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坂本龍一氏団体が木造仮設住宅の建設支援 地場産材を活用

音楽家・坂本龍一さんが主宰する森林保全団体「モア・トゥリーズ」が、東日本大震災の被災者向け木造仮設住宅の建設を支援するプロジェクト「LIFE311」を進めている。被災地周辺の地場産材を使い、地元の工務店が建設することで、森林保全と雇用創出を促す。津波の被害を受けた岩手県の陸前高田市、大船渡市などに隣接する同県住田町などと一緒に取り組んでいる。

坂本龍一氏団体が木造仮設住宅の建設支援 地場産材を活用

木造仮設住宅の建築費は、一戸建て(29.8平方メートル、トイレ・風呂付きの2DK)で約300万円。今回、同町有地に建設した93棟分、合計約3億円を支援するため、LIFE311の募金サイトで、寄付を募っている。

まあ、これはこれで大事な活動だとは思うのですが、先日仙台に帰省した際に聞いた話を思い出しました。

だいたい木造仮設住宅の建設ってなんだかんだで300万円から400万円ぐらいかかるそうです。今回の坂本さんのやつも300万円って書いてますね。

で、仙台市内の一戸建ての家の家賃ってだいたい8万円から10万円ぐらいで、そういう物件が沢山余っているそうです。ええ、借り手のない一戸建てがたくさんあるんです。

なので仙台市としては仮設住宅を建設するよりもそういう貸し家に入ってもらいたいそうです。家賃月10万でも2年で240万円ですからね。仮設住宅はあくまで仮設なんでいずれ出てくるわけですが、出て行ったあとは基本的に使い道なくなりますし。

なんだけど、被災地の人はそういう家に住みたがらず土地を離れないんだそうです。

まあ、気持ちはわからなくはないんだけど、お金かかる話ですからね。少しでも節約すればその分いろいろできるんじゃないかと思うんですが、まあ仕方ないよね、なんて話でした。

世の中、いろんな側面があるんだなあ、ってことで。

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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年6月14日 20:31に書いたブログ記事です。

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