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ソニー、オンラインサービスで個人情報が流出した問題で最大100万ドル補償(ただし米国のみ)

ソニーは、ゲーム機のオンラインサービスで個人情報が流出した可能性がある問題で、アメリカの利用者が被害を受けた場合に、1人当たり最大で100万ドル(日本円でおよそ8000万円)の補償を受けられるようにすると発表しました。

ソニー 最大100万ドル補償 NHKニュース

すげー、と思ったんだけど、以下のような条件付きです。

ソニーは、オンラインゲームなどの利用者に民間の情報保護会社のサービスに加入してもらいます。これに必要な費用はソニーが負担し、今後1年以内に個人情報が悪用されて損害が発生した場合や、訴訟の必要が生じて費用がかかった場合に、1人当たり最大で100万ドル(日本円でおよそ8000万円)の補償を受けられるようにするということです。

なんつうか、新種の保険ですね。オンラインアカウント保険、とでもいえばいいのかな。米国ではこういうのって既に商品として存在しているのかな?

この補償は、今のところアメリカ国内の利用者だけが対象となっていますが、ソニーでは今後、日本を含むほかの国や地域でも同じような補償を提供する準備を進めているということです。

今後はオンラインサービスを提供するのもたいへんな話になりそうですね。まあ、ソニーの場合はそのコストをPS3本体に上乗せしちゃえばいいだろうけど、物理的に何かを販売していない会社がオンラインサービスで同じようなことはできないでしょうね。

まあ、でもこういう保険が導入されたら保険会社も真剣にそのシステムのセキュリティを監査するでしょうから、それはそれでいいことかも。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年5月 6日 18:04に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「PSNが侵害される数ヶ月前からソニーはそこで使われているソフトウェアが古いものであることを知っていた、という記事。」です。

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