいかと思います。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年4月 4日 21:14に書いたブログ記事です。

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