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日本技芸、Google Apps拡張サービス rakumoワークフローを提供開始

日本技芸は5月9日、Google Apps for Business(以下Google Apps)に申請・承認・回覧などのワークフローを追加できる機能「rakumoワークフロー」の提供を開始した。

いつでもどこでもホウレンソウ:日本技芸、Google Apps拡張サービス rakumoワークフローを提供開始

ワークフローってのはいわゆる普通の会社内で日々飛び交う申請書類を管理するためのアプリです。

例えば交通費や出張旅費の精算や仮払い申請とか物品購入依頼、有給休暇申請書類に始まり、日報なんかもあるでしょう。で、それぞれに書類の記載内容が違っていたり、内容によって課長や部長承認でよかったりするものもあるし、社長決裁じゃないといけないものとかあったりするわけで、これを電子化する、というのは実に面倒な話です。

そんなわけでそれを見事に電子化&汎用化して「使える」システムにした、という点でLotus Notesとかサイボウズ ワークフローなんかは実に素晴らしいわけですが、クラウドでワークフロー、というとほとんど使えるものがないのが実情です。

で、今回の日本技芸のGoogle Appsで動作するrakumoワークフローとなるわけです。

Google Appsは、メール、カレンダー、ドキュメント、Webサイト機能など、さまざまなコラボレーションツールが標準機能として提供されているクラウド型のビジネス向けアプリケーションサービスである。コスト削減や作業環境の多様性を考えてGoogle Appsを導入する企業が増えているが、既存のグループウェアと比較して不足している機能があり、導入に踏み切れないケースも多くあったという。特に、各種申請・承認・回覧といったワークフロー機能の不足は問題だった。

そうなんですよね。だからNotesからとか移行できなかったりするわけです(それでも無理矢理移行して涙目になった人、たくさんいますよね)。

とりあえずぱっと見でいいなあ、と思うのはそのデザインでしょうか。実に今っぽくていい感じです。

操作の流れがアニメーションで表示されるなど、初めて操作する人でも分かりやすい画面デザインが特徴だ。

書類の承認経路がこんな感じで表示され、今自分の書類がどこで止まっているのか、なんかがすぐにわかるのがいいですよね。

気になる利用料も

月額利用料は、315円(税込)/1アカウント(Google Appsライセンス料除く)。今後も、追加費用のない継続的なサービスアップデートを行うという。

とクラウドならではの価格になっているのもいい感じです。

Google Apps上で利用できる、ってことで日本以外の国でも利用されるようになるといいなあ。

つうかGoogleが買収しにきちゃうかもw

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年5月 9日 17:10に書いたブログ記事です。

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