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「THUNDERCAT」ジャコ・パストリアスの系譜を継ぐ天才ベーシスト、衝撃のデビュー・アルバム。

稀代のベーシスト、ジャコ・パストリアスのデビュー・アルバム「ジャコ・パストリアスの肖像」は、それまでリズム楽器としてしか認識されていなかったベース・ギターにソロ楽器としての可能性を新たに見出し、当時のジャズ/フュージョン・シーンに多大な影響を与えた、音楽史に毅然と輝く大名盤である。その後、直接的、間接的にジャコの影響を受けたベーシストは後を絶たなかったが、誰しもその卓越した技術、オリジナリティを超克することはできなかった。しかし、20年以上の時を経て遂にそれを凌駕し得る才能が現れたのだ。

NEWS -MUSIC-|honeyee.com Web Magazine

J-WAVEを聞いていたら「お!なんだこのベース!」っていう音楽が聞こえてきたので調べてみたら「THUNDERCAT」という人でした。

満を持してというべきだろう。サンダーキャットがリリースするファースト・アルバム、"ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・アポカリプス"はまさに衝撃的な作品だ。まず驚かされたのは、その超人的な演奏技術。手数が多く、音の粒が立ったベース・ラインは、まさにジャコ・パストリアスの系譜を受け継いだかのようなスタイルだ。さらにそれが、フライング・ロータスがプロデュースを手がけたコズミックなトラックと相まって、かつて体感したことのない唯一無二の世界観を醸し出している。

単にジャコのコピーっていうんじゃなくて、その系統にある新しいベースプレイヤーという感じです。個人的にはリチャード・ボナの方が好きですが、THUNDERCATも悪くないと思います。

YouTubeを見たら映像なしで音だけが聴けるやつがあったのでどんな感じのベースなのかを聞いてみて下さい。

なんかシンセベースみたいな音だしているのがあるんですが、それも多分弦を弾いているんだと思います。

ちなみに私ですがウェザー・リポートの「Heavy Weather」を一番最初に聞いた時はジャコのパートはすべてジョー・ザビルヌがシンセベース弾いているんだと思い「ジャコ入ってないじゃん!」って友達に言ったことがあるのはここだけの話です。

Goldenboy

Fleer Ultra

Jamboree

Walkin'

Boat Cruise

エリカ・バドゥやオースティン・ペラルタ、ドリアン・コンセプト、ミゲル・アトウッド・ファーガソンらも彼の才能に惚れ込み、客演として参加している本作。またソウル・ジャズの伝説的キーボーディスト、ジョージ・デュークのカバー「For Love I Come」は既に各地で話題となっており、この作品への注目度の高さが伺える。長らく停滞したニュー・ジャズ/フュージョン・シーンに新たな潮流を作り出す大傑作アルバムだ。

ではその「For Love I Come」をお楽しみ下さい。


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このブログ記事について

このページは、nagasawaが2011年8月24日 16:11に書いたブログ記事です。

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