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W3C、ブラウザ間のリアルタイム通信に向け規格策定へ

World Wide Web Consortium(W3C)は、中央管理されたサーバを介する必要なく、ブラウザ間で直接PtoP通信できるようにするための規格を策定する予定である。

W3C、ブラウザ間のリアルタイム通信に向け規格策定へ

うわー、すごいこと考えるなあ、W3C。

なんでこんな機能を搭載しようとしているかというと、

政府がウェブ通信に対して抑圧的な措置をとることが困難になる可能性があるという。W3Cは英国時間5月5日、同作業部会は、音声、ビデオ、および「補助的な」リアルタイム通信によってブラウザが通信できるようにするAPIの定義を目指すと述べた。

要するにある用途だとサーバーが要らなくなるわけです。政府によるサーバーを差し押さとか検閲に対抗できるようになるわけです。

Operaによると、リアルタイムなPtoP通信が実現すれば、北アフリカや中東で見られるような、通信に対する政府による抑制はより困難になるという。北アフリカや中東では、FacebookやTwitterが遮断されたり、エジプトではネットそのものが遮断されるといったことが公的措置として実施されている。

独裁者には困った時代になったものです。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年5月 9日 18:11に書いたブログ記事です。

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